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大河「義経」を熱く語ろう☆

毎週やるつもりなので、よろしかったら一緒に語って下さいませ
源平の時代が大好きなので、つい始めてしまいました。平家贔屓なのですが、義経も好き!
突っ込みバンバンOKですが、お互いが不快になるようなことはお止めいただけますよう、お願いいたします

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[28] 第13回 「源氏の決起」(4月3日放送)
華霞 香佑 - 2005年04月04日 (月) 00時25分

皆さん、こんばんは。
いよいよ以仁王の平家追討の令旨が出されました。
この時から、平家と源氏の戦いの火ぶたがきって落とされます。

平宗盛さん、本当にあほやなとつくづく痛感致しました。
『驕りすぎ!』
何の苦労もなくすごしたお坊ちゃんと言う感じで、人の痛みに鈍感です。この人が清盛亡き後、平家の総大将になるのかと思うとやり切れません。
その反面、こうまでダメさ加減を前面に押し出されると可愛そうな気もしますが、仕方ないんでしょうかね。
思わずため息出ちゃいます(−−;)フウ…

それにしてももうひとりの憎い敵役の源行家さんも再登場致しました。この方も大層なたぬきです。
あっちこっちと首を突っ込んで、頼朝さんと義経の不仲を演出しているひとりで、もう憎らしいです。
個人的な感想で申し訳ないですm(_ _)m

令旨をめぐって、義仲、頼朝、義経、行家、北条氏、色々な思いが錯綜しています。

そして今回一番迫力があったのは、頼政さんが屋敷に火をかけ、炎をバックに笑っているシーンです。
うーん迫力バッチリです。不適な笑いに思わず背筋が寒くなりました。丹波哲郎さん凄い!迫力あり過ぎです。
頼政さんに引き続き、後白河法皇に女房として仕えている丹後局の頭がこれまた凄い。
ぼわっと膨らんで、鬼気迫るようです(怖いよ〜TT)
京の都も大混乱になりそうです。
こうして見ると京都って、多くの血が流された場所なんですね。

申しこしで、頼朝と義経の兄弟の始めての出会いがありそうです。



[29]
麦乃 - 2005年04月11日 (月) 07時47分

おはようございます。(^^)

丹後局、本当に怖かったですね。
夏木マリさん、すごすぎ。。
頼政さんですが。
当時としてはとってもお年寄りですよね。
そう考えるとものすごい精神力だったのだと、改めて思いました。
そのぶん、清盛さんの怒りも強かったんだろうなあ。

しかし、登場人物が多いですねえ。
いろいろな本を読んで少しだけ知っているつもりで見ても、こんがらがります。
ひとつひとつをとってみても大事件なのに、さらっと流されてしまう気がしてちょっと残念。
でも仕方ないですよね。
あくまでも主役は義経だし。



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