昨日はまた天草出撃しました。
前日の予報では曇りベースだったので知り合いも行くとの事で出掛けました。
最初のポイントに着いて開始して１時間くらいしたらポツポツと雨が落ちてきて、ここまでは良いのですが投げてみると竿から何度もパチパチと弱い電気が流れて思わず車の中からリールを巻き回収し中断。
その後ゴロゴロと雷が鳴りだしボーっと休憩、雨雲レーダーとにらめっこしながら次の場所を決めてとりあえずそこに移動。
かなり待ってようやく小降りになり昼前に開始、海面を見たら外海側にはなかったかなりの濁りでした、先週の大雨の影響がまだありました、更には昼過ぎに聞いた地元の人の情報によると内海側で赤潮が発生したというものでした。
濁りはブラックコーヒーのような感じでしたが釣りの影響としてはいつもよりアタリがちょっと少なめに感じたくらいでした。
いつもよりエサを大きめに付けて手返し良く４〜５色投げという感じで、アタリがあって追加を狙うもなかなか連で釣れず単発でも回収し稼ぎました。
サイズが良い感じで揃っていて終わってみたらパンケース満タンでした♪
24.5cmと多数の20cmオーバーをゲットできたので好条件ではなかった割には上出来でした♪
夕方終了の時に目の前には赤潮がまだら模様になりが流れていました。

　昨日の新松は、前回の釣行に続き 鱚が小型化していました。それも、アタリが出るPointが６色及び１色と極端で、中間でアタルことは殆どありませんでした。

　我慢の釣りをしていると「ナベさん」がやって来ました。そこで、福田さんの casting coach をお願いすると快く受けてくれました。２,３回の lecture 後は 福田さん(投げ釣りを始めて３ヶ月) の投げが様になって来ていました。 流 石 ‼　　後は練習を重ねて・・・

「おや ？」　のぎたんさんもナベさんから習っている。ナベさんが修正点を指摘し、何回かcasting を繰り返すと のぎたんさんがニコニコ顔になって来ました。 距 離 が、あっという間に半色伸びたそうです。　 これ、ナベさんから二人への差し入れだね。

　これで、１か月半後の「８本針で、８色からサビキ始める」が見えたかも ？　hurdle 高いけど 頑張って ‼

　なお、新松での釣果は 17�pが2 匹、後は放流サイズでした。

　所が、午後の部 (新松の悔しさを紛らわそうと寄った) 宮地嶽海岸では paradise でした。７色の終わりから６色で中型鱚がゾロゾロ。気分が良くなったところで宮地嶽をあとにしました。

　無垢シンカー３０号を使い始めました。時間をかけて慣らして行ったので、体への負担を余り感じないようです。遠投の目標に少しでも近づきたいですね。

今日の新松キスおらんし。沖も波口もまったくおらんし。来週はどこに入ろかな？
2回もパッチンするし落ち込む。

　16〜20�pのsizeを 9匹釣ったきりで、後は放流sizeばかり。　なにせ、今日は6,７色投げても 放流size。寧ろ、2色中から0.5色の方がsizeがよいくらい。

　今は、近投は厭だね。だけど、ここで投げ出しては進歩なく、ジッと我慢の釣り。この経験が勝負になれば役に立つはず。
　
　気づいたのは、沖合でアタリなく 釣れなければ、自然と投げる力が落ちて来ること。人の「気力」が萎えて来るんですね。よく分かりました。

　だけど、気づいたのは「釣れなくても 何としても喰わしてやろうと言う気持ち」

　次の機会は、喰わしてやるぞ。待ってろ、新松 。　　　今日は 暑かったなぁ 。
　

　夜明けの海を見ると、うねりが重なり 白波となって浜に打ちあがっています。この風景が新松原でなければ、即 釣り場変更をしていたでしょう。
　でも、今日も「 釣れない所でも、釣れるように釣る。これが練習なのだ」を mottoにし challenge しました。
　
　・・・で、釣果は15〜21�pを１５匹。この条件下 私にとっては悪くはない。釣れる所 (のぎたんさんが「ここが釣れる所よ」教えてくれたので、Pointを探す苦労がなく非常に楽でした。) と釣れない所を いっぱい探りました。

　改めてわかることは「遠くに投げれる力は、大きなadvantageである」こと。
　point らしき沖は 意外と凪でいましたので、遠投力がある上手な人たちは ここに放り込んで良い釣果を出すんだろうなと想像できました。

　　あぁ〜、望むらくは８色の中、200m近く が夢なんでしょうね。努力しましょう。

　関東及び関西で 遠投力が鍛えられ、severe な釣りをされる方々には、今日の新松原海岸は恰好な練習場になっていたでしょう。　やはり、新松原は多彩な顔を見せてくれる１級釣り場かなぁ〜 。

　私は これらを思い浮かべながら、練習させていただき、 まったりと楽しゅうございました。　もう一つ。投げ釣りを始めて3ヶ月の福田さん、これからも一緒に楽しみましょう。宜しく。

先週までの何処に投げても釣れる状況を期待していたのですが、昨晩の熊本地震の影響かキスがまったくいなくなってしまいました。地元の釣り師に聞いたところ木曜日までは釣れていたとの事なので、昨日から今朝にかけて状況が一変したようです。
あずまやから始めましたが釣れたのは5尾のみで石垣前ではシュモクザメが泳いでいる始末。
地震の電磁波でロウレンチーニ器官に影響がでているのかも。
お気に入りのいつものポイントも1~7色の間と波口にはまったくおらず、釣れるのは力糸の1mの範囲のみ。15~16cmサイズが連でくるのもその湾土の10mの範囲のみでした。


どちらかと言うとバコバコ釣れるより、渋い状況で力糸~波口をねっちりさ引くのが好きなので、明日はマジに力糸攻めてみます。

目標1.5�` ワクワク😃💕

昨日は曇りという事で出撃しました。
前回は内海側だったので昨日は外海側に行きました。
始めた時は上げで流れが近くにあってホイホイと釣れました♪
しばらくしたら流れが止まってしまいエサ取りしか釣れなくなり移動。
久しぶりの所でしたが投げてみるといまだに青々としたアマモだらけで藻が全部に針掛かりする状況のためチョイ移動。地磯はまだ水没しているので防波堤から投げますが５色で釣れる今の私には厳しいので足場が見えてきた地磯に移動。
濁りのためかアタリ少なくイマイチ、期待できないようなので移動。
最後は無難なポイント、いつもはそうですが昨日は結構な濁りもあってアタリも少なめ、大潮というのも流れが速すぎる時があってなかなか思うように釣れずボチボチ。
終わってみると４６匹、ほぼ２０ｃｍに近いサイズ揃いで満足でした♪

　19日、西区小田 北崎小学校前の小田川両サイド及びその沖 沈み瀬(120m位 ？)際を攻めました。

　結果は、10�p前後の鱚がついて来るのみ。「それなりの型がいるはずだけど・・・」　しかし、居ないものは 居ないので糸島二見ヶ浦桜井「大口海岸」へ移動しました。 そして、思惑どおり 大口海岸は15、6�pが揃った数で32匹釣れました。pointは、saferが入る右側でした、沈み瀬辺りがよさそうですね。 問題はcasting です。sinker が竿に乗りませんね。身体もバタつきます。

　翌20日、５時頃 のぎたんさんさんと新松の浜に入ります。

　のぎたんさんからのadviceは「釣れる所で釣ったらダメよ、練習にならんよ 」 私(気持ちのなかで)「えぇ ‼ 釣れる所で釣らないと、釣りにならんやん。」 　これにはきちっとした理屈があります。正確には 「 同一 pointで、私には釣れなくても、のぎたんさんには釣れる事実で、これを克服しないと上手にならないよ。」との adviceでした。

　何故 釣れるか ‼？　第１に 仕掛けの引き方です。思っている以上に丁寧な引き方が必要なんですね。 ・・・ これ以上は皆さん 各自練習してください。　hint は、仕掛けの引きは「reeling」と「竿による引き」があります。さあ、鱚が喰い渋っているときは、どの様な引きの techniqueを使うのでしょうか？ これは実践あるのみ、自分で会得するしかありません ‼　 又、仕掛けの操作として「引く」という動作と「止める(wait)」動作もありますよね。チョットした感覚的な工夫も必要ですね。

　これらを織り交ぜて「鱚が喰い渋っているpointで練習をしなさい」と言う意味でした。　まぁ、やってみなはれ。このgame楽しいですわ。
　
　casting の話です。のぎたんさんによれば「33号の竿に25号の sinkerは軽すぎ。」との指摘です。今迄竿が振れていなかったので25号を使っていましたが、27号に上げます。
　お師匠さんによれば �@上半身、腰を捻る �A捻りを溜める �B足・腰の捻りを一気にねじり戻す。の連続動作でした。　なかなか 足・腰の練度がいります。容易ではありません。 特に、普段使わない 膝 と腰が痛くなります。しかし、また練習し直しをしましょう。

　「Ｒubico川 を渡りましょう。」

昨日は雨が上がる予報だったので出撃しました。
１０時半が干潮であさイチは下げの時間のためかなんかイマイチな感じ、という事で２時間が経ったので肥後モッコス御用達ポイントへ・・・んん？？釣りエリアのど真ん中に旗が付いたブイが２個浮いている状況、また元のエリアは引き返してちょっとポイントをずらして開始。
上げの時間なのに潮の動きが悪くアタリも少ない、たまに動いた時がチャンスタイムというころころ状況が変わるのでやりずらい。
前回そこそこ良かった釣り座が空いたので入ってみる、払い出す流れに向けて投げると言い感じにちょっとした地合い♪
エサも大きめに付けて猛アピール、良いアタリ連発で最後の巻き返し♪
パンケースが満タンになりエサも無くなり終了。
長潮のわりにはまあまあでした♪

第四回　糸島キャスターズカップですが、緊急事態宣言が解除された後もまん延防止等重点措置が引き続きとられる事により中止とさせて頂きます。

申し込みや準備等を行われた皆さんには申し訳ありませんが、措置解除後に開催可能となった時点で再度、告知させて頂きたいと考えています。

よろしくお願いします。

糸島キャスターズ　ＢＯＺＵ

　のぎたんさんと待ち合わせて２週連続の釣行でした。

　釣果については、14�p以下の鱚君達は海にお帰り願い、15〜21�p(うち20�p以上 13匹)の鱚君達 48匹を頂戴いたしました。　先週より、随分 型とアタリ具合が減少しているようです。

　しかし、当日 共通した目的は、鱚の数や重量ではありません。「遠 投 距 離」です。
　のぎたんさん曰く 「どこの Pointからでも釣る自信はある。だから、釣れない所でも釣る」「課題は、安定したfull cast で pointを探って行くこと」　確かに新松原と言えど、200m前後を constantに探っていける者は数人しかいないでしょう。

　のぎたんさん、相当 Pressureがかかっていると思うけど このお仲間に入るのね ‼？　頑張って‼　負けるな ‼

　所で「先週より、随分 型とアタリ具合が減少しているようです」と書きましたが、正確に表現すると「釣れるpointは相変わらず釣れています。」と記載すべきだったでしょうか。これらのpointに居座っていれば、まだ幾らでも釣れる状態ではないでしょうか ？　　今日の釣行目的は「距 離」です。　私の場合、相変わらず 足・腰がふらつきますね。アッハッハッハ 。　まだまだ 入り口にすら立っていません。

　小倉メゴチサーフの山田さんとお逢いしました。大病から復帰され「やっぱり浜はいいね。」と感慨無量でいらっしゃいました。私もそう思います。これからも元気に楽しみましょうね。
　久しぶりに安部組の永原さんとお逢いしました。いつも、いつも もっと上手になれる人だと思っています。頑張って‼
　

皆さんこんばんは　梅雨の中休みで穏やかな陽気なので、先日に自己記録更新したポイントに出かけました。
良さげな雰囲気でしたが、３投してまったく反応なし。早々に諦めて、下流の河口へ移動。これが大正解！
１投目から３連、その後もほぼ素針なしで連れ続け、１０：３０から１３：００までに
２４�pを頭に２０�p以上が１８匹。総数４２匹と大満足でした。

　投げの練習を一日中やって来ました。

　体が casting の Form を忘れています。それで、あぁでもない、こうでもないと思案しながら練習をしました。

　竿は スカイキャスターが扱いやすいので、これを選んで振り回しました。
　しかし、中々距離が出ません。まぁ、これからも反復練習をして 何とか様になるようにしなければなりませんね。

　釣果は、14�p〜23.5�p( うち18�p〜23.4�pが17匹) の47匹。投げ練に専念し 釣れても釣れなくてもいいと思っていた割には Good ‼
　

　今日は、のぎたんさんとの釣行でした。

　やっぱり のぎたんさんは上手ですね。遠投専用とも言える竿を半日振り続けていましたが、一向に疲れる気配なし。 見据えている目標は全国でしょうね。その意気込みが伝わってきます。

　おっと、肝心の新松原の状況は、依然として 鱚が好調です。Point は６,５色で十分に喰います。(但し、私は 最近 余り投げていないのでCasting すると足・腰がふらつきました。不甲斐ない姿でしたね。)

　すたすら遠くに投げていれば 幾らでも鱚が喰いついて来るような状態のようです。

　まぁ、今日一日は のぎたんさんの気迫に押されぱなしでした。たけど、楽しかったよ ‼　

昨日は１か月ぶりの出撃でした。
潮まわりを選んでの出撃とはいかず昨日は長潮という事でとりあえずなじみの場所から開始、下げ始めて潮の動きが良かったようで２投目に２３ｃｍなどリリースサイズ交じりで朝イチからの地合いに２時間くらい遊べました。
流れが止まってしまいアタリも無くエサ取りが多くなり移動。
最近腰の調子も良くなく次の場所では苦戦、コンスタントに投げれるのは５色が限界、そのわずか先は流れていても届かずアタリはあるけど単発ばかり。
体がもたないようで適当にやって次に移動、４色半から引いて４色から３色半でアタリこれなら全身を使わなくても投げれそうなので最後まで粘って終了。
あまり投げれず釣れるかどうかと思いましたが、まずまずの釣果でした

　緊急事態宣言が６月２０日まで延長となり、昨日も 近くの浜での釣りでした。

　前回に続き　良型を揃えることを努力しましたが、出来ませんでした。
　１００匹のうち、15�p前後が半分、16〜18�pが35匹くらい、19〜22�pが15匹くらいでした。下手だなぁ、上手くいきませんね。

　釣った鱚は、皆　女房殿が友達に配ってくれています。だから「いただいた命」は大切に扱い、鱚君達も成仏してくれていると思います。

　Point を見つけ、地合いを知ることは難しいですね ‼　まぁ、これも釣りの楽しみか ？
　お師匠さんのように上手になりたいなぁ 〜 。

　そして、海の神様に感謝 ‼

　５月１５日の組対抗キス釣り大会を終えて釣り場を思案していました。
　一番の望みは、唐津の「神集島」と「高島」ですが、福岡県から越境してしまいます。緊急事態宣言の折、これは拙いでしょう。

　仕方がありません。先日釣行した 二見ヶ浦からの浜釣りとしました。
　
　それと、組対抗で 小さな鱚ばかりしか掛けられなかった結果を お師匠さんに相談した際「Pointを外したのよ。」と明快に教えていただきました。恥ずかしながら まったくそのとおりと思います。気になることです。 これを克服しなけば・・・・・

「 私は　Point を外すとは二つあると考えています。」

　�@ らしき鱚がいる瀬際や海底の凸凹などの諸々が読めなくて、変哲もない場所に群れている小型の鱚ばかりを釣ってしまう → 海底の状況を考えていない。
　
�A 潮の時合を考えていない。 →　その時、その場所の時合を読むのは難しいですね。例えば、新松原の時合なんて　全くわかりません。あぁ〜、悲観的・・・・・　。

お師匠さんの言われるとおりでした。

　今日は その反省を踏まえての釣行のつもりでしたが、糸島半島の浜には大きな鱚が少なて 仕方なく、欲の皮を突っ張らせて又「数」を釣って遊んでしまいました。　意思薄弱。

　反 省 ‼　(これでは 少しも上手にならない筈ですよね。)

皆さんこんばんは　パソコンの不調で１週間遅れの投稿になりました。
九州南部は早すぎる梅雨入りで、今日も雨が降って釣行できません。
８日・９日と連日釣行し、８日に自己記録更新の２９�pを釣ることができました。
７〜８年前に28.5�pを釣ってから記録更新できずにいましたが、ようやく超えられました。
後1cmの壁はあるでしょうが次を目指したいですね。

組対抗戦参加の皆さん、お疲れさまでした。
コロナ禍の中、皆さんのご協力のおかげで無事終了することができました。

状況次第ですが、また秋にする予定なので、ご参加をお待ちしています。

なお、結果ですが、ABE組長の引いたトランプは「12」でしたので、12匹の総重量勝負になりました。
■団体戦
・優勝・・・ABE（+遠賀川道場）年金組　3,233g
・準優勝・・・ペンギン組　2,954g
・3位・・・居酒屋組　2,919g
・4位・・・糸島キャスターズ/拙者組　1,605g

■個人戦
・優勝・・・中島協会長
・準優勝・・・ぱわ〜
・3位・・・末兄ちゃん
※詳細は添付ファイルをご覧下さい。

　久しぶりに多くの釣り友と会いました。やはり 楽しいね ‼

　駐車場から歩いて３０分。石垣下の釣り座に入ると５色の終わりから４色のなかで、小型の鱚が堅実に当たってきます。

　しかし、15�p前後では勝てない。この場所を諦め、20�p超えを求めて放浪の旅へ。
　結果は、求める場所をみつけることが出来ず O U T ‼　　今年は浜に出ることが少なく、準備不足でした、 反 省 です。

　それなりの型を揃える技術を身に付けないといけませんね。

　でも、楽しかった ‼　　　居酒屋組さん、にこいちさん ありがとうございました。