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5月16日『タクシー・トゥ・ザ・ダークサイド』上映&志葉玲さんのお話
[2248]山崎 [ Mail ] [ HOME ] 2009年04月19日 (日) 22時09分
こんばんは、ピースムービーメント実行委員会の
山崎です。

下記の上映&トークを企画しました。

よろしければぜひぜひご参加ください。


・・・・以下転送転載大歓迎・・・・

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「テロとの戦い」の闇に切り込む衝撃のドキュメンタリー
TAXI TO THE DARK SIDE
『タクシー・トゥ・ザ・ダークサイド』上映&志葉玲さんのお話
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
2008年度第80回アカデミー長編ドキュメンタリー賞
京都初上映!!

「突然、連行された。不当に拘束され拷問を繰り返された。裁判も受けていない。連れ
てこられた時はテロリストじゃなくても出る頃にはテロリストになっている」 
―― モアザム・ベッグ(バグラムとグアンタナモで2002年〜2005年に収容)

●日時 2009年5月16日(土)午後6時15分〜   
・午後6時15分〜『タクシー・トゥ・ザ・ダークサイド』上映   
・午後8時5分〜志葉玲さん(フリージャーナリスト)のお話        
 「イラク戦争下、米軍による拘留・拷問の実態」        
志葉さんご自身が、イラク戦争取材で、米軍に不当拘束された時の体験や、   
  アグレイブ刑務所で米軍による虐待・拷問の被害を受けた方々への取材をされた 
  報告などをお話していただきます。
・お話の後、質疑応答・意見交流(予定)      
(午後9時10分頃終了予定)     
●会場:ひと・まち交流館京都 第4・第5会議室(3階)    
河原町五条下る東側 市バス「河原町正面」下車すぐ  
京阪「清水五条」駅下車 徒歩8分          
地下鉄烏丸線「五条」駅下車 徒歩10分       
TEL:075ー354ー8711 
案内:http://www.hitomachi-kyoto.jp/access.html
●参加費:1000円
●主催:ピースムービーメント実行委員会 アムネスティ京都グループ
●問い合わせ先:TEL:090−2359−9278(松本)           
Eメール:anc49871@nifty.com(山崎)

●映画の紹介
詳細はhttp://www.amnesty.or.jp/modules/wfsection/article.php?articleid=2122

アフガニスタンのタクシー運転手ディラウォルの死。
「殺人」と書かれた米軍による死亡証明書を読めない家族。
誰が、何のためにディラウォルを殺したのかを追う記者たち…
日本劇場未公開作品!

★米ディスカバリーチャンネルが「激しい論争」を危惧し放映を中止した話題作★ 02
年12月1日、アフガニスタンのタクシー運転手ディラウォルは3人の客を乗せた まま、
二度と家族の元には帰らなかった。ディラウォルは「テロ」容疑者として米兵に引き渡
され、拷問の末に5日後に死亡した。  
――ディラウォルの死を軸に、アレックス・ギブニー監督は、バグラムやイラクの ア
ブグレイブ刑務所、キューバのグアンタナモ収容所で「自白」を引き出すための拷問 
がいかにして正当化されていったのかを浮き彫りにする。
本作品は2007年から2008年 にかけてNHKのシリーズ「民主主義」でカット版が『'闇'
へ』と題して放映されたが、 劇場公開は現時点で未定である。

*作品情報
『TAXI TO THE DARK SIDE』米国/2007年/106分/
監督:アレックス・ギブニー/脚本:アレックス・ギブニー/製作:アレックス・ギブ
ニー、エヴァ・オーナー、スザンナ・シップマン
日本語字幕版制作:アムネスティ・インターナショナル日本

●志葉玲(しばれい)さんのプロフィール
1975年東京生まれ。大学卒業後、番組制作会社を経て、2002年春から環境、平和、人
権をテーマにフリーランスジャーナリストとしての活動を開始する。 雑誌・新聞に
寄稿し、現地で撮影した写真・映像をテレビ局や通信局に提供している他、コメンテー
ターとして各メディアで発言したり、全国各地で講演を行っていたりもしている。
2003年のイラク戦争で、3月22日から4月6日まで、バグダッド南部のドーラ浄水場に
「人間の盾」として滞在しながら民間人の空爆被害を取材。
※2003年6月のイラク取材では、同国中西部ラマディにて米軍に不当拘束され、捕虜収
容所に8日間拘禁される。
2004年2〜3月、5〜7月には、バグダッド、サマワ、ファルージャなどを取材。頻発す
る自爆攻撃や、米軍の「テロ掃討作戦」によるイラク市民の被害、自衛隊の活動などに
ついて取材した。
2005年春と冬にインド洋大津波被災地を現地取材。
2006年夏にレバノン侵攻を現地取材。
2007年1月、ケニア・ナイロビで開催された世界社会フォーラムに参加。
2007年6月 自衛隊情報保全隊の内部文書で、イラクでの取材が監視対象とされてい
たことが発覚。
2007年12月 中国雲南省で開催されたアジアの環境ジャーナリスト・研究者の交流セ
ミナーに参加。同省でのダム開発や水質汚染の現場を視察。
2008年2〜3月 イラク北部で、避難民キャンプなどを取材。
2009年1〜2月 ガザ現地取材。
著書 に『たたかう!ジャーナリスト宣言 ボクが観た本当の戦争』
(志葉玲 著/社会批評社)*日本図書館協会選定図書
http://reishiva.jp/report/?id=1286&category=121
 志葉玲さん公式サイト http://reishiva.jp/
☆メルマガ始めました!「読む社会貢献」に御参加下さい。
http://reishiva.jp/news/?id=4159

●○────────────────────────○
※スタッフ募集!!
ピースムービーメント実行委員会は、映画を通じて平和について考えようという趣旨で
、個人有志で、上映会(&講演の時もあり)をこの6年で約50作品を企画してきまし
た。企画・広報スタッフ・当日スタッフを常時大募集しております。ご協力願える方は
、上記問合せ先にご連絡ください。
●○────────────────────────○






7月4日志葉玲さんと岡真理さんの対談「ガザからのメッセージ <ガザ>に私たちはどう応えるか?」 
[2254]山崎 [ Mail ] [ HOME ] 2009年06月18日 (木) 23時22分
こんばんは、ピースムービーメント実行委員会の山崎です。

志葉玲さんと岡真理さんの対談を企画しました。

よろしければ、ぜひぜひご参加ください。


・・・・以下転送転載大歓迎・・・・

★『ガザ通信』出版記念企画 
志葉玲さんと岡真理さんの対談 
 「ガザからのメッセージ <ガザ>に私たちはどう応えるか?」

●日時 2009年7月4日(土)午後6時50分〜午後9時(予定)
                開場6時40分

〈対談の主な予定〉
@6時50分〜7時10分:志葉玲さんからの提起(20分)(スライド&トーク)
  今年のガザ現地取材を通じて考えられたこと等
A7時10分〜30分:岡真理さんからの提起(20分)
  『ガザ通信』及びパレスチナが私たちに問いかけるもの、
  今回のガザ攻撃の意味、
  そのほか岡さんの今最も強く考えておられること
B7時30分〜8時10分:お二人の対談(40分)
C8時20分〜9時:会場参加された皆様からの質疑と意見交流(40分)

●会場 キャンパスプラザ京都 4階 第2講義室(定員289名)
  案内:http://www.consortium.or.jp/contents_detail.php?frmId=585
  京都市下京区西洞院通塩小路下る(JR京都駅ビル駐車場西側)
  (会場TEL 075-353-9111)

●参加費  
   一般 800円(プラス「もしよろしければ」任意のカンパをお願いします) 
   学生 500円
●主催:ピースムービーメント実行委員会
    アムネスティ京都グループ
●問い合わせ先:TEL:090−2359−9278(松本)
Eメール:anc49871@nifty.com(山崎)

※予約制ではありませんので、直接会場にお越しください。

●岡真理(おか・まり)さんのプロフィール
1960年東京都生まれ。京都大学大学院人間・環境学研究科教授。専門は現代ア
ラブ文学。東京外国語大学アラビア語学科卒業後、同大学大学院修士課程修了。エジプ
ト・カイロ大学に留学、在モロッコ日本国大使館専門調査員、大阪女子大学人文社会学
部講師等を経て、現職。
著書に、『彼女の「正しい」名前とは何か』(青土社、2000年)、『記憶/物語』
(岩波書店、2000年)、『棗椰子の木陰で』(青土社、2006年)、
『アラブ、祈りとしての文学』(みすず書房、2008年)など。
パレスチナ人作家ガッサーン・カナファーニーの小説の日本語訳を『季刊 前夜』(創
刊号〜12号)に連載。
イスラエルによるガザ攻撃のさなかはアブデルワーヘド教授から日々、送られてくるメ
ールを日本語に翻訳、MLに配信した。

●志葉玲(しば・れい)さんのプロフィール
1975年東京都生まれ。大学卒業後、番組制作会社を経て、2002年春から環
境、平和、人権をテーマにフリーランスジャーナリストとしての活動を開始する。雑
誌・新聞に寄稿し、現地で撮影した写真・映像をテレビ局や通信局に提供している
他、コメンテーターとして各メディアで発言、全国各地で講演を行っている。ガザ地
区には、2000年1月、2003年10月に訪れ、2009年1月から2月頭にも、
停戦直後から現地入り、取材を行った。
2009年4月から5月頭に7回目のイラク現地取材。
『ガザ通信』の写真。
著書 に『たたかう!ジャーナリスト宣言 ボクが観た本当の戦争』
(志葉玲 著/社会批評社)*日本図書館協会選定図書
http://reishiva.jp/report/?id=1286&category=121
 志葉玲さん公式サイト http://reishiva.jp/
☆メルマガ始めました!「読む社会貢献」に御参加下さい。
http://reishiva.jp/news/?id=4159

●『ガザ通信』(青土社刊)
サイード・アブデルワーヘド 著 翻訳:岡 真理+TUP 
解説:岡 真理 写真:志葉 玲
http://www.seidosha.co.jp/index.php?%A5%AC%A5%B6%C4%CC%BF%AE

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※スタッフ募集!!
ピースムービーメント実行委員会は、映画を通じて平和について考えようという趣旨で
、個人有志で、上映会(&講演の時もあり)をこの6年で約50作品を企画してきまし
た。企画・広報スタッフ・当日スタッフを常時大募集しております。ご協力願える方は
、上記問合せ先にご連絡ください。

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