投稿者:R. Doi
オオヨシキリ 鳴いているところの口の赤いのが撮れればあとはやかましいだけのオオヨシキリ(大葦切)、生態をWikipedia から抜粋。 ヨシ原等に生息する。食性は動物食で、昆虫類、節足動物等を食べる。ヨシ原や周囲の森林で獲物を捕食する。ヨシを切り裂いて中にいる獲物を捕食するとされ、和名の由来とされる。 繁殖形態は卵生。繁殖期には縄張りを形成し、しばしば1羽のオスに対し複数羽のメスによるハーレムを形成する。ヨシの茎や葉等を組み合わせたお椀状の巣を作り、日本では5-6月に1回で4-6個の卵を産む。メスのみが抱卵し、抱卵期間は13-15日。雛は生後11-13日で巣立つ。カッコウに托卵の対象とされることもある。 鳴き声から「行行子」とも呼ばれ、夏の季語とされる。
ダイサギ夏羽・婚姻色に個体差あり近くにいた3枚の写真で比較、結論出すのはむつかしい。 区分 嘴 目先 目 足 飾り羽 1. 黒 緑青 黄色 黒 あり 2. 薄黒 黄色 ピンク ピンク あり 3. 殆ど冬羽のまま、足のみピンク
4.イワツバメの巣材運び
河原でイカルチドリ2羽中1羽はじっと動かなかったが河原で卵を抱いていたのではないでしょうか。
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