投稿者:R. Doi
1.2.3.4.ハマシギの群れとミヤコドリ 群れで飛び廻っているハマシギ、いったい何羽くらいいるのだろうか。夏羽への変化中で下面が少し黒くなってきている。ミユビシギも少し混成。ミヤコドリはまだ滞在中。これだけ水鳥が多いということは餌が豊富にあるのだろう。ミヤコドリが貝をくわえていたり、ハマシギが小さなコメツキガニをくわえて走っているのを見る。 5.ズグロカモメと思ったが よく調べてみると嘴は黒く見えるが短くないので夏羽のユリカモメの様だ。 6.シロチドリ雄 7.ダイサギ 8.チョウゲンボウのホバーリング 葦の中飛び込む。
目的としていたオオソリハシシギ、オバシギ、アジサシなどは見けられず。スズガモは番い1ペアのみ。
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