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設計者選定について
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投稿者:塚原 進
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(2011年05月20日 (金) 18時10分) |
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公開性、透明性が得られればどちらでも良いと思います。 今回、岐阜市が岐大跡地利用で取られたQBS方式は、JIAが推奨する選定方式でもあり、大英断であったと思います。(審査員講評が無いのが残念)
公共建築の設計者選定には、 @コンペ方式・・・・・・作品を選ぶ、 AQBS方式・・・・・・ひとを選ぶ、 Bプロポ方式・・・・・・事務所を選ぶ、 C随契方式・・・・・・・事務所・ひとを選ぶ、(民間に多い方法) D入札方式・・・・・・・価格を選ぶ、・・・の違いがあります。
単なるハコモノを設計するのであればDの入札方式もあり得ますが、公共建築は市民の利用する大切な財産です。設計料の多寡だけで設計者を選ぶのは国際的見地から見ても文化度の低い方式です。
建築は建物機能の他にその時代の精神を表現した意匠性も兼ね備えています。これらの意匠性の高い良質な建築が立ち並ぶことで、より魅力的で成熟した街並みが創出されることになります。
より良い建築を創り出すには、上記の@、A、B、Cの方式を建物用途、規模等を考慮の上適宜使い分けて選定することが望ましいと思います。(発注者、参加者等の負担を考えるとA、Bが妥当かも)
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