〜Thank you 〜 thank you for your caring. thank you for always love me. thank you for being my best boyfriend. thank you for giving me addvice when i was down.and makes me smile. thank you for calling me everyday and nights even when you are busy or having some problems. tank you for always thinking about me.
その後、言葉の壁があったのだと思う、何だかうまくいかなくなり、疎遠になっていった。 「私がアメリカに住む友人の所に旅行に行っている間に、アパートの廊下の洗濯機の中に手紙を入れておく」、と言われて、帰ってきたら本当に入っていた。Eメールもない時代。 便箋2〜3枚にぎっしり書いてあった。 辞書を片手に調べたが内容は今はほとんど忘れてしまった。 ただ「I wanted to know how flamed I was.」の一文だけ今でも覚えてる。 手紙はつらくて結局は捨ててしまった。
後に、新しいアメリカのボーイフレンドができて報告すると、決まって「Be be careful」と言われた。 私は「大丈夫だよぉー!」と笑い飛ばしたけど。