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パタパタさん、ナポレオン・ソロさん、古本屋の常連さん(ご紹介も)、ありがとうございます。
>改めて、「太平洋戦争」で朝鮮半島は戦場になっていません。 >「日本が来てからは食えるようになった」のでしょう
ご指摘の通りの歴史事実ですね。 「衛生面では、生活面における衛生指導や集団予防接種が行われ、当時朝鮮半島で流行していたコレラ、天然痘、ペストなどの伝染病による乳児死亡率が減少し、平均寿命は24歳から56歳まで伸びた。また農地の開発や農業技術の指導により食糧生産量も激増したことで、人口は併合時(1910年)の調査では13,128,780人、1944年の調査では25,120,174人となり、」(ウィキより一部のみ概要)
「日帝」はいろいろと「悪逆非道」だったようで。
>韓国内部だけにしか通じないモノである事を、韓国の政府もマスコミも、放置しているが、そう言う非常識な歴史認識は、世界で嗤われるだけでなく、「責任逃れの為に、歴史を改竄した」と軽蔑すらされる行為である。
まさにご指摘の通りです。世界で同国のみにしか通用しない、それを知りつつやり続けていることが、ますます軽蔑の対象となっているわけです。
>このままなら、世界の笑いものにして、最低の歴史改竄者として、世界の軽蔑と嘲笑を浴びたまま、国が亡ぶのを拱手傍観して見送らせようしているのかと、と疑いたくなる話 >日本に、勝っても負けても韓国の負けになる喧嘩を売ってくるという。
これもまさに、です。そして、我国国民一般も、なんとなくレベル?も含め、「やはりね…」という感覚ではないでしょうか。
>つまり、日米に割り込むという形でクレームをつけている韓国は、アメリカからすれば二度も日米外交に水を差した形に >今回も官民挙げてのオバマ来日嫌がらせです。米国はこれを聞いてどう思うか。そのことに気づかない韓国
それこそ反日メディアは伝えませんが、大切な論点、観点ということでしょう。米国人一般の「侮蔑意識」反感はますます増長ということでしょう。
>米国人にかつての朝鮮動乱を思い起こさせている様です。※ >米国の朝鮮動乱を通じての韓国観をうまくまとめたものがありました。 こちら。
感謝です!(もちろん良い意味で)少し驚きました。全国紙での内容で、ここまでかつての同国の実態や米国の見方等に言及したものははじめてのように思います。
>『リッジウェイによれば「李大統領の第一の課題は、彼の軍隊に充分な統率力を確立することであった」が、李大統領自身が、戦争勃発時に民衆や軍を置き去りにして韓国南部へ逃走を続けた人物だ。そんな最高司令官に倣ったのか、韓国軍の敵前逃亡癖はなおらなかった。逃げる上司と、逃げる部下…。2年前のセウォル号沈没事件を彷彿させる。』
たしかかつての蒋介石の国民党軍では、敵前逃亡防止のために「督戦隊」があったとか。「弱い軍隊ほど悪いことをする」とかを聞いたことがございますが、南京でも住民への略奪殺戮を行い逃亡だったわけですね。 それにしましても、韓国軍のていたらく、、日本軍との違いは米国側もそれこそ「想像を超えて」だったのではないでしょうか。 またコメントを、と存じます。
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