アメリカのユタにキャンプに行ったとき死ぬほど暑い(本当に!)中、9マイルもハイクしてキャンプサイトに帰ってきた。満月の月を見ながら誰もいない大自然の真っ赤な岩の山々の中でそっとI love you.を初めて呟いてくれた時は嬉しくって、照れくさくってちゃんと返事ができなかったけど、今は二人とも本当に信頼し、愛し合っています。
初めて一緒に見た映画が一年後私達の街に戻ってきた日。Happy Our First Movie Anniversary!と言って花束をくれた彼。
私が海外営業に配属されてはじめてとった海外からの電話が彼でした。とっても気さくで、私のへたくそな英語をちゃんと聞いてくれて、そのときメールアドレスを聞かれました。で、メールのやり取りが始まって…。しばらくはほんとに取引先のお友達っていう感じだったのに。まだ会ったこともないのに、こんなに好きになってしまうなんて。毎日のメールと、電話だけです。すぐにでも会いに行きたいけど、彼はAustraliaの会社に転職して行ってしまって、もっと遠くなってしまいました。それに…お互いに既婚者だということが、イチバン会っちゃいけないな、と思わせてる理由かもしれません。でも、大好きで、大好きで。今年に入ってから、彼からも会いに来て、I need youっていつもメールに書いてあるけど、簡単には行けないし。会ってしまったら、どうなっちゃうのか…
彼とは共通の知り合いとのバーでの集まりでたまたまアタシが遅れてjoinした時に彼がいました。彼は仕事で日本に来てたので、実はその日が在日最後の日。意気投合した私達は彼の誘いで近くのコーヒーショップへ。朝まで話してました。。。その後数ヶ月メールのたわいないやりとり 私は友達としかみてなかっんですが(彼が年下だったし)、彼は初対面でアタシにattractedされていたようで。。。先週日本に彼が仕事できました。会って食事して、彼が手をつないできて・・・。そのときにはアタシも惹かれていました。でもまだちょっと様子みましたけど。その週末はずっと四六時中一緒にいましたが、ここまで合うか!?!?と戸惑うくらいすべて合います。性格も体も。彼は来月また日本に来ますが、彼は日本に移住を考えてくれてます。I think It's too early to tell you but I love you so much.I hope I can be with you forever.という純粋な気持ちも言ってくれます。離れてる今でも心配はありません。不思議なくらいです。恋愛経験は自他共に認める多さ(すべてまじめです)この人だって思える人にやっと出合えた気がします。探しててもみつからないけど、ふとしたときにって本当ですね・・・
(20)投稿日:2004年04月13日 (火) 21時50分
little child
さんのお話 彼は イギリス 人
彼は今オーストラリアにいます。遠距離です。ほんの一ヶ月前までは、毎日一緒にいたのに・・変な感じです。彼がいなくなる一週間は本当に泣き通しでした。その度彼が、DON'T WORRY.ALWAYS I LOVE YOU.と繰り返していたのを覚えています。最後の日、空港でバイバイをした時、彼の目から涙が見えて、私は初めて本当の意味で、自分を愛していてくれていることを実感できました。とてもうれしかったです。私はお子ちゃまなので、この彼の空白を埋めることは大変です・・けれど、彼の口ぐせだったKEEP SMILINGを、心に、毎日スマイルでいる努力をしています。笑っていれば、彼がすぐ帰ってくる気がします。。
英国留学中に友達のフラットに遊びに行ったときに友達のフラットメイトだった彼に出会いました。初めて彼の姿を見たときは彼は寝起きで上半身裸でした!その寝起き顔がとてもかわいくて印象的でした。その後、用事があって友人のフラットに電話をすると彼が電話に出て「○○はいないよ。夜には帰ってくると思うよ」と言うので電話を切ろうとすると「最近、何か楽しいことあった?学校はどう?」なんて彼が話し始めたんです。彼のほうも私に興味があるのかな?なんて思ったりして嬉しくなりました。 その1か月後に友達が主催したパーティで彼と再会し、私の隣に来て彼が話をし始めたかと思うと突然に手を握ってきました。ちょっとビックリしたけど、私も嫌な気持ちではなかったのでそのまま手をつないでいました。結局、その日から彼と付き合うことになりました。彼の車で英国中を旅行したり、ポーランドへ連れて行ってくれたりして本当に楽しい時間を一緒に過ごしました。いつも「My sweet little girl」と私のことを呼んで誰よりも優しくしてくれました。出会ってから3年がたち、彼のことが大好きなのにその「好き」という気持ちが兄妹愛のようなものに変わっていることに気付きました。更に彼の優しさが一段と私をわがままにさせ、自分でも押さえきれなくなり、とうとう私から「別れましょう」と一方的に別れを宣言してしまいました。喧嘩別れでも嫌いになって別れるわけでもなかったので、「あなたとはずっと友達でいたい」と彼に伝えましたが、「君がすぐ近くにいても抱き締めることもキスもできないなんて僕には耐えられない。友達になるなんて無理だよ」そう彼に言われて、初めて私は彼を傷つけてしまったことを知りました。それから1年して私は他の人と結婚しました。結婚した後で、友人のパーティに行ったときに彼に会い、久しぶりに話をすることができました。「結婚したんだってね。僕に断りもしないで!」とはじめはジョークを言ってた彼でしたが「幸せか?」と聞いてきた彼の目は真剣で、その目を見て私は涙が溢れそうになり懸命にこらえました。「幸せよ」と答えると「君には幸せになってほしいんだ」と彼は言いました。私のことを理解してくれる唯一の人で、今でも彼のことが大好きです。誰にでもずっと取っておきたいいい思いでがあると思いますが、彼との時間が私にとっては宝物です。
(17)投稿日:2004年04月13日 (火) 21時49分
yumstar
さんのお話 彼は アメリカ 人
私の今の彼は4歳年下。私自身、年下と付き合うのは初めてで、色んな意味でかなり戸惑ってます。彼と初めて会った時、私には彼氏がいて、それでも猛プッシュしてくる今の彼に「かわいい奴だなぁ」とは思っても、正直、恋愛感情なんて持っていませんでした。 もちろん、彼氏がいたので、特に何をすると言う訳でもなく。しかし、その当時の彼氏に、人間としてかなり屈辱的な裏切りにあい、本気で人間不信に陥って、血尿は止まんないわ、肌は今まで経験したことないくらい荒れるわ、な状態の私を、救ってくれたのが、今の年下の彼氏です。 彼がベットの下に指輪の入った箱を隠していた事があり、「特別な日じゃないのに、何で?」と聞くと、"Just because it's Friday"なんて言ってのける彼が大好きです。付き合い始めてまだ日が浅いのですが、彼氏・彼女の関係になって初めて見えてきた意外な一面とか、今は発見の日々ですごく楽しく充実してます。