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大河「義経」を熱く語ろう☆

毎週やるつもりなので、よろしかったら一緒に語って下さいませ
源平の時代が大好きなので、つい始めてしまいました。平家贔屓なのですが、義経も好き!
突っ込みバンバンOKですが、お互いが不快になるようなことはお止めいただけますよう、お願いいたします

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[37] 第17回 「弁慶の泣き所」(5月1日放送)
華霞 香佑 - 2005年05月02日 (月) 00時59分

皆さん、こんばんは。
今日始めて気がつきました!「義経」は純愛ドラマだったんですね。純愛ドラマ流行の昨今、大河ドラマもそうだったのかと漸く納得しました。

海でおぼれて、千鳥さんの肌を見た弁慶さん、戸板を破って逃げ出しました。かわいい〜!しかも、言い訳している様子がとっても可愛くて笑っちゃいました(^v^)
回りも野次馬根性丸出しですが、弁慶さんを微笑ましく見守っている感じがにじみ出ていてほんわかな気持ちになります。

頼朝さんが、義経さんを「白拍子を側にはべらせていい気になっている」と苦々しい顔をしていましたが、『自分はどうなのか胸に手を当ててみたら』と思わず突っ込みたくなりました。
頼朝さんこそ、女性に対して感心するほどマメです。
政子さんの前には伊東の姫に手を出して子供まで産ませているのに……(もっともこのお子さんは、怒った伊東の姫の父親に殺されてしまいましたが…)

政子さんが嫉妬むき出しになるのも仕方ないですが、この政子さん、前回も書きましたが怖すぎ〜(TT)
頼朝さんのために目代との婚礼の席から逃げ出したのに…細かい所がスパッと切られているので余計怖さが強調されるんですかね?これこそまさに『純愛』だと思うのですが、おかしいな(@@)

実際の所、この頃の義経さんが何をしていたのかは不明です。
静さんと別れを惜しむ義経さんももちろんステキです。ただ、そろそろ合戦シーンが見たいです!
南都焼き討ちもあっけなく終わってしまったし、せめて『一の谷の合戦』では、越前三位通盛 蔵人大夫成盛 薩摩守忠度 武蔵守知章 備中守師盛 尾張守清定 淡路守清房 皇后宮亮経正 若狭守経俊 大夫敦盛の平家の方々が登場してくれるといいな。

[38] おはようございます
麦乃 秋 - 2005年05月02日 (月) 10時09分

黄金週間も真っ最中。
お仕事の方も、おでかけの方も、良い日をお過ごしくださいね(^^)

華霞さんの言う通り♪
弁慶、かわいらしかったですね。
弁慶の一番の泣き所は、スネではなく女人だったのかな。(笑)
弁慶というと豪胆で冷静沈着なイメージがありますが、マツケンさんの弁慶もいいかも。
義経主従の雰囲気を感じられて、楽しいエピソードでしたね。

さて、静さん。。
伝説的な白拍子として、もうちょっとカリスマ性があってもいいかなあとも思うのですが。。
当代きっての舞姫とかいうと、オーラばしばしの感じがしません?
静かな佇まいの中にリンとした芯の強さ……そういうのを狙っているのもわかりますが。
でもカワイイからいっか。(^^)

南都炎上。
この扱いは短すぎましたね。ものすごい重要な事件なのですが。。
考えてみると、義経が歴史の表舞台に姿を現すのは、ごく短い時期なんですよね。
そのぶん、想像する余地がいっぱいあって楽しいというのもありますね。

そうそう。
図書館で、「源義経の時代」という本を借りてきました。
海音寺潮五郎、直木三十五、永井路子、山本周五郎など、大先生がたの短編を集めたものです。
読むのが楽しみ♪

来週はいよいよ清盛さんが……。
これは哀しいですね。(;;)



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