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No.2600 極付墨堤花見之唄 投稿者:福島瑠山   投稿日:2021年03月14日 (日) 11時37分 [返信]



1、春が静かに 吹いてきて 
朧(おぼろ)に霞む 向嶋
流れも速き 隅田川(おおかわ)の
屋形船(やかた)に舞うは 都鳥(みやこどり)
花見の酒に 誘惑(さそわれ)て 
夜目にも紅(あか)き 唇(くちびる)を
そっとあなたに あげました 

2、春がさやかに 吹いてきて 
緑にけぶる 向嶋 
水嵩(みずかさ)まさる 隅田川(おおかわ)の
百花園(はなぞの)淡き すみれ色 
花見の酒に 酔わされて 
口説(くど)き落としの 巧みさに
一夜(ひとよ)の恋に 燃えました 

3、春がほんのり 吹いてきて 
逢いに来ました 向嶋 
時代(とき)はめぐりて 隅田川(おおかわ)の
座敷で唄う 流行歌(はやりうた)
花見の酒に ほだされて
行方も知らぬ 恋の路
三筋の糸が 切れました

4、春がやんわり 吹いてきて 
夜露に濡れる 向嶋
波間に暗き 隅田川(おおかわ)の
墨堤(つつみ)は花街(まち)の 迷い路
櫻(はな)の精霊(あやし)に籠絡(だま)されて
契り重ねて 七重八重
恋の盲目(めしい)と なりました

5、春がのどかに 吹いてきて 
昔語りの 向嶋 
思いは深き 隅田川(おおかわ)よ
八代将軍吉宗(よしむね)さまの 肝入りで
植樹(うえ)た櫻は 紅桜 (べにざくら)
婀娜な姿が 詩(うた)になる
現代(いま)に伝えて 名を残す









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No.2604 有難うございます 投稿者:福島瑠山   投稿日:2021年03月16日 (火) 14時52分



小池さん、徳田さんお読み下され有難うございます。正式名称?は下の様なタイトルです。
「極付墨堤花見之唄(八代将軍吉宗、墨堤に櫻を植樹させたる事)「きわめつき ぼくてい はなみのうた」全くオーバーです。昔、たびたび歌舞伎座に通い観劇しました。年取ってからは一幕ものに転換しました。どうやら吉宗が一枚かんでいるというので、このような副題をつけました。この辺りは向嶋で、料亭には2度ほど行きました。いまは東京で一番芸者の数が多いとか。江戸時代には金持ちが妾を囲ったいい所だったようです。

No.2603 年の功だね。 投稿者:小池 蓮   投稿日:2021年03月15日 (月) 17時28分

瑠山さん。


季節柄、向嶋の風景が浮かんでくるような詩ですね。
こんな詩は経験豊富でなけりゃ書けませんね〜。
作曲家、佐谷戸さん辺りが符曲してくれそうですな(指名?)じゃないですよ。

No.2602 極付墨堤花見之唄 投稿者:奈良市 徳田 勝行   投稿日:2021年03月15日 (月) 00時29分



「きわめつけ、すみていはなみのうた」と読めばいいんでしょうか? タイトルからして凄いですネ。
「向島百花園」お江戸には、こういった立派な公園が数多くあり、また民間の手によっても作られたって素晴らしい。 隅田川での舟遊びからお座敷へ。
「春夏秋冬花不断」「東西南北客争来」江戸庶民の行楽の場! 向嶋の綺麗どころが恋したお相手は・・・その名も「福禄寿」さん。といった塩梅でしょうか? 
瑠山さんの、お江戸・東京シリーズ健在に拍手です! 




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