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大河「義経」を熱く語ろう☆

毎週やるつもりなので、よろしかったら一緒に語って下さいませ
源平の時代が大好きなので、つい始めてしまいました。平家贔屓なのですが、義経も好き!
突っ込みバンバンOKですが、お互いが不快になるようなことはお止めいただけますよう、お願いいたします

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[54] 第26回 「修羅の道へ」(7月3日放送)
華霞 香佑 - 2005年07月04日 (月) 16時49分

『義経の青春ロマン大河ドラマ』

義仲の亡き後、平家追討の院宣が出るまでの義経の様子が描かれた今回のお話でした。
見所は何と言っても義経と静御前の別れの場面でしょうか?
この世にふたりだけといった感じで、静さんの涙が哀れです。『武士(もののふ)』の習いとはいえ、戦場に赴く義経を見送る静の心情はいかばかりでしょうか?
多難の幕開けですかね……

涙といえば、義高さんも父の訃報を聞きどんなに悲しかったでしょう。そんな様子を聞きながら、頼朝が昔の自分を振り返って、義高を警戒しています。
この幼い大姫と義高のふたりにも暗い影が忍び寄っています。

後白河法皇、平氏、源氏の思惑がからみあいながら、いよいよ一の谷の合戦へと場面は移ります。

[55]
麦乃 秋 - 2005年07月06日 (水) 08時18分

義高は可哀想でしたね。
「人質」というのは、まさに針のむしろでしょう。
子供ながらに、自分の立場や一族のことや将来など、懸命に考えて身を処していかなければならないのですものね。
何も知らない大姫の無邪気さも、涙を誘います。

静が、庭におだまきを植えていたシーンがありました。
あれが後年の、「しずやしず しずのおだまきくりかえし……」につながっていくんですね。
これも哀しかったです。

次週はいよいよ一の谷。
平家の悲劇がさらに加速します。
ド迫力の合戦シーンを期待したいところですね、香祐さん!



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