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制限付きアカウントが原因? |
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From:MacWin王国
こんにちは。 クラスNilobjectexceptionの例外は取り扱われませんでした。アプリケーションを終了します。
というメッセージが出て正常終了、保存できません。対処方法を教えてください。
2013年05月30日 (木) 20時28分
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Re:念のため確認 |
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From:三品創壱
こんばんわノシ 書き込みありがとうございます。
念のためですが、ご使用のPC環境と使用アプリケーションを教えてもらえますか?
2013年05月30日 (木) 20時35分
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Re: |
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From:MacWin王国
解決しました。MacOSX 10.6 WWW3.2.1です。 解決方法は制限付きアカウントのため、アプリケーションフォルダが書き込み禁止になっており、そこにおいたWWWのフォルダのセキュリティを書き込み可にすることでした。ファイルが保存できなかったのが原因のようです。
2013年06月01日 (土) 19時49分
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Re: |
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From:三品創壱
>解決しました。 良かったです。自分は制限付きアカウントでMacを動かしたことがないので、解決までに時間がかかったと思います。
MacOS10以降は、書き込み制限等わりと面倒な問題が多い感じで、色々頭を悩まされます。。。
2013年06月01日 (土) 21時10分
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Re: |
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From:MacWin王国
素人なので技術的なことはよく分かりませんが、設定ファイルはアプリケーションフォルダに保存することはあまりないかもしれません。ライブラリの初期設定を納めるフォルダに置くのが一般的かもしれません。ただ、バージョンアップ時の古いファイルを自分で置き換えなどを考えると、ライブラリに置くのは無理があるので、書類フォルダに置く方がいいのかもしれません・・・。
2013年06月09日 (日) 19時03分
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Re: |
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From:竹内
設定情報はライブラリの“Preferences”、それ以外のファイルはライブラリの“ApplicationSupport”に置くのが正式なルールの筈ですが、古くからのソフトでは修正が困難だったりする事もあって難しいですね。
そもそも、大勢の人が共有して使う事が前提のUNIXをベースにして、殆どの場合個人で占有して使うMacOSXを作ってしまったのが諸々の発端なのですが。
2013年06月13日 (木) 22時20分
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