[252] 10人の魔道師 舞台裏で働いている人の紹介 |
- セン傭兵団 - 2005年12月21日 (水) 00時35分
セン「いや、すんません。ちょっと色々と暴露したいんです、はい」
キルス「・・・お前な・・・暴露なら後書きに書け、後書きに」
セン「後書きだったら長すぎるからやだ」
シスル「嫌だ嫌だで通世の中だと思うのか?」
セン「実力行使をすればいいと思う」
シスル「おーそうか・・・ちょっと裏口来い!」
セン「あ〜〜〜〜れ〜〜〜〜キルス!後任せた!」
キルス「・・・え〜と・・・番外編と言っていますが、10人の魔道師関係ないかもしれないですね」
フェイズ「というより関係ないですね」
セン「ぜぇ・・・・ぜぇ・・・あのヤロ・・・絶対殺す気だった」
キルス「シスルはどうした?」
セン「返り討ちにしてやった、紹介までには間に合うだろ」
キルス「面倒だから無理矢理始める、ノヴァ任せた」
ノヴァ「・・・では・・・始めます・・・」
セン「あっちじゃ紫道だな、傭兵団長と第一部隊長のセンだ。設定では19、まぁ色々あって傭兵団発足させたんだよ、うん、言ったら長くなる。最初から傭兵団にいた一人」
キルス「傭兵団第一部隊副長・・・ってセン、これって言っても意味がないんじゃないのか?まぁいいか、センとは昔からの幼なじみで最初から傭兵団にいた一人・・・ていうか最初二人しか居なかったな・・・小説では須流木をやってる。センと同じく19」
シスル「ぜぇ・・・ぜぇ・・・ごほっ・・・あ、わりぃ、ていうかキルス長すぎるんだよ!この天pギャァ〜!」 __________________________少々お待ち下さい_____________________
シスル「小説ではそのままシスルをやってる、実はこの名前、ポケ○ンに付けていた名前なんだ、人種はあいつらと違って獣に化身できる、ニンゲンの歳で言うと19」
フェイズ「え〜と、小説でもフェイズで出ているフェイズです。以上です」
セン「短ッ!・・・仕方ねぇ、俺が補足しておく。フェイズ、歳は傭兵団最年少の16歳、イケメンで料理上手、戦闘では武器や魔法全て使えるスーパーエリートだ」
フェイズ「いや、そこまで僕凄くない・・・」
セン「いいんだよ!はい次!セシル!・・・ん?そういえばセシル今とある事情があって居なかったな、じゃシスル、任せた」
シスル「・・・仕方ねぇな、セシルは俺の弟でニンゲンの歳で言うと18、こいつも化身出来る、チャームポイントは糸目、以上」
ノヴァ「・・・小説・・・では・・・出るかどうか・・・分からない・・・ノヴァ・・・です」
キルス「遅いよ!僕がやるから、歳は20なのに人見知りが激しいし、とても無言状態が多い・・・ごめん、これくらいしか思いつかない」
ノヴァ「・・・十分・・・です」
セン「はい次は・・・やめておこう」
ネイル「なんで!?」
セン「変なこと言われたら困るからだよ!この際俺が言う!」
シスル「テメェ出番が多すぎんだよ!」
セン「悪いか!?」
シスル「悪い!」
キルス「・・・もういい、僕がやる。ネイルの歳は17でセンの実の妹という設定だな、性格は素直らしい、何々?備考・・・メッチャ弱い・・・いらないよこんな設定」
ネイル「あ〜!キルスさん!酷いよぉ!」
フェイズ「・・・こんなくだらないことに使っていいんでしょうかね・・・」
ノヴァ「・・・終わります・・・?」
フェイズ「その方がいいでしょうね」
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