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[31] 【3】5月病。
yubisi - 2004年04月15日 (木) 08時45分

私は今年会社に入ったばかりの新入社員です。
4月はまだまだすべりだしで仕事が順調ですが、5月になると「五月危機」というものがやってくると仕切りに周りの人達から言われます。どうやらサボりたくってサボりたくって仕方なくなるようです。
学生の頃は休みが多すぎたので「五月病」などなかったのですけれども…。

みなさんは「五月病」を乗り越えるための対策、何かお持ちですか?
また、どのように考えて毎日を行動すれば、そういった危機を乗り越えられるでしょうか。

私は、「毎日毎日新鮮に!」行動すればそういった危機を乗り越えられると思いますが、こういう考え方を毎日できる人ってのはすごい人だな〜って思います。

みなさん、ご意見お待ちしてます。

[32] yubisiさん、ありがとうございます(^−^)
まちか - 2004年04月15日 (木) 18時19分

3回目のテーマが出ました。
yubisiさん、お忙しい中テーマを考えてくださってありがとうございます!

今月から新しい仕事や学校や生活が始まった人も多いですよね。
わたしもその中に入るのかしら?
昨日、九州に引っ越してきました。
自分を取り巻く“環境”に思いを馳せらせたりする春です。

5月病は、新しい環境になじみ、自分を活かしていこうという
気持ちから来る、好転反応の一種かなと思っています。

5月病5月病・・・とはよく聞きますが、
みんなどういう風に乗り越えていっているかって、
実はあまり聞いたことがなかったので、どんなお話が聞けるかとっても楽しみです。

わたしが今ちょっとバタバタしていて、
同盟のTOPページの更新をできなくって、申し訳ないです。
GW前には、PC環境復活できると思いますが、
急ぎのお知らせがある場合は、個人サイトの日記で書かせてください。
宜しくお願い致しますm(_ _)m

[33] まだ学生なので・・・
Spit - 2004年04月16日 (金) 00時40分

社会人の方の状況というのは、話に聞いてはいますが、
なにぶん自分で実感したことがないので、その辺はよくわかりません。ごめんなさい。

ただ、私なりに考えたことを書くと、五月病の間接的な原因に、
ゴールデンウイークの存在というのがあると思います。
たとえば、学生から新社会人になったとき、
4月はやる気に溢れてがんばるけれども、
ゴールデンウイークという比較的長い休みがあることで、
(ことしは5連休、7連休とかになる方もいらっしゃると思います)
それまで張り詰めていた糸が切れてしまって、
抜け殻のような状態になってしまうのかなって思うんです。

また、それは学生でも同じことで、
特に新入生にとって、4月というのはいろんな出会いがあり、
期待に胸を膨らませているわけですが、GWという休みで、
4月の充実していた生活から一時開放されて、ふとわれにかえったとき、
突然自分の目標を見失ったり、いろいろな人間関係が重荷になったりして、どうしていいのかわからなくなってしまうのかな、と。

ちなみに、私が大学に入ったとき(けっこう昔ですけど)は、
自分の入ったサークル主催のイベントが6月の初旬にあって、
GWとかも大学に来ていろんな準備をしていて、
また実験や授業のレポートに追われていて、
とにかくやることがたくさんあったんです。
なので、私の場合、5月をあっという間に駆け抜けていったためか、
五月病にはかかりませんでした。
でも、もしそのときGWに家で何もすることがなくてのんびりしていたら、五月病になっていたかもしれません。

・・・だから、私の個人的な考えだと、
一歩立ち止まって考えるような時間を作らずに、
一気に駆け抜けてしまったらいいのでは?と思います。
もちろん、社会人の方ですと、
ずっと仕事をするというわけにはいきませんので、
なにか自分の趣味に打ち込んでみたり、新しいことを始めてみたりして、
ボーっとする時間を作らないようにすればいいのかな、と思ったりします。
もちろん、休息は必要だと思いますが、最初はとにかく、
仕事でも学生生活でも慣れるまで、
すなわち「非日常」が「日常」になるまでは駆け抜けてしまうほうが
いいのかなと思うんですよね。
4月の1ヶ月だけだとまだ完全には「日常」になっていないんじゃいかと思うんです。

そんなことを考えました。とりとめのない文章でごめんなさい。

[35] 私はどうだったかなぁと。
まや - 2004年04月16日 (金) 16時38分

yubisiサン、ご就職おめでとうございます♪
今月から社会人なのですねー。私は気付けば、社会に出て10年一寸となりました。高校を卒業してすぐに働き出したので。

今はパートで働いている身ですが、最初は正社員で働いておりました。
それまでバイトの経験もなかったし、家庭の事情で進学はさせられないと云われる高3の途中までは、本人は進学する気満々で居たので、もぉ心構えも何も全く出来ないまま、ポーンと放り出された形でした。しかも、ギリギリまで就職が決まらなくて(苦笑)。

働きながら「何で、働かなくちゃならないの」っていう甘ったれた考え方が、自分の中でどうしても拭えなくて、とにかく仕事をしたくなかったのを覚えております。
自分では向いていると思っていた事務職も、実は全く向いていなかった事も手伝って、当にGW入るまではどうにか・・で、進んでいました。

私の場合、仕事を辞めちまいました(苦笑)。早かったなー、1ヶ月チョットですもの。
モロモロ原因があったとはいえ、今思えば甘えでしかなかったんだと思います。いや、甘えだよ、ホントに(苦笑)。

Spitサンがおっしゃっていた様に、駆け抜けてしまえれば勝ちだと思うんですよねー。立ち止まる時間があれば、どうしても考えてしまいますもの。気分は夕方の日曜日。サザエさんを見ている時の憂鬱感。
オンとオフの切り替えが出来る何かがあれば、もしかしたら大丈夫だったのかも知れないとも思うのですが、それも自分の心1つで、私の場合はオフが息抜きではなくて、単なる『逃げ場』にしかならなかったのが敗因。仕事を楽しむだけの余裕も全くなかった。

色んな職で、色んな立場(社員だったり、パートだったり、スタッフだったり、店長だったり)を経験した今は、息の抜き方も随分上手になったものですが。
私は仕事の中で、何でも良いから(仕事内容でも、職場の人間関係や人でも、お客様でも)楽しみを見つける事にしました。それ以外で見つけると、自堕落バンザイな私の場合、楽しいオフの方へと逃げてしまいますので(笑)。
最初の事務職以降、ずっと接客業をやっているワタクシ、昔は怖くてしょうがなかったクレーム対処も、今ではどこか楽しみながら(っていうと、言葉が悪いんだけども)やっていたりします(笑)。

始まったばかりだったら尚更、毎日、新たな発見がきっとどこかにある筈だから。
みなさんは穴をどうやって乗り切りました???

[37] 五月病をまじかに見たことあります(笑)
taka - 2004年04月16日 (金) 20時55分

こんにちは、会社入って三年目を迎えたtakaです。五月病の魔の手は恐ろしいです。
私の同期は10人中6人が一年目の5月までにやめてしまいました。
そんな周りを観察していて思った五月病の原因をあげてみます。

1 会社の悪いところが見えてくる(人間関係含む)
はいってすぐは夢と希望にあふれていますが、この頃になると
会社の悪いところがひととおり見えてくるので、理想と現実のギャップに苛立ちます。

2 仕事になれてきて緊張の糸が切れてしまう
緊張の糸が切れたところに、連休なんかあると、そのまま無気力症候群になりがちです。

3 過去の友人、恋人などに会いたくなる
うちの会社のうち一人は彼女との遠距離恋愛に耐えられず彼女のもとに走りました。バカです。

私の場合、周りの同期があまりに愚痴ばっかりいってる駄目男ばかりだったので
『こんなやつらなんかに負けるかー』と思って、日々活気付いていたのがよかったかもしれません。
愚痴仲間には絶対に入っちゃ駄目だと思います。


前向きな五月病対策としては、入社したてだからといって
『出世してやる!』とか『会社を変えてやる!』とか『同期で一番になってやる!』
とか『社会人になったんだから大学の頃のようにだらだらしてちゃ駄目だ!』
とあんまり気合を入れて思い込みすぎないことが大切だと思います。
完璧にやろうとするから周りのアラを許せなくなったり、
できない自分に苛立ったり無気力になったりしてしまうのではないかと。
そういう前向きな気持ちはむしろ、何年もたって会社に慣れたあとに持ちづつけられることのほうが大切なものです。
なので今はとりあえず習うより、慣れろですね。

あとは新入社員に限りませんが、徹底的に休日とアフター5は会社のことを一切考えないこと。
これって簡単なように見えて難しいです。
ついつい会社のことを考えてイライラしたり落ち込んだり愚痴ったり、『あれしなきゃこれしなきゃ!』
なんて考えたりしてしまいがちですが、
休みの日は無理やりにでも会社のことは一切考えずに趣味に没頭したりして
気分を変えていかないと、ストレスは解消できません。人生仕事だけじゃないですしね。
どうしても頭のなかに仕事のことが浮かんでしまう日は、
一休さんの『あわてない、あわてない。一休み一休み』っていうのを思い浮かべると
肩の力がすっとぬけますよ(笑)
必要なのはいかに『能動的に』ストレスを発散するか、です。
ストレスがたまってちゃ、まともな仕事はできないですしねー。

あとは、同期よりも先輩と仲良くしておくのもいいかもしれません。
先輩っていうのは実際に五月病を乗り越えて、その仕事を『日常』に変えてきた人々ですから、
その人たちの考え方とかペースって、非常に参考になりますよ。
会社の人と仲良くなれば、仕事に行くことが楽しくなっていくでしょうし。

会社なんていうものは、その気になればこの先40年くらい働くところです。
たかが一ヶ月や二ヶ月では何もわかりませんし、何も決まりません。
そう思ってまずは仕事をひとつひとつ覚えようーくらいの気楽な気持ちでいることが
一番の5月病対策ではないでしょうか?

[38] 最近の話です(笑)
cima - 2004年04月16日 (金) 22時24分

yubisiさん、ご就職おめでとうございます!
これから楽しい社会生活を送られることをお祈りします♪

私はtakaさんと同じく社会人3年目、
そして就職することになった状況はまやさんと似ています。
高校3年になる春まで進学するつもりでいたのですが、
何を思ったか4月に就職希望をだして就職することになりました。

私の場合、5月病と思われる症状はありませんでした。
毎日疲れるほど働いて、うちに帰ればすぐ眠ってしまって(笑)
アフター5は学生時代の友人と食事をしたり、
休日は買い物したりとなかなかいい感じの生活をしていたと思います。
オンとオフの切り替えがきちんとできていたから乗り切れたのだと思います。
ところが、2年目の5月ごろ(去年ですね)、突然仕事が嫌だ行きたくないという状況になってしまいました。
営業をしているので、そのノルマの達成を迫られたり、毎日営業成績をあげるようにいわれたり。
あとは上司などからのプレッシャーがあったと思います。
「cimaさんならできる」というふうにいわれていました。
でも、自分はできないと思っているのでそれが重荷になっていました。
加えて、職場に女性が少ないことも原因だったと思います。
相談できる同性がいないというのはかなり厳しかったと思います。
私の課の女性は一人という状況。
上司や先輩に言っても理解は得られない。
もちろん、身体的な悩み(生理など)も言いづらかったです。
そういったものがたまっていって、結局自爆しました。
精神科に行ってカウンセリングを受け、薬をもらいました。
そして、病気休暇をもらって2週間ほどお休みしました。

なんだか愚痴っぽくなってしまいました。すみません(笑)

みなさんのおっしゃるとおり
オンとオフの切り替え、仕事を楽しもうとする、
その日のストレスはその日のうちに解消(疲れも同様)
相談できる先輩を作っておく
といったところでしょうか?

5月病に限らず、奇数月というのはどうしても辛くなってしまうんだそうです。
1ヶ月、3ヶ月、5ヶ月…。
そんなときは自分でなにかストレス発散できるものを見つけて発散するのがベストです!!


個人的な意見ですが最後に1つだけ。
ストレス発散の手段は、ネット以外のほうがベターだと思います。
ネットっていろんな人と接することができて楽しいです。
でも、別の場所、目や肩や脳に対するストレスも少なくないです。
天気がいいならお散歩したり、精神的なストレスだけでなく、体のストレスを取り除くことも重要だと思います。

とりとめのない文章ですみませんm(_ _)m

[39] 五月病より怖いのが
toby - 2004年04月17日 (土) 22時51分

鬱です。

私は、会社に入って22年(!)も経ったのですが、新入社員の頃はただただ忙しくて、5月病なんてかかる暇もなかったような気がします。楽天家で適度に怠け者だから、精神衛生上は健全なのかもしれません。

最近、身の回りで増えてきたのが「鬱」。時間をかけて治すしかないのですが、本人のご苦労や苦悩は、隣でみていて痛々しいです。

[40] 新しいページは、やる気半分で
なぼむし - 2004年04月19日 (月) 00時08分

新しいとか、始まりとかが苦手です。
身近な例で言うと、まっさらなノートが苦手です。
「最初のページだけ、きれいな字になっちゃうよね」とか
いう話を聞きますけれども、最初のページのくせに、やる気ない
字で、ダラダラ書いてしまいたい派です。

これって、5月病回避!?
いろいろ考えて、そんな気もしてきました。
お正月に、新年の計は元旦にあり・・・なんて、
かなえられもしない計画をバンバンたててしまうんです。
計画の立て方だけは天才的、と、
物心つきまくりの中学時代に言われた私です。
そんな、見事な計画を、ちっともかなえられない自分に、
果てしない絶望です。そんな新年を繰り返して、
はや20余年。もう、計画を立てないことにし、
大晦日もバイト疲れとかで早々に寝ることにした
自分のここちよさ。目標に解放される正月。
その代わり、スロウスタートで、あとから目標をバンバンこなしていく自分に、惚れそうなときがあります(笑)

5月病とは離れましたが、
自分が正社員で勤めだしたときは、やっぱりテンパってました。
遠恋をこっちからぶったぎるくらい(汗
でも、あのエネルギーが必要だったんだよな・・・。
懐かしい想い出・・・。

なんだか、酔っ払いの文章みたいで。
事実なんですけど(笑
鬱も、五月病も通り抜けて、たどり着いたところが、今の私です。のわりには、情緒不安定は変わらないな。



[50] 遅ればせながら
郁 - 2004年05月12日 (水) 20時36分

ご就職おめでとうございます。
5月に入りましたが状況に変化はありましたか?(五月病なんてない方が良いのだけど)

4月って環境が変わることが多いですよね。入学・新学期・就職・異動...etc。
特に学生から社会人一年生になるのってまた格別だと思うんです。
社会へ出る期待も不安も多かれ少なかれあると思うし。

私が初めて就職して配置された所では、直属の上司(1つ上の女性)の陰湿ないじめにあいました。
悩んだこともあったけれど、相談できる上司もいたので五月病になることもなく、気が付いたら彼女が退職していました。
お金を稼ぐわけだから楽なことばかりじゃないのもわかっていたけれど、同期や先輩と遊んだりして、オンとオフの切り替えを思い切り楽しんでいましたね。

私としては切羽詰まる前にそれを吐き出してしまうのが良いかなと思います。私のように上司に相談しても良いだろうし、同期でも友達でも彼氏でも。
それから頑張りすぎないで、賢く手も抜くこと(笑



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