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ウルトラマンメビウス&ウルトラマンシリーズマニア掲示板

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[1030] ウルトラマンメビウス外伝アーマードダークネス ステージ1「滅びの遺産」感想トピ
のん太 - 2008年09月18日 (木) 23時12分

レイゴさん、皆様こんばんは。

ウルトラマンメビウス外伝アーマードダークネスステージ1
「滅びの遺産」の感想トピです。
物語の詳細(ネタバレあり)は、ばーなーおんさん(多謝!)
のトピをご覧いただけますようお願いいたします。

BSイレブンで放送されたものを見ましたが、正直、
こんなに早い時期にまたメビウスやGUYSの面々に
あえるとは思っていませんでした。

しかも、プロローグの後はメビウス放送時と変わらない
口パクのウルトラの父をバックに提供のテロップが出ますし、
本編もCMをはさんだ3部構成でした。
物語の最後にオープニングテーマが流れるのですが、
メビウスのOP映像に似た雰囲気に構成されていて次回の放送が
待ちきれなくなりました。

メビウス本編で使用された部分がところどころありますが、
それを感じさせない迫力で物語は展開していきます。

劇中ではメビウスが地球を去ってからどれほどの時間が
たったのかは、具体的には語られていません。
フェニックスネストの状況や、カナタ以外のクルーの熟練度、
リュウのお守りの汚れ具合、サコミズさんの台詞から推測すると
1〜2年後ぐらいと思われます。

エンペラ星人の迷惑な置き土産「ダークネスフィア」の影響で、
同時多発的に怪獣が出現し、対応におわれるGUYS。
そんな中、リュウと新クルーのカナタが「ダークネスフィア」に取り込まれてしまい、
しかもそれは下降中で地表に激突したあかつきには地球上の文明は滅ぶ・・・。
ほんと、迷惑です。

ミライが去り、マリナやジョージ、テッペイ、コノミも各々の夢
をかなえるために去って以来、リュウは最前線で新クルーを育て鍛え上げてきたのでしょう。

そんなリュウの姿を、たくましく思い、温かく見守っていたであろうサコミズさんが、
リュウとカナタの救出に向かおうとした時、あの奇跡を起こした仲間達が再び集まります。

一般人に戻っているのに、平穏な暮らしをなげうって、命の保障
がない場所に戻ってきたのです。
仲間の危機を放っておけない、と・・・。
「リュウがやばいんでしょ」マリナのこの一言に全てが現されて
いると思います。

しかも、このメンバーを再召集したのはトリピーとマルさん。
搦め手から総監をフォローするとは、さすが年長者です。
このシーン、観ていて奮えがきました。

一方、異空間のリュウ達。
セリザワとリュウとの最後の出撃時を連想させる、リュウとカナタのやり取り。
そして、カナタ最大の危機にあらわれたウルトラマンメビウス!

光の国の者にとって圧倒的不利な場所での戦いの中で、何とか鎧の動きを止めることができたメビウスは
ミライの姿になり、自責の念にかられるカナタの傍らに立ちます。

今回新キャラクターとして登場するハルザキカナタは、朱川湊人氏が執筆中の
ウルトラマンメビウスの小説に登場する人物です。
サラマンドラを倒してはしゃぐ姿や、隊長の大切にしているミライのお守りを「その汚いの」言い放つところから
「頭でっかちでうす生意気なひよっこ」が、カナタに感じた第一印象です。
小説版のカナタのほうが、もう少し性格がいいかもしれません。

ダークネスフィアに取り込まれる前と後では、人格がガラリと
変わった印象もうけます。
ヒヨッコには、目の前で隊長が爆発に巻き込まれるなど刺激が
強すぎたのか??
しかし、隊長にむかって「あきらめろ」はないだろう・・・カナタ。

はたして、リュウは死んでしまったのか?
カナタ達は異空間から脱出できるのか?
負の遺産「アーマードダークネス」を滅ぼすことができるのか?

ステージ2「不滅の魔鎧装」をお楽しみに。(^_-)


[1032] みんな帰って来てくれました!
ばーなーおん - 2008年09月20日 (土) 07時09分


レイゴ兄さん、のん太さん、皆さん、こんばんは。

待ってました!メビウス外伝!
のん太さん、力のこもった感想トピをありがとうございます。
あの最終決戦から一年半、私達の中ではメビウスの物語は終わってはいませんでした。必ずまた帰ってきてくれる、そう信じて待ち続けていたのです。
そして、この思いに応えてみんなは帰って来てくれました。共に泣いて笑った仲間達が…!

涙、涙のメビウス本編でしたが、この外伝はニヤリ、ニヤリの連続でした。正に我々メビウスファンの為に作られた作品ではないでしょうか♪

まずリュウ隊長。熱血バカはなりを潜め、生意気な新隊員を大人な態度で導いています。
貫禄がでましたね…。でも大事な御守りを手垢だらけのハゲハゲにしちゃったり、それをスイッチに引っ掛けたり、(使う時どーすんだよ)相変わらず大ざっぱな所も残してくれているあたり、さすが我らがリュウ兄貴です。

私達と同じように、遠く離れてはいても心はいつもメビウスと一緒だったのですね。

サコミズ総監とミサキ女史、そしてトリ&マルコンビも健在でしたが、一層結束は強まったように見えます。トリピーが総監を一喝する所など、大事なポイントも落としていません。

もちろん、GUYS旧クルーの登場には盛り上がりました!なんといっても、髪を短く斬ったマリナがカワイイ!
のん太さんも書いておられますが、「リュウがヤバいんでしょ」という笑顔、↓のオヤジストンの展開が頭にあったので、私には「うちのリュウが」と聞こえてしまいます(笑)。

そしてメビウスですが、カッコ良く現れましたがやはり一歩遅い(爆)!リュウを助けてやれよぉ、と思いましたが、これには何か考えがあったのでしょうか。いや、ないはず…メビウスだから…!
相変わらず表情豊かなメビウス。アーマードダークネスに迫られて、「あ゛〜どうしよぉ…」ヒカリに「武器を奪え」と言われて「えっ、どこ?どこ?」と、一緒に見ていた小怪獣達も自然に台詞を充ててしまうほどです。

さてさて、確かにヤバい状況で「続く」になってしまいましたが、リュウはどうなったんでしょう。そして地球の危機はどうなるのでしょう?
これはSTAGE2も続けて見ずには居られませんね…。

しかしこのSTAGE1も見所がいっぱい、ツッコミ所もいっぱい(笑)ですので、ゆっくり楽しませて頂く事にいたしましょう。

ひとまず、徒然な感想ですが、
帰って来てくれてありがとう!

[1033] 帰ってきたウルトラマンメビウス&GUYS
そのきち - 2008年09月22日 (月) 21時36分

のん太さん、ばーなーおん兄さん、レイゴ兄さん、皆さんこんばんは。

よもやこんなに早くメビウスの続編が作られるとは!
正直なところ映像使い回しとか、カナタの演技やら、ばーなーおん兄さんの仰るようにツッコミどころは多いと私も思います。
しかし、それでもメビウスを始めとする登場人物は清々しく別れたあの時のまま、いや、それどころかより逞しくなって私達の前に姿を見せてくれました。
もうそれだけで涙腺が決壊しそうです。
リュウなんて、本編第一話でメビウスを「馬鹿野郎!」呼ばわりしたことが遠い昔のことのように。


新クルーのハルザキ・カナタ。
上にも書きましたが、台詞が・・・棒読み^^;
俳優としてもクルーとしても新人として、これから伸びてくれることを期待です。
リュウ隊長に横回転で鍛えてもらえることでしょう(爆)

残念ながら朱川さんの小説は未見なので、そちらのカナタがどのようなキャラをしているのかはわからないのですが、そちらも機会があったら読んでみたいです。


カナタの危機に現れる我らがメビウス。
若干間に合ってはいないものの(笑)ゾフィ兄の歌のようにピンチの時に駆けつけてくれました。
彼もいつまでもルーキーのままではないですね。

「この星の人たちと共に得た大切なものを、光の国の新たなウルトラマンたちに、伝えていきます」

彼もまた彼自身の道を進んで行っているのでしょう。


ヒカリの助言によって何とかアーマードダークネスを活動停止に追い込んだものの、完全に倒すことも、ヒカリを救出することも出来なかったメビウス。
STAGE1は本当にここで引くか!というところで次回に続くとなっておりますので、感想を書くためにまた見直したらそのままSTAGE2にまで雪崩れ込んでしまいました。
「不滅の魔鎧装」でも宜しくお願いします。

あまり感想になってない感想で、スミマセン^^;

[1034] おかえり
オヤジストン - 2008年09月23日 (火) 21時53分

のん太さん、皆さん、こんばんは。

のん太さんの名前でトビが立ってると初々しくていいですねー。
ちゃんと想いは伝わってますから堂々と胸を張っていいですよ。

さてメビウス外伝の一発目ですね。
懐かしいと言うよりも、何だか普通に「おかえり」と言う方が合ってるような気がします。

いきなりメビウスのシーンから始まるのかと思ってましたが、スタッフもファンもメビウスらしさをもう解ってるんでしょうね、ミライの登場は一番最後でセリフなし!
もうちょっと早目で一言ぐらいはあっても良かったんじゃないかとは思いますが、元々がテレビ放映の予定で製作していたとすれば、CMまたぎの演出としてはこれで良かったんでしょうね。

ただ、やっぱり時間が足りませんねー。
仲間達との再会シーンもわりとあっさり気味でしたし、カナタの他に出撃していた男女は一体誰?と言う疑問も・・・。
まさか新型メテオールの人工知能が操縦して会話もしていたとは考えにくいんですが。
もしかしたら予算の都合か大人の事情で、ばっさりカットされてしまった二人なのかもと心配してます。

リュウは少しだけ大人になったと言うか、大人しくなったように見えますが、それは熱血でなくなった訳ではなくて、いくつもの修羅場(男女関係含む)をくぐり抜けて来た経験から来る落ち着きなんでしょうし、隊長としての自覚もあるでしょうね。
サコミズ総監、ミサキ女史、トリマルコンビはあの時のままの変わらない様子で、ああこの人達抜きではやっぱりメビウスの物語は語れないなあと改めて思いました。

カナタについては・・・正直アレ?って感じでして(笑)。
芝居云々については新人さんですし、メビウスはルーキーの物語でもありますからアレコレ言うつもりはないんですが、この30分の間での変わり身の早さはどうした事かと。
自信過剰で人の言う事を聞かない奴なのかと思ったら、結構しおらしくなっちゃうし・・・。
う〜ん、やっぱり時間が足りなかったんでしょうか。

STAGE1を観た限りでは、消化不良の部分もありますが全体としては満足でした。
何よりもファンの為にやってくれたと言う気持ちがストレートに伝わって来ましたから、素直に「おかえり」と言える作品でした。

[1035] 諦めるのが苦手です♪
ばーなーおん - 2008年09月27日 (土) 16時24分

レイゴ兄さん、のん太さん、皆さん、こんにちは!

のん太さん、ハルザキ君って朱川さんのキャラだったのですか。メビウスの物語は続いてるんですね。
そのきちさんも指摘されていますが、私はあの棒読み(爆)、なんだかクセになるんですよ…。新鮮過ぎると言うか…
確かに彼のお芝居がもっと上手なら、ハルザキ君のキャラも生きたかもしれません。
しかし、リュウ以下他の出演者がすっかりこなれているのと良い対比を成して、新隊員らしくて良いんじゃないかと、寛大な気持ちで(笑)

対して、今回は台詞なし、ちらっとしか出なかったミライ、さすが存在感あると思いました。
役者さんもキャラと共に成長しているんだな、と感慨ひとしおです。

さて、今回、考察すべき点が色々ありました。諦めずに検討したいと思います。
こんな苦手分野なら大歓迎です!

まず、見事に復興したフェニックスネストですが、ディレクションルームは再現できなかったようですね。もしかすると、外観だけ修復して内部は記念館としてあの時のまま保存されているとか。でもそれでは最終回のラストシーンとつながりません。
うーん…そうですね、エンペラ星人との戦いの後、一旦急拵えでディレクションルームを修理したのですが、安普請だったのと、マメに片付けるコノミがいないのとですぐにリュウが設備をぶっ壊してしまったのと、とりあえずリュウ隊長一人と思ってたら意外とすぐに新しい隊員が志願してきたので、急遽、現在新規改装中で、総監室に間借りしているのでしょう。でなければリュウがあの大事なプレートや写真を他の部屋に移動させるはずありません!解決〜♪

次に、ガンフェニックスですが、どうやら2機あるようですね。しかし、テッペイの台詞からしてランチにあったほうが元祖「俺達の翼」のようです。では始めリュウがハルザキと飛んでアーマードダークネスにグサッとやられたのは、新型だったのでしょうか。きっとリュウは新人研修と称してハルザキに同じペイントをさせたに違いありません。「ハルザキぃ!マスカーはしっかり固定しやがれ!」…はみだしの元ですからね。
そして「俺達の翼」はアライソのとっつぁんが修復して動体保存していたのでしょう。ブースターだけは破損が深刻ではなかったので、そのまま新隊員が乗っていて、2機目はないと。これも解決〜♪

はぁ、はぁ…さて、残る最大の難関はやはりローダー、ブースターの謎の2隊員です。オヤジストンと同じで私も人口知能で自動飛行しているのではないか、とか、分子ミストで合成したマケットジョージとマケットマリナではないか、とか、外部委託の民間からの派遣隊員ではないかとか、色々考えましたが、総監も、リュウが今のチームを育てたと言っていますから、やはり隊員がいるのでしょう。
リュウ隊長のモーレツ!しごき教室で、ペイントやらカレー作りやら火起こしやら空手やらプチトマト一気食いやら横回転やらで、鍛え抜かれて現場を任される程になったという事で、素直に受け入れる事にしましょう。
一応解決…

こうして、同じステージで連続したお話を作って下さったので、我々も深読みのしがいがあります!

確かにSTAGE1は短かった感はありますが、STAGE2と連続したエピソードという事で、続きを楽しみにしましょう。…というか、やはり我慢できなくて続けて見ちゃうんですが(笑)
「アーマードダークネスは益々面白くなるねっ!」

[1037] いい感じでした!
まっくん - 2008年10月01日 (水) 01時37分

のん太さん、皆さんこんばんは!
遅くなりましたが、外伝良かったです^^

ツッコミどころや不満点とかは だいたい皆さん言われてるところと同じなんですが、中でもやはり、ミライと リュウやGUYSメンバーたちとの再会は、何となく淡々としていて、少し勿体ない気がしました。

もっと こう、「リュウさん!」って抱きつくくらいの高ぶりを期待してたんですが…、いつも心で繋がっていたからいいんでしょうか。

まぁ実際自分が久しぶりの対面をしたりしたときも、人目を気にしてしまって 握手くらいにしておくかも知れないんですけどね。
やりたくても出来ないから、メビウス世界ではやって欲しい みたいな。

それでも、また再びこのメンバーを集結させて 続編を作ってくれたことが何より嬉しかったです!
それに この先もまた続きをやってもらえそうなので、とても楽しみです^^

次回は是非、新生クルーの、カナタ以外のメンバーも登場させて欲しいです。
前のメンバーに負けず劣らずの濃いキャラを期待します!

それと、サコミズ総監もしっかり活躍させて欲しいですね。

カナタくんの演技力については、これからどんどん上達して来ると思います。
他のビデオシリーズなんかでも「平成セブン」や「ネオス」など、役者さんたち、メキメキ上達して行ってましたからね。
今後の楽しみになりそうですよ(^-^

とにかく次回作を楽しみにしてます!
応援して行きますよ(^0^)/

のん太さんありがとうございました!
すみません、前後編 通しての感想になっちゃいました(汗)
STAGE2も、通した感想になりそうです^^;;

[1042] 外伝というよりまさに続編
ゆうはは - 2008年10月07日 (火) 13時25分

レイゴさん、のん太さん、みなさん、こんにちは。
のん太さん、スレ立てありがとうございました。
ばーなーおんさん、ストーリーレポありがとうございました。

だいぶボロボロになって、もう、ファイヤーシンボルがほとんど見えなくなってしまった、あのお守りをリュウさんはコックピットに必ずかけて出撃していたんだなあ。
ミライ君が光の国へ帰ってGUYSの仲間達もそれぞれの道に戻ってから、リュウさんがどんなに頑張ってきたか、という事と、心の炎で結ばれた仲間達の絆は、はなればなれになっていようとも、どんなに強いものだったか、もう、この2点で感涙してしまいました〜。

「年寄りの言う事を聞くものです!」って、どちらが本当は年寄りなのかはわからないのですが、トリヤマ補佐官、かっけー!じゃないですか。それでいながら、最終三部作のかっこいいトリマルコンビになってしまわずに、いつものどたばたをしてくれるあたり、うれしいです。

ミサキ総監代行がサコミズ総監のことを慕っているのは、もう、ばればれなわけなのですが、それも、雰囲気にとどめてくれているところが、また、うれしいです。
俺達の翼はちゃんと動態保存していてくれたんだ、アライソのとっつあん、ありがとうー!この防衛チームの戦闘機というのにはみなさんもそうだと思うのですが深い思い入れがあるので、ただ、飛べばいいというわけではないと思っているのです。ガイズ コックピットの時に歴代の防衛チームの主力戦闘機が飛んでも、メビウスの世界ではアライソのとっつあんが、整備して動態保存しているという設定があればこそなんですがね、まあ、余計な事ですが。

おお、そうでした、カナタ君。彼を見るとやはり、尺の短さを感じます。もう少し丁寧に描ければ、棒読みでもなんとかOKだった感じもしました。

で、リュウさんはどうなるんだ!?
やはり、影の薄かったミライ君。本当にみなさんの創作に通じているものがあって、またまたうれしいです!

ということで、stage1の感想とさせていただきます。

[1055] やっと来れました!!
藤子 - 2009年11月21日 (土) 23時27分

 レイゴさん、のんたさん、皆さん、今晩は。ああ、やっと来れた、なんて長い生殺し…(涙)。

 さて、感想です。リュウの「もう思い出になっちまったけど」でもう、うるうるでした。ひーん、ミライの指定席に別の男子が乗ってるー、しかも上司の私物に「汚いの」とはなんだー!、と一人でキレてたら、リュウは穏やかに答えて…リュウ、大人になったのね…おばちゃん、反省…。ああしかし、メンバー全員成長しているのが嬉しいけど淋しいよー、こういう時に自分は年だなーとつくづく…。
 はっ、つい湿っぽくなってしまった、すみません。
 きしみながら襲いかかる鎧に襲われるリュウ、万事窮すと思った瞬間、動きが止まりました。それは愛する者を守ろうとするヒカリの必死の抵抗によるものでした。できればこの時、「リュウ…」「…セリザワ隊長?」の会話が欲しかった。いや、そんな余裕はなかったとわかっていますけど。この一瞬の隙にリュウが選んだ行動は、カナタを逃がすこと。セリザワの名は出なくとも、本編第一話の師弟愛を感じるシーンです。その後駆け付けたメビウスに、ヒカリは鎧の倒し方を伝えますが、なぜそれをリュウに言わなかったか。やはり、「リュウにセリザワを斬らせるのはあまりに酷い」というヒカリの思いやりがあったような気がします。ヒカリは「セリザワの人生を奪ってしまった、大切な人と引き裂いてしまった」という負い目を感じ続けていると思いますから。
 ところで、私はアンデレス・ホリゾントを読んでいないのですが、携帯でチェックしてたら「メロンパンをほおばるミライ」という記述が!!そ、そーだったのかミライ、おめでとー!!というわけで、お願いです円谷プロ様、ぜひアンデレスを全国・地上波・ゴールデンで放送して下さい、そうすれば「カナタ君の棒読み」も速やかに解決することまちがいなし!そして、メビウスのメロンパン、略してメビロンパンも全国で販売してー!!



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