投稿日:2006年03月01日 (水) 19時58分
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さとこんさん、 ボンタの掲示板、そして「気ままノート」を拝見し、 私、ボンタロウは、かなりの大きな動揺をいたしております。
かれこれ、「さとらんど」とは、4年近くものお付き合いを させていただいておりました。 この間、さとこんさんが手掛けてきた野菜作りは、 地球環境と人間を愛して止まない、魂を込めた作品であります。
それに加え土や野菜の発する活き活きとした風景(写真)からは、 「土」および「食」、「農」と戯れることって、 「こんなに素晴らしいことなんだよ〜!!」と言うことを 本当、自然体で伝えてくれたことに、感動をいただきました。
また、そうしたことのみならず、学習討論分野としては、 食と農はもちろんのこと、社会問題や反戦平和、 地元オホーツクの様子や、大好きなラーメンのことなどなど、 そのバイタリティには、正直感服いたしております。 私の知りうる友人、諸先輩の中でも群を抜いて、さとこんさんの 哲学からは、色々と学ばされました。
以前さとこんさんが、おっしゃっていたことがあったように、 いのち(睡眠時間)を削りながらも、 執筆活動を続け人々に訴え続けると言う、 正に魂を込めた「さとらんど」でありました。 私は、主に「食」「農」問題で、掲示板を通じ意見交換と、 かけがえのない勉強をさせていただきました。 今後とも、良き学習仲間(先輩)として、ご指導の程、 宜しくお願いいたします。
そして、忘れてはならないことは、 「さとらんど」の専属モデルとしての妻女様の存在です。 妻を愛し、妻に美味しい野菜を食べてもらいたい、 そうした、自分の最大のパートナーであり、良き理解者であり、 女神であるほどの妻女様の存在・・。 これほどまで、みんなに愛されて、充実したサイトなのに、 スパッ!と、幕を閉じられるさとこんさんの男気と、 その背景にある女神との約束に、 ある意味、さとこんさんらしさが、 滲み出ているようでなりません。
これからも、多方面でご活躍されますことを 心から御祈念申し上げまして、 感謝と激励の御挨拶に代えさせていただきます。
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