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[430] もう1人のサラマンダー! 火竜‼ - 2019年06月01日 (土) 21時50分 設定。 レツ・ドラニグル 髪 桜色少しツンツン気味 瞳 黒つり目 身長 ルーシィより、６�p低い？ぐらい 性格 元気!陽気!おバカ!なんだか、ナツに似てる。 イグニールに育てられし者。 火の滅竜魔法 ナツの姉。だが、覚えてない。 ナツと同じマフラーを欠かさずつけてる。 ラッキー レツのエクシード。 天然？優しい。頭のネジ一本取れてる。 魚大好き。 ナツ・ドラニグル 本当のレツの弟。 だが、覚えてない レツと互角の強さ

[431] 似てるー！？誰だテメー！ 火竜‼ - 2019年06月02日 (日) 10時55分 ルンルンルーン♪ 初めまして！だよね？笑 私は、レツ！今ねラッキーと森をお散歩中! って思ってたら…迷った… 私「ラッキーココどこ〜？」 ラ「レツ〜ココは森だよー？」 私「森は、わかっとる!絶対迷ったよね…？」 ラ「それな〜笑笑」 なんて言う会話をしていると…？ クンクン…クンクンあれ！？何か懐かしい匂いする！ 「ラッキー!ちょっときて！」 ラ「ええ！？ちょ…ちょっと待ってよー!レツ〜」 んー？あれー？ここら辺からだったのになー ？「ちょっとナツー！待ってよー」 ？「ルーシィ!こっちから懐かしい匂いすんだよ！」 ？「懐かしい匂いがするの？ナツ〜僕にはわからないよ」 おっと！懐かしい匂いがどんどん近づくや！ ちょっと私も近づいて見よ！ ガン！！ ？私「「いってえぇぇぇぇぇぇぇ‼‼」」 私と知らない男が頭を抑える。 ?「ちょっと!ナツ大丈夫！？」 ？「すごい音なったねルーシィ〜」 この男の子は、ナツって言うのね、私と同じ髪の色だわ！ ラ「ちょっとレツ〜！おいて行くなんて酷いよ〜泣」 ラッキーがエーラで飛んできた。 ？「あー！てか、貴方大丈夫ですか！？バカナツの頭に当たって！」 ナ「おい！バカ言うなバーカ‼」 私「わ！？大丈夫だよー！あんがと！」ニシシ 私は、ニッコリ笑った。 ？「！？！？！？」 あれ！？び…びっくりされてる！？ ？「あ…貴方！！ナツそっくりね！？」 私「そうなの！？」 ナ「なんか、懐かしい匂いすっと思ったらオメーか！」 レ「そーそー！懐かしい匂いすっとしたら、オメーか！」 ラ「レツが2人いるー！？！？」 ハ「本当だー！ナツも2人いるよー!」 ？「あら！ハッピーに似てる猫ね！」 ラ「僕ラッキーだよ☆で、無効にいるのがレツだよ！」 ？「へーレツね！」 私「自己紹介がまだだったね！私は、レツ・ドラニグル‼レツって呼んで!」 ナ「俺は、ナツ・ドラニグルだ！ナツって呼べ！」 ？「私ルーシィよ！よろしくね!ってえぇぇぇぇぇ‼‼ドラニグルって！ ナツと兄弟か何かなの！？」 ナ私「「ん？私/俺に兄弟なんていねーぞ？」」

[432] ギルドに入るか! 火竜‼ - 2019年06月02日 (日) 19時41分 って言う長ーい話がやっと終え… 私「なーなー！フェアリーテイルって知らねーか？」 ナ「フェアリーテイルだと！俺らフェアリーテイルの魔導士だ！」 ル「フェアリーテイルに何か用なの？」 私「それがねー、フェアリーテイルに入りたくってな！」 ナ「んなら！さっさと行こうぜ！」 と、ナツは私の手を引っ張って森の中走り出す。 ル「ちょっと!待ってよー！」 っと走っていると、早い中もう着いた。 ナ「ここがフェアリーテイルだ！」 ってナツがドヤーっていうと、いきなりドアが開いた。 私「！？」 ？「やっと帰ったかクソ炎!よくも朝は俺の服を燃やしてくれたな！？覚悟しろ！！って！ナツが2人いる！？！？！？」 私「私達そんなに似てるの！？！？！？」 ？「テメー誰だ？」 私「なっ!テメーだとぉ！？私は、レツだ！レツ・ドラニグルだ！」 ？「ドラニグル？ナツの兄弟か、何か？」 ナ、私「私／俺に姉弟なんていないぞ！」 ル「けど、似てるわよ！」 私「そうかー？てか！この裸野郎は、誰だ！？」 ？「ああ！？だーれが、裸野郎だ!俺は、グレイだ！」 ナ「プッ裸野郎だってよ!笑」 グ「んだと！？このクソ炎！」 ナ「んだとー！？やんのかコラ!」 ル「ちょっと！やめなさいよアンタ達！」 ナ、グ「ルイージは、黙ってろー！バーカ!」 ル「ムキー！！何がルイージよ！私は、ルーシィだっての！」 っと会話で、グレイとナツが殴り合い中… 私「ちょっと！何してんのよ！？」 ル「そうよ！レツ!もっと言ってやって！」 私「私抜きで喧嘩するなんて、ずるい！！私もよして！」 ル「んな！アホなあ‼」 っとギャアギャアフェアリーテイルの扉の前で争っていると… ？「お前ら！いい加減にせんか！？！？！？」 と、紅色の綺麗な女性が扉を開けて、私達を睨む。 ナ「エ…エルザ！？」 グ「…汗」 ？「いつまで、ギャアギャア言っている！やかましいぞ！ナツとグレイと！あと、…？お前は新人か？」 私「私は、レツ‼レツ・ドラニグルよ！よろしくね」 ？「ほう。私はエルザ・スカーレットだ。よろしくな。そして、レツも後から来い。」 私「へ？」 ナ、グ(ガタガタガタガタ…) ル(…レツ…やっちゃったわね…) そして、なんやかんやあり、ギルドに入ったレツでした！ 〜エルザのお仕置き〜 「「「ああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ‼‼」」」 怪しい扉から、ナツ、グレイ、レツの悲鳴を聞いて、ビクビクするギルドの皆でした。おしまい！

[433] 真実 火竜‼ - 2019年06月03日 (月) 00時53分 ？「お…お前！？レツなのか！？」 私「久しぶりだな。じっちゃん」 ラ「…お前…ナツには本当の事言ってねーのか？」 私「……最後には…な？」 マ「ナツとは、どうだ？」 私「…大丈夫だって！ニコッ」 マ「そうか、よく戻ってきた。待っていたぞ。」 私「うん。ただいま。…リサーナは？…やっぱり…見つかってない？…」 ああ…ダメだ。思い出が… 私は、ナツの本当の姉。だから、ちっさい時フェアリーテイルにいたの。 そこには、リサーナって子がいてね、ナツの初恋？の子だなーって思ってた。けど、リサーナは、私のせいで死んだの。 私がリサーナと2人で森の中もう少しでナツの誕生日だから、2人で森の中歩きまわっていると、急にでっかい猿がきて、私たちを襲ってきた。私は、ビックリして何も出来なく、攻撃されそうになった所、リサーナが庇い、私は怒りくらいそいつを殺した。そしてリサーナの所はダッシュで行くと、血まみれ状態で、そのまま消えてしまった。 リサーナを殺したのは私だ。 その後、ミラとエルフマンは、私を無視するようになった。 そして、ナツは、初恋の子がころされたなですも。 私に、こう言った。 小ナ「なんで…なんでリサーナが死ぬんだよ！！！ お前がなんで生きてるんだよ！！」 うん。ごめんね。私が生きてしまって… なんで私が死ななかったんだろう… 私は、その時小さかったから、涙目だった。 そして、怒りに満ちたナツは、私を雨の中今までで1番強く私の顔を…殴った。そりゃあ仕方がない。私は、尻もちついて、服は泥だらけ、顔には少し血がついた。そしてもう泣きわめいていたよ。ごめんなさい…ごめんなさいってねそして、ナツからの怒りは、まだ止まない。そりゃあそうだよ。「お前が…お前が死ねばよかったんだよ！！お前なんてクズだ！！リサーナを守れなかった…守れなかったクズだ！！お前なんてもう、他人だ！！」とうとう、ナツも私の胸ぐらを掴み下を向き吠える ごめんなさい…生きててごめんなさい…私はこれしか言わなかった。 いや、言えなかった。 けど、ナツからの暴言は止まない。 「お前なんて死んじまえ！！いなくなってしまえ！！ 俺の…俺の好きな人を殺した…犯人だ！！ リサーナに…リサーナに土下座しろ！！」 もう…何十回もしたよ…ナツ… そして、心が折れそうな中、私はナツの最後の言葉で全てが終わった… 「お前なんて…もう家族じゃあねえ。ずっとお前の事が目障りで、嫌いだったんだ！！お前なんて生まれて来なければよかったんだよ！ "俺の前から**！！今日から、もう兄弟じゃあねえ。" うん。わかったよ。ナツ。今まで、本当にごめんね… そして私は…その後姿を消した。

[434] ナツ。覚えてる？ 火竜‼ - 2019年06月03日 (月) 01時07分 って話が終え、 私「ナツ。少し2人っきりで話したいから来て？」 ナ「おう！いーぜ‼」 って、マスターに部屋を借りて、椅子が２つ並んでいる部屋を入った。 そして私はゆっくり目を閉じて、全てを話す決意をした。 そして、何分かして話し終えたら…ナツは泣いていた。 ナ「お…前…俺の姉の…レツ姉だった…のか…」 うん。ああ…またきっと…暴言を言われる。でも大丈夫。 どんな言葉でも受け止めるから… ギュー‼ 私「⁉」 いきなりナツが私を強く抱きしめた。 ナ「ごめん…ごめん姉ちゃん… 俺は…酷い事を散々言った…ごめん…ごめんな…」 と、何度も涙を流しながら、謝るナツ。 私はそんなナツに手を頭に乗せて、ヨシヨシした。 私「大丈夫だよ。ナツもう過ぎた話だよ」 全部嘘。ごめんナツ。私にはあの日もう感情を捨て切ってしまったの…作り笑なら出来るけど…心から笑えない… 心から泣かない…もう…もう全てが遅いんだよ… ナツは、まだ泣いている。ナツ。私は明日出て行くよ ごめん。ここには入れない…リサーナが返ってくることを…願ってる 君の初恋を…恋を…応援してるからね…

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