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アニキ
にゃん (185)投稿日:2008年04月03日 (木) 17時41分 返信ボタン

今日はアニキの誕生日♪
開幕6連勝なるか?!

□そして… アニキ /にゃん (186)投稿日 : 2008年04月13日 (日) 14時04分

誕生日から遅れること、9日!
ついに、2000本安打達成♪
おめでとう♪

(182)投稿日:2007年03月05日 (月) 00時35分 返信ボタン

こっち

/ (183)投稿日 : 2007年03月05日 (月) 00時39分

ああ〜〜上手いこといかん

おじさんの感動
(177)投稿日:2006年12月25日 (月) 23時58分 返信ボタン

ディープインパクトの話題なんやけど、おじさんもミーハーやから、涙が出るほど感動しました。もっとみていたかったけど・・・残念!!ちょっと照れくさいのでここに投稿します。。。

□全然・・・/B (178)投稿日 : 2007年02月09日 (金) 10時48分

気づかんかったわ・・・(笑)

/ (179)投稿日 : 2007年02月22日 (木) 00時56分

年越しやん

□す って。。/B (180)投稿日 : 2007年02月22日 (木) 19時18分

ええ種牡馬になってくれ

/ (181)投稿日 : 2007年03月05日 (月) 00時34分

レイラ・・・http://youtube.com/watch?v=D2sfelvHAlU&mode=related&search=

シリーズ第4戦
Bump (172)投稿日:2006年10月26日 (木) 12時00分 返信ボタン

3-0でハムが勝ちシリーズ王手。

17イニングチュニチは無得点。
見事に封じ込められてる。
3戦目にも書いた、データの裏をかく配球にハマってしまっている感じ。
のびのび思い切り振っているハム打線とは対照的に、この試合でもドラ打線は沈黙する。

3戦目先発も予想されたこの日の先発は金村。12年間、日ハム一筋のエースが、シーズン終盤に監督批判により、プレーオフ出場を抹消された。
この日、マウンドに歩み寄った金村は客席に向け、深々と5回頭を下げた。
調整不足はあきらかで、毎回走者を出すしアップアップ。
そして日ハム1点リードで迎えた5回ツーアウト三塁。打席に福留という場面、あと一人で勝利投手の権利が獲得できる、あの日と同じ状況に、ヒルマンがマウンドに向かう。

そして続投。
金村は万感の思いをこめ、福留をフォークで三振にとる!

日ハムは3回、先頭打者として打席にたち、いきなり右中間フェンスまで達する当たりに迷わず快足をとばす。
サードにヘッドスライディングですべりこむと拳を握りガッツポーズ!

打席にはここまでシリーズ6犠打の田中賢。
バンドだけではない事を証明する力強い打球を放ち二塁打で、先制。
その後、無死満塁までチャンスはひろがるのだげ、惜しくも無得点。
ここは中田が踏ん張った。

5回には稲葉が3回の好機に三振した汚名を返上する2点二塁打で、
3-0とチュニチを突き放す。

日ハムは連投の武田久を温存。「シリーズに投げさせたい投手がたくさんいるんだ」とのヒルマンの言葉通り、トーマス〜建山〜岡島と継ぎ、最後は守護神・マイケルが締める。

岡島はハムに来てなんでこんなによくなったんだろう?
ジャイの時はホンマにノーコンで、どうしようもなかったのにな。

チュニチは打線を少しいじってきたが、まだ森野が6番にいる。

シリーズ4割を打っている谷繁がいるのにもったいない。
短期決戦なのだから、調子のいい選手を上げるべき。
オイラの推奨は、
3番福留 4番タイロン 5番に谷繁。
そして6番にDHの立浪で、7番に森野。そして8番に井上で、9番にはアレックスをはずして英智がいいと思う。
打線にはバランスというものもあるし、アレックスは.217と不調な上、守備もなんだか緩慢に見えるためだ。

さて、今夜札幌の地でヒルマンは宙に舞うのか。
川上は今度は打たれる気がする。
ダルは今度は雪辱する気がする。
武田久も今日は投げるだろう。最後は岡島、そしてマイケル。

MVPはヒチョリ。優秀賞に、稲葉と新庄。そして立浪。

もう1試合くらい見たい気もするが、どうせなら新庄の花道、
舞台は札幌であって欲しい。


□ちぇ/のり (173)投稿日 : 2006年10月26日 (木) 12時47分

野球のことしか書いてないや。

□目標!/ひろこ (174)投稿日 : 2006年10月26日 (木) 12時56分

今日で決めたい。そして、日本一になって「東京フレンドパーク」に出演するのでしゅ!

/Bump (175)投稿日 : 2006年10月26日 (木) 13時07分

「脱線」なし>のり

SHINJOY!しましょ>ひろこさん

日本シリーズ第3戦
Bump (166)投稿日:2006年10月25日 (水) 17時36分 返信ボタン

まさに、セ・リーグvsパ・リーグの戦いっであった。

初回、一塁に森本をおいて田中賢のバントは捕手前に。
谷繁がこれを拾って二塁封殺を狙うが、ヒチョリの足が速い!
ヒチョリのスタートのなんと速いこと!
これは送りバントというより、ラン&バントに近い。

ここでDH制が使えるホームに戻った事でケツの座りもよくなったのか、
ガッツ小笠原がついに目を覚ます。

1-3と初回の失点をすぐさまひっくり返した日ハムは、その後変則左腕の
武田勝を打ちあぐねる。

ふりかぶったテークバックの左手が上からくいっ、と下に滑り
そこから球が出てくるのだ。
社会人のシダックス時代に野村監督の助言でいまのフォームに変えた
そうだが、見るからに打つずらそう。

直球は130km/h台、134や135キロといったところなのに、その直球を
とらえられない。球のでどころが見づらいといった点では、星の王子様を思い出す。(オリックス→阪神)

話は脱線するが、この変則フォーム、昔リングスにいたハンス・ナイマンという選手の蹴りに似ている。
「ナイマン・キック」と呼ばれたそれは、空手でいうところの「三日月蹴り」なのだが、ミドル・キックの軌道が、寸前でハイ・キックに変わるのだ。

打者もおそらく同じような錯覚に空振りしてしまうんだと思う。
そしてそのおなじフォームでチェンジアップが有効にきまる。

対する朝倉もまずまずの出来であったが、最後まで初回の3点が
響いた。立ち上がり、いきなりの野選で浮き足だったのだろう。
おまけにあの札幌ドームの熱気である。
ジャンプする観客の振動で中継するテレビカメラも揺れる。
甲子園で慣れているとはいえ、青天とドーム球場ではまた違った雰囲気があっただろうし、観客個々のテンションもシーズン中のそれを上回るものがあったはずで、まさに強力なバック・サポートだ。

加えてこの日マスクをかぶった中島のリードも特筆するに値する。
直球・直球・・とストレートを続けておいて、もひとつ直球。
最後はウッズの胸元にまた直球で、そろそろスライダーかと待っていたタイロンはあきれただろう。

DHの立浪には一転今度は変化球責めである。

セ・リーグらしくデータをかきあつめ、そのデータに従って野球をすすめる落合竜の選手たちは、その奔放な中島のリードに面食らったはず。

終盤にはゲームを決定づける稲葉の3ランまで飛び出し、一気に日本一への階段を走り始めた。

今夜は、反逆のエース・金村。
シーズン最後にあのような失態をしでかし、プレー・オフを欠場したそのみそぎをなんとしてもすませたいところだろう。
その気合いが空回りしなければよいのだが。

対するチュニチは中田。
幸・婦長←なんちゅう変換や・・
好・不調がはっきりしており、投げてみないとわからないところのある投手だけにチュニチも不安だろう。

このゲームをおとすと次はダル。初戦のリベンジは間違いないし、
川上を今度は日ハム打線がとらえる。

小笠原は復調気配だし、ヒチョリ、田中賢の二人は相変わらず好調をキープしている。セギノールも好調だし、稲葉もこれでどんどん振ってくるだろう。

ひとつ気になるのは、第2戦でホームに突入した新庄。
ホームインしたあと、座り込んで一瞬顔をゆがめたのをオイラは見逃していない。
すぐに気づいて満面の笑みをつくったけれど、あの時間違いなくどこか(おそらくはふくらはぎか、太腿)を痛めたはずだ。

一昨日の練習を欠場し、この日も稲葉のHRで差がつくと終盤8回でベンチに退いた。
あと数試合。最短で2試合だ。
新庄、頑張ってくれ。

□追記/Bump (167)投稿日 : 2006年10月25日 (水) 17時40分

ここまでタイロンはまともにバッティングをさせてもらっていない。

このまま四球責めでかまわない。
今日、森野の打順を落合がいじってこなければ、ね。

逆に言うと今日森野がまだ5番にいるようではチュニチの負けである。

その意味でも本当に価値のある内角へのウイニングショットであった。

□内容と全く関係ありませんが/ (168)投稿日 : 2006年10月25日 (水) 21時20分

ここのアイコン、結構大きいのね。

そして、ここには去年の「日本シリーズ3戦目」まで、存在しているのね。(爆)

現在、7回表、中日の攻撃中・・・

□ハンス・ナイマン/のり (169)投稿日 : 2006年10月26日 (木) 09時02分

あの2段蹴りはすごかったなあ。
中段から上段までへの速さと角度がねえ。
リングス・オランダ、今どうなっているのやら。

あ。すいません。関係なかったです。
いつもですけどw

□リングス・オランダ/Bump (170)投稿日 : 2006年10月26日 (木) 10時18分

そこまでついてくるか(爆)


□去年は/Bump (171)投稿日 : 2006年10月26日 (木) 10時19分

日本シリーズなどなかった。

10.18亀田再戦
B (165)投稿日:2006年08月30日 (水) 10時17分 返信ボタン

ランダエダとの再戦が決まった。
が、これだけ「なんだかなぁ〜〜・・・」な騒動になったいま、
たとえ亀田がKO勝ちしてももひとつスッキリしないだろうな。

いっそ、判定で負けたら面白いのに。
いや、面白いというのはちゃかしてるわけではなく、その方が
みんな納得して応援できるんやないか。

。。。ないと思うけどね。

で、、また年末に世界戦やろ?無茶やで。
ま。あぶなくなったらまた会長がオレンジかなんか相手に差し入れしてくれるでしょうが。

それより次男の興毅と徳山の試合のがおもしろそうやな。

てかそれより面白そうなんが
「ミル・マスカラスの大阪プロレス電撃参戦」!!!!!

観にいきたいなーーーっ!

亀田再戦
B (163)投稿日:2006年08月23日 (水) 11時18分 返信ボタン

ランダエダにいくら払うので話ついたのだろうか。
これに勝利して年末にまた防衛戦。(または王座を返上しての
フライ級王者挑戦)
8〜12の4ヶ月の間に世界戦を3試合するってか??

/のり (164)投稿日 : 2006年08月23日 (水) 16時28分

フジTVが狙っているという噂。
いや、もう話はついているのではという噂すらw
「PRIDE」が無くなって大晦日の目玉が欲しいらしい。
でもどっちにしても世界戦3試合じゃん!ど〜なのよ?
3Rぐらいで倒れてくれるよう、話つけたのかww

やきゅうとばすけとじょしばれー
Bump (157)投稿日:2006年08月21日 (月) 10時21分 返信ボタン

高校野球決勝戦はまさに決勝にふさわしい壮絶な投げ合いとなった。
延長15回になっても速球でぐいぐい押す姿に思わず力がはいる。
「どっちも負けるな」の思いのとおり引き分け再試合となった。

世界バスケは開幕2連敗。もともと開催国であるために大陸予選を
パスさせてもらっての出場だけに力の差はイナバウアー(ふる
それにしてもなんで田臥くん、出てないんでしょうか?と思い調べたらば、
あくまでNBAを優先する姿勢に「そんなのいらない」と監督が代表に
選出しなかったそうな。。。
いらなくないでしょー。てか、観たかったなぁー。

高さに劣る日本軍は、スピードで補うしかないのだが、あれだけリバウンドとれないと苦しい。
ドイツと接戦でいいとこまでいったので少し期待したのだけど、気のゆるみがあったのかね・・。
アンゴラなんて羊毛みたいな名前の国に全然歯が立たなかった。
パナマには勝てるでしょ。すこしはホスト国の意地を見せてくれい。

女子バレーも同じく。
体格、高さとパワーでは劣る日本チーム、速攻をふくめたスピードで対抗したいところ。

昨日までの2戦の勝ちっぷりから、勝てないまでもそこそこ善戦するだろうと、
タカをくくっていたのだが、ブラジルのパワーはまさにけた外れ。
目をみはるような跳躍からのスパイクはレシーバーをはじきとばすほどのまさに
火の玉アタック。スパイクが決まるたびに「おおお!」と声をあげた。
あのスパイクを観る限り日本に勝ち目はなし。

1セット目こそ、そこそこの接戦だったが2・3セット目は終始圧倒されっぱなしで
結局カナリアイエローの前にいいところなくストレート負け・・(><)

初戦の荒川、2戦目の落合に続き、前日に日本代表初ポイントをきめた
中国からの逆輸入選手・ワンジョー小山がこの試合では活躍。
日替わりでヒロインが出てくる楽しみな選手層にはなったが、逆に
パワー・バレーの大山カナが苦しい。動きがスローだし、そのパワーも
ブラジルくらいになるとあきらかに格下だ。

ジャンプトスから荒川の右に流れながら打つスパイクには興奮した。
あのプレーをもっと随所に使っていければ、と思う。
大山のように真っ正面からでは苦しい。

菅山も過去2戦と比較するとあきらかに機能していなかった。
元気印・高橋みゆきも徹底マーク、ことごとくブロックされていた。

この試合、高橋のサーブミスからはじまったわけだが、日本チームはこういう
細かいところでミスをなくさないと。大雑把(決してテキトーに打っている
わけではなかろうが)なバレーでは勝ち抜けない。
もっと緻密なバレーをせんと。

あ、ところメグの顔を見ないんやけど、ケガ??

などなど言いながらプロ野球。我がタイガースはなんとか勝ちを拾い、
去年9勝の杉山がやっとこさ今季初白星。
中日がやっと負け、ゲーム差は8。
今年の戦犯探しをするならば、間違いなく上位にあげられるのがこの
杉山の誤算。確実に去年からの上積みがあると思っていたのに、このざまや。

オフの過ごし方に問題がなかったはずはない。

開幕前に予想した勝ち星は以下の通り、

井川/18勝 安藤/13勝 杉山/13勝 下柳/9勝 福原/9勝
オクスプリング/5勝 能見/5勝、その他、太陽・ダーウィン・筒井・江草であわせて5勝
逆転星もいくつか計算して、相木・藤川・ジェフ・橋本・久保田で5勝

で、82勝の予想であった。

安藤13勝? 杉山13勝? オク様5勝? 筒井なんてドコにいる??

自分のひいき目が恥ずかしい。いや、冷静に予想したつもりだったんやけど。

シーズン前においらはふたつの予想をした。

ひとつは、オリックスの低迷。中村監督の手腕のなさを思っての予想である。
シーズン当初こそ「お?」というような勝ちっぷりを見せたが
中村ノリと清原、二人の故障加減と比例するようにずるずる後退。
定位置にすんなりおさまった。

そしてもうひとつが「下柳は二ケタ勝てない」というものだった。
日本シリーズでのロッテの対応を見る限り、下柳攻略法は完璧に思われた。

おいらの予想どおり、オリックスは低迷。
そして下柳も9勝しているが9敗と貯金をつくれない状態。
下柳は10勝はでそうだけどね。

不動の5番、今岡を欠き、唯一の新戦力の濱中も4月だけ。
あとはバッティングを崩して、スペンサー、林にスタメンを奪われる事
数回、打順も固定出来ず、足の怪我から同じくバッティングを崩し、
大スランプに陥った赤星をふくめ、打線は低迷する。

猫の目のように金本以外のオーダーがくるくる変わる。これでは
勝てない。

そこへ来て抑えの久保田の怪我。
これは、ベビーカーから落ちそうになったコドモをかばっての骨折という事で
「責められない」との意見が大半だが、そうとも言い切れまい。
400勝投手、カネやんはコドモを利き腕で抱いたことがないというくらい
気をつかっていた。
コドモを連れて出かけるな、というのは極端な話だろうが、それくらいの
意見をしたい。短い現役生活、特にシーズン中はそれくらい野球優先で
してもらいたい。、、、というのはファンの勝手すぎる要望だろうか。

そうこうするうちにその負担は球児にまわされる。
昨年あれだけ投げて、今年同じように酷使できるはずもなく、肩のハリをうったえて
抹消、2軍おち。(首の寝違えという発表だったが、それだけではないはず)

今日にもようやくこの二人がもどってきてようやくJFKの揃い踏みとなるのだが、
もうあとはこの3人に期待するほかない。

先発で計算できるのは福原のみ。井川もなんとか勝っているが日によって
ムラがある。安藤、杉山は前半戦の借金を死ぬ気で返して欲しい。

打線はようやく上向き。赤星の調子があがってくるのに比例して
バランスがよくなってきた。2番関本も機能しているし、どうにか
この調子で終盤まで行って欲しい。

中日のマジックはすでに33。
9月の甲子園のチケットを紙くずにしないためにも8月、残り10日足らずを
全勝するつもりで頑張ってくれ!

/のり (158)投稿日 : 2006年08月21日 (月) 17時12分

メグは骨折。
柳本さんは、いつになったら大山を諦めるんだろ?w

バスケのあの女の子みたいな顔したPGは誰?ww

早稲田勝ったね^^
斉藤くんはすごいピッチャーだよね。
あんなに連投して将来に響かなければいいけど><

/B (159)投稿日 : 2006年08月21日 (月) 17時57分

あのスライダーはええで<斉藤くん@ハンカチ王子

メグ、骨折してたんか??
知らなんだ。。レズ疑惑でホされたなんて噂も流れてきたがw

/ (160)投稿日 : 2006年08月21日 (月) 23時04分

すごいね、若さの力は・・・でもこの歳?になると素直にうらやましく感じるな、すごく感動、感激しているんだけど何か取り残されているような・・忍び寄る老い??上手く表現できないけど、髪の毛の量と関係あるのかな・・

/のり (161)投稿日 : 2006年08月22日 (火) 11時11分

シワの数とも関係ありそうw

□>鉄/B (162)投稿日 : 2006年08月23日 (水) 11時16分

すでに取り残されてだいぶたってるやろ?(笑)

Bump
第一クール終了 (154)投稿日:2006年02月06日 (月) 12時28分 返信ボタン

キャンプも第1クールが終了。各選手、順調に仕上がってる様子。
赤星が結膜炎とか書いてあった以外は、けが人もなく。

ハマちゃんの肩は思いのほか回復している様子。
打撃の方は去年の交流戦でも結果を残しているし、
これはもう「3番・濱中」のオーダーでいけそうや。

ひーやんや、スペンサーももったいないのだが、こと
バッティングに限れば、やはりハマちゃんの方が
魅力的なのは間違いない。

だが、ここにきてそれよりモッタイナイ選手が、林(リン)。
昨日の打撃練習では、チーム一の柵越えを放ち、
一軍切符はほぼ手中にしたと言ってもよさそう。

WBCに台湾代表で出場するので、仕上がりも他の選手より
早いのもあるだろうけど、あのパンチ力は魅力的。

シーズン中にはきっと何回かスタメンに名前を連ねる事が
あると思うし、交流戦でも出番があると思う。期待大や。

喜田もそろそろ一軍定着を目指したい。
今年あたり出てこないとシンドイぞ。
ポジション的にも手薄な一塁手なのだからチャンスは
おおいにある。がんばれっ!

で、濱中3番のオーダーでいくと「2番・赤星」という案も
浮上している。
一番は鳥谷だ。

鳥谷が一番に定着すれば、シーツの打順も6番で座りがいい。
藤本が2番の鳥谷が6番なら、シーツは7番になってしまい、
それは結構もったいない。

全ては鳥谷の打率・出塁率にかかってくるのだが、
攻撃型オーダーを組めるとこれは強い。

1番 ショート  鳥谷
2番 センター  赤星
3番 ライト   濱中(林)
4番 レフト   金本
5番 サード   今岡
6番 ファースト シーツ
7番 セカンド  藤本(関本)
8番 キャッチャー矢野

------------------------------------------------------

まだまだ他球団の情報は少ないのだが、
セ・リーグに関しては、去年と同じ順位になると思う。
もちろん阪神が優勝。2位には中日。

巨人と横浜の順位が入れ替わるかもしれないのと、
広島最下位は間違いないと思うが、今年でいけば
ヤクルト最下位の目もあると思う。

広島は練習メニューが英語で書かれて選手が
とまどったり、時間や集合場所を間違えるなど
プロとしてありえない状態。
新井ひとりが踏ん張ってもAクラスには遠いだろう。

ヤクルトは高津はともかく、石井一を獲得したのはどうか、
と思う。古田兼任監督にはおおいに注目したいが、
これといったフレッシュな新戦力が見あたらない。

巨人は、清原の移籍に加え、元木の引退など、
扱いにくい人間が一掃され、外様の小久保が新選手会長に
なるなど、変わり目の匂いがぷんぷんする。
原の子憎たらしいガッツポーズに舌打ちする機会が
増えそうな予感。

横浜は、抑えのクルーンが固定できているのが強い。
意外にも理論派の牛島監督は今年も要注意。

中日は、やはり強力な投手陣がこわい。
昨年は交流戦でまさかの失速。結局それがシーズン終盤
まで尾を引いた形となったが、今年は同じ過ちをくり返すまい。

そして我が阪神は、今年、井川が間違いなくやってくれると
思う。年末の契約更正で、いままで毎年モメてたのが
嘘のように優等生になり、スンナリ契約。

間違いなく今オフの大リーグ移籍を密約されたのだと思う。
下柳は去年ほどの勝ち星は稼げまい。9勝どまりがいいとこだろう。
予想するに・・・

井川/18勝 安藤/13勝 杉山/13勝 下柳/9勝 福原/9勝

あとはオクスプリング/5勝 能見/5勝、その他、太陽・ダーウィン・筒井・江草であわせて5勝。

逆転星もいくつか計算すると、相木・藤川・ジェフ・橋本・久保田で5勝。

で、82勝。
なかなかいい線だと思うが、もう5勝くらいのプラスが欲しい。

あと5勝稼ぐのは誰だっ☆

ご無沙汰
ニャン (152)投稿日:2005年11月06日 (日) 01時13分 返信ボタン

ばんニャン♪←これでわかる人… 未だに見てたりするのかな?

何年ぶりだろう? 気まぐれに「bump 二科展」で検索したら
辿り着きました。 ちょっと感動です。 
頑張ってるんですね♪

それにしても… 
今年のトラは… ま、敢えて何も言いませんが。
第4戦では矢野が可哀相だったかな。←言うてるやん(^_^ゞ
我が家でも不機嫌な人がいて困ったものでした。
来シーズンは古田ヤクルトが盛り上げてくれることでしょう(^-^)

お身体に気をつけて頑張って下さいねー (イロイロ・笑)



□おう!/Bump (153)投稿日 : 2005年11月08日 (火) 17時24分

ひさしぶりやな(笑)
来季の古田ヤクルトは楽しみやな。

・・・って、「bump 二科展」でヒットするんか。
やってみよ(笑)

たまにはメールでもよこせよ>にゃん



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