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11月21日西谷文和さんイラク・アフガニスタン最新取材報告会
[2256]山崎 [ Mail ] [ HOME ] 2009年10月31日 (土) 15時35分
こんにちは、ピースムービーメント実行委員会の
山崎です。

西谷文和さんのイラク・アフガニスタン最新取材報告会を
開催します。

よろしければ、ぜひぜひご参加ください。


・・・以下転送転載大歓迎・・・・

西谷文和さんイラク・アフガニスタン最新取材報告会

『最新映像で見るイラク・アフガン戦争』

●日時 2009年11月21日(土)午後6時45分〜(6時30分開場)
    ・午後6時45分〜イラク・アフガン最新取材報告
     西谷文和さんに2009年10月末までに取材されたイラク・アフガンの現状
     を最新映像とともに報告していただきます。
    ・質疑応答・意見交流
      (午後9時頃終了予定)     

●会場:ひと・まち交流館京都 第4・第5会議室(3階)
    河原町五条下る東側 市バス「河原町正面」下車すぐ
    京阪「五条」駅下車 徒歩8分      
地下鉄烏丸線「五条」駅下車 徒歩10分      
  TEL:075ー354ー8711
 案内:http://www.hitomachi-kyoto.jp/access.html

●参加費:500円

●主催:ピースムービーメント実行委員会

●問い合わせ先:TEL:090−2359−9278(松本)
           Eメール anc49871@nifty.com(山崎)

●西谷文和さん(イラクの子どもを救う会・ジャーナリスト)のプロフィール
1960年生まれ。85年から吹田市役所に勤務し、05年に退職。在職中から、コソボやア
フガンなどでアメリカの空爆などの現状を取材。
イラクへは11回入国にチャレンジし、9回入国に成功。湾岸戦争、そして今回のイ
ラク戦争で、大量に使用された劣化ウラン弾によるものと思われる被害の実体を取材。
日本から人道支援を行う必要があると感じたため、03年12月、イラクの子どもを救
う会を設立。
現在は人道支援のNGOと、フリージャーナリストとして戦争犯罪を告発するという、2つ
の面で活動を続けている。
06年度「平和協同ジャーナリスト基金大賞」を受賞。
09年3月イラク、6月アフガン取材と支援を敢行。
09年10月にもイラク・アフガンを取材と支援を終えて帰国したばかりである。

〔イラクの子どもを救う会HP〕http://www.nowiraq.com/

●○────────────────────────○

※スタッフ募集!!
ピースムービーメント実行委員会は、映画を通じて
平和について考えようという趣旨で、個人有志で、
上映会(&講演の時もあり)をこの7年で約60作品
を企画してきました。
企画・広報スタッフ・当日スタッフを常時大募集しております。
ご協力願える方は、上記問合せ先にご連絡ください。

●○────────────────────────○


7月25日『Weabak:外泊』(ウェバク)上映&トーク
[2270]山崎 [ Mail ] [ HOME ] 2010年06月27日 (日) 21時30分
こんばんは、ピースムービーメント実行委員会の
山崎と申します。

下記の上映会を共催させていただきます。

上映後のお話、さらに会場参加された皆様の感想・意見交流を
予定しています。

本当に心に深く響く映画ですので、ぜひぜひご参加ください。


・・・・・・以下転送転載大歓迎・・・・・・

★人間の尊厳もとめる女性たちのたたかいを描いた必見のドキュメンタリー

『Weabak:外泊』(ウェバク)上映&トークライブ

「非正規労働保護法」施行の前夜。それは女性たちが、結婚してから初めて「外泊」
した日だ。法施行を前に、大手スーパーのホームエバー社は、女性労働者が大半を占め
るパートを大量解雇した。その差別的扱いに怒った女性たちは、レジカウンターを占拠
し、店内に毛布を敷きつめ、泊まり込みを開始。

『Weabak:外泊』(ウェバク)上映&トークライブ
(監督:キム・ミレ/韓国/2009/73 分/日本語字幕付/日本語字幕制作:FAV連連影
展)
●日程:2010年7月25日(日)
●会場:ひと・まち交流館 京都 第5会議室(3階)
    (河原町五条下がる東側)
 案内:http://www.hitomachi-kyoto.jp/access.html
 京阪「清水五条」駅下車徒歩8分/地下鉄烏丸線「五条」駅下車徒歩10分
 会場TEL:075-354-8711


●開始時刻
     上映      トークライブ(働く現場からの声)
 (1)12時〜(上映)   13時20分〜(トーク)
 (2)15時〜(上映)   16時20分〜(トーク)

●料金
一般1000円
学生・フリーター・失業者・シニア 800円


●主催:「外泊―ウェバク」をみる会・京都
 参加団体:「きょうとユニオン」
「ピースムービーメント実行委員会」
「ドキュメンタリー・フィルム・ライブラリー」
●問合せ:075−344−2371マタガワ


●映画の紹介
『Weabak:外泊』(ウェバク) 情報ページ http://film.weabak.info/
(監督:キム・ミレ/韓国/2009/73 分/日本語字幕付/日本語字幕制作:FAV連連影
展)

 2007年6月30日夜、500人の女性労働者たちが韓国ワールドカップ競技場に
あるホームエバー・ハイパーマーケットのカウンターを占拠した。翌7月1日「非正規
職保護法」が施行。ホームエバーを経営するイーランドグループは、レジ係の外注化や
新賃金体系で、差別を固定化しようとしていた。非正規、正規の女性労働者たちはその
差別的扱いに怒り、立ち上がったのだ。

 『Weabak:外泊』(ウェバク)は、510日間続いた女性労働者たちの闘いを描く。
女性たちはマーケットに毛布を敷きつめ、家を離れ、「外泊(泊まり込み)」を始めた
。食料を持ち寄り調理し、互いの思いを語り合う。歌い、踊り、泣き、笑い、労働闘争
はいつしか家族的役割からの解放の場を生み出す。

【キム・ミレ監督】
 1964年生まれ。労働問題を通して韓国社会の現実を撮り続けてきた。代表作品に『We
Are Workers Or Not ?(労働者だ、違う)』(2003)、『NoGaDa(土方)』(2005)
などがある。『Weabak:外泊』は第11回ソウル国際女性映画祭(2009)、第14回釜山国
際映画祭(2009)、山形国際ドキュメンタリー映画祭(2009)で上映。


●講師〔トーク〕:遠藤礼子さん(大学非常勤講師・「外泊」関西上映委員会・均等待
遇アクション21京都メンバー)

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9月5日『チビチリガマから日本国を問う!』上映&金城実さんトーク
[2271]山崎 [ Mail ] [ HOME ] 2010年08月14日 (土) 22時24分
こんばんは、ピースムービーメント実行委員会の山崎です。

下記の上映&トークを共催させていただきます。

皆様ぜひぜひご参加ください。


・・・・・・以下転送転載大歓迎・・・・

◆チビチリガマ慰霊祭、首相官邸前座り込み、県民大会までの記録
    「チビチリガマから日本国を問う!」上映&金城実さんトーク

公約を果たせ! 沖縄への屈辱的、政治的差別に抗議するため日本国首相官邸前に座り
込んだ人々の記録 (2010年・104分 西山正啓 製作・監督)

4月3日のチビチリガマ慰霊祭(清明)、4月6日から9日まで行われた首相官邸前座り込
み、さらに県民大会まで、読谷村在住の金城実さんと知花昌一さんを中心にしたドキュ
メント:シリーズ「ゆんたんざ未来世」特別編〜「チビチリガマから日本国を問う!」
の上映と金城実さんのトークを開催します。ぜひぜひご参加下さい。


●日時:2010年9月5日(日)
    午後6時20分〜『チビチリガマから日本国を問う!』上映
    午後8時10分〜金城実さんのお話
    お話の後に質疑応答・意見交流(予定)
     (午後9時10分頃終了予定) 
             
●会場:ひと・まち交流館京都 第1・第2会議室(2階)[定員60名]
    河原町五条下る東側 市バス「河原町正面」下車すぐ
    京阪「清水五条」駅下車 徒歩8分      
    地下鉄烏丸線「五条」駅下車 徒歩10分      
  TEL:075ー354ー8711
 案内:http://www.hitomachi-kyoto.jp/access.html

●主催(共催):
・沖縄・辺野古への新基地建設に反対し、普天間基地の撤去を求める京都行動   
(京都行動)京都行動のウェブサイト: http://kyoto-action.jugem.jp/
・ピースムービーメント実行委員会
・グループちゃんぷる〜

●協賛:反戦老人クラブ・京都

●問い合わせ先:TEL:090−2359−9278(松本)
        Eメール anc49871@nifty.com(山崎)

●参加費:1000円

●西山監督からのメッセージ
1987年「チビチリガマ(強制集団死)世代を結ぶ平和の像」を協働で製作した彫刻家・
金城実さんと知花昌一さんが沖縄の主権回復と主権在民を声高に唱えて日本国総理官邸
前に座り込んだ。チビチリガマの悲劇は行動する二人の原点なのだ。数人の行動が社会
を大きく動かすことがある。ぜひ多くの人たちに観て欲しいドキュメントである。

●西山正啓(にしやままさひろ)監督のプロフィール
1948年山口県生まれ。86年から沖縄読谷村に滞在して「チビチリガマ世代を結ぶ平和の
像」製作、強制集団死遺族の証言、読谷高校の卒業式で繰り広げられた「日の丸」強制
に抵抗する高校生達の行動を映画「ゆんたんざ沖縄」に記録。2000年には「未来世を生
きる〜沖縄戦とチビチリガマ」を発表。代表作に「しがらきから吹いてくる風」「梅香
里」「ぬちどぅ魂の声」「朋の時間〜母たちの季節」「米軍再編・岩国の選択」「消え
た鎮守の森」「貧者の一灯」(岩国シリーズ)三部作など。現在、「ゆんたんざ未来世
〜恨を解いて、浄土を生きる」シリーズを製作中。

●金城 実(きんじょうみのる)さんのプロフィール[トーク]
彫刻家。1939年沖縄県浜比嘉島生まれ。
京都外国語大学を卒業後、西宮市立西宮西高校、近大附属高校で英語を教えながら
彫刻活動を始める。1971年「戦争と人間」全国キャラバン、1986年から沖縄読
谷村の人々と協働で製作活動を開始。代表作「残波大獅子」「長崎平和の母子像」「チ
ビチリガマ世代を結ぶ平和の像」「戦争と人間100Mレリーフ」。
他に「土の笑い」(筑摩書房)、「沖縄を彫る」(現代書館)、「民衆を彫る」( 解
放出版社)など著書多数。「沖縄靖国訴訟」原告団共同代表、「琉球親鸞塾」代表、金
城実アトリエ主宰。

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