【広告】アマゾンジャパン 最大10%ポイントアップスマイルセール5月31日から開催

大河「義経」を熱く語ろう☆

毎週やるつもりなので、よろしかったら一緒に語って下さいませ
源平の時代が大好きなので、つい始めてしまいました。平家贔屓なのですが、義経も好き!
突っ込みバンバンOKですが、お互いが不快になるようなことはお止めいただけますよう、お願いいたします

ご案内へ

名前
メールアドレス
タイトル
本文
URL
削除キー 項目の保存


こちらの関連記事へ返信する場合は上のフォームに書いてください。

[30] 第14回 「さらば奥州」(4月10日放送)
麦乃 秋 - 2005年04月11日 (月) 08時12分

物語は激しく動きましたね。
ついに義経は奥州を離れることになりました。
いよいよ来週、お兄さんとご対面ですね。

頼朝さんですが。
ある時代を制することになる人って、あらゆるところで運が味方をしてくれるのだと思いました。
決起にしても、すぐ敗れて殺されていたかもしれない状況ですよね。
人智を超えた大きな歴史の流れというものが、本当に存在するのかもしれないですね。

そして、「福原遷都」
京に都が作られたのは、四神相的に最適だったからとか。
北=玄武=山
南=朱雀=湖沼
東=青竜=川
西=白虎=道
そして鬼門に比叡山延暦寺。
ですよね?

ずっと後年のお江戸もそれに適っているとか。
福原や鎌倉はどうだったのでしょうか。

しかし遷都というのは、いつの世にも庶民にとって大変なだけの気がします。
住み慣れた土地を離れて知らないところへ移らされるんですものね。
清盛にしてみれば、起死回生の一手だったのでしょうが、完全に裏目に出てしまったと思っちゃいます。
時子さんの諫言が心に沁みました。



[32] ごめんなさい。
華霞 香佑 - 2005年04月18日 (月) 12時46分

麦乃さん、皆さん。すいません。実は感想を書いたのですが、その時、掲示板が動いてくれなくてアップできませんでした。
それからコロリと忘れてしまって本当に申し訳ありません。
麦乃さん、ごめんなさい。
今日はアップ出来るかな?再度挑戦してみます。

皆さん、こんばんは。

『源氏起つ!』
平家滅亡の序章が幕をあげました。
源頼政の旗揚げに、信頼を寄せていた清盛の心痛は一通りではありません。
清盛の頼政に対する思いと、平家の公達たちの頼政に対する思いは大きな隔たりがあります。
清盛の思いを息子や孫は理解できないようです。

陰謀渦巻く都を福原に遷都し、清盛は新しい夢を見ようとしますが、その強引さがかえって人々に平家の驕りと映ってしまいます。不満の声はあちらこちらに聞こえ、とうとう後白河法皇も平家を見限ってしまいます。
それにしても、側近くに仕える丹後局の髪がボサボサで凄いですね。夏木マリさんが演じているので、『千と○尋の…』の湯ばあばを連想しちゃいます。困った(−−;)

頼朝が挙兵、義仲も挙兵…源氏の動きも慌しくなります。頼朝さんは石橋山では敗走しますが、敵方の武将・梶原景時に助けられ、勢力を盛り返します。義経の天敵(?)梶原景時の登場です。
政子さんと頼朝さんの会話は夫婦の会話と言うよりも、大将と参謀の会話みたいです。政子さんは策士ですね。尼将軍と言われるだけありますわ。


さて、義経がとうとう奥州を飛び出します。ただひたすら兄を思い続け、側に駆け参じようとします。肉親の愛の飢えているかのようです。

頼朝の義経に対する思いと、義経の頼朝に対する思いは、180度の違いがあると思います。
まだ見ぬ兄・頼朝に対する義経の思いはどんどん膨らんで行きます。二人の交差する思いは会ったその瞬間から、離れていくようです。
遠くで偲んでいるほうが義経にとって幸せだったかもしれません。次回はいよいよ兄弟の対面です。

[34] アップできました。
華霞 香佑 - 2005年04月18日 (月) 13時11分

どうもすいません。今回は無事アップできました。



Number
Pass

このページを通報する 管理人へ連絡
SYSTEM BY せっかく掲示板