【広告】Amazon 対象商品よりどり2点以上!合計金額より5%OFF開催中

大河「義経」を熱く語ろう☆

毎週やるつもりなので、よろしかったら一緒に語って下さいませ
源平の時代が大好きなので、つい始めてしまいました。平家贔屓なのですが、義経も好き!
突っ込みバンバンOKですが、お互いが不快になるようなことはお止めいただけますよう、お願いいたします

ご案内へ

名前
メールアドレス
タイトル
本文
URL
削除キー 項目の保存


こちらの関連記事へ返信する場合は上のフォームに書いてください。

[18] 第6回 「我が兄頼朝」(2月13日放送)
華霞 香佑 - 2005年02月13日 (日) 21時32分

皆さん、こんばんは。
今回のお話は、遮那王、平家、頼朝の三場面に分かれて同時進行といった感じです。
この時の遮那王(義経)が歴史上に姿を現すのは、頼朝と初めて兄弟の名乗りをあげる時が最初なので仕方ないです。
多元放送ってことでしょうか?

宮尾本平家物語を読んで思いましたが、ともかく女性陣が強いです。時子さんも強い奥さんですし、今回初めて登場した北条正子さんの強気なこと!
嫉妬深いと有名な政子さんなので、こんな強気な女性に描かれたのかなと思いますが、イメージが違うとショックを受けてます。
頼朝さんはいかにも京育ちというお坊ちゃんタイプですが、底知れない感じです。
これから政子さんと頼朝さんの恋愛展開が面白そうです(^^;)

平家は時子さんが影の実力者みたいです。
清盛亡き後、平家の大将となる宗盛さんは、コンプレックスいっっぱいって感じです。
重盛さんや遮那王さんにすごい対抗意識を持っているようです。
偉大な父や義兄(重盛さん)をもった苦悩でしょうか。

遮那王さんはこれからどうしたらいいのか苦悩中です。
僧になるか、京を離れるのか、幼い頃、父と慕った清盛への想いに悩んでいます。弁慶さんもやっとあの夜の稚児が遮那王と分かりました。ふたりの出会いは今度はいつになるでしょうか。


余談ですが、高田崇史著『QED 鎌倉の闇』(講談社)という本を読みました。今までと違った源頼朝像が描かれています。
北条氏の傀儡としての頼朝といったお話ですが、妙に納得します。なぜ源氏が三代で滅んだのか、その裏に隠された真実とは…
興味のある方はぜひご覧くださいませ。


[19]
麦乃 - 2005年02月16日 (水) 10時43分

ちょっと遅くなっちゃいました(^^;)

頼朝さん、ようやく登場ですね。
華霞さんの言うとおり、政子さん、強かったですねえ。
先々のことを考えると、確かに強い女性だったのかも。
京の、表面上はたおやかな女性陣のシンの強さとは違った意味で、東国の女性はのびのびと強かったのかも。
それもステキですね。
お亀さんもキュートでしたvv(でも、おかめって……笑)

「義経」は、いろいろな人が様々な視点で書いていますが、
高橋克彦さんが書いている(タイトル、出てきません……泣)藤原氏がらみのお話がおもしろかったです。
中尊寺の新しい解釈とか。

京都にも行きたいけど、平泉や安芸の宮島もいいなあ。
宮島は、鹿になりたいほど好きです(^^)

来週は義経主従が出揃うのかな?
なんちゃんとかうじきつよしとか、凄そうなメンバーですね。



Number
Pass

このページを通報する 管理人へ連絡
SYSTEM BY せっかく掲示板