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6月6日『ブライアンと仲間たち パーラメント・スクエアSW1』上映&早川由美子監督トーク
[2252]山崎 [ Mail ] [ HOME ] 2009年05月25日 (月) 21時02分
こんばんは、ピースムービーメント実行委員会の
山崎です。

下記の上映&トークを企画しました。

ユーモアと愛と戦争への怒りに満ちた
映画です!!
監督にもお話していただきます。

よろしければ、ぜひぜひご参加ください。


・・・・・以下転送転載大歓迎・・・・・

■上映&トーク (関西初上映!!)

 帰りません
 この戦争が終わるまで
〜8年以上国会の前に居続ける男、ブライアン・ホウ〜

『ブライアンと仲間たち パーラメント・スクエアSW1』上映
  &早川由美子監督トーク

●日時 2009年6月6日(土)午後6時20分〜
・午後6時20分〜
 『ブライアンと仲間たち パーラメント・スクエアSW1』上映
   (97分)
・午後8時5分〜早川由美子監督のお話
・お話の後、質疑応答・意見交流(予定)
(午後9時10分頃終了予定)
●会場:ひと・まち交流館京都 第4・第5会議室(3階)
河原町五条下る東側 市バス「河原町正面」下車すぐ
京阪「清水五条」駅下車 徒歩8分
地下鉄烏丸線「五条」駅下車 徒歩10分
TEL:075ー354ー8711
案内:http://www.hitomachi-kyoto.jp/access.html
●参加費:一般1000円 学生500円
●主催:ピースムービーメント実行委員会
●問い合わせ先:TEL:090−2359−9278(松本)
Eメール:anc49871@nifty.com(山崎)

※予約制ではありませんので、なるべく早めに直接会場に
お越しください。

●映画の紹介
詳細は公式HP http://www.brianandco.co.uk

『ブライアンと仲間たち パーラメント・スクエアSW1』
イギリス反戦活動の生けるシンボルとされるブライアン・ホウ氏と彼のサポーターた
ちを、約1年半に渡って追い続けたドキュメンタリー映画。ロンドンのど真ん中、国
会の前の広場にテントを張って生活をしながら、8年以上、1日も休まず、家にも帰
らず、英米政府のテロ撲滅戦争に反対するブライアン。映画は、ブライアンと彼のカ
ラフルなサポーターたち(これまでの生活を捨てて、彼と共にここで生活することを
選んだシングルマザー、半世紀以上反戦活動を続けるおじいさん、エキセントリック
な人形アーティスト、元労働党内閣の政治家など)のインタビュー映像を交えて、政
府や警察の圧力により表現の自由が脅かされている現状と、それに対してユーモアあ
ふれる精神で果敢に対抗する人々の姿を伝える。

●早川由美子監督のプロフィール
東京都出身。成蹊大学法学部、London School of Journalism卒業。会社員を経て2007
年に渡英。ロンドンでジャーナリズムを学ぶ傍ら、反戦活動家Brian Haw氏らと出会い
、彼らを記録することを決意。ロンドン各地のあらゆるデモ活動に参加、撮影した経験
を持つ。本作品は、初監督作品である。
http://www.brianandco.co.uk

●映画へのコメント

「殺すな」。ブライアンのあまりにもまっとうな抗議の前で、権力はマヌケさを晒して
いる。映画を見終わって、パーラメント・スクエアに駆け付けたくなった。

   雨宮処凛(作家・プレカリアート活動家)

●○────────────────────────○

※スタッフ募集!!
ピースムービーメント実行委員会は、映画を通じて平和について考えようという趣旨で
、個人有志で、上映会(&講演の時もあり)をこの6年で約50作品を企画してきまし
た。企画・広報スタッフ・当日スタッフを常時大募集しております。ご協力願える方は
、上記問合せ先にご連絡ください。

●○────────────────────────○


7月4日志葉玲さんと岡真理さんの対談「ガザからのメッセージ <ガザ>に私たちはどう応えるか?」 
[2253]山崎 [ Mail ] [ HOME ] 2009年06月13日 (土) 07時00分
おはようございます、ピースムービーメント実行委員会の山崎です。

志葉玲さんと岡真理さんの対談を企画しました。

よろしければ、ぜひぜひご参加ください。


・・・・以下転送転載大歓迎・・・・

★『ガザ通信』出版記念企画 
志葉玲さんと岡真理さんの対談 
 「ガザからのメッセージ <ガザ>に私たちはどう応えるか?」

●日時 2009年7月4日(土)午後6時50分〜午後9時(予定)
                開場6時40分

〈対談の主な予定〉
@6時50分〜7時10分:志葉玲さんからの提起(20分)(スライド&トーク)
  今年のガザ現地取材を通じて考えられたこと等
A7時10分〜30分:岡真理さんからの提起(20分)
  『ガザ通信』及びパレスチナが私たちに問いかけるもの、
  今回のガザ攻撃の意味、
  そのほか岡さんの今最も強く考えておられること
B7時30分〜8時10分:お二人の対談(40分)
C8時20分〜9時:会場参加された皆様からの質疑と意見交流(40分)

●会場 キャンパスプラザ京都 4階 第2講義室(定員289名)
  案内:http://www.consortium.or.jp/contents_detail.php?frmId=585
  京都市下京区西洞院通塩小路下る(JR京都駅ビル駐車場西側)
  (会場TEL 075-353-9111)

●参加費  
   一般 800円(プラス「もしよろしければ」任意のカンパをお願いします) 
   学生 500円
●主催:ピースムービーメント実行委員会
    アムネスティ京都グループ
●問い合わせ先:TEL:090−2359−9278(松本)
Eメール:anc49871@nifty.com(山崎)

※予約制ではありませんので、直接会場にお越しください。

●岡真理(おか・まり)さんのプロフィール
1960年東京都生まれ。京都大学大学院人間・環境学研究科教授。専門は現代ア
ラブ文学。東京外国語大学アラビア語学科卒業後、同大学大学院修士課程修了。エジプ
ト・カイロ大学に留学、在モロッコ日本国大使館専門調査員、大阪女子大学人文社会学
部講師等を経て、現職。
著書に、『彼女の「正しい」名前とは何か』(青土社、2000年)、『記憶/物語』
(岩波書店、2000年)、『棗椰子の木陰で』(青土社、2006年)、
『アラブ、祈りとしての文学』(みすず書房、2008年)など。
パレスチナ人作家ガッサーン・カナファーニーの小説の日本語訳を『季刊 前夜』(創
刊号〜12号)に連載。
イスラエルによるガザ攻撃のさなかはアブデルワーヘド教授から日々、送られてくるメ
ールを日本語に翻訳、MLに配信した。

●志葉玲(しば・れい)さんのプロフィール
1975年東京都生まれ。大学卒業後、番組制作会社を経て、2002年春から環
境、平和、人権をテーマにフリーランスジャーナリストとしての活動を開始する。雑
誌・新聞に寄稿し、現地で撮影した写真・映像をテレビ局や通信局に提供している
他、コメンテーターとして各メディアで発言、全国各地で講演を行っている。ガザ地
区には、2000年1月、2003年10月に訪れ、2009年1月から2月頭にも、
停戦直後から現地入り、取材を行った。
2009年4月から5月頭に7回目のイラク現地取材。
『ガザ通信』の写真。
著書 に『たたかう!ジャーナリスト宣言 ボクが観た本当の戦争』
(志葉玲 著/社会批評社)*日本図書館協会選定図書
http://reishiva.jp/report/?id=1286&category=121
 志葉玲さん公式サイト http://reishiva.jp/
☆メルマガ始めました!「読む社会貢献」に御参加下さい。
http://reishiva.jp/news/?id=4159

●『ガザ通信』(青土社刊)
サイード・アブデルワーヘド 著 翻訳:岡 真理+TUP 
解説:岡 真理 写真:志葉 玲
http://www.seidosha.co.jp/index.php?%A5%AC%A5%B6%C4%CC%BF%AE

●○────────────────────────○

※スタッフ募集!!
ピースムービーメント実行委員会は、映画を通じて平和について考えようという趣旨で
、個人有志で、上映会(&講演の時もあり)をこの6年で約50作品を企画してきまし
た。企画・広報スタッフ・当日スタッフを常時大募集しております。ご協力願える方は
、上記問合せ先にご連絡ください。

●○────────────────────────○


9月5日『チビチリガマから日本国を問う!』上映&金城実さんトーク
[2272]山崎 [ Mail ] [ HOME ] 2010年08月28日 (土) 05時40分
おはようございます、ピースムービーメント実行委員会の山崎です。

下記の上映&トークを共催させていただきます。

皆様ぜひぜひご参加ください。


・・・・・・以下転送転載大歓迎・・・・・

◆チビチリガマ慰霊祭、首相官邸前座り込み、県民大会までの記録
    「チビチリガマから日本国を問う!」上映&金城実さんトーク

公約を果たせ! 沖縄への屈辱的、政治的差別に抗議するため日本国首相官邸前に座り
込んだ人々の記録 (2010年・104分 西山正啓 製作・監督)

4月3日のチビチリガマ慰霊祭(清明)、4月6日から9日まで行われた首相官邸前座り込
み、さらに県民大会まで、読谷村在住の金城実さんと知花昌一さんを中心にしたドキュ
メント:シリーズ「ゆんたんざ未来世」特別編〜「チビチリガマから日本国を問う!」
の上映と金城実さんのトークを開催します。ぜひぜひご参加下さい。


●日時:2010年9月5日(日)
    午後6時20分〜『チビチリガマから日本国を問う!』上映
    午後8時10分〜金城実さんのお話
    お話の後に質疑応答・意見交流(予定)
     (午後9時10分頃終了予定) 
             
●会場:ひと・まち交流館京都 第1・第2会議室(2階)[定員60名]
    河原町五条下る東側 市バス「河原町正面」下車すぐ
    京阪「清水五条」駅下車 徒歩8分      
    地下鉄烏丸線「五条」駅下車 徒歩10分      
  TEL:075ー354ー8711
 案内:http://www.hitomachi-kyoto.jp/access.html

●主催(共催):
・沖縄・辺野古への新基地建設に反対し、普天間基地の撤去を求める京都行動   
(京都行動)京都行動のウェブサイト: http://kyoto-action.jugem.jp/
・ピースムービーメント実行委員会
・グループちゃんぷる〜

●協賛:反戦老人クラブ・京都

●問い合わせ先:TEL:090−2359−9278(松本)
        Eメール anc49871@nifty.com(山崎)

●参加費:1000円

●西山監督からのメッセージ
1987年「チビチリガマ(強制集団死)世代を結ぶ平和の像」を協働で製作した彫刻家・
金城実さんと知花昌一さんが沖縄の主権回復と主権在民を声高に唱えて日本国総理官邸
前に座り込んだ。チビチリガマの悲劇は行動する二人の原点なのだ。数人の行動が社会
を大きく動かすことがある。ぜひ多くの人たちに観て欲しいドキュメントである。

●西山正啓(にしやままさひろ)監督のプロフィール
1948年山口県生まれ。86年から沖縄読谷村に滞在して「チビチリガマ世代を結ぶ平和の
像」製作、強制集団死遺族の証言、読谷高校の卒業式で繰り広げられた「日の丸」強制
に抵抗する高校生達の行動を映画「ゆんたんざ沖縄」に記録。2000年には「未来世を生
きる〜沖縄戦とチビチリガマ」を発表。代表作に「しがらきから吹いてくる風」「梅香
里」「ぬちどぅ魂の声」「朋の時間〜母たちの季節」「米軍再編・岩国の選択」「消え
た鎮守の森」「貧者の一灯」(岩国シリーズ)三部作など。現在、「ゆんたんざ未来世
〜恨を解いて、浄土を生きる」シリーズを製作中。

●金城 実(きんじょうみのる)さんのプロフィール[トーク]
彫刻家。1939年沖縄県浜比嘉島生まれ。
京都外国語大学を卒業後、西宮市立西宮西高校、近大附属高校で英語を教えながら
彫刻活動を始める。1971年「戦争と人間」全国キャラバン、1986年から沖縄読
谷村の人々と協働で製作活動を開始。代表作「残波大獅子」「長崎平和の母子像」「チ
ビチリガマ世代を結ぶ平和の像」「戦争と人間100Mレリーフ」。
他に「土の笑い」(筑摩書房)、「沖縄を彫る」(現代書館)、「民衆を彫る」( 解
放出版社)など著書多数。「沖縄靖国訴訟」原告団共同代表、「琉球親鸞塾」代表、金
城実アトリエ主宰。

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