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大河「義経」を熱く語ろう☆

毎週やるつもりなので、よろしかったら一緒に語って下さいませ
源平の時代が大好きなので、つい始めてしまいました。平家贔屓なのですが、義経も好き!
突っ込みバンバンOKですが、お互いが不快になるようなことはお止めいただけますよう、お願いいたします

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[43] 第20回 「鎌倉の人質」(5月22日放送)
華霞 香佑 - 2005年05月23日 (月) 08時56分

こんにちは。いつも気がつくのですが、武蔵坊は二言目には「御曹司はなぜ出陣に加われないのか」と義経を問い詰めます。
これって義経さんには凄いプレッシャーだと思いませんか?
自分の盲愛する主人でもあり、鎌倉殿の弟御だから「優遇されるのは当たり前」という気持ちを前面に押し出しています。
これって以前も書いたかと思いますが、すごく危ない状況だと思います。一本気な弁慶の長所でもあり、主人義経の泣き所でもあります。
鎌倉殿と義経の間に亀裂が入る予兆をヒシヒシと感じます。
切ないです(TT)

お話の中で合戦のシーンがありましたが、昔の大河ドラマのような壮大な合戦シーンは望めないようです。
義仲が旗揚げするシーンも「これで終わり?」と、唸りました。
せめて義仲が京で「朝日将軍」と呼ばれるようになった時は、もう少し迫力のある合戦シーンを何とかお願いしたいです。

今夜のお話も、北条政子、二位の尼、それに巴御前が加わって女性陣が健在です。この三人迫力ありますね。
そして今回のお話のハイライト。
義高と大姫の出会い。このふたりのお話はご存知でしょうか?
幼いふたりのお話はネタバレになってはいけないので、ここでは省略しますが、義経とどう絡んでくるのか、注目したい所でもあります。

いよいよ出陣が控えていますが、凛々しい義経の若武者ぶりに期待します。

[45]
麦乃 秋 - 2005年05月30日 (月) 08時28分

義高と大姫……。
それに義経さんがこんなに絡んでくるとは……。
幼い二人のエピソードは、哀しすぎますね。
(いけない、ネタバレだ!)

さて。
出陣を心待ちにする義経の従者たちですが。
彼らは、結局は徒手空拳なんですよね。
頼朝の他の御家人たちは、自分の領地、自分の配下がいるんですものね。
「血」ということだけでは、いかにも基盤が弱いです。

歴史に「if」はありませんが、義経がずっと奥州に留まっていたら、どういう展開になったのだろうかと、時々思います。
でも結果的に言えば、頼朝だって、北条氏と手を組んだことが最終的に良かったのかどうか……。

やはり源氏も平家も哀しいです。(涙)



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