天国からの電話(最終）

No.3801 天国からの電話(最終）投稿者:杉江香代子投稿日:2022年05月29日 (日) 13時33分 [返信]

＜＜天国からの電話　＞＞推敲中

お母さん　ただあなたに　逢いたい
ただ話を　したいだけなのです…
写真は笑って　見てるのに
涙がしょっぱくて　笑顔が返せない
せめて春風　誘っては
ガーベラを四色　飾ります
あなたの携帯　いつものところよ
天国からの電話を　待っています

お母さん　ただ料理が　たべたい　
ただ待ってて　欲しいだけなのです…
亡くしてわかる　淋しさは
いまでも重くって　時計の針が動かない
時にふくれた　娘でも
「ありがとう」ばかりを　言った母
そろそろ一年　どうしていますか　
あちらでだれと楽しく　やってますか

きっとあなたの　ことだから
「ありがとう」ばかりと　暮らしてる
あなたの携帯　充電したから
天国からの電話を　待っています

＊各節冒頭2行のフレーズを数回、入れ替えました。そして、シンプルに詩をしました。
何か良くなる特効薬が有りましたら、コメントを頂ければと思います。

No.3811 ありがとうございます＾＾投稿者:杉江香代子投稿日:2022年05月31日 (火) 17時39分

萩原先生、有難うございます。
私は更に推敲いたして、まだ捨てずに頑張っており、違う形でほぼ出来上がりました。また、メールにてお見せ致したく思います。

仕事の合間にサイトの事をしておりますが、何かと抱えていた自分の事で精一杯でした。瑠山さんの一件で更に２カ月ほどバタッバタ致して、自分の詩に向かう余裕すらも奪われておりました。これから少し余裕ができると思います。せめて、せめて、自分の作品が恥ずかしくない様に頑張りたいと思いますので、宜しくお願致します。サイトの事も皆さんのお世話だけではなく、代表に契約等の事務などが全て圧し掛かりますので、少し大変でした。他人より自分優先にと変えて行きます(笑)＾＾。

No.3808 もう少し整理してみては・・・投稿者:萩原たかし投稿日:2022年05月31日 (火) 16時36分

最終稿とのことですが正直言って香代子さんらしくない未整理な作品と思います。
お母さん生前の頃からの親孝行ぶりも存じていますし他にも母モノを書いておられるのも知っていますが当作品はも少し納得できる姿で発表して欲しかったなぁ。
８：８　４行の形にすることが先にありきで文言を連ねるのが精いっぱいのように見えます。

例えば＜写真は笑って　見てるのに＞　何を見てるの？
＜涙がしょっぱくて＞　この詞の内容では　少々品がないのでは？
その次の２行。トバシ的なフレーズですがなぜ＜ガーベラを四色＞なのか？等々。まだまだありますが・・・

最近小生から香代子さんへのコメントが少々苦言が多いように思っていていかがなものかと思いつつの思い切った投稿です。　ご容赦。

No.3803 ありがとうございます投稿者:杉江香代子投稿日:2022年05月29日 (日) 14時34分

布袋さん、コメントを嬉しく思います。

「ただ」ですが、例として作曲家の尊敬する西つよし先生作曲・歌唱　にしかずみ作詩のこの曲をお聴き下さい。
大丈夫です～＾＾Ｖ

https://www.youtube.com/watch?v=N9seI2Px-hA
（ただ、会いたい　～母へ～）

No.3802 ちょっとだけ… 投稿者:布袋福太郎投稿日:2022年05月29日 (日) 13時48分

符曲すると、ただと云う音が重複します、少し話をしたいだけ、としては如何でしょうか… 2番は少し作ってが良さそうですね…　

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