【広告】Amazon 対象商品よりどり2点以上!合計金額より5%OFF開催中

大河「義経」を熱く語ろう☆

毎週やるつもりなので、よろしかったら一緒に語って下さいませ
源平の時代が大好きなので、つい始めてしまいました。平家贔屓なのですが、義経も好き!
突っ込みバンバンOKですが、お互いが不快になるようなことはお止めいただけますよう、お願いいたします

ご案内へ

名前
メールアドレス
タイトル
本文
URL
削除キー 項目の保存


こちらの関連記事へ返信する場合は上のフォームに書いてください。

[31] 第15回 「兄と弟」(4月17日放送)
麦乃 秋 - 2005年04月18日 (月) 06時44分

ついに!
兄と弟の対面となりましたね。
ひたすら兄を慕う義経と、複雑な思いを胸に秘めた頼朝。
これからどういうふうに二人が進んでいくのかを考えると、哀しいの一言です。

しかし。
富士川の合戦は、平家ファンとしてはどうにもやりきれません。
歴史は勝者のものだから本当のところはどうだったのかわかりませんが、水鳥の音に驚いて戦わずして敗走というのは……。
歴史に「もし」は許されないことですが、重盛が生きていたなら……と思わざるを得ません。
平家の嫡男という地位は、維盛には荷が重すぎたのかもしれませんね。

富士川では平忠度が副大将だったのですが、でてきませんでしたよね?
この方、好きなのに。。
「行きくれて木の下かげを宿とせば花やこよひの主(あるじ)ならまし」
この一首が特に有名な方ですよね。
彼のくだりには全く触れないのかなあ。ちょっと淋しいです。

最初の噂では、武田真治が演じるかも……ということで、めっちゃ期待していたのですが。



[33] 再会のシーンに涙です。
華霞 香佑 - 2005年04月18日 (月) 13時09分

皆さん、こんにちは。
いよいよ義経と頼朝の兄弟対面が行われました!
タッキー義経さん、お兄さん思いでそのいじらしさに思わず涙が出そうです。
ひたすら頼朝を慕っている様子が場面に現れていました。
ふたりのこれからを思うと切ないです。

この二人に対して、周りの人々の反応がいかにも面白かったです。北条時政は、頼朝の弟ということで既に敵愾心丸出しです。
もっとも源氏の身内が出てくれば、まさしく北条氏にとっては目の上のたんこぶ。北条氏で頼朝を丸め込まなければ『うまみ』がありませんから、これは当然といえましょうか。

義経の家来達も、『御曹司は頼朝公の弟君なのだからしかるべき待遇があって当然』と思っています。事あるごとに不満を洩らしますが、懸命に義経が宥めています。
兄弟二人だけで話が出来たら、もっとうまくいくものも間に入る人の思いが絡み合って、余計複雑になってしまいます。
人間関係って難しいです。

それに政子さん、もしかして『義経』に一目惚れかな?
奥州で育った山猿と思っていたのが、見目麗しい殿御…顔にじっと見とれていました。
(ネタばれですが、本物の義経さんは、おせいじにも美男子とはいえないみそっぱの小さい男性だったそうで、まず政子さんが惚れる事はないと思います)

それでも兄弟仲に政子さんを始め、北条一族が絡んでくる必定。
とっても悲しいです(TT)

それと富士川の合戦というので迫力のあるシーンを期待していたのですが、全然迫力なくてちょっと物足りない。それにです麦乃さんの言うとおり、平忠度さんが出てない!?
凄いショックです。この方、大好きなのに…残念です。忠度さん出してくれ〜〜♪

プロデュウサー(字あってます?)がお金使い込んでいたから、お金かけられないのかなと変な気を回してしまいました。
このシーンは敗走の場面ですから仕方ないのですが、これからの合戦シーンは迫力があるのをみたいです。

もうすぐ5月ですが、『義経』の影響もあって五月人形が売れているそうです。私も鎧着てみたいですわ〜



Number
Pass

このページを通報する 管理人へ連絡
SYSTEM BY せっかく掲示板