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[211] 10人の魔道師 第27章 パート3
セン - 2005年11月12日 (土) 22時06分

紫道「・・・って次僕じゃん!」

尾古「遅ッ!今頃気がついたのか!?」

紫道「ん・・・まぁ・・・うん」

尾古「相手はあのクソ娘だからしっかり勝t」

クラウス「何かいった?」

尾古「・・・何も」

紫道「・・・まぁ気をつけるけどさ・・・」

____________________________別室_________________________
???「・・・ここは・・・?」
____________________________入り口_________________________
フェイズ「・・・ただいま帰りました!・・・あれ?・・・皆さん下にいるのかな?」
________________________________________________________

ヒツイ「アル、フェイズ帰ってきたみたいだから出迎えてやれ」

アル「分かりました」

マグ「・・・さて・・・あの魔道師の属性は何なんだろうな」

ヒツイ「さぁ・・・どうだろう・・・どんな強い魔道師だろうとクラウスには敵わんと思うが・・・」

椿「・・・?どうしてだ?」

ヒツイ「あいつは時を操る、時を止める事も可能だ、今の魔力ではは10秒が限度だが、10秒もあれば十分だろう」

椿「・・・10秒間の攻撃が一瞬で来るのか・・・それが入り口での瞬間移動という訳か・・・」

ありす「・・・う・・・」

輝城「あ、水桐先輩、大丈夫ですか?」

ありす「・・・大丈夫に見えますか?」

輝城「・・・いえ・・・すみません、謝るのでこれ以上睨まないで下さい」

柳「水桐さん、そろそろ紫道が始めるよ」

_______________________戦闘開始___________________________

紫道「じゃ!行くとしますか!」

______________________________________________________

セン「終わった!そして最近ネタと時間ががねぇ!」




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