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おはようございます、ピースムービーメント実行委員会の山崎です。「遭難フリーター」上映&トークライブを以下の日程で共催いたします。どうぞ、ご参加下さい。・・・・【以下転送転載、歓迎です】・・・・・・・・・■「遭難フリーター」上映&トークライブ(岩淵監督×伊田広行) 山形国際ドキュメンタリー映画祭2007 ニュードックスジ ャパン上映作品 俺は誰に負けた? 俺は誰の奴隷だ? Who did I lose to ? Who am I enslaved to ?■とき:2008年7月26日(土)■ところ:「ひと・まち交流館 京都」第4・5会議室 (河原町五条下る東側・TEL:075−354−8711) 案内:http://www.hitomachi-kyoto.jp/access.html 京阪「五条」駅下車徒歩8分/地下鉄烏丸線「五条」駅下車徒歩10分 派遣・請負大手の日研総業からキヤノンに派遣されるフリーター・岩淵弘樹。平日は工場でプリンタのインクにフタをつけ、週末は東京で日雇い派遣の日々。こんな生活に出口はあるのか、そう呟きながら彼は自分自身にカメラを向け続ける。フリーターの権利を求めるデモに参加し、「不幸な派遣労働者」として全国放送のテレビに出演。「あなたは奴隷なんだよ!」と罵られ、拾った自転車で東京を疾走する。生きることに遭難した彼の出口は、どこかにあるのか?■当日スケジュール 14:00(上映) 15:20(トークライブ) 17:00(上映) 18:20(トークライブ)■料金 一般 1000円 学生・フリーター・失業者 500円■公式HP http://www.geocities.jp/sounan_freeter/top.html 監督・主演 : 岩淵 弘樹 プロデューサー : 土屋 豊 アドバイザー : 雨宮処凛 挿入曲 :豊田道倫「東京ファッカーズ」 エンディング曲 :曽我部恵一「WINDY」 DV-CAM/カラー/67分/日本■主催 「遭難フリーター」を観る会■共催 きょうとユニオン ユニオンぼちぼち ピースムービーメント実行委員会 KOYAMATA組■問合せ botiboti@rootless.org http://blog.kansai.com/unionbotiboti●○────────────────────────○
おはようございます、ピースムービーメント実行委員会の山崎です。昨年9月21日に開催しました『冬の兵士』証言集会ツアーin京都の報告集が、このほど完成いたしました!その作成を記念いたしまして下記の上映&トークを企画いたしました。『冬の兵士・良心の告発』上映と監督のお話、質疑応答や意見交流、プラス『冬の兵士』証言集会ツアーin京都の詳細な報告集も配らせていただきますので、まさに2回分の集いの内容がこめられた、お勧めしたい企画です。ぜひぜひ皆様ご参加をお願いいたします。・・・・・・以下転送転載大歓迎・・・・・■□―――【 上映&トークのおしらせ】―――□■〜〜「冬の兵士」全国ツアーin京都報告集作成記念企画〜〜 『冬の兵士』上映&田保寿一監督トーク▽ 京都では、昨年2009年9月21日に「冬の兵士」証言集会を催し、 ▽| 多くの方のご協力により盛況に成功することができました。 | | アダムとリックの証言によって戦争の愚かしさが浮き彫り || になったと思っています。 || 今回、「つばめクラブ」のご尽力により、その講演の報告集 || を作成することができました。 || その作成を記念しての企画です。愚かな戦争をなくすために || 「冬の兵士」の証言を伝え広げていくことが必要です。 || 是非、ご参加ください。 |○――――――――――――――――――――――――――――――○■□■□■□ □□■□■□ ◆ 「冬の兵士」上映 □■■□■□ □■□ □■□ ◆ 田保寿一監督トーク □■□■ ■□ □■□■□ □ ◆ 質疑応答・意見交流 □■□■□■■ 日時:2010年3月6日(土) PM 6:20開場 6:30開始 (終了9時頃予定)■ 会場: ひと・まち交流館京都 第4・第5会議室(3階) TEL:075ー354ー8711 河原町五条下る東側 市バス「河原町正面」下車すぐ 京阪「清水五条」駅下車 徒歩8分 地下鉄烏丸線「五条」駅下車 徒歩10分 案内:http://www.hitomachi-kyoto.jp/access.html■ 参加費(資料代等) 1000円 ★参加いただいた方には、2009年「冬の兵士」全国ツアーin京都報告集を お配りしますので、ぜひご一読ください。●主催:ピースムービーメント実行委員会 ●問い合わせ先:TEL:090-2359−9278 (松本) Eメール:anc49871@nifty.com(山崎)<冬の兵士とは>2008年3月、アメリカ合衆国メリーランド州シルバースプリングにおいて、反戦イラク帰還兵の会(IVAW)が「冬の兵士公聴会」(Winter Soldier: Iraq and Afghanistan)を開催し、帰還兵約50人の体験に基づく証言を、独立系メディアを通じて全世界へ発信しました。米軍が罪のない民間人を虐殺した事例は、アルジャジーラの報道や人権団体が調査報告によって、数多く伝えられてきました。冬の兵士公聴会では、帰還兵が自ら手を下し、あるいは目撃した、残虐な行為について証言しています。<冬の兵士製作委員会>は、「冬の兵士公聴会」を現地で取材した田保寿一が収録した証言とインタビューのビデオ録画をもとにドキュメンタリー映画(80分)を制作し、全国各地で上映会を催してきました。映画「冬の兵士・良心の告発」OFFCIAL WEB SITE http://wintersoldier.web.fc2.com/wintersoldier.html そのDVDと書籍(岩波書店)の日本販売を記念してアダム・コケッシュとリック・レイズの二人の証言者を日本に招き全国の5都市で証言集会が開催されました。<田保寿一監督プロフィール:>1950年富山県生まれ。91年、番組「ザ・スクープ」のスタッフとして湾岸戦争終結直後のクウェートを取材。米軍が主張したイラク軍が原油を流し水鳥に被害が出たという報道が、実は米軍の空爆でクエートの石油精製施設が破壊され、原油が流出したものであることを明らかにした。 2003年10月からイラクで取材。ファルージャなどのスンニ三角地帯を日本メディアとして初めて取材。ムクタダ・サドル師を取材しインタビューに成功。同年12月に再びイラクを訪れ高遠菜穂子さんの協力のもとストリートチルドレン、サマワの現状、ドーラの空爆等を取材。2004年3月、三度目のイラク取材。核施設と言われているツワイサの現状とサダム時代の秘密を取材。ナジャフ、サドルシティでの戦闘を取材中に事故に遭い、帰国。2006年からイラク帰還兵たちと連絡をとり始める。2008年3月、帰還兵たちによるウインターソルジャー(冬の兵士)と名づけた公聴会を取材。★『冬の兵士ー良心の告発』予告編http://www.youtube.com/watch?v=S8dJi8Pt7bk&feature=related@^^@ お勧めの一冊IVAWは「冬の兵士公聴会」の証言をもとに証言集を出版しました。その邦訳『冬の兵士』が2009年8月に岩波書店より刊行されています。(\1900+税)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
こんにちは。アジア海洋映画祭イン幕張実行委員会です。突然の書き込み失礼致します。アジア海洋映画祭イン幕張は、今年で4回目をむかえる「海」の映画祭です。アジア諸国から日本でまだ公開されていない「海」の映画を集めて上映する長編部門のコンペティションと、全国のアマチュア映像制作者の皆さまを対象に「海」をテーマにした短編ビデオコンペティションを行います。今日は短編ビデオコンペについてお知らせをしたく、書き込みさせていただきます。作品のテーマは「海」、時間は10分以内、表現形式は問いません。お一人で何作品応募されても結構です。(ただし1作品1テープにしてください)締切は2008年7月31日(木)当日消印有効です。入選作10本は映画祭で上映をし、その日にグランプリ、特別賞を選考致します。くわしい応募要項、エントリーシートは公式サイトにアップしてありますので、ぜひご覧下さいませ。皆さまの「海」をお待ちしております。よろしくお願いいたします。
※突然の告知失礼いたします。不適切であればお手数ですが削除願います。「EIZO FES PART9」2008年7月26日(土)・7月27日(日)14:00より開催 EIZO FESは、神戸新開地にて第9回目を迎える西日本最大級のインディペンデント映像・映画のフェスティバルです。2006 年6月より「神戸アートビレッジセンター」を拠点とし、関西の映像作家を中心に、全国から幅広いジャンルの映像作品を数多く募り上映しています。 今回の特別ゲストは、能登 勝(岡山在住・映像作家)、小池 照男(神戸在住・映像作家)、高田 徒歩(伊参スタジオ映画祭シナリオ大賞2006・中編の部大賞)、村上 真樹(映画監督)+メガマサヒデ(ガガガDX)+片山 陽介(ネバーエンディングアーティスト)の6名。入場はすべて無料の2daysスペシャル・映像フェスティバル! イベントの詳細、お問い合わせはEIZO FES 公式ウェブサイトまで↓↓↓ EIZO FES 公式ウェブサイト http://www.eizofes.comお問い合わせは EIZO FES 事務局まで eizofes@gmail.com
おはようございます、ピースムービーメント実行委員会の山崎です。下記のお話と上映を企画しました。ぜひぜひご参加ください。・・・以下転送転載大歓迎・・・・■上映&お話米澤鐵志さんのお話『「核」と人類は共存できない〜一被爆者の思い〜』と『核のない21世紀を』上映●日時 2008年6月21日(土)午後6時30分上映(開 場6時20分)・6時30分〜7時30分『核のない21世紀を〜ヒロシマからのメッセージ』上映 (2001年/監督 片桐直樹/語り吉永小百合 60分)・7時35分〜米澤鐵志さん(京都府原爆被災者の会宇治支部役員、平和の 会(宇治)世話人)のお話 『「核」と人類は共存できない〜一被爆者の思い〜』 爆心地から700メートルで被爆され、被爆体験と反核への訴えを 学生・市民に長年にわたって続けて来られた米澤さんに、ご自身の被爆体験と 現在の反核・平和への思い等などをお話していただきます。 ・お話の後、質疑応答・意見交流(予定)(9時10分頃終了予定)●会場:ひと・まち交流館 京都 第4・第5会議室(3階) (河原町五条下がる東側) 案内:http://www.hitomachi-kyoto.jp/access.html 京阪「五条」駅下車徒歩8分/地下鉄烏丸線「五条」駅下車徒歩10分 会場TEL:075-354-8711●参加費:500円●主催:ピースムービーメント実行委員会 ●問い合わせ: TEL:090−2359−9278(松本) E-mail:ANC49871@nifty.com(山崎)●映画の紹介『核のない21世紀を〜ヒロシマからのメッセージ』(2001年 監督・脚本/片桐直樹 語り/吉永小百合) 「核と兵器の世紀」と言われる20世紀。この作品は、20世紀をグローバルに総括する視点に立って、旧ソ連のセミパラチンスクのヒバクシャたち、チェルノブイリ原発の姿、東海村臨界事故、劣化ウラン弾の被害などを紹介し、核軍縮・原発廃止運動など歴史的事実を科学的に検証して、予断を入れず真実を描いて人類存続のために核兵器廃絶の必要性を訴える作品です。参考http://www.cinema-arci.com/data/filmlist/dai/heiwa/kakunonai_dai_ura.html●片桐直樹(かたぎり・なおき)監督のプロフィール映画監督。1934年滋賀県生まれ。早稲田大学在学中より独立プロに参加。1967年、『裁かれる自衛隊』で初監督を務める。以後、『自衛隊』『トンニャット・ベトナム』『生きるための証言』『核のない21世紀を』『日独裁判官物語』『人として生きる』『戦争をしない国日本』など、数々の社会派ドキュメンタリー作品を監督。最新作『戦争をしない国日本』マガジン9条より片桐監督談http://www.magazine9.jp/interv/katagiri/index.html●米澤鐵志(よねざわ てつし)さんのプロフィール1934年8月生まれ。1945年8月ヒロシマにて原子爆弾被爆。母と妹が死亡。1955年原爆の子友の会会員として第1回原水禁世界大会に構成詩「原爆はいらない」で参加。同じく広島合唱団で第1回原水爆禁止平和音楽祭に「父をかえせ母をかえせ」合唱で参加。以後50年間何らかの形で「8・6大会」に参加。1975年頃から小学校・大学・病院・各種集会などで被爆体験講話を年6、7回行っている。1985年宇治平和の会設立に参加。現在京都府原爆被災者の会宇治支部役員・平和の会(宇治)世話人。●○────────────────────────○※スタッフ募集!!ピースムービーメント実行委員会は、映画を通じて平和について考えようという趣旨で、個人有志で、上映会(&講演の時もあり)をこの5年で40作品余りを企画してきました。企画・広報スタッフ・当日スタッフを常時大募集しております。ご協力願える方は、上記問合せ先にご連絡ください。●○────────────────────────○
こんばんは、ピースムービーメント実行委員会の山崎です。「遭難フリーター」上映&トークライブを以下の日程で共催いたします。どうぞ、ご参加下さい。・・・・【以下転送転載、歓迎です】・・・・・・・・・■「遭難フリーター」上映&トークライブ(岩淵監督×伊田広行) 山形国際ドキュメンタリー映画祭2007 ニュードックスジ ャパン上映作品 俺は誰に負けた? 俺は誰の奴隷だ? Who did I lose to ? Who am I enslaved to ?■とき:2008年7月26日(土)■ところ:「ひと・まち交流館 京都」第4・5会議室 (河原町五条下る東側・TEL:075−354−8711) 案内:http://www.hitomachi-kyoto.jp/access.html 京阪「五条」駅下車徒歩8分/地下鉄烏丸線「五条」駅下車徒歩10分 派遣・請負大手の日研総業からキヤノンに派遣されるフリーター・岩淵弘樹。平日は工場でプリンタのインクにフタをつけ、週末は東京で日雇い派遣の日々。こんな生活に出口はあるのか、そう呟きながら彼は自分自身にカメラを向け続ける。フリーターの権利を求めるデモに参加し、「不幸な派遣労働者」として全国放送のテレビに出演。「あなたは奴隷なんだよ!」と罵られ、拾った自転車で東京を疾走する。生きることに遭難した彼の出口は、どこかにあるのか?■当日スケジュール 14:00(上映) 15:20(トークライブ) 17:00(上映) 18:20(トークライブ)■料金 一般 1000円 学生・フリーター・失業者 500円■公式HP http://www.geocities.jp/sounan_freeter/top.html 監督・主演 : 岩淵 弘樹 プロデューサー : 土屋 豊 アドバイザー : 雨宮処凛 挿入曲 :豊田道倫「東京ファッカーズ」 エンディング曲 :曽我部恵一「WINDY」 DV-CAM/カラー/67分/日本■主催 「遭難フリーター」を観る会■共催 きょうとユニオン ユニオンぼちぼち ピースムービーメント実行委員会 KOYAMATA組■問合せ botiboti@rootless.org http://blog.kansai.com/unionbotiboti●○────────────────────────○
突然の書き込み失礼します。京都大学の自主映画制作サークル・雪だるまプロです。本日は上映会の告知をさせて頂きます。★★雨季上映会★★■日時■2008年6月21日(土)12時〜19時/22日(日)12時〜18時※上映時間中はいつでも入退場いただけます。また、入場料無料です。■場所■ギャラリー三条(京都市中京区三条小橋西入 鶴の井ビル3F)詳細は以下の特設ページにてご覧ください。特設ページ(http://yukidarumapro.web.fc2.com/6/)
おはようございます、ピースムービーメント実行委員会の山崎です。 下記の上映&トークを企画しました。 ぜひぜひご参加ください。 ・・・以下転送転載大歓迎・・・・ ■上映&トーク 『ビルマ、パゴダの影で』上映&トーク ●日 時:2008年7月5日(土)午後6時45分〜9時10分頃(開場6時半)・6時45分〜8時『ビルマ、パゴダの影で』上映 (2004年/スイス/カラー/74分) 公式HP http://www.uplink.co.jp/burma/ ・8時10分〜箱田徹さん(ビルマ情報ネットワーク)のお話 映画の主題である、ビルマの民族問題と民主化問題のかかわりについて背景と現状をお話しいただきます。また日本の私たちにできることを、サイクロン被災者支援とも絡めて行動提起していただく予定です。 ビルマ情報ネットワークでは、ビルマの現状に関する日本語情報をインターネットを通じて紹介する共に、政府、国会議員やマスコミ向けへのアドヴォカシー活動に取り組んでいます。ウェブサイト http://www.burmainfo.org ・質疑応答 ・意見交流(予定)(9時10分頃終了予定) ●会 場:ひと・まち交流館京都 3階 第4・第5会議室京都市下京区河原町五条下がる東側案内:http://www.hitomachi-kyoto.jp/access.html 京阪「五条」駅下車徒歩8分/地下鉄烏丸線「五条」駅下車徒歩10分 会場TEL:075-354-8711 ●参加費:1000円 ●主催:ピースムービーメント実行委員会 アムネスティ京都グループ ●お問い合わせ:ANC49871@nifty.com(山崎) TEL075−751−0704(夜9時半〜10時半)※予約制ではありませんので、なるべく早めに直接会場へお越しください。 ●映画の紹介▼公式HPはこちらからhttp://www.uplink.co.jp/burma/ パゴダの影でカメラが捉えたもう一つのビルマ スイスの観光用PR番組の撮影と偽りビルマ(ミャンマー)に潜入したアイリーヌと撮影クルーはジャングルの奥深く国境地帯へ少数民族の証言を求めて旅をする。たどりついた先では幾千、幾万もの人々が過酷な生活を強いられていた。彼らは軍事政権による強制移住や強制労働、拷問や殺害を含む様々な人権侵害から逃れるため、ジャングルでの移動を続けながらひっそりと暮らしていた。迫害に怯え、日々生き延びることさえままならぬ国内避難民の少数民族、20年以上も故郷に戻ることが許されない難民、そして民主化の希望を胸に戦う反軍事政権武装組織の兵士達の証言を求め、政府からの撮影許可がおりない中で撮影された本作は、今なお迫害され続ける人々の叫びを伝える貴重なドキュメンタリー である。 監督:アイリーヌ・マーティー製作:KAIROS-Film原題:IN THE SHADOW OF THE PAGODAS ? THE OTHER BURMA2004年/スイス/Video/カラー/74分/16:9/英語、ビルマ語、カレン語、シャン語、他撮影:マティアス・ケリン録音:クロエ・ポンポン・ルヴァンヴィル編集:フェー・リーヒティプロデューサー:フランソワ・ベルナート 協力:在日ビルマ人共同実行委員会(JAC)、ビルマ市民フォーラム、ビルマ情報ネットワーク、アムネスティ・インターナショナル日本、社団法人シャンティ国際ボランティア会(SVA)、難民支援協会、アーユス仏教国際協力ネットワーク、アジア女性資料センター、wam女たちの戦争と平和資料館、スイス大使館 配給宣伝:アップリンク 法学館の参考HPhttp://www.jicl.jp/now/cinema/backnumber/20080324.html ----------------------------------------------------------------------------
◆第11回京都国際学生映画祭◆コンペティション作品募集のお知らせ突然のメッセージ、失礼いたします。第11回京都国際学生映画祭実行委員会からコンペティション作品募集のお知らせです。学生の制作した作品を中心に、映画と人が出会う新たな場をつくるべく活動する京都国際学生映画祭は今年で第11回めを迎えます。そこで本年もメイン企画であるコンペティションの作品を募集します!映画監督、映画プロデューサー、映画評論家といった現在、映画業界の第一線で活躍する方々を最終審査員に迎え、国内外の学生が制作した映画を厳しく審査し、選ばれた作品を11月に開催する第11回京都国際学生映画祭にて上映します。応募期間は4月15日〜6月16日(当日消印有効)です。応募要項、エントリーシートは第11回京都国際学生映画祭オフィシャルサイト(http://www.kisfvf.com/)長々と失礼いたしました。みなさまのご応募を心よりお待ちしております!◆第11回京都国際学生映画祭実行委員会◆〒600-8216 京都府京都市下京区西洞院通塩小路下ルキャンパスプラザ京都内【TEL】075-353-9430 【FAX】075-353-9431【E-MAIL】kisfvf2008@hotmail.co.jp 【URL】http://www.kisfvf.com
メーリス登録してない人もいるみたいなのでこちらにも…6月4日APU映画サークルと交流BBQを7時からCキューブでします。出欠をにぃやん又はココに書いてくれても結構です。月曜日までにお願いします。1回生はここに書いてもいいし担当の上回生から私のアドを聞くなり伝えてもらうなりお願いします。
サークルで映画上映企画を主催している立命館大学産業社会学部のかたから輪彩宛にメールが来ていたのでのせておきます。検討してみてください☆〜〜〜この度、映画『線路と娼婦とサッカーボール』を上映する事になりました。公式HP→http://shoufu-fc.com/この映画は、配給会社から直接権利を買い付けた映画でDVDの予定もたっていない鑑賞の機会が貴重な映画となっております。映像に対しての見識に通じられている輪彩の皆様に是非ご覧いただきたい作品だとと思い、メールさせて頂きました!今なら多数枚でも提供させていただきますのでどうかご検討のほどよろしくお願いします!日時は5月28日19時〜20時30分衣笠キャンパス充光館301号室にて行います。前売りチケットは五百円となっております。よろしくお願いします!