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大河「義経」を熱く語ろう☆

毎週やるつもりなので、よろしかったら一緒に語って下さいませ
源平の時代が大好きなので、つい始めてしまいました。平家贔屓なのですが、義経も好き!
突っ込みバンバンOKですが、お互いが不快になるようなことはお止めいただけますよう、お願いいたします

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[27] 第12回 「驕る平家」(3月27日放送)
華霞 香佑 - 2005年03月28日 (月) 11時55分

皆さん、こんにちは。
今日のお話は、義経と義仲との出会いです。
奥州から度々、旅に出かけていた義経の一行は今回、越後へと出向きます。途中、馬に乗った女武者に追いかけまわされている武士と出会います。

出会った時、義経と義仲はお互い素性を知りませんが、後で、義仲の素性を知った義経がかけさんじますが、既に義仲一行は信濃に帰った後で、野営の焚き火の残り火だけがありました。
従兄弟の義仲に思いをはせる義経です。

ここでふと疑問に思ったのですが、
義仲の父・義賢(義経の父・義朝と兄弟)を打ったのは、義経の兄・義平です。
義仲からみれば、敵の弟。
ふたりが互いの素性をした上での再会はどんなだったでしょうか?興味ある場面がなくて残念でした!?

場面は平家のいる京になります。
驕る平家といいますが、どんな風に驕っていたのが説明だけで終わったのが物足りないような気がします。

『義経』のいいところは、違った視点で平家を見ていることだと思います。嫡男・重盛亡き後、邪魔者がいなくなったと喜ぶ、宗盛親子。それを聞きつけ、叱責する母・時子。
今までに絶対見られないシーンです。
宗盛さんの最後は、平家の棟梁とは思えない最後ですが、今からその断片がありありと出ています。
今後の宗盛さんにご期待!?

いよいよ平家と後白河法皇の対立が本格的になりました。
五足もお徳の命のより、清盛の耳役として側近く仕える事になり、波乱急を告げる章に突入です。



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