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大河「義経」を熱く語ろう☆

毎週やるつもりなので、よろしかったら一緒に語って下さいませ
源平の時代が大好きなので、つい始めてしまいました。平家贔屓なのですが、義経も好き!
突っ込みバンバンOKですが、お互いが不快になるようなことはお止めいただけますよう、お願いいたします

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[25] 第11回 「嵐の前夜」(3月20日放送)
華霞 香佑 - 2005年03月20日 (日) 23時13分

今晩の『義経』は狩りの途中、行方不明になった藤原泰衡を捜し求め、馬をかけるところから始まりました。

藤原泰衡を助けたことで、よりいっそう秀衡や泰衡から信頼された義経は御館のすぐ近くの屋敷を与えられます。その上、秀衡の重臣たちから婿にと話まで転がり込んできました。

そんな義経の恋心を持つうつぼは、自分の存在が周囲に誤解を与えてはいけないと都に帰る決心をします。
うつぼの気持ちを義経は分かっていないようで、寂しげに笑ううつぼの姿がとても心細げでした。

一方、後白河法皇と平家を結ぶ付ける建春門院が逝去したことで、亀裂が入り始めます。鹿ケ谷の事件です。
ですが、中宮徳子の懐妊によって暗い事件も吹っ飛んでしまいそうです。
ただ、時子が
『たとえ姫がうまれても男として育てる』と漏らした言葉に、平家の執念を感じます。

平家の出来事が暦を見るようにトントンと出て来るせいか、とっても目まぐるしいです。義経が正史に登場するのは頼朝と兄弟の名乗りをあげた時からです。
それまでは目まぐるしいのも仕方ないですね。

[26]
麦乃 - 2005年03月21日 (月) 06時21分

もう鹿ケ谷なんですね。
華霞さん、本当に目まぐるしいですね。
でも、次回はさらにさらに急展開の様子。
清盛も、いろいろ大変だったんだなあと、改めて思いました。

奥州のほうでは、まだゆっくりとした展開ですね。
佐藤兄弟が登場し、ちょっと嬉しかったです。
番組の最後に福島の飯坂が紹介されていて何だろうと思ったら、佐藤兄弟ってこっちの方だったのですね。

そういえば、伊勢三郎ですが。
ずーっと昔、武田真治クンがやっていたと思うのですが。。
「義経」は本当に何度も映像化されているので、多くの人がかかわってきたのでしょうね。
私はマツケンの弁慶がけっこう好きvv



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