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[437] ケモ獣学園☆@
イチゴたん☆ - 2019年06月23日 (日) 13時45分

ハロ〜♡私作者のイチゴたん☆だ(((殴
す…すみやさん!!(土下座)
えーっとですね!
この、クソな小説を読んでくださる神様方ありがとうございますうぅぅ!
ではでは!本編へーどうぞ!☆
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
キーンコーンカーンコーン♪
キーンコーンカーンコーン♪
「はあぁぁ〜……」
ん?なんでため息をついてるかって?
…そりゃあぁぁぁ!!!!!友達が出来ないからだよおぉぉぉぉ!!
おっとすまん!自己紹介がまだだった。
俺の名前は「灰羽 光」ハイバ ヒカだ!
あと、一応女!ただ俺って呼んでるだけ☆
ごくフツーの学生!
けど、友達0…お父さんの転勤で毎年学校が引っ越して状態。
良く、目つきが悪いと言われるのだ。目が昔から悪くメガネをかけている。光と言う名なのか、生まれつき髪が綺麗な金色だ!
いつも、邪魔でポニーテイルをしている。
おっと自己紹介してたら、家に着いたな!
私の家は父と2人暮らし。お母さんは、私を産んだ時に死んだ。
だから家事などは、全て私がしているんだ。
「ただいま。」シーン…
やっぱりお父さん帰ってきてないか。
って思ってリビングへ行くと、父さんがなんだか難しい顔して机に座っていた。「ただいま父さん。どうしたの?」
父「!!はっヒ、光か!!お帰り…」
私「どうしたの?」
父「それがだな…光には、1人暮らしをしてもらいたい。」
私「えっ!?ど、どうして?汗」
父「父さんな、もう少しで…光とは会えなくなってしまうんだ。」
私「…え?」
父さんはそう言うと、マンションの紙と鍵を私の前へ出した。
私「と…父…さん?ゴクリ…わかったよ。今まで本当にありがとう!」
父「うん。今まで本当にごめんな。そして…父さんの仲が良かった人が経営している学校だ。そこへお行き。マンションから近いから。」
私「わかったよ!それじゃあ…用意していつてくるね。また来るから!」
父「幸せになれよ!!」
私「ニコッ うん!!」

そうして、父とのお別れを…交わして、今マンションの前に…
俺だってもう、17歳の高2だからね!?もう、大人だし!
こんなマンションに入って大家さんに話す事とかフツーにできるし!
そう…俺学校にも友達がいなかったように、陰キャなのです…
って1時間経過し、グズグズしてたら!ダメ!って思い、なんとか終わり
うわー!広ッ!!綺麗〜✨で!次は、学校ね!
学校の地図をみると…ん?あれ?へ?ンンンー!?!?
なんと、マンションと学校が…合体してるーー!!
って事は…ココ…学校!?
お…落ち着け俺!
ま、まぁひとまず学校の校長にあってみるか!
私「し…失礼します…」
?「おっと!貴方は、光ちゃんかな?」
私「!はっはい、灰羽 光と言います。明日からこの学校に入りますが」
?「フォッフォッフォ!光ちゃん!君のお父さんに色々と聞いたよ。ぜひぜひこの学校の生徒へなりたまえ!よろしくね、ワシの名前は、棐毛 奏多。お父さんの親友だよ。」
私「よろしくお願いします。」
棐「うむ!」
…可愛いな。
私「あの…この学校について色々と聞きたいのですが…」
棐「うむうむ。さぁ外では暑いだろう。中はどうぞ」
私「はい。ありがとうございます!」
うおっ涼しい…
棐「この学校はじゃな、ケモ獣学園☆じゃ!」
私「ケ…ケモ獣学園…?」
棐「そうそう〜で、学校とマンション繋がっていて、学校の生徒があそこは皆泊まるの!で、1つ4人部屋になったる!」
私「なるほど…」
棐「はい、これ〜制服と、カバンと、靴だぁ〜明日からそれ身につけて学校にきてね!☆」
私「は…はい.」
制服可愛い!!ってか!スカート短!(⌒-⌒; )
ズボンが良かったなー……
私「今日は、ありがとうございました。では、部屋に戻りますね」
棐「うんーまた来てねーバイバーイ」
と、手をブンブン振る。
私は、戻る。


棐「はぁー耳と尻尾隠すの以外に大変だなー!」
ポンッ☆と、音がなると、ツナと鱗がついた尻尾と羽が生えてるきた。
棐「ここにいるのバレてたぞーはよ出て来い」
ピョコ、ピョコ、ピョコ、ピョコ
棐「んの、問題児組め…どしたのじゃ?」
?「なぁなぁ〜あのめっちゃ可愛い人間誰ー!?今日から来るの!?えっめっちゃ可愛くない!?俺狙っちゃお♡」
ゴン!
?「いで!!何するんだよ!カイキ〜」
?「やめろ。気持ちわりー」
?「美味しそうー!!肉!肉ーー!!」
ぴょんぴょん
?「食べ物じゃあないですよ?汗…(心配)」
?「え!?違うのかー」
グーキュルルル〜…
棐「あの子は、今日からお前らの部屋と一緒になる事になった、光ちゃんだよ〜仲良くしてあげてよ?ライ、カイキ、サン、ヒナメ!」
全「はーい」



はあぁ…部屋の子後の4人って誰だろー…女の子!女の子!
って俺、今ベットにゴロゴロしてる。いや、してたら、
バーーーンンン!!!!!
私「ビクゥ!!」
そこには、ドアを破壊して入ってきた男の子が…いや…頭にライオンの耳と尻尾を生やした…男の子がドヤ顔して私の前に立っていた。
私「ぁの…だr「俺の名前はライオン・ライだ!よろしくな!お前は?」
人の話を聞かんかい!怒…まぁ私の名m[バリイィィン]
次は何ー!?」
後ろから、ガラスが割れる音がしたので振り返る。すると、トラの耳と尻尾が生えた幼い顔立ちの女の子がニコニコ笑って私の所は飛んでギューしてきた。?「はじめましてー!!私トラ,サンだお☆よろしねーお肉ちゃん♡」って私の服によだれが…ヤバい。喰われるわ!!
?「ベリィ」
おお!トラを誰か…ってオオカミの耳と尻尾が生えた男の子が私とトラを引き剥がしてくれた!トラは、オオカミの手にぶら下がって喚いてる…
?「ん。こいつが迷惑かけたな。俺の名前はオオカミ・カイキ。このクソな2人より真面目だとは思う。」
か.カッコいいー!!✨
弟子にしてほしーわ!
?「み…皆さん速いですわ!ゼェゼェ…あら!可愛いそこの貴方!お名前なんておっしゃるの?」
うわっ美少女ー猫の耳に尻尾が生えた、美女が私の手を取ってキラキラしてる。待て待て待て、身長高すぎじゃね!?差が…私上に見ないと顔会わねーわ!汗
私「えっと…はじめまして,俺の名前は灰羽 光です。よろしくね」
?「光ちゃんね♡可愛い名前!私の名前は、ネコ・ヒナメです。ぜひぜひ仲良くしましょうね☆」
って楽しい会話が終わり、自己紹介も終わった。
そして、私には久々の友達という人が出来たのであった!
明日から楽しくなりそう



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