投稿日:2017年07月28日 (金) 18時04分
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お疲れ様です。投稿が遅くなってしまい本当に申し訳ありません。 関カレの振り返りです。
今回は1日目のレース1本だった。
アップはfrを中心に行った。これまではflyを中心に泳いでいたが、朝練で調子の良い時は200frのエアロビック後が多かったので、長水路で続けて泳ぐようにした。 200flyは大体昼ごろのレースになることを考えるともう少し距離を泳いでもいいかもしれない。
200fly 七帝の200flyで余力を残した泳ぎをしたこともあり、前半でよりスピードを出そうと意識した。結果としては前半の100mで七帝−2秒、後半は−1秒ほど縮んだ。理想としては前半をもう少し上げてトータル30秒台まで戻したいところだった。タイムには現れていないが後半の乱れが七帝の泳ぎより著しい。
決勝選手と自分の泳ぎを比べて、ピッチが遅いのはもちろんだが、自分はロスの大きい、しんどそうな泳ぎをしていると感じた。 息継ぎの時に肩より下まで水面に上がってしまうので余分な体力を使っている。 大学以前の泳ぎではそのような兆候が無かったので、体力がない今、より息を吸おうとしてできてしまった悪癖だ。 これからプレインカレに向けて、体力向上はもちろん、息継ぎのタイミング、姿勢をフォーム練の時に意識する。
また、ドルフィンも苦手意識を持っているので水面バサロなどを取り入れ修正していく。
最後になりますが、大会運営を円滑に行ってくださった学連の皆様、多くのサポートをしてくださったマネさん、応援に来ていただいたOBOGの皆様、ありがとうございました。 |
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