投稿日:2005年08月10日 (水) 02時13分
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こんばんわ!おじゃまします。 世界的に活躍する アジアンジプシー 黄金井修さんのライブが8月16日に 北見市Cafe遊木民族にて初めて行われます。魂の熱くなる歌声と魔法のようなギターテクニックで世界各地で絶賛されている黄金井さんですがこのたびはじめて道東をツアーすることになりました。CMでも曲がたくさん使われているのでおききの方もいると思います。この機会を逃すのはとてももったいないですよ〜。 +++++++++++++ 2005.8.16 (火)チケット:2500円(1ドリンク付) Cafe 遊木民族 開場19:00 開演20:00 お問い合わせ:0157-23-7083(遊木民族) +++++++++++++
以下プロフィールです。
東京生まれ。音楽家の父の影響で幼少の頃からラテンミュージックに親しみ、東京の盛り場で「流し」 (メキシコのマリアッチのような職業)を経るという日本でも希少な経験を積む。 13歳でライブ(新宿ウイッシュボンにて)デビュー。 その後、理想の音楽を求めて海外を放浪し、ヨーロッパでフラメンコギターに出会い、ジプシー音楽の影響を受ける。 アメリカではマービンゲイ、スティービーワンダー、ホセ・フェリシアーノ等モータウンの師として有名なセス・リッグスに認められ、徹底的なヴォーカルレッスンを受ける。 バックボーンを備えた確固たるテクニックと希有な音楽性は、かのニコラウ・レイエス氏(ジプシーキングス)のお墨付きを得、帰国後は数々の映画や他のアーティストのスタジオワーク(ブリジストンのヨーロッパサーキットCMなど)に参加する一方、独自の音楽活動に入り、アルバム製作をする。スペイン語と日本語による深い詞の世界、グルーヴ感溢れるギターと独特なヴォーカルにより、>着実にファンを増やし、全国で精力的にライブ活動を展開している。 また、近年ではウンガロジャパンのオープニングイベントやカルティエのプレスイベント等、多くのステージに招かれ、 パリやモナコでのライブやレコーティングも経験する。 2004年5月には世界遺産でもある日本の厳島神社にてライブを開催し、現代音楽奏者として初めて高舞台(国宝)で演奏することを許された。 2005年2月にはアラブ首長国連邦ドバイ、3月にはNY、上海でのライブとその領域を広げ、今後もワールドワイドな活動を期待される演奏家である。
(黄金井 脩 オフィシャルHP http://www.blueasia.jp/) |
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