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1月24日西谷文和さんイラク最新取材報告会
[2225]山崎 [ Mail ] [ HOME ] 2008年12月29日 (月) 20時51分
こんばんは、ピースムービーメント実行委員会の山崎です。

下記の催しを企画しました。

よろしければ、ぜひぜひご参加ください。


・・・以下転送転載大歓迎・・・・

西谷文和さんイラク最新取材報告会
『ジャーハダ』〜イラク 民衆の闘い〜上映&トーク

●日時 2009年1月24日(土)午後6時45分〜(6時30分開場)
   ・午後6時45分〜『ジャーハダ〜イラク 民衆の闘い〜』上映
        (36分・西谷文和さん撮影・編集 2008年9月制作) 
   あきらめるな! 米軍の撤退を求める民衆の闘い──武器を持って闘うのでは
   く、集会やデモ行進で平和なイラクを取り戻そうとする人々。そんな草の根の
   闘いにエールを送る。感動と連帯の映像。「ジャーハダ」とは「闘う」を意味
  するアラビア語。
 
   ・午後7時30分〜イラク最新取材報告
     西谷文和さんに2008年10月に取材されたイラクの現状を最新映像ととも
     に報告していただきます。
   ・質疑応答・意見交流
      (午後9時10分頃終了予定)     

●会場:ひと・まち交流館京都 第4・第5会議室(3階)
    河原町五条下る東側 市バス「河原町正面」下車すぐ
    京阪「五条」駅下車 徒歩8分      
地下鉄烏丸線「五条」駅下車 徒歩10分      
  TEL:075ー354ー8711
 案内:http://www.hitomachi-kyoto.jp/access.html

●参加費:500円

●主催:ピースムービーメント実行委員会

●問い合わせ先:TEL:090−2359−9278(松本)
           Eメール anc49871@nifty.com

●西谷文和さん(イラクの子どもを救う会・ジャーナリスト)のプロフィール
1960年生まれ。85年から吹田市役所に勤務し、05年に退職。在職中から、コソボやア
フガンなどでアメリカの空爆などの現状を取材。
イラクへは9回入国にチャレンジし、7回入国に成功。湾岸戦争、そして今回のイラク
戦争で、大量に使用された劣化ウラン弾によるものと思われる被害の実体を取材。
日本から人道支援を行う必要があると感じたため、03年12月、イラクの子どもを救
う会を設立。現在は人道支援のNGOと、フリージャーナリストとして戦争犯罪を告発す
るという、2つの面で活動を続けている。
06年度「平和協同ジャーナリスト基金大賞」を受賞。
現在、08年10月の9回目のイラク取材から帰国したばかり。戦争被害を映像に収め、
テレビ朝日「報道ステーション」や朝日放送「ムーブ!」、TBSテレビ「イブニング
ニュース」などで放映。戦争の悲惨さを伝えている。

〔イラクの子どもを救う会HP〕http://www.nowiraq.com/

●DVD『ジャーハダ』の紹介
DVD「ジャーハダ」は、2007年10月と2008年3月に、西谷さんがイラク入りした際の映像
を中心にまとめたものです。全編36分の作品で、5つの章に分かれています。各章の内
容は以下の通りです。

第1章 あふれ出す難民:イラク戦争後数百万人といわれる人々が、隣国ヨルダンや
シリアに逃れている現状と、生活に密着した難民の生活を描いています。

第2章 生物化学兵器使用疑惑:米軍が使用した疑いのある神経麻痺ガスの被害者に
インタビューしたものです。米軍は劣化ウラン弾やクラスター爆弾だけではなく、さ
まざまな爆弾を「人体実験」のように使用している疑いが極めて強く、原因不明の脳
性まひ者などが急増しています。そんな現状にスポットを当ててみました。

第3章 民営化される戦争:ブッシュ政権が軍産石油複合体であること、ブッシュ一
族とビンラディン一族は、実は資産家の身内同士であること、テロとの戦いの裏で
ブッシュとその周囲が巨額の収益を上げていることなどを、マンガを使ってわかりや
すく説明しています。

第4章 ムラートくんを救え!:自爆テロで重傷を負った13歳の少年を、危険を冒し
て救出するドキュメンタリーです。

最終章 ファイト!闘う君の唄を:中島みゆきさんの名曲「ファイト!」にのせて、
イラク人と日本人の平和を求める闘いを描いています。

●○────────────────────────○

※スタッフ募集!!
ピースムービーメント実行委員会は、映画を通じて
平和について考えようという趣旨で、個人有志で、
上映会(&講演の時もあり)をこの6年で約50作品
を企画してきました。
企画・広報スタッフ・当日スタッフを常時大募集しております。
ご協力願える方は、上記問合せ先にご連絡ください。

●○────────────────────────○




3月21日『六ヶ所村通信no.4』上映&トーク
[2230]山崎 [ Mail ] [ HOME ] 2009年02月27日 (金) 22時53分
こんばんは、ピースムービーメント実行委員会の
山崎です。

下記の上映&トークを企画しました。

よろしければ、ぜひぜひご参加ください。


・・・・以下転送転載大歓迎・・・・

●日時 2009年3月21日(土)午後6時40分〜(6時25分開場)
   ・午後6時40分〜『六ヶ所村通信no.4』上映
鎌仲ひとみ 監督作品 2008年/75分
  http://www.rokkasho-rhapsody.com/index2
         
   ・午後8時〜小坂勝弥さん(核のごみキャンペーン関西)のお話
     「六ヶ所再処理工場の今〜危ぶまれる核ごみの行方」 
     
   ・お話の後、質疑応答・意見交流(予定)
      (午後9時10分頃終了予定)     

●会場:ひと・まち交流館京都 第4・第5会議室(3階)
    河原町五条下る東側 市バス「河原町正面」下車すぐ
    京阪「清水五条」駅下車 徒歩8分      
    地下鉄烏丸線「五条」駅下車 徒歩10分      
  TEL:075ー354ー8711
 案内:http://www.hitomachi-kyoto.jp/access.html

●参加費:
一般800円(プラス『もしよろしければ』任意のカンパをお願いします)
学生500円

●主催:ピースムービーメント実行委員会

●問い合わせ先:TEL:090−2359−9278(松本)
           Eメール anc49871@nifty.com(山崎)

●映画の紹介
『六ヶ所村通信no.4』 〜映画「六ヶ所村ラプソディー」のその後〜
 鎌仲ひとみ 監督作品 2008年/75分
 http://www.rokkasho-rhapsody.com/index2
 『六ヶ所村ラプソディー』のその後を追ったドキュメンタリー。六ヶ所再処理工場
や核燃サイクル計画の事を知った人々が増えるにつれて、さまざまなアクシ ョンが
起きてきました。サーファーたちは、六ヶ所へ“WAVEMENT"というツアーをします。
「花とハーブの里」の菊川さんは訪問客が増え、その対応に追われています。十和田
市で無農薬のお米を作ってきた苫米地さんは、自然農の実践者、川口由一さんに会い
に出かけます。食糧生産地、東北の漁業者とサーファーたちが署名を届ける一方、電
気の消費地東京では大きな集会が開かれます。それと呼応するように青森現地でも動
きが・・・人々がつながり、動き始めた現実にカメラもまた動かされてゆきます。

★「六ケ所村通信no.4」完成にあたって
「六ヶ所村通信no.4」はこれまでの4本の中でも最も激しく動き始めた現実を記録
したものとなりました。これまでシナリオのない、刻々と変化するダイナミックな現
実をどう記録し伝えていくのかを考え、映画の完成を待たずに報告という形で「六ヶ
所村通信」というビデオレターを出すことにしたのは、より早くより多くの人々に情
報を提供し共有したいと思ったからです。
「核燃料サイクル計画」:使用済核燃料を再処理しプルトニウムを取り出すーは国
策であり、日本は原子力立国を宣言しました。世界はこれからのエネルギーをどうす
るのか揺れています。地球温暖化をもたらした大量生産・大量消費・大量廃棄の文明
の岐路に立っているのです。
六ヶ所をめぐる問題はもう一つ新たな要素を含んでいます。私たち1人1人生き方が
未来を決めるというビジョンが初めて現実に共有されつつある時代に問われているの
は、政府でもなく、産業でもなく、まさしく私たちのあり方と選択だということで
す。
そういう意味でこれまでのようなドキュメンタリー映画よりももっともっと開かれ
た、現在進行形に近い市民メディアとして「六ヶ所村通信」は制作されました。
監督  鎌仲ひとみ

●鎌仲ひとみ(かまなか・ひとみ)監督のプロフィール
大学卒業と同時にフリーの助監督としてドキュメンタリーの現場へ。文化庁の助成を受
けてカナダ国立映画製作所に滞在し、米国などで活躍。1995年の帰国後はNHKで
医療、経済、環境をテーマに番組を多数制作。2003年にドキュメンタリー映画『ヒ
バクシャー 世界の終わりに』を、2006年に『六ヶ所村ラプソディー』を発表。現
在は東京工科大学メディア学部准教授に就きながら、映像作家として活動を続けている
。著書に『ヒバクシャードキュメンタリー映画の現場から』影書房、共著に『内部被曝
の脅威』(ちくま新書)『ドキュメンタリーの力』(子供の未来社)がある。

●小坂勝弥(こさか・かつや)さんのプロフィール
1968年生まれ。京阪神地域の団体・個人が集い放射性廃棄物問題について情報
交換を行っている「核のごみキャンペーン関西」の事務局を担当。学生時代か
ら関わる「京都・水俣病を告発する会」の活動を通じて公害・人権問題に関心
を持ち現在に至る。
※核のごみキャンペーン関西: http://www2.gol.com/users/amsmith/index.html

●○────────────────────────○

※スタッフ募集!!
ピースムービーメント実行委員会は、映画を通じて
平和について考えようという趣旨で、個人有志で、
上映会(&講演の時もあり)をこの6年で約50作品
を企画してきました。
企画・広報スタッフ・当日スタッフを常時大募集しております。
ご協力願える方は、上記問合せ先にご連絡ください。

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