No.4002 投稿者:萩原たかし 投稿日:2022年09月09日 (金) 16時13分 |
小生の意見を求めておられると理解してひと言・・・。
「悠久の刻」と大上段に振りかぶった大きなテーマですが訴求点が大きすぎて焦点がどこにあるのか難解ではないでしょうか?肩の力を抜いてください。 @ツーハーフ形式ですが1節2節が長すぎて附曲すると緊張感が持ちきれなくなってしまいそうですね。
A≪聞くは愛の歌≫ ≪聞くは母の聲≫ と対象が恋人なのか母なのか曖昧。最終行の ≪ふたり離れずに≫なら恋人の方がふさわしいように思いますが焦点を絞ったほうがよさそうですね。
B≪肉体は 果てるとも 魂 滅びずに≫ 等々。現代詩ではなく歌詞ですからもう少し平明な表現を考えてはいかがでしょうか? 難しいことを書いておりますが・・・。
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