【広告】楽天市場からポイント最大46倍お買い物マラソン開催

テーマ掲示板

テーマごとに、部屋が分かれている掲示板を用意しました。
タイトル横の黄色いフォルダのアイコンをクリックして、各テーマのページに進んでください。

投稿時には、【削除キー】のところに、「投稿用のパスワード」を入れてください。
必須入力は「お名前&内容」で、そのほかの項目は任意です。

ホームページへ戻る

こちらの関連記事へ返信する場合は上のフォームに書いてください。

[41] 【4】メールと手紙
cima - 2004年05月01日 (土) 06時44分

とってもドキドキしてます〜。

今日本全国で携帯電話やPHSの所持率は約60%といわれています。
家族・友人・お仕事でお付き合いしている方などとの連絡手段はメールや電話といったものが主流になっているように思えます。
私もそんな1人なのですが、手紙もしょっちゅう書きます。
メールでは伝えられない何かが、その直筆の文字に込められるような気がするからです。

そこでみなさんにお聞きしたいのは、メールと電話と手紙のいい点とよくない点、それぞれどう考えてますか?

[42] 手紙好きですv
夕凪 - 2004年05月02日 (日) 19時52分

私が初めて手にしたPHSが9年前。携帯は8年前になります。
当時はまだ電話の機能しかなく、電波が悪い場所も多かったのですが、それでも一度持ってしまうと手放せないアイテムでした。

メールと電話の良い点と悪い点はいろいろあると思いますが、
敢えて1つの点に特化して書きたいと思います。

携帯がなかった学生時代、
恋人との連絡は家にある固定電話でした。
家族に聞かれないように、コソコソ話したり、
長電話を叱られながらドキドキした時間を過ごしました。
家では話し難い内容の時は、テレフォンカードを持って
一番近い公衆電話まで行き、そこから電話をしたものです。
待ち合わせに遅れそうになっても、
相手に連絡を取る手段はないので、走ったりしました。
逆に相手が時間になっても来ないと、
何かあったんじゃないかとか、日時を間違えてしまったかなとか、
相手が来るまでの時間を、そわそわドキドキしていました。

なかなか直接口に出して言い難いことも、
手紙を書くにはわざとらしい場合は、
何とか雰囲気を作って、自分の言葉で相手に伝えました。
直接相手の目を見て、または呼吸を聞いて伝える言葉ですから
相手の瞬時の反応で、色んなことを読み取ったりしました。


今、携帯やメールがコミュニケーションの主流となっている私ですが、その便利さに溺れてしまわないようにと気をつけています。
すぐに相手と連絡が取れるからと、待ち合わせに簡単に遅れるようになったり、「ごめん」のひとこともメールで済ませてしまったり、手軽だから言い難いからと手を抜いてしまいがちです。
そこが一番の「よくない点」ではないかと思います。

但し、電話やメールが悪いわけではないんですよね。
つまりは、どんな事(物)にも言えることですが、
使う人の使い方次第。
心がけひとつで、便利なものは便利な部分だけを有効に使い、人として必要なココロは大切にしていけばいいのでしょうね。

だって、電話やメールがどんなにレスポンス良くても、私のために選んだ便箋や封筒に、丁寧に書かれた文字を載せ、切手を貼り、ポストに出すという手間を掛けた「手紙」に勝るものはないですもの。
ポストを開けた時に、自分宛の手紙が入っていると嬉しいです。
メールを何通も貰うより、1通の手紙が嬉しいです。

「私のために時間を割いてくれたこと」
これが大事な宝物となるのですよね。

(ちょっと脱線してしまいました)

[43] メールと電話と手紙
taka - 2004年05月02日 (日) 20時39分

私はケータイを持って以来、
通信手段はほぼ90パーセント、携帯メールオンリーになってしまいました。
電話は、親と話すときと、緊急の用事があるときのみ。
手紙は・・・ここ数年送っていません(汗)。4年くらい送ってないかも。
文章を書くのが好きなくせに、そういえば手紙って書かないなあと
このテーマを見てはじめて気づきました。

携帯メールって一番便利ですよね。
わざわざ住所かかなくてもいいし、切手はらなくてもいいし、
郵便ポストに入れなくてもいいし、すぐに相手に伝わるし。
それでいて、送ったその場ですぐ見れなくても後から見ればいい気軽さもあって。
文章が短い分、相手にあまり負担をかけなくてすむのが携帯メールかなあと。
私は自分のことばが相手に負担をかけてしまうことにすごく臆病なので、携帯のような
『いつ見てもいいし、すぐ返事してもいいし、あとで返事してもいい』そういうフランクさが、好きなのです。

電話というのはどうしても、相手の都合に関係なく
ベルが鳴り響いた途端受話器をとらなくちゃいけない、せっぱつまったかんじがあって苦手です。
いつ切ったらいいのかわからなくてずるずる長電話になってしまいがちですし。
電話というのは、よっぽど気心しれた人(恋人、親、親友など)じゃないと使いづらいツールだと思う。
もちろんそういった気心しれた人とのコミュニケーション手段としては、だんとつ最高ですけどね。

PCメールって私の中では、手紙に近い位置づけです。
パソコンの前に座って、わざわざメーラーひらいて、書き書きして、送る。携帯のメールより長めの文章ですし。
そういうちょっとした手間だったりとか、パソコンの前で何を書こうか考えたりとか
書き終わって推敲したりとか、そういうところが手紙に近いと思う。
手紙と違うのは、あんまり親しくない人とのはじめてのコミュニケーション手段となりうるところでしょうか。
ネットで知り合っただけの人にいきなり手紙送るって変だけど、
メールならなんとなく気さくに『ハロー』っていえますよね。

手紙は、正直めったなことがないと書きません。
学校に通っていた頃は、授業中の暇つぶしにながながと書いては送ったりしていましたが、
今わざわざ手紙に書く事柄ってなかなかないですねー。
けれど、このテーマについて考えていたときにふと思ったのですが、
手紙の一番いいところは、あとあと、ふとしたときに読み返せることかもしれません。
メールや電話は、わざわざ保存しない限りすぐに消えていってしまう。
けれど手紙は、捨てない限り家のどこかにあって、部屋を片付けた時だとか、ふと手にとって読み返すことができる。
何十年たっても、そのときの思いをいつまでも運んでくれる。
それが一番の手紙の利点なのかなあと、思ったりしました。
手紙の欠点は、むかーし書いた恥ずかしい文章とかが相手の家にずーっと残ってしまう点(笑)!
取り返したい手紙とか、誰しもありますよねー。

手紙、たまには書いてみようかな、そう思いました。
cimaさん、ナイステーマ、ありがとうございます。

[44] 体温が伝わる感じがね
戀子 - 2004年05月03日 (月) 02時28分

みなさま、こんばんは。改名しました戀子デス♪

メールは今、1番頻繁に使うツールです。携帯のメールが主ですかねー。
電話の様に先方の時間に切り込んでいく事もなく、先方の時間が空いている時に、先方の好きな時に見て貰えるという気楽さが何より。
私自身は電話がとても苦手なので、殆ど使いません。急ぎの用件がある時だけで。相手が彼氏であってもそう。友達であってもそう。
でもこれも、メールが浸透したからなのかなぁ。メールが無かった頃、電話が主な連絡手段であり、コミュニケーションツールだったから。

1番好きなのは手紙です。かなり大好き(笑)。
今でも結構書いている方ではないかなぁ。
書く事も好きだけれど、便箋を選ぶ楽しみ、なんてのもあったりして。

メールや電話がどうという事でもないのですが、手紙には体温が伝わる感じがするのですよ。
癖があろうが無かろうが、上手だろうが下手だろうが、肉筆で書かれた文章の個性、その人を思って書き連ねる時間、切手を貼って、ポストへ投函・・
この手間に体温を感じるんですよ。
大切な人に宛てる手紙。メールの様にコピー出来るものでもない。
こんな手間、中途半端な関係の人にはかけたくないわ、なーんて思ったりもします。
一方的かな?とも思いますが、この3種の中では、私にとっては最上級の愛情表現であります。

そぉそ、takaサンのおっしゃっていた、『取り返したい手紙』、私にもあります―――っ!(笑)
いっそ捨てていて欲しいと願ってやみません・・(苦笑)

[45] メールと手紙、そして電話。
Spit - 2004年05月03日 (月) 17時42分

このテーマを見たとき、すごくナイスなテーマだと思いました。
cimaさん、どうもありがとうございます。

私がPHSを持ったのが、大学に入ってすぐですから、
もう6〜7年も前のことですね。
その当時なんかは、携帯のメールといえば、
漢字もひらがなも使えずに、カタカナと英数字のみで
メールをやりとりしていたな、って思いました。
それが今となっては、動画だって送れるまでになってしまったわけですから、
時代の進歩はすさまじいな、と思わざるを得ません。

で、私自身に関してなんですけど、
PCメールと携帯メールと電話、状況に応じて使い分けています。
手紙は・・・ここ最近はほとんど書きません。
手紙のよさ、というのは十分に承知してはいるんですけどね。

要するに、相手と相手の状況と自分の状況とを照らし合わせて、
一番最適な方法で相手に伝える、ということですね。

・・・すみません、これから先なんて書いていいのかわからなくなってきました。
(ちょっとばかり混乱してきました。)
ですので、参考URLの紹介をさせてください。

実はこのテーマについてなんですが、
前に私自身のHPにコラムとして書いています。
http://popup11.tok2.com/home2/spit/index.html
にある、
『Love Nonsense』というコラムの
第24,25回(「告白するなら・・・」)、
第45,58,59,60回(「電話とメール」)です。
これらのコラムでは、相手に自分の気持ちを伝えるときの手段ということで書いていますが、
別に告白という場面だけではなく、コミュニケーション全般について
いえることだと思います。
よろしければそちらを見ていただけたらと思います。
そこに私の言いたいことがすべて書いてありますので。

また何か思いついたことがあれば書き込みますので、
よろしくお願いします。

[46] 読み手への気配り
toby - 2004年05月03日 (月) 20時18分

尊敬する経営コンサルの多喜義彦さんから、月1度くらい不定期でメルマガ「BP通信」が届きます。このメルマガ、電子メールではなく、なんとハガキ!です。多喜さんの顧客である中小企業の社長さん全員が、インターネットや電子メールを普通に使いこなしているわけではないので、ハガキは通信ツールとして優れているのです。なかなか味わいのあるメルマガですよ。

私は3年前からHP公開していますが、画像も音声もない、日記中心のインフォーマティブな内容です。最近でこそ、光ファイバーやADSLといった高速大容量環境でネットを楽しんでいる人が増えていますが、まだまだダイヤルアップ環境の読者も多いわけであって、サクサク軽く、ストレスなくアクセスできるページにこだわり続けています。

手紙も電子メールも良し悪し、読み手に対するちょっとした気配りで使い分けましょう。

[47] 意外です!
cima - 2004年05月04日 (火) 21時59分

みなさんお手紙も書かれるんですね〜!意外でした。
やっぱり時間と面倒さで手紙否定のご意見が多いと思っていたので。。。

夕凪さんのご意見のなかの
>ポストを開けた時に、自分宛の手紙が入っていると嬉しいです。
>メールを何通も貰うより、1通の手紙が嬉しいです。
この気持ちよくわかります!
帰ると真っ先にポストチェックしますもん(笑)

takaさんと戀子さんの取り返したい手紙ももちろんあります!

spitさんのページもうんうんと頷きながら読ませてもらいました。
ご意見を率直に言っているところがすごいなぁ!と思いました。

tobyさんの言うとおり読み手あってこその手紙やメールですよね。
やっぱり相手の立場に立つことが大切かなぁと思いました。

まだまだたくさんのご意見お聞きしたいと思ってます(≧∇≦)

[48] こめられた思い
toby - 2004年05月05日 (水) 23時33分

単身赴任中の私は、今日まで自宅で家族と一緒にGW休暇を楽しんでいたのですが、出発直前に中学1年生の次女から手紙をもらいました。昨夜遅くに書いたようです。表現は稚拙ながら(私には)とても良い内容だったので、本人に内緒で掲載します。

「お父さんへ

明日いよいよ帰っちゃうね。さみしいよ。早く7月のてんきんで帰ってきてね。

今日は数学の問題教えてくれてありがとうございましゅ。教えてもらったこと忘れないようにします。もし忘れちゃったらごめんなさい。

こんど帰ってくるの23日だったっけ?公演楽しみにしちょってね。がんばるから。

そんじゃあバイバイ。

字が汚くてごめんなちゃい。Kより。」

次女にはまだ携帯を持たせていません。ただ、これだけ思いのこめられた(あるいは、思いの伝わってくる)内容であれば、携帯メールだろうが、手書きであろうが関係ありません。

[51] メールで鍛えられたこと(笑)
まちか - 2004年05月13日 (木) 07時40分

cimaさん、お忙しい中での出題、すごく感謝しています。
「メールと電話と手紙」どれも身近で、ちょっとずつ持ち味の違う大事なツールですよね。
素敵なテーマをありがとうございます!

夕凪さんの「携帯の便利さにおぼれないようにする」に、
わたしも気をつけないと、と思いました。
待ち合わせに遅れる場合の連絡を“メールで済ませる”場面に遭遇した時、
メールと電話は、やっぱり重みや働きが違うものなんだな、と学生の時に感じたことを思い出しました。

takaさんの「PCメールって私の中では、手紙に近い位置づけです」を拝見して、
すごく新鮮な見方だな、そう言われてみれば似ているな、と思いました。
そう思って見ると、相手を思い描きながら相手に宛てて書く掲示板も、
わたしの中では実は手紙に近いところにあるような気がしました!
もちろん、不特定多数の方が見ていることを思うと100%個人宛というわけにはいきませんが・・・。

戀子さんの書かれた「先方の時間に切り込んでいく事もなく、先方の好きな時に見て貰えるという気楽さが何より」
わたしも、今いちばんよく使う連絡手段はメールなので、(家族間の用事は電話のみですが)、
相手の時間を邪魔しない、というところがわたしの中でもいちばん気に入っている部分です。
とっておきとなると、やはり手紙ですよねー!
レターセットを選ぶ時からワクワクしています。
ペンを選び、文字を綴り、切手を選び、ポストへ向かう、その全部に自分を込められることが、何よりうれしかったりします♪

tobyさんの「読み手への気配りで、ツールを使い分ける」こと、
大事なことだな、と思いました。
メールも手紙も電話も、相手に気持ちなどを伝える手段ですが、
一方的に「送り付ける」だけだと伝わりにくいものとなってしまいそうで悲しいです。
やはり、受け取る側の立場に立って、自分が伝えたいことの内容に沿って、・・・その両面からツールを選ぶことが大切なのだな、と感じました!
娘さんのお手紙、とてもあたたかいですね。拝見していて「あぁ」と思いました。
思わず自分の携帯の「保護メール」を読み返しました。
メールでも伝わる・・・もっと言うと、「その一瞬に届いたメール」だからとても心に響いた一通がいくつも残っています。
(遠距離恋愛をしていて、バイバイをした帰り道に届いたメール、とか・・・)

Spitさんのコラム、とっても興味深く拝見しました。
恋愛面で言えば、約束は「電話」で、お礼は「メール」で、告白は「直接」でしたね。
この場合、手書きの手紙は負担にならないように、相手次第では旅先からポストカードを送ったりしていたように思います。
日常で考えると、用事は「電話」で、報告は「メール」で、ご挨拶&スペシャルメッセージは「手紙」で、です。
今のように携帯で多機能なメールを送れるようになる前までは、
50文字しか送れないショートメールや、
カタカナ20文字くらいのPHSのメールや、
はたまたポケベルで数字を暗号みたいにやり取りしていたことをしみじみと思い出しました。
ほんの10年くらいの間に、めまぐるしく変わっていったんだなあ、と感心してしまいますよね!

みなさんのご意見をたくさん読んで、それぞれのツールの良い面と悪い面をあらためて意識しました。
わたしも、心を込めて「使い分け」をしたいなぁと思いました。

一つだけ思ったことがあります。それは携帯メールについてです。
携帯には字数制限があって、少しずつ長いメールを送れるようになって来ましたが、
いつもその字数制限に“鍛えられ”て来たなぁ、ということです(^-^)
数字だけ送っていた時は、暗号を共有する一体感みたいなのもあったり。
カタカナメールの時はまだ、送ってくる相手の番号を覚えておく必要があったし(笑)
50字や250字になってからは、その中で文章をきゅっとまとめることを覚えたような気がします。

ドコモ(わたしはドコモユーザー)がどうして250字という設定をしたのかは知りませんが、
実にこの250字って絶妙です(笑)
打ち(書き)疲れない、読み疲れない、序破急でオチまで付けられる長さ。
実は3〜4年くらい前に、「250字エッセイ」を書いては配信していたこともありました。
(その名残が、サイト内の【ひとことエッセイ】だったりします。
 今ではどこが“ひとこと”なの、という状態ですが、元は250字で話すことから始めたものです。
 配信からHPに切り替える時に、250字をひとこと、に変更。・・・懐かしい・・・)

ちょっと話がずれてしまいましたが、ツールによって、人は「伝え方」「繋がり方」を鍛えられる、
という一面もあるかもしれないな、とわたしは思います。

[52] メールと電話と手紙
郁 - 2004年05月13日 (木) 10時07分

私自身、何度か考えたことのあるテーマです。
まちかさんにも「年賀メール」とリクエストしてエッセイを書いて頂いたこともあります。
 あけおめ〜るで、ことよろー⇒http://machika.oops.jp/e81.htm
(まちかちゃん、リンクはこんな感じで良いのかな?)

私も手紙を書くのが大好きな一人です。
便箋を選び(しかもストックがたくさんあるし・笑)、ペンのインクがきちんと出るか確認し(途中で出なくなるものもありますよね)、言いたいことをまとめて、切手を選び(切手は絶対記念切手!)、封をして投函する。帰り道は届いたときの相手のこととか思い浮かべたりして。
書く・書かないは好き好きでしょうけれど、もらって一番困らない、むしろ嬉しいのってやはり手紙だと思います。

メールは確かに便利だし、主婦としては空いている時間にささっと確認できるのも魅力です。
ただ何度かやりとりしている間に面倒になって電話をしてしまうこともあります(笑
メールは一番便利だけれども、使い方を一歩間違うと相手の機嫌を損ねる原因になりかねません。私自身、「こんな大事な話をメールで?」と首をかしげたこともありました。

電話はもっぱら家族間が多いです。でも固定電話ではほとんど通話せず、NTTの明細の8〜9割はADSLの料金だったり(笑

相手のことを思いやっていればメールでも良いのかとも思うのですが、時と場合と話の内容を十分考えて使い分けしたいものです。



名前
メールアドレス
タイトル
本文
URL
削除キー 項目の保存


Number
Pass

ThinkPadを買おう!
レンタカーの回送ドライバー
【広告】楽天市場からポイント最大46倍お買い物マラソン開催
無料で掲示板を作ろう   情報の外部送信について
このページを通報する 管理人へ連絡
SYSTEM BY せっかく掲示板