過去ログ24より。 |
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ぽっぽ [ Home ] [ Mail ] |
す、すごい。もう24…(^_^;)
072:海老 やまね 2004年03月13日 (土) 00時25分 川海老の唐揚げ頼み引き延ばす飲みたいだけで来たんじゃ無いの
「川海老の唐揚げ」というチョイスが絶妙だなと思いました。 純粋におつまみ。腹は膨れない。でもほんのちょっぴりだけ贅沢。 だけどそれほど高くない。恋愛未満の時間を引き延ばすにはピッタリかも。
036:流 深森未青 2004年03月13日 (土) 00時32分 満月ゆ流るる大河そらみちて暗渠に消ゆるたまごのしづく
「暗渠」とは覆いをしたり地下に設けたりして外からは見えない排水路のこと。月の満ち欠けは女性の躰の満ち引きと密接な関係があると言われています。満月から流れる大河が空に満ちるとき、使われなかった卵子が排水路に消えていく。卵になれなかった卵、だから雫。闇から闇へと消える命の雫。
026:芝 萱野芙蓉 2004年03月13日 (土) 01時17分 読みさして眠りたるらしひとつまたひとつ芝生に文字をこぼして
「芝」というお題を真っ当に使いながらもセンスの良い歌。眠っているうちに本から、あるいは記憶から、もしくは夢からこぼれてしまった文字を慌てて集めている様子が窺えます。
027:天国 斉藤そよ 2004年03月13日 (土) 01時41分 天国はのどかでゆたかでほんもののおかあさんもいるよ平気よ
そよさん、今回はこの歌を。 「ほんもののおかあさん」のところでギョッと立ち止まりました。 じゃあ、今そばにいるのはにせもののおかあさんなのかしら、と。 天にまします母(神様)と読むべきなのかも知れませんが。
007:数学 櫂未知子 2004年03月13日 (土) 02時24分 たとへば数学の美しさで原野を歩く人のブルージーンズ
破調、なのかも知れませんが、 これはこれでいいと思ってしまった歌。 最後の「ブルージーンズ」の滑らかなずらしが巧い。
018:ロビー 沓澤誠一郎 2004年03月13日 (土) 02時53分 映画館ロビーに攪拌されたるは感動済のたましひの群れ
シニカルな歌。 安っぽい感動、簡単に騙されてしまう魂。 攪拌される人間たちが色の薄い火の玉の群れに見えて来ます。
017:免許 阿部定一郎 2004年03月13日 (土) 03時01分 嘘つきの二級免許を持つ君の呼ぶ狼はさすがに恐いね
「狼が来るぞ!」というヤツですね。 「二級免許」っていうのは微妙だなあ。 ちょっとがんばれば誰でも取れそうだし。 ところで、狼は本当に来たんでしょうか。
007:数学 村上きわみ 2004年03月13日 (土) 03時29分 エヴァリスト・ガロアの一生(ひとよ)思いつつ数学教師とかわすあやとり
「記録よりも記憶に残る数学者」だそうです。<エヴァリスト・ガロア http://www2s.biglobe.ne.jp/~satoshi6/galois.html 最後の「あやとり」が理屈のようでそうじゃない。
004:ぬくもり 石垣蔦紅 2004年03月13日 (土) 04時32分 ぬくもりはただひと言の挨拶で伝わるんだよ「サンキュー」「マハロ(ありがとう=ハワイ語)」
スローガンのような歌ですが、 最後の「マハロ」に説得されました。(^^ゞ
013:彩 雛鳥 2004年03月13日 (土) 08時09分 たっぷりの水彩絵具刷いたような空に伸びする手のひらまで青
素直ですが気持ちの良い歌。むしろ願いの歌なのかも。 「空に伸びする」に少しだけ抵抗感あり。
046:練 南野耕平 2004年03月13日 (土) 09時24分 無意識に記憶の中で練り上げた君との過去に粘り気がない
「粘り気がない」過去。巧いです。 記憶の風化、と言ってしまえばそれまでだけど。
001:空 岩崎一恵 2004年03月13日 (土) 10時05分 きみのことも考えます と異国より届く葉書の青すぎる空
青すぎるんですねえ、この異国の空は。 綺麗な葉書と綺麗な言葉が相手の逃げ腰加減を表しているような。
006:土 芦田美香 2004年03月13日 (土) 12時04分 アボンリーの土は赤いということを何か希望のように思いき
モンゴメリーの「アボンリーへの道」ですね。 そこの土が赤いということを作者はわけもなく希望のように感じている。 何の根拠もない希望。でもやっぱり希望は希望。
004:ぬくもり 和良珠子 2004年03月13日 (土) 13時26分 ぬくもりも滅菌されてICUに静かに光る青いスリッパ
そう言われればぬくもりって、バイ菌がいっぱい付いてそうですね。(笑) だからこそぬくもりなんだろうけど。青いスリッパは出来過ぎかな。
052:部屋 みずき 2004年03月13日 (土) 14時30分 はしりでた部屋の合鍵かえすまで日暮れは赤くわたしを包む
心の時間がその地点で止まってしまった感じ。 「はしりでた」と「かえすまで」を平仮名にする必要があったかどうか。
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No.108 2004年03月13日 (土) 23時32分 |
ぽっぽさん。 |
斉藤そよ [ Home ] [ Mail ] |
いつもとってもありがとぅございます。 他の方のすぐれた作品、自分ひとりで読んだときには、さらっと読み流してしまっていたものも、ここで読み返して、ほぉなるほどぉ・・・って、良さに気づくことが多いです。 他の感想サイトさんも含めて、とても勉強になります。ぺこり。
あ。それと・・。 「ほんもののおかあさん」の歌は、実の親に虐待をうけて意識を失ってゆく子どもさんのことを考えて詠んだものでした・・・。 これではわからないですねぇ。と思いつつもどうしても他の言葉にかえられなかったのでした。拾ってくださり、ありがとぅございました。
ではではまたー。こちらは今日も雪がしんしん降っています。
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No.115 2004年03月14日 (日) 15時39分 |
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そよさんの天国 |
萱野芙蓉 [ Home ] [ Mail ] |
ぽっぽさん、こんにちは!いつも柱の陰で楽しみに拝見させて頂いております。 そよさんの天国のお歌、一読して私もギョッとしました。(そよさん、これいい意味で!です。) 私は最後の"平気よ"、ってところに。 "平気だからこっち(天国)にいらっしゃい"ってことなのかなぁ、と思ったんです。 そよさんの詠まれたときに意図されたのとは違ってしまうかもしれませんけれど、 あまりにやわらかく子供のように無垢な調子で詠まれていて、 そういった(ギョッとさせてやろうとか、はっとさせてやろうとかの)効果を 狙っているようにはまるで思えないだけに余計に何だかちょっとこわいような。 純真さを究極に突き詰めていくとこういう面にもぶち当たるのか知らんと思わされた1首でした。
ぽっぽさん、拙作にもお言葉を頂いてありがとうございます。 とってつけたようなお礼ですみませーん。でも、本当にと〜っても嬉しいんです。
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No.116 2004年03月14日 (日) 16時58分 |
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こんばんは。 |
ぽっぽ [ Home ] [ Mail ] |
今日は午後から近所の図書館へアルバイトに行って来ました。 ついでに「ゴンドラ」の歌も作って来ました。(謎笑)
>そよさん いらっしゃいませ。 いつもお気遣いありがとうございます。
>他の感想サイトさん 私もそうです。 気づかなかった読みを教えて頂いてハッとすることが多いです。 短歌って万華鏡みたいだなあと思ったりもします。
>ほんもののおかあさん >実の親に虐待をうけて意識を失ってゆく子どもさんのことを考えて詠んだものでした・・・。
あー、そうでしたか! 虐待する親は虐待している時はにせものなのかも知れません。
>雪 まだまだお寒いのでしょうね。 こちらは夕方五時半でもまだ明るくなりました。
>萱野さん いらっしゃいませ! 勝手なことばかり書いていてすみません。(^^ゞ
>そよさんの天国の歌 >あまりにやわらかく子供のように無垢な調子で詠まれていて、 >そういった(ギョッとさせてやろうとか、はっとさせてやろうとかの)効果を狙っているようにはまるで思えないだけに余計に何だかちょっとこわいような。
そうですね。 そよさんの歌はみんなそうですけど、 狙いすましたような感じは全然ないんです。 だからこそ怖いですね。こういう歌のときは。
良かったらまたいらして下さい。 (色の付け方が分かりづらくてごめんなさい。左側じゃなくて右側でチェックを入れるので) いろいろお話してみたいです。これからもどうぞよろしく。(^^)
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No.120 2004年03月14日 (日) 19時32分 |
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過去ログ3より。 |
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ぽっぽ [ Home ] [ Mail ] |
001:空 キャサリン 2004年03月01日 (月) 00時16分 どこまでも遠くに思え昼寝する子の産毛にも空は来ている
3人目の完走者であるキャサリンさん。 素直な作風が印象的でした。 下の句が詩的ですね。空って動けるんだな。(^^)
003:運 しんくわ 2004年03月01日 (月) 00時27分 港から港に運ぶ郵便をこっそり開くふたこぶラクダ
きっと郵便はこぶの中に仕舞ってあるんだわ! と思っちゃったんですけど違いますよね。(^_^;)
001:空 玲はる名 2004年03月01日 (月) 00時54分 TENNESSEEのほんとの威力をみたいなら空(税別)にぶちまけやがれ
レイハルちゃんパワーアップしてるわね、 と思った歌。(^^)
001:空 高澤志帆 2004年03月01日 (月) 01時10分 異界からの手紙のやうに三月の空から届く白き花びら
春の雪でしょうか。 もしかしたら定番的かも知れないけれど、 やはり美しい歌だと思いました。
004:ぬくもり やまね 2004年03月01日 (月) 01時26分 幻のぬくもり感じ火照らせる肩胛骨の内側の窪み
色っぽいですね。こういう身体感覚は好き。 肩胛骨の「内側の窪み」まで言ったところがいいのかな。
001:空 櫂未知子 2004年03月01日 (月) 02時05分 切れば血の流るる蝦夷を見はるかす空知郡とは父のかたちの
巧い。 というか、大きい。 というより、深い歌。
006:土 花笠海月 2004年03月01日 (月) 02時11分 春の土によごれゐし靴とほく置き垉るるままにくづるる時間
今年は去年よりもっとスピードアップされた花笠さん。「垉」って綺麗で怖い字だなあ。
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No.4 2004年03月04日 (木) 23時07分 |
ぽっぽさん! |
キャサリン [ Home ] [ Mail ] |
うわー!ここにも!私のインスピレーション短歌も載せてくださってたんですね!どうしましょう。申し訳ないです。ありがとうございました。今後とも、拝見するのを楽しみにしていますね。 ____________________________________________________________________ ぽっぽさん宅も、書き込むと一番最初に飛んでっちゃうんですね! ひそかに、書き込みをしようと思ったのですが、てれちゃいますねぇ。 恥ずかしがり屋のキャサリンより、でした。
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No.112 2004年03月14日 (日) 12時49分 |
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こんにちは。>キャサリンさん |
ぽっぽ [ Home ] [ Mail ] |
インスピレーション短歌かあ。面白いですね。(^^)
#うちの掲示板も書き込むと一番上に来ちゃうんですよ。 それにメール通知も来ますから。隠れてもダメです。(笑)
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No.113 2004年03月14日 (日) 13時21分 |
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そうなんですか? |
キャサリン [ Home ] [ Mail ] |
メール通知?? という事は、とてつもなく大変な迷惑を ぽっぽさんにも、あちこちにも、(特に足立さん宅に) おかけしているような気がしてきました。アレ?そんなことないですよね。 何通もいきました? (1通だけでしたよね!) どうも失礼しました。 自制注意報発令予測のキャサリンより
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No.114 2004年03月14日 (日) 14時17分 |
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メール通知は、 |
ぽっぽ [ Home ] [ Mail ] |
それぞれの掲示板の設定によって違うんですよ。>キャサリンさん うちの場合は誰かが書き込むたびにメールで知らせが来るようにしてあります。でもそれは全然迷惑とかじゃないですから。(笑)
心配しないで下さいね。またどうぞ。(*^_^*)
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No.118 2004年03月14日 (日) 19時04分 |
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ぽっぽさん、 |
キャサリン [ Home ] [ Mail ] |
どうも、ありがとうございます。^^。
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No.119 2004年03月14日 (日) 19時24分 |
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過去ログ22より。 |
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ぽっぽ [ Home ] [ Mail ] |
すごい。1晩で1ログ増えていた…(^_^;)
002:安心 兵庫ユカ 2004年03月11日 (木) 01時20分 おとうとを安心させるためだけにうたうはなうたよるのるすばん
ユカさんの歌には時々こういうすごく健気な女の子が出て来ます。 「ユカちゃんが一番心配していたとばらされたから悔しくて泣く」とか。 すごく優しくて頑張り屋なんだけど、それを知られるのがすごく嫌なの。
003:運 那須ゆーや 2004年03月11日 (木) 01時53分 遠い国へ運ばれてった恋人の質感を持つ右手中指
不思議な歌。 「右手中指」は誰の指なんでしょうか。 自分の指だと考えるのが自然かも知れないけど、 指単体を弄っているような雰囲気もあって。ちょっと怖い歌。
005:名前 高澤志帆 2004年03月11日 (木) 04時47分 動くだらうそれに名前を与へればぬばたまの夜に形をとりて
これも怖いな。「それ」って何? 言わないことで余計に感じられる気配がありますね。
030:捨て台詞 柴田匡志 2004年03月11日 (木) 08時03分 別れ際捨て台詞吐き立ち去りぬあんなに一緒だったのになあ
もうすごくそのまんまの歌なんですけど、 下の句のため息混じりの台詞に実感があって。
010:チーズ 佐藤友紀 2004年03月11日 (木) 09時06分 穴ぼこの空いたチーズのネズミ捕りそれが基本だおまわりさんよ
速度違反の取り締まり(=ネズミ捕り)に引っかけてあるんでしょうね。 上の句の省略がちょっときついかな。
042 映画 吉田小夜子 2004年03月11日 (木) 09時59分 独り過ごす映画の時間の短くて夢の覚むれば肩の重たし
結句の「肩の重たし」に実感があります。 上の句の字余りがもったいないかな。
030:捨て台詞 桐嶋清雅 2004年03月11日 (木) 16時38分 君のこと、そこまで好きじゃなかったよ。だから捨て台詞はなしでいい?
捨て台詞は吐かれる方もきついけど、吐く方もきついんでしょうね。 そこまでの相手ではなかったと。ストレートさが生きた歌。
011:犬 門哉彗遥 2004年03月11日 (木) 20時06分 いつまでも私の顔を覚えない隣の犬が今夜も吠える
うちもときどき主人が吠えられてます。しかも自分ちの犬に。(笑) 素直ですけどきちんとオチが付いた歌。
026:芝 やそおとめ 2004年03月11日 (木) 20時18分 リバービューに鳥の子色の朝はきて竹芝を離(か)るわれのたましひ
竹芝桟橋。「鳥の子色」が面白い。どんな色かなあ。 下の句が分かるようで分かりませんでした。
001:空 ひぐらしひなつ 2004年03月11日 (木) 20時27分 空のように翳る瞳だ、鳥なのか、さざめきたてるきみの抒情の
ひなつさんスタート。 三首とも見事だと思いましたがまずこれを。 一つ一つの言葉が隠し機能まで全開で働いてる感じがします。 読む方もよっぽど覚悟して読まないと弾き飛ばされてしまう。
006:土 ベティ 2004年03月11日 (木) 22時49分 雪解けにゆるんだ土を踏みしめる靴の縁から這い上がる水
下の句が巧い。 読んでいて土を踏みしめたときの感触が伝わって来ます。
014:オルゴール 足立尚彦 2004年03月11日 (木) 23時05分 オルゴール。ミミナガヤギの耳の奥深くあるらむ君のやさしさ
初句の「オルゴール。」が、 物の名前ではなくて何の呪文のように見えました。 ミミナガヤギは長い耳が垂れている大人しいヤギ。 これはたぶん序詞でしょうね。 (=ミミナガヤギの耳の奥のように深くあるだろう) http://www.bekkoame.ne.jp/i/jbna/wakaba/zoo/ko07.html
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No.95 2004年03月12日 (金) 10時13分 |
早。 |
ひぐらしひなつ [ Home ] [ Mail ] |
ぽっぽさん、いつも細やかなお世話役おつかれさまです。さすがログ読むのも早いですねえ。 昨夜ようやく出走したんだけど(れいこ姐がスタートしたの見て焦っちまった(笑))、早速に拾って下さってどうもありがとうございました。鮮やかな詠みっぷりで読者を絶賛魅了しているぽっぽさんの目にとまるとうれしいですわあ。えへえへ。 今後ともどうぞよろしくお願いいたします。ぽてぽて走りますー。
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No.97 2004年03月12日 (金) 15時07分 |
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ひなつさーん。 |
ぽっぽ [ Home ] [ Mail ] |
ご挨拶にも伺わないですみません。 実はひなつさんちの柱の陰に常住してました。(^_^;)
>ログ 何だか走り読みしかできなくて。申し訳ないです。 最近ずっと短歌サボってたしな〜(遠い目)
>れいこさん いきなり走り出しますからねえ。あのお姐さんは。(笑)
>詠みっぷり ひー!それってもしかしてイジメですか?(爆)
ひなつさんの歌を前にすると言葉がなくなっちゃうんですけど、 でも一生懸命少しでも言葉にできるように頑張りますから。 しばらくは柱の陰にいさせてね。どうかよろしくお願い致します。
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No.99 2004年03月12日 (金) 15時52分 |
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こんばんは |
笹田かなえ [ Home ] [ Mail ] |
ぽっぽさん、こんばんは。 おかげでなんとか私もスタート切りました。 そしたら、早速とりあげてくださいましてありがとうございました。 ぽっぽさんには隠し事できないみたいになんでも言い当てられてしまいます。 今週も来週も2回ずつ夜のお付き合いです。もちろん、演歌つきです。(笑) これからもどうぞよろしくお願いいたします。 ぽっぽさんの「空」の歌、じーんとしました。
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No.100 2004年03月12日 (金) 19時16分 |
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いらっしゃいませ〜>かなえさん |
ぽっぽ [ Home ] [ Mail ] |
昨年はいろいろとお世話になりました。 今年もどうかよろしくお願いします。
>ぽっぽさんには隠し事できないみたいになんでも言い当てられてしまいます。
またまたまた〜 隠し事の名人でいらっしゃるくせに。(にこ)
>今週も来週も2回ずつ夜のお付き合いです。もちろん、演歌つきです。(笑)
桂銀淑、リクエストしてもいいですか?(笑)
どうか喉は大切に。 良かったらまたいらして下さい。お待ちしています。(^^)
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No.101 2004年03月12日 (金) 19時58分 |
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ぽっぽさ〜ん |
るぅ [ Home ] [ Mail ] |
この度は私の拙歌をとりあげてくださってありがとうございます。 最近やっといろんな方々の感想掲示板をツアーできるようになりました。 これからも頑張りますのでよろしくお願いします。
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No.102 2004年03月12日 (金) 21時24分 |
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いらっしゃいませ。>るぅさん |
ぽっぽ [ Home ] [ Mail ] |
マラソン、快調ですね。 るぅさんの歌の中にある現在進行形のひりひり感みたいなもの、 私も痛みを感じながら、でも楽しみに拝見しています。 これからもどうぞよろしく。(^^)
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No.104 2004年03月12日 (金) 21時36分 |
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過去ログ21より。 |
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ぽっぽ [ Home ] [ Mail ] |
過去ログ21より。
068:傘 田中昌仁 2004年03月10日 (水) 13時14分 ふたりともそれぞれ傘を開くから傘もふたつで距離はそのまま
ふたりで傘ふたつだから距離もそのまま、 という流れが当たり前なんですけれども素直で可愛らしいと思いました。 そういうときは傘持ってないふりをすればいいんですよ。(笑)
001:空 矢野伎理子 2004年03月10日 (水) 13時35分 真夜中の着信音に手を伸ばす空耳だって気付いてたけど
矢野さんもスタート。 鳴っていない携帯電話に手を伸ばす。 鳴っていないと気づいてはいたけど。 たとえ空耳でもご本人には聞こえているんです。 もしくは聞きたいと思っている。だから聞こえてしまう。切ない恋の歌。
090:木琴 川内青泉(川内二三子) 2004年03月10日 (水) 13時55分 木琴を弾く平岡の手の先はゴムひものように伸び縮みする
こちらでももう一度。 私は存じなかったのですが、 「平岡」というのは木琴奏者の平岡養一氏のことなんですね。 名字の呼び捨てだけだとそこまではちょっと分かりづらいかも知れません。 (同級生か生徒さんの名前かと思っていました。小学校の音楽の時間とか) 「ゴムひものように伸び縮みする」という素朴で率直な比喩が、 この歌では成功しているように私は思います。
029:太鼓 矢嶋博士 2004年03月10日 (水) 14時03分 2003年秋。光宝寺幼稚園園庭。
こ太鼓を連打しをるを神わざと仰天しゐしが技法あるといふ
一目見て笑った歌。 これは「光宝寺幼稚園園庭」という詞書きがあってこそですね。
005:名前 なかはられいこ 2004年03月10日 (水) 14時37分 とぎれとぎれに名前を呼ばれぼくたちは気泡まみれの水仙の茎
れいこさんもスタート。 「風鈴」の歌も好きでしたがとりあえずこちらを。 すみませんあたし腐女子なんですぐそっちの方に思考が走るんです。(爆) だって「とぎれとぎれ」だし「名前」だし「気泡まみれ」だし「水仙」だし「茎」だし…。 でもやっぱり全然違いますか?(^_^;)
022:上野 斉藤そよ 2004年03月10日 (水) 14時46分 銀河までゆめゆめはこんでくれそうな上野駅ゆき寝台特急
「上野駅発」ではなくて「上野駅ゆき」なのは、 そよさんが北の地にお住まいだからでしょう。 その「ゆき」と呼応するような二句の「ゆめゆめ」。 「必ず必ず」という意味と「夢夢」が重なっている気がしました。 銀河まで必ず夢を運んでくれそうな寝台特急。いいですねえ。
006:土 小川良秀 2004年03月10日 (水) 14時57分 あらがねの土といえどもやさしくて鉢植えの雪晃(せっこう)くれない染みたり
この歌と添え書きを拝見して、 どんな花か見てみたくなりました。黄色いのもあるんですね。 http://www.hi-ho.ne.jp/bk_ashiya/brazil.htm 結句の「くれない染みたり」がやや重いですが、三句の「やさしくて」が本当にやさしい感じで。いいなあと思いました。
032:薬 原田 町 2004年03月10日 (水) 15時09分 沈黙は薬園坂をのぼりつめ奴坂へと辿りてもなお
沈黙が坂をのぼるという省略的表現に 薬園坂に奴坂という地名がうまく効いていると思いました。 おそらくは二人。 「のぼりつめ」「辿りてもなお」という三句と結句のブツッとした切れ方が破れない沈黙の重さと緊迫感を伝えて来る歌。
027:天国 佐藤紀子 2004年03月10日 (水) 15時51分 「ああ、まるで天国のやう」天国を知らぬ私が勝手に騒ぐ
これ、本当にそうだなあと思いました。(笑) いま生きている人で天国を知る人は一人もいないはずなのに、 あたかも知っているかのように簡単に口にしてしまう。 まさに「勝手」ですね。
002:安心 田中槐 2004年03月10日 (水) 16時27分 包まれている安心に 右の手を時おりつよくひっぱられたり
いろいろなことを考えさせられた歌でした。 包んでいるのは誰か。包まれているのは誰か。 右の手をひっぱるのは誰か。 私が思い浮かべたのは、手を繋いでいる親子でした。 母親の右手の中にある子供の左手。 包んでいるのは母親、でも包まれているのも母親。 愛する子供と手を繋ぐことで、母親は安心に包まれる。 それは子供も同じ。お互いがお互いの安心の素になっている。 しかもその安心は時おり手を強くひっぱったりする。生きているから。
032:薬 風花 2004年03月10日 (水) 17時37分 風船を貰えばうれし薬屋の降ろす行李をのぞいておりぬ
富山の薬売りですね。 うちにも何年か前までは来てたらしいです。田舎なモンで。 非常に素直な歌ですが、それだけによく情景が伝わって来る。 「風船」「薬屋」「行李」という言葉が語ってくれた歌。
034:ゴンドラ 矢嶋博士 2004年03月10日 (水) 17時47分 2004年3月10日(水)午後5時47分。職場。浜松町。
山からばあさんのまへにゴンドラこごんどらこと桃が来たこと
…笑いました。 ここまで確信犯だといっそ気持ちいい。
013:彩 shion 2004年03月10日 (水) 18時02分 白牡丹ぼかし染にて彩なせる紅ほのかとは虚子こそ云はめ
「白牡丹といふといへども紅(こう)ほのか」ですね。 こうやって並べてしまうと短歌の方が冗長に見えて不利かなあ。
043:濃 廣西昌也 2004年03月10日 (水) 18時32分 どうやつてどこで濃縮するんだらう扇風機ひとつ置かれなどして
すごく気になった歌。何を濃縮するんですか? と作者も思っているわけですね。(笑)
002:安心 笹田かなえ 2004年03月10日 (水) 19時18分 「安心」と「不安」交互に口にして誰にも渡すものかと思う
この下の句、さすがかなえさん。(^^) 苦しい恋の歌なんでしょうね。 下の句がピシッと決まった分、 上の句がやや説明的かもなあ。
021:胃 sei 2004年03月10日 (水) 19時51分 胃の奥の奥の奥なる小部屋から殺したはずのあれが出てくる
「あれ」って何でしょうか。怖いです。 自分の中で固く固く封印した何か。それが出て来る。 それがたとえば心などの抽象的なものからではなくて、 胃の奥の奥の奥から出て来るという具体的な身体感覚が一番怖い。 読んでいるこっちまで何か出て来そうな気持ちになります。
011:犬 車前子 2004年03月10日 (水) 19時57分 傍らにのんきな顔の犬ねむるいまにも寝言もれさうな口
のんきな顔で眠る犬の描写が楽しいですね。 「いまにも寝言もれさうな口」まで詳しく描いたのがいい。 旧かな表記もいい味出してます。
017:免許 車前子 2004年03月10日 (水) 20時05分 恋といふものに免許が要るならばもみじマークをつけねばならぬ
車前子さん、もう一首。 大変失礼なことを言っちゃいますが、 車前子さんは真面目な歌よりもユーモラスな歌の方が、 程良く力が抜けていて私は好きです。(^^ゞ
080:縫い目 麻生智矩 2004年03月10日 (水) 20時48分 あたたかな雨がそろりと手をのばす我と大地を綴じる縫い目に
上の句、とてもいいと思いました。 反面、下の句が何を指すのか私にはちょっと分からなかった。
031:肌 浅場純子 2004年03月10日 (水) 21時32分 嬰児の肌着洗ひてハンガーに吊るせり部屋の飾りのやうに
「嬰児」は「みどりご」でしょう。 部屋の中に干された洗濯物。 普通なら殺風景にも思える光景ですが、 それが赤ちゃんの肌着なら飾りになってしまう。 少なくとも作者にとっては。
011犬 植松法子 2004年03月10日 (水) 22時57分 一面に咲きてさびしき犬ぬぐり身の丈低くなりゆくばかり
イヌフグリ。↓ http://www2.odn.ne.jp/~chz04600/inufuguri.JPG http://plaza26.mbn.or.jp/~kazashi/image0304/P4050041a.jpg 下の句なんですけど、 身の丈が低くなるのはイヌフグリでしょうか、 それとも作者でしょうか。重ねてあるのかな。
090:木琴 浜田道子 2004年03月10日 (水) 23時00分 木造の校舎に学ぶ子供等が涼しき目にて木琴を打つ
ポイントは「涼しき目」でしょう。 浜田さんはここぞという時の言葉選びが本当に巧い。
014:オルゴール 多田 零 2004年03月10日 (水) 23時02分 逢ひにゆく地下鉄のなかオルゴールならばわれはいまねぢ巻かれゐむ
巧いなあと思いました。 逢瀬に向かう地下鉄の中のオルゴール。 ねじはゆっくりと巻かれていく。見えない手によって。
007:数学 玲はる名 2004年03月11日 (木) 01時00分 ┥┸┛┗ウマ┳レ┻┠┯┣カ┷ワレ┯┛┗┣ルナ┻╋┝ラバ 数学
うーん、解釈を拒む歌だ。(笑) でも、何となく伝わって来るものはありますね。
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No.90 2004年03月11日 (木) 22時24分 |
ぽっぽさーん |
なかはられいこ [ Home ] [ Mail ] |
こんばんは。 遊びにきました。
さっそく取り上げてくださってどうもありがとうございます。 んとね、ぜんぜん違わないです。 つか、わたしだって腐女子だし(いばってる 笑) 今年は腐女子ぜんかいモードで走りるつもりです。 ブンブンブンブン←腕をふりまわしている
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No.92 2004年03月12日 (金) 00時37分 |
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れいこさーん。 |
ぽっぽ [ Home ] [ Mail ] |
いらっしゃいませ〜(すりすりすり)
>今年は腐女子ぜんかいモードで走るつもりです。 >ブンブンブンブン←腕をふりまわしている
いやん、それってあたしへのサービスですか?(爆) どんどんサービスして下さい。楽しみにしています。
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No.94 2004年03月12日 (金) 07時03分 |
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はじめまして |
風花 [ Home ] [ Mail ] |
「薬」を取り上げていただきありがとうございます。 はじめてのマラソン参加で息切れ状態の私には、とても励みになりました。 数々のマラソン感想BBSの中には、鋭い批評もあり「ドキドキ」しながら 「どうか、私のがありませんように・・・」と拝見するものもあるので ほっとしました。
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No.96 2004年03月12日 (金) 14時19分 |
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いらっしゃいませ。>風花さん |
ぽっぽ [ Home ] [ Mail ] |
薬屋さんの歌、 とても良かったです。懐かしい光景でした。(^^)
>息切れ状態 そうですよねえ。まだ先は長いし。 でも先が長いから、ゆっくり走れたりもしますし。 どうかご自分のペースで楽しんで走って下さいね。
>鋭い批評 いや、でもね、 普段の生活でもそうですけど、 厳しいことを言われた時こそチャンスだと思うんです。 そういう時に歌は伸びます。人間だってそうですよね。
言う側からしてみると、 誉めるよりけなす方がずっとむずかしいし、しんどいです。 そのしんどさを短歌への情熱であえて乗り越えて、 正直に真剣に言ってくれる場所は貴重だと私は思いますよ。
生意気言ってごめんなさい。 良かったらまた遊びにいらして下さいね。 この後もどうかよろしくお願い致します。
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No.98 2004年03月12日 (金) 15時44分 |
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過去ログ16より。 |
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ぽっぽ [ Home ] [ Mail ] |
019:沸 大辻隆弘 2004年03月06日 (土) 23時50分 **に沸いとるがや、とつぶやいて寿がきやの拉麺をほどきつ
そういえば大辻さんも名古屋方面の方でしたね。(笑) いいなあ。<寿がきやの拉麺(ラーメン)
003:運(再投稿)半角に修正 浅場純子 2004年03月07日 (日) 00時16分 運命線のきはだつ人のてのひらの大きさはかるわが手重ねて
何となく悲しい恋の歌に読めてしまうのは、 運命線のせいなのかな。別れが近い感じがします。
065:水色 謎彦 2004年03月07日 (日) 00時30分 「水色」にかくも接して「甕覗(かめのぞき)」とふ一色を立てしひとはや
この辺の色は本当に微妙ですよね。水浅葱とか。 甕覗の方が少しだけ緑がかってる感じ。好きな色です。 http://yuzen.net/color/color_blue.htm
031:肌 春畑 茜 2004年03月07日 (日) 00時57分 土佐和紙のそのやわらかき肌ざわり指はふれつつ手紙をひらく
日本の伝統美が並んでますね。 下の句、指が自分の意志で触れているよう。そのやわらかさ。
014:オルゴール 斉藤そよ 2004年03月07日 (日) 02時00分 眠たげにとぎれとぎれのオルゴールあとはうたってあげる おやすみ
オルゴールに歌を歌ってあげるのは、 そよさんくらいでしょう。優しい人の優しい歌。
005:名前 紅茶硝子 2004年03月07日 (日) 03時55分 数分後名前が変わるんだと思う。あたしが出世魚だったなら。
あ、なんかものすごく好きだ。(笑) 出世魚の出世って分単位なんですね〜
017:免許 廣西昌也 2004年03月07日 (日) 09時07分 無免許の頃なら上手くやれてゐた震へるほどに国に従ふ
「震へるほどに」が秀逸。 廣西さんは言葉選びが非常に巧い。
083:皮 河村壽仁 2004年03月07日 (日) 10時08分 (東急田園都市線宮前平駅前、ビッグサム前の焼き鳥屋の皮はジューシーで本当においしい) 焼き鳥は皮にかぎると備長炭の煙は花屋の前を通りぬ
なんていうのかな、 作者の中でだけ100首の明確なドラマがある感じの河村さん。 これもその一場面でしょう。「花屋」がいいな。(^^)
011:犬 矢嶋博士 2004年03月07日 (日) 11時06分 1997年12月24日(水)午後11時頃、淡路コーポ、黒鼻の美人のジュン、4歳。
わが犬の死にゆく晩に薄く切りし肉やれば咬みぬ 生(せい)の側から
犬は生と死の境目にいて、 食べるときはまだ確かに生きてるんですね。 その境目のどうしようもない近さと薄さがかなしい。
006:土 小林看空 2004年03月07日 (日) 14時24分 みすずかる信濃なるかなやはらかく土を青めて春雨の降る
こういう歌を読むとホッとしますね。 「土を青めて」の「青めて」がいいな。
013:彩 富士川朝日 2004年03月07日 (日) 16時27分 彩雲の真中に沈む一日を閉じ込めておく箱をもたない
ああどうしよう。 やっぱり富士川さんのファンになりそうです。(^^ゞ 「箱をもたない」という結句の素っ気なさがいい。
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No.53 2004年03月08日 (月) 20時03分 |
ぽっぽさんの選歌から私の気になる2首 |
河村壽仁 [ Home ] [ Mail ] |
ぽっぽさん、こんばんは。 いつもお世話になっております河村です。 お疲れ様です(^^)。
065:水色 謎彦 2004年03月07日 (日) 00時30分 「水色」にかくも接して「甕覗(かめのぞき)」とふ一色を立てしひとはや
>この辺の色は本当に微妙ですよね。水浅葱とか。 >甕覗の方が少しだけ緑がかってる感じ。好きな色です。
謎彦さんの作品には圧倒されました(ひたすら感心^^)。 この作品は、百首のうちではややおとなしめかな、と感じられました けれども、いいですね。私も好きです(^^)
013:彩 富士川朝日 2004年03月07日 (日) 16時27分 彩雲の真中に沈む一日を閉じ込めておく箱をもたない
>ああどうしよう。 >やっぱり富士川さんのファンになりそうです。(^^ゞ >「箱をもたない」という結句の素っ気なさがいい。
同感です。初句二句三句四句も独特でよい雰囲気ですが、特に結句に惹かれます(^^)
(最後に私信をおゆるしください) >なんていうのかな、 >作者の中でだけ100首の明確なドラマがある感じの河村さん。
ぽっぽさんのこのお言葉にドキッとしました^^(反省)。 私の題詠マラソンを振り返ってみて、自分が詠いたいことをきちんと 歌にする技術の習得がまだまだ、ということが痛いほどわかりました。 もっともっと、もっともっと、勉強したいと思います。
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No.69 2004年03月11日 (木) 00時18分 |
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いらっしゃいませ〜>河村さん |
ぽっぽ [ Home ] [ Mail ] |
100首完走お疲れさまでした。 すごく気持ち良さそう走りっぷりでしたね。(^^)
065:水色 謎彦 2004年03月07日 (日) 00時30分 「水色」にかくも接して「甕覗(かめのぞき)」とふ一色を立てしひとはや
>謎彦さんの作品には圧倒されました(ひたすら感心^^)。 >この作品は、百首のうちではややおとなしめかな、と感じられました >けれども、いいですね。私も好きです(^^)
ええ、まさしくその通りですね。 この歌はとてもおとなしいですけれど、 他が華やかなだけにかえってその穏やかさが引き立つような気もしました。
013:彩 富士川朝日 2004年03月07日 (日) 16時27分 彩雲の真中に沈む一日を閉じ込めておく箱をもたない
>初句二句三句四句も独特でよい雰囲気ですが、 >特に結句に惹かれます(^^)
いいですよねえ、富士川さん。 たぶん俳句をされている方だと思うんですが。
>作者の中でだけ100首の明確なドラマがある感じの河村さん。 > >ぽっぽさんのこのお言葉にドキッとしました^^(反省)。
きゃー、ごめんなさい。 決して悪い意味で言ったのでは…(おろおろ) こんなに歌で冒険をなさる方だとは思わなかったので、 その弾け方の潔さが気持ち良かったです。せっかくの機会ですものね。(^^)
良かったらまた遊びにいらして下さい。 この後もどうかよろしくお願い致します。
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No.70 2004年03月11日 (木) 00時49分 |
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ぽっぽさん、こんばんは! |
河村壽仁 [ Home ] [ Mail ] |
ぽっぽさん、こんばんは(^^) 先輩の厳しいお言葉ほど有り難いものはないので どんどんご指摘たまわりたくお願い致します(笑)
どうぞ今後とも宜しくお願い致します(^^)
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No.84 2004年03月11日 (木) 20時12分 |
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え? |
ぽっぽ [ Home ] [ Mail ] |
いやん、河村さん。 あたし先輩じゃないですよお。 短歌だってまだ五年くらいしかやってないし。 しかもここんとこずっと結社の投稿サボりっぱなしだし。(^_^;) (その割に態度だけはでかいですけど。これは性格だから・爆)
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No.85 2004年03月11日 (木) 20時27分 |
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ぽっぽさま、訂正します! |
河村壽仁 [ Home ] [ Mail ] |
先ほどぽっぽさんを「先輩」と呼ばせて頂きました(^^)河村です。 ぽっぽさん、
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No.86 2004年03月11日 (木) 20時40分 |
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ごめんなさい |
河村壽仁 [ Home ] [ Mail ] |
(ごめんなさい、途中でいってしまいました)
ぽっぽさんが先輩であることに変わりないです(笑)
でも、唐突な先輩というお呼びかけをして失礼しました。
どうぞ今後とも宜しくお願い致します。
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No.87 2004年03月11日 (木) 20時46分 |
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えー!>河村さん |
ぽっぽ [ Home ] [ Mail ] |
じゃあ、 あたしの言うこと何でも聞いてくれなきゃダメですよお? (ウソウソ・笑)
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No.88 2004年03月11日 (木) 20時49分 |
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