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題詠マラソン2004・私的感想掲示板

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題詠マラソン2004感想・日記リンク(5/10)
ぽっぽ [ Home ] [ Mail ]
ひぐらしひなつさん「ゴルゴ31」
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飛永京さん「混沌坩堝のモザイクゴンドラ」
http://kyo.jugem.cc/

しのざき香澄さん「FANTASIA」
http://bbs1.dk-style.jp/?id=kasumi25&mode=all&page_num=1

立花るつさん「題詠マラソン2004鑑賞掲示板」
http://fc2bbs.com/bbs?uid=67045 ↓
寝子のお気に入り短歌収納庫 (順次格納)
http://rutsu.jugem.cc/

田丸まひるちゃん「まひるダイアリ。」
http://www4.diary.ne.jp/user/422181/

神崎ハルミさん「題詠マラソン」2003観戦記&2004拾い読み
http://dk-net.to/d/?id=haru3kan#0000602166
サーティーわんこ〜31匹の仔犬たち〜 (厳選)
http://haru3kan.jugem.cc/

あおゆきさん「アクアリウム」
http://songofsnow.jugem.cc/

村上きわみさん「題詠マラソン2004 観戦記」
http://www2.diary.ne.jp/user/64379/

久保寛容さん「題詠マラソン2004」についての話題・鑑賞
http://www.another.jp/rental/bbs/bbs1.asp?ID=hirokata

seiさん「こっそり・なんでも・掲示板」
http://www.as-bbs.com/usr/fre-03/mkgif/mkgif.cgi?uta2004

門哉彗遥さん「門哉のなんぼのもんや?」
http://hull.jugem.cc/

本田瑞穂さん「はしりながらやすみながら」
http://hidebbs.net/bbs/daiei2004?sw=2

矢野伎理子さん「題詠マラソン鑑賞記」→→┐
http://nadja.babyblue.jp/tanka/tanka.htm
「題詠マラソン(参+観)戦記」こちらへ順次移行。
http://nadja.jugem.cc/

鳴井有葉さん「題詠マラソンお気に入り歌収集所」
http://aruha.jugem.cc/

いさなさん「いさなの日記」
http://geocities.yahoo.co.jp/dr/view?member=isanajpjp

海猫さん「海猫の気まぐれ短歌観賞日記(題詠マラソン2004)」
http://www4.diary.ne.jp/user/432124/

津和歌子さん「犬小屋の別荘」
http://blog.livedoor.jp/wankowanko2/

高橋二子さん「題詠マラソン2004 感想」(名称変更)
http://d.hatena.ne.jp/Nico

牧野芝草さん「四阿茶寮」
http://azumaya.blogtribe.org/

萩原留衣さん「ときたまご」
http://bbs.infoseek.co.jp/Board04?user=tokitamago

加藤苑三さん「短歌鑑賞チューイング★キャンディ」
http://www4.diary.ne.jp/user/428964/

村本希理子さん「と**なんぼく」
http://bbs6.otd.co.jp/674356/bbs_plain

春村 蓬さん「さみどり短歌日記」
http://plaza.rakuten.co.jp/yomogi619/diary/

佐藤羽美さん★ヒナウタ★内「FLAG」
http://www.h7.dion.ne.jp/~hinauta/h-frame.html

しんくわさん「葉桜の季節に君にブッチャ-されたということ」
http://www2.diary.ne.jp/user/133371/

夛田 真一さん「弧を成す詩(こをなすうた)」
http://kusanisuwaru.jugem.cc/

やそおとめさん「朱華(はねず)掲示板」
http://diary.jp.aol.com/fnx529e/
No.302 2004年05月10日 (月) 19時28分
は、はやっ…
立花るつ [ Home ] [ Mail ]
ぽっぽさん、早速のリンクありがとうございます。
あまりの速さに、椅子から転げ落ちそうになりました。
ぽっぽさんって、100人くらい分身がいるんじゃないかと
密かに疑っています(o^^o)
No.303 2004年05月10日 (月) 21時22分
どもども〜>るつさん
ぽっぽ [ Home ] [ Mail ]
もう頭痛は治りましたか?(ちょっと心配)

>100人
いや、あたしがそんなにいたら家族が死ぬって…。(爆)
No.304 2004年05月10日 (月) 21時58分

 

go,go,go!
篠田 美也 [ Home ] [ Mail ]

半夏生(はんげしょう)とふ季語ゆはろばろと幾すぢ来たるましろきひかり

>上の句がかなり破調なんですがどこで切ればいいのかな。
>たぶん第二句が字足らずなんでしょうけど。

ひぇ〜〜〜、字足らずなことに気がつかなかった(爆)


No.291 2004年05月07日 (金) 22時37分
oh!
ぽっぽ [ Home ] [ Mail ]
go!go!go!でしたか〜>篠田さん
余計なこと言っちまったな…。(てへ)
No.292 2004年05月07日 (金) 23時04分
破調ながら
やそおとめ [ Home ] [ Mail ]
半夏生とふ季語ゆはろばろと  幾すぢ・・・・

破調ですが、「半夏生とふ季語ゆ」 まで一気に読んで、「はろばろと」と、畳み掛けて、やおらゆるやかな声調で、幾すぢ来たるましろきひかり・・の詠嘆に納める読み方をしましたので、抵抗なく読めました。
No.296 2004年05月08日 (土) 10時42分
ふむふむ。>やそおとめさん
ぽっぽ [ Home ] [ Mail ]
「半夏生とふ季語ゆ」まで一気に読んでしまえば、
その後は五七七の定型ですものね。違和感ないかも知れません。

思い出したのがこの歌。

 晩夏光おとろへし夕 酢は立てり一本の壜の中にて 葛原妙子

こちらは下の句が破調ですが、
やはり不思議と違和感がないんですね。
言葉の流れに勢いがあるからでしょうか。
No.298 2004年05月08日 (土) 16時26分
嬉しい!
篠田 美也 [ Home ] [ Mail ]
ぽっぽさん、字足らずと指摘していただき、感謝です。
いまだに、時々指を折ってます(^^;

やそおとめさん、破調ながら・・・とのご意見、ありがとうございました。
これからも、よろしくお願いします♪
No.301 2004年05月08日 (土) 22時26分

 

ありがとうございます。
ハル [ Home ] [ Mail ]
真夜中の胃にオレンジを沁みこませる 今日は凡ミス多かったなぁ

毎度(!)、取り上げていただいてありがとうございます。
オレンジはジュースではなく、果実のほうです。
なんだか疲れて帰った夜に、オレンジが胃にとても優しく感じたんですよね。
癒されるような。
歌はまだまだなのですが、これからもよろしくお願いしますね。
ひなつさんが水須さんの評は信頼できる、と言っていました。(^^)
No.293 2004年05月08日 (土) 00時28分
おはようございます〜>ハルさん
ぽっぽ [ Home ] [ Mail ]
真夜中の胃にオレンジを沁みこませる 今日は凡ミス多かったなぁ

>オレンジはジュースではなく、果実のほうです。

あ、そうでしたか!
そうか。そう読む方が自然ですよねえ…。(反省)

>ひなつさん
ひえー、もったいないもったいないもったいない〜(>_<)
No.294 2004年05月08日 (土) 07時53分
希理子 [ Home ] [ Mail ]
ハルさん、ぽっぽさん、おはようございま〜す!

この歌、わたしもオレンジジュースだと読みました。
「沁みこませる」から液体のイメージを抱いてしまったのかしら。

でも、
>なんだか疲れて帰った夜に、オレンジが胃にとても優しく感じたんですよね。
この部分は下句から、しっかり伝わってきました。
ふわっとした脱力感、いいですねえ。

ぽっぽさんの評には頷かされることが多いですよね。
自分の歌だと冷静になれないことも多いのですが、他の方の歌の評を
自分の感想とつき合わせて見ると、なるほど、なるほどと、思います。
まだまだ読みが足らんなあ。>じぶん

こちらでしっかり勉強させていただきます。


No.295 2004年05月08日 (土) 09時37分
ふえ〜>希理子ねえさん
ぽっぽ [ Home ] [ Mail ]
それってイジメですか?(笑)

>「沁みこませる」から液体のイメージを抱いてしまったのかしら。

あ、私もそうかも知れません。<液体のイメージ
でも、オレンジ自体が果実ですからねえ。
ちょっと勝手に飛びすぎてしまったかも。
No.297 2004年05月08日 (土) 16時21分
そっかぁ〜
ハル [ Home ] [ Mail ]
ぽっぽさん、希理子さん、こんばんは。

「沁みこませる」が液体を連想させてしまうのですね。
ジュースでなく、果実と書いたのは、実際に食べたのが果実だったからなのですが、沁みこんだのは確かに果汁の液体だったかもしれません。
まだ、その辺のところ意識的ではないのです。
何はともあれ、みなさんとお知り合いになれて、私の歌で話の花が開いて嬉しく思います。
これからもよろしくお願いします。
No.300 2004年05月08日 (土) 20時18分

 

過去ログ51より。
ぽっぽ [ Home ] [ Mail ]
今日は隣町の公民館まで娘と映画を見に行って来ました。
映画館自体はもうずっと前に潰れちゃってるんですけど、
上映権は残っているので時々こうやって公共施設で見せてくれるんです。
午前は「ブラザー・ベア」と「あたしんち」、
午後は「ホーンテッド・マンション」。さすがに三本はきつかった。(笑)

015:蜜柑 佐藤理江 2004年05月04日 (火) 17時55分
剥きやすき蜜柑の弱さ香るとも負けし証の皮から香る

強い歌。こういう蜜柑の見方もあるのかあ、と思いました。
剥きやすいから弱い、まではわりとよくありそうですけど、
香りさえも「負けし証の皮から香る」というのは凄いなと。
蜜柑よりもそこまで勝ち負けに拘る作者に興味が湧きます。

057:表情 廣西昌也 2004年05月04日 (火) 22時30分
表情もわからないまま抱くといふ源氏の君が理解できない

廣西さんに一票。(笑)
何が楽しかったのかねえと思います。
でもやっぱり楽しかったんでしょうねえ。(^_^;)

052:部屋 五十嵐きよみ 2004年05月05日 (水) 00時06分
十匹の魚がはねる音(キーを打つ音)部屋はもう水びたし

もしも指が魚なら、
キーを打つ音は水音なんですね。
水びたしになるほど長く打っているのでしょう。
そんな夢想をしてしまうほどの孤独と静寂を感じました。
もしかしたら魚が跳ね終える(恋人の仕事が終わる)のを、
じっと待っているのかも知れませんが。
かなり破調なんですが、なんとなくすんなり読めてしまいますね。

…と書きましたが、
よーく読んだら句跨りの定型だと分かりました。(汗)

 十匹の/魚がはねる/音(キーを/打つ音)部屋は/もう水びたし

005:名前 魚柳志野 2004年05月05日 (水) 13時18分
後ろから見ないで身体を突き抜けて誰かの名前が透けてしまうから

前からだったら見えないんでしょうねえ。
背中って何となく隙がありますから。見えちゃうのかも。
見られたらいけない名前なんだろうなあ。

28.着 岡村知昭 2004年05月05日 (水) 13時32分
決着の予定時間を過ぎてなおグラジオラスの前を動かず

グラジオラスは剣の花なんですねえ。
これはもう季語だと思いました。動かないグラジオラスの前を動かず。

018:ロビー 常盤義昌 2004年05月05日 (水) 15時29分
わがためのロビーと思ふ 暗がりにひらきて潤むきみの瞳を

かっこいいですねえ…。(ほれぼれ)
身体じゃなくて瞳なのが美しい。私はロビーにはなれないけれど。

025:怪談 青山洸 2004年05月05日 (水) 17時58分
学校の怪談話は怖いけど母に比べりゃどうってことない

えー、
身につまされてつい選びました。(笑)
お母さんは怖いくらいでちょうどいいのよ!(そうだよね?)

036:流 桂木未輝 2004年05月05日 (水) 18時40分
ペーパーで過去のアレコレ拭き取って流そうとして詰まっちゃった

「詰まっちゃった」の愛らしさに。
字足らずなのも効果的。詰まったら直してまた流そうね。(^^)

089:歩 伊波虎英 2004年05月06日 (木) 00時10分
マウンドに微笑みながら歩み寄る落合博満みたいな死神

いやー!
怖いよ〜来ないで来ないで〜(>_<)

025:怪談 多田 零 2004年05月06日 (木) 00時53分
怪談のをみなのごとし身をねぢり灯されてゐるしだれの桜

さらっと書いてありますが色っぽいですね。
二句切れだから余計さらっと見えるのかも。

029:太鼓 高澤志帆 2004年05月06日 (木) 04時18分
花冷の寝屋に太鼓がとほく鳴るふるへる闇とまじはりゆきぬ

こちらも色っぽい歌。
交わるのは音と闇でしょうが、
それだけには読めない気もしますねえ。

026:芝 かいり 2004年05月06日 (木) 10時05分
果てしなく眠るねむりの繋ぎ目の一面芝生のような耳鳴り

決して分かったとはいえない歌なんですけど、
ここで「耳鳴り」が出て来るのは凄いなあと。
惰眠の合間のふぅっと浮き上がるような覚醒。
身体はまだ寝ているのに耳だけ起きてしまったような。
聞いてはならない音を無意識に聞いてしまったような。

027:天国 荻原裕幸 2004年05月06日 (木) 12時18分
湯に沈むうすももいろが天国と言ふのを極楽だと言ひただす

天国と極楽は宗派が違うんです。(笑)
「うすももいろ」は入浴剤でしょうか。
これはあたしの勝手な偏見だとは思いますが、
天国は魂の救済、
極楽は肉体の救済を主な目的としているのかも。得意技が違うのかな。

040:ねずみ 前野真左子 2004年05月06日 (木) 15時41分
父の手が抱き上げたのは妹で ねずみ花火は今でも怖い

しっかりしたお姉さんだったんだろうなと思いました。
「となりのトトロ」のサツキちゃんみたいに。
だからついお父さんは妹さんを抱いちゃったんですよ。でも悲しいよね。

015:蜜柑 田中槐 2004年05月06日 (木) 15時50分
滴ってしまうわたしを背中から蜜柑みたいに剥いてくれるの

これも色っぽいなあ。
あたしももう十歳若かったら剥いて欲しいです。(笑)
No.299 2004年05月08日 (土) 19時31分

 

過去ログ50より。
ぽっぽ [ Home ] [ Mail ]
連休最終日。
今日はたくさん投稿があったみたいですね。
いよいよログも50まで来ました。去年だったら最終月ペース。

021:胃 ハル 2004年05月01日 (土) 21時37分
真夜中の胃にオレンジを沁みこませる 今日は凡ミス多かったなぁ

かいりさんはホットミルクでしたが、
ハルさんはオレンジ(ジュース?)ですね。
ミルクより胃に沁みそうで吸収が良さそう。
下の句の感慨が素直で好感が持てたんですが、
ちょっと素直すぎたかも知れないなあ。

065:水色 文平字 2004年05月02日 (日) 00時26分
水色で空と海とを描きました ぼくが消えてしまったよ ふふふ

ふふふ。
消えて気持ちが良さそうです。
世界中が水色になったらみんな消えちゃうのかな。
もしかしたらその方がいいのかなあ。困ったなあ。

012:裸足 多喜エリ 2004年05月02日 (日) 04時05分
靴下の絹が残っているような裸足以上の裸足で誘う

この裸足には、
かなり資本が掛かっていそうだなあと思いました。
それなりの見返りがあるんでしょう。検討を祈る。(笑)

033:半 篠田 美也 2004年05月02日 (日) 15時23分
半夏生(はんげしょう)とふ季語ゆはろばろと幾すぢ来たるましろきひかり

ああ、
そういえばそういう季語だなあと思った歌。
上の句がかなり破調なんですがどこで切ればいいのかな。
たぶん第二句が字足らずなんでしょうけど。

024:ミニ 荻原裕幸 2004年05月02日 (日) 22時22分
午前四時ミニストップが百円で買はせてくれるかすかなひかり

巧いよねえ…(やれやれ・笑)
ローソンよりセブンイレブンよりミニストップがいい。

043:濃 津和 歌子 2004年05月03日 (月) 11時36分
濃いお茶を水で薄めて飲んでいるきみがわたしにまた嫌われる

君を嫌うわたしを、
わたしが冷静に分析している感じ。
「ああまた嫌われるのに…」みたいな。
ほとんど古女房のようにも見えるんですけど…。(ごめんなさい^^;)

15.蜜柑 岡村知昭 2004年05月03日 (月) 22時48分
ぼくたちを食べるかどうか決めるべく蜜柑山から誰かが来たよ

注文の多い料理店みたいですねえ。
密柑山なのが可愛らしいから怖い。
「べく」が固いかなあ。「べく」だからいいのかなあ。
No.290 2004年05月05日 (水) 19時07分

 

過去ログ49より。
ぽっぽ [ Home ] [ Mail ]
035:二重 前野真左子 2004年04月28日 (水) 13時44分
顔立ちの祖母似母似を言ふたびに二重瞼が姉妹隔てつ

たぶん作者の方が二重じゃないんでしょうね。(何となく)
姉妹というものが持つ微妙なライバル意識。それは一生続く。
でも他人から見ればとても似てる姉妹じゃないのかな。(^^)

028:着 佐藤羽美 2004年04月28日 (水) 19時04分
光より早くあなたに着きたくて今宵も坂を駆け下りている

「あなたに着きたくて」という言い方が、
ああこの人はいま恋の真っ最中なんだなと思わせてくれました。
「今宵」はこの歌なら「今夜」くらいの方が気取りがなくていいかも。

025:怪談 笹田かなえ 2004年04月28日 (水) 20時36分
怪談をひとつこころに棲まわせてただ待つだけの春の夕暮れ

巧いですねえ。<怪談をひとつこころに棲まわせて
灯りを点けずに待っていたらもっと怖いな。

062:胸元 ゑつ子 2004年04月28日 (水) 21時36分
嫁さんじゃ、うつむきかげんの胸元にさしはさまれた筥迫の赤

「筥迫」は「はこせこ」。
花嫁道中でしょうか。披露宴の入場かな?
あたしも十年前にやりましたけど胸張ってたみたいです。(笑)
初句、セリフだと思うんですがちょっと分かりづらいかも。

078:洋 伊波虎英 2004年04月28日 (水) 21時57分
三ツ矢印平野水をば洋盃に注ぎて夏目漱石飲めり

もしかしてサイダーかなあ、と思ったら炭酸水でした。
ひらのすい【平野水】
〔もと兵庫県川西市の平野鉱泉から汲み取った炭酸水の商標名〕
炭酸水の別名。(by大辞林)
やっぱりちょっとは甘かったのかな。明治の味と香り。お洒落です。

014:オルゴール 青山みのり 2004年04月28日 (水) 23時00分
夕闇から逃れそこねたわたくしは螺子を巻かれて鳴くオルゴール

「鳴る」じゃなくて「鳴く」だから色っぽいですね。
上の句の効き具合はどうかなあ。

088:句 sei 2004年04月28日 (水) 23時36分
尖らせた口から文句がこれ以上溢れぬように塞いでください

seiさんのラストスパートから一首。
うーむ、こういう誘い方もあるのか…。(メモメモ・笑)
でもたぶん言えないんでしょうね。思ってるだけで。

046:練 我妻俊樹 2004年04月29日 (木) 00時04分
ゆびだけの生きものになる練習 毛 爪 歯 皮膚を脱ぐ てはじめに

「てはじめに」が怖いですねえ。
親指Pの修業時代みたいだなと思いました。(違うか)

097:曖昧 櫂未知子 2004年04月29日 (木) 00時40分
曖昧も玉虫色も灰色もことごとく美し父なき今は

歌意は明確ですが、
解釈となると難しい歌。
ここまで一貫して父を詠って来た作者なだけに、
複雑な味わいがあります。これも愛なんだろうなあ。

042:映画 津和 歌子 2004年04月29日 (木) 09時50分
「京都府久世郡久御山町で映画見てそれから彼と別れました」か

最後の「か」で、
津和さん大好き!と思ってしまいました。(笑)
手紙なのかなあ。友だちとか身内とかの。
地名が詳細なのが不幸自慢みたいでいい。

026:芝 高澤志帆 2004年04月29日 (木) 12時18分
芝離宮の弓道場に潮にほふ満月のごと弓をひらけば

高澤さんの歌からは静かな夜の匂いがしますね。
引き絞る弓が満ちるとき、射手の汗が匂い立つ。その緊張感。

022:上野 荻原裕幸 2004年04月29日 (木) 17時25分
上野から東へ折れる一台の、うしろすがたの、風の、その後の

押しつけてこないドラマがありますね。
「、」が遠ざかる車のテールランプの残像のよう。

011:犬 石川美南 2004年04月30日 (金) 01時39分
アスファルトをちかちか鳴らし、俯ける警察犬の一列歩行

会場でお見かけして、
「ちかちか」がなんて可愛いんだ!と思いました。(^^)
くんくんしてるのかなあ。警察犬の鼻って固そうだもんな。

018:ロビー 石川美南 2004年04月30日 (金) 02時06分
午前二時のロビーに集ふ六人の五人に影が無かつた話

美南さん、もう一首。「話」シリーズ。
稲垣足穂の「一千一秒物語」を思い出しました。特にこの歌はそう。

012:裸足 常盤義昌 2004年04月30日 (金) 02時40分
やはらかし 君の裸足の曲線は魚なりし日の影をとどめて

美しい性愛の歌だと思いました。
初句の「やはらかし」は「やわらかき」とすることもできますけど、
一度言い切ってしまうことで君への感嘆を表しているんでしょうね。
結句の「影」は面影の影かな。物のかたち。

061:高台 柴田匡志 2004年04月30日 (金) 16時54分
高台の観覧車に乗りしばらくは遠くに由布と鶴見を見渡す

地名が効いていると思いました。
読んでいて一緒に眺めている気持ちになる。
「しばらくは」ですから、
観覧車を降りて高台を降りたらきっと忙しいんでしょうね。
No.289 2004年05月03日 (月) 01時49分

 

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矢野伎理子さん「題詠マラソン鑑賞記」→→┐
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海猫さん「海猫の気まぐれ短歌観賞日記(題詠マラソン2004)」
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津和歌子さん「犬小屋の別荘」
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高橋二子さん「題詠マラソン2004 感想」(名称変更)
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牧野芝草さん「四阿茶寮」
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加藤苑三さん「短歌鑑賞チューイング★キャンディ」
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村本希理子さん「と**なんぼく」
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春村 蓬さん「さみどり短歌日記」
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佐藤羽美さん★ヒナウタ★内「FLAG」
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しんくわさん「葉桜の季節に君にブッチャ-されたということ」
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No.288 2004年05月02日 (日) 23時51分

 

過去ログ48より。
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003:運 常盤義昌 2004年04月25日 (日) 20時05分
たましひを運ぶ舟なるわが肉にささくれのごと withered penis

あー、ささくれなのねー、と。
それじゃ痛いだろうなと思いました。
しおれてないときはささくれじゃないのかな。ないといいな。

081:イラク 萱野芙蓉 2004年04月25日 (日) 20時19分
なに心なく「イラク」とはいへなくてあざみを手折る少し頭(づ)を垂れ

「なに心なく」は何の気もなく、無心に、なにげなくという意味。
今の自分にできる精一杯の誠実さ、という感じでしょうか。
あざみの選択、結句の動作はどうか。甘やかさがどこかにあるような。

019:沸 千坂麻緒 2004年04月25日 (日) 22時46分
あなたには沸騰石が入ってるわたしはすぐにもどかしくなる

沸騰石のこと、ちょっと調べてみました。
http://forum.nifty.com/fchem/log/rika/2245.html
沸騰石は突沸を防ぐために使う石で、
一度使うと死んでしまうそうです。かわいそう。
わたしはあなたに突沸して欲しいんですね。
でも沸騰石は一度しか使えないそうですから、
後はトライあるのみでしょう。(笑)

059:矛盾 ゑつ子 2004年04月25日 (日) 23時02分
われを褒め吾を引きあいに姪を褒む母の世界に矛盾はないらし

娘が母を見る視点もシビアですね。
そんでもって母親というのは矛盾だらけだったりする。
娘を誉めた同じ口で、平然と娘をけなして姪を誉める。
でもたぶん悪気は全くない。だからこそ溜め息が出る。
「世界」が歌の内容からするとちょっと強すぎるかな。

082:軟 櫂未知子 2004年04月25日 (日) 23時48分
軟骨は父そのものの性を持ち噛み切れるけど易しくなくて

「性」は「さが」でしょうね。
歌の内容とはずれてしまうかも知れませんが、
父を噛み切る娘というのは凄まじいなと思いました。

056:磨(再投稿) 村本希理子 2004年04月26日 (月) 01時03分
歯磨きの好みのことを言ひあつてそののち深き水音をきく

何となく色っぽい気配がするんですけど、
この歌もそうなんですか?(笑)>希理子ねえさん
たとえば初めての朝の洗面台のような。

038:連 近藤かすみ 2004年04月26日 (月) 01時40分
雨の匂ひ連れてかへりしあをいろの傘たたまれてちひさくなりぬ

一瞬、
広げたんだから匂いどころではなかったのでは?
と思いましたが小雨だったのかも知れませんな。
折り畳み傘に残る雨の記憶。畳んだのは誰でしょうね。

042:映画 足立尚彦 2004年04月26日 (月) 12時20分
近頃の映画館では風土とか孤独は無縁。さらに禁煙

足立さんに一票。(笑)
せめて煙草くらいは吸わせて欲しいわ。

007:数学 井上佳香 2004年04月26日 (月) 14時41分
命がけですねと言えり数学教師渡り廊下のすれちがいざま

会場で見てむむ?と思った歌。
何が命がけなのかは全く分からないのですが、
妙にのどかに不穏です。壜の中の嵐なのかしらん。

027:天国 竹田正史 2004年04月26日 (月) 20時55分
風吹けば開いてしまう天国の扉を今でも信じていますか

高橋二子さんが「軋めど未だ開かず」と詠われていた扉が、
竹田さんの天国では風が吹いただけで開いてしまうんですね。
人の数だけ天国もあるのかしら、と思った歌でした。

021:胃 蝉丸 2004年04月26日 (月) 22時25分
この季節比叡の山のイノシシの胃袋のなかはタケノコばかり

なんかほっこりしました。
比叡が効いているのかな。精進料理ですね。(笑)

099:絶唱 斉藤そよ 2004年04月27日 (火) 00時46分
大地からこみあげてくる絶唱をうけいれるべく春がととのう

季節ってこういうことなのかな、と思いました。
北海道は春が遅いから特にそうなのかも知れない。
芽吹くから春じゃないんですね。春は待ってるんだ。

017:免許 多田 零 2004年04月27日 (火) 08時23分
免許なし資格日商簿記二級趣味特技には本当を書かず

渋いなー、と思った歌。
本当のことはそう簡単には教えられない。まして初対面の相手には。

028:着 前野真左子 2004年04月27日 (火) 14時12分
ある時は大き屍も流れ着く鯨法会(くじらほうえ)のある浜の村

これも渋いなー。
鯨法会ですか。どの辺りだろう。北の方かなあ。

027:天国 佐藤羽美 2004年04月27日 (火) 21時01分
天国は、ここ、と自分の左目を指さす少女は仔猫の声で

なんとなく眼帯姿の綾波レイを思っちゃいました。
少女と仔猫が近すぎるような気もする。

023:望 和良珠子 2004年04月27日 (火) 22時32分
待ち望んで生んだはずだが身二つに分かれた途端こんなにこわい

何がこわいんでしょうねえ。
あたしはもう自分の外に出したくてたまらなかった。
決して待ち望んでいなかったわけではないんですが、
それ以上に自分の身体から早く出て欲しかったです。
相手の顔は見えないし声も聞けないし責任は重いし。
こわいのは一体感が消えたせいなのかな。
自分じゃなくなっちゃったせいなのかな。

002:安心 塩谷風月 2004年04月28日 (水) 01時37分
誰だって死ぬときは死ぬ通学路安心をして早く行きなさい

これ、
子供に言い聞かせているようですが、
実は言っている本人が自分に言い聞かせてるんじゃないかな。
それくらいお子さんが心配なんだろうなあと。
親馬鹿では済ませられないのが怖ろしい昨今。
No.281 2004年04月30日 (金) 20時34分
希理子 [ Home ] [ Mail ]
>002:安心 塩谷風月 2004年04月28日 (水) 01時37分
>誰だって死ぬときは死ぬ通学路安心をして早く行きなさい

>これ、
>子供に言い聞かせているようですが、
>実は言っている本人が自分に言い聞かせてるんじゃないかな。
>それくらいお子さんが心配なんだろうなあと。

>親馬鹿では済ませられないのが怖ろしい昨今。

この歌、どう解釈したらいいのか、悩んでいたのですが。
なるほどと思いました。
今は、そう、しょっちゅうは思いませんが、
子が小さいときは、日に何度も、こういう風に自分に言いきかせていましたっけ。

あたしの歌は・・・。
今回は恋の歌シリーズのつもりですよ〜!

私の名前が付いているから、恋の歌と読み取っていただきにくいのかも、
などとおもふ、けふこのごろでございますわ。
No.282 2004年05月01日 (土) 09時45分
とんでもございません。>ねえさん
ぽっぽ [ Home ] [ Mail ]
希理子ねえさんのお名前がつくからこそ、
歌に深みと厚みが増すわけですから…。(にこにこ)

002:安心 塩谷風月 2004年04月28日 (水) 01時37分
誰だって死ぬときは死ぬ通学路安心をして早く行きなさい

>今は、そう、しょっちゅうは思いませんが、
>子が小さいときは、日に何度も、こういう風に自分に言いきかせていましたっけ。

たとえば学校に行きたがらない子供を、
励ましている歌にも読めるわけですけれども、
それにしては上の句が強いですよね。余計怖がってしまいそう。
だから多分ここは独白じゃないのかなーと思ったんですよ。

マジに考えてしまうと、
子供を家から出せなくなる。
家にいたって死ぬときは死にますからね。お風呂場の事故とか。
どっかで思い切って手放すしかないわけですけど、
時々奇跡みたいに思えることもあります。何でもない毎日がね。
No.283 2004年05月01日 (土) 10時17分
可笑しくて噴出して
やそおとめ [ Home ] [ Mail ]
ぽっぽさんと希理子 さんの掛け合いが可笑しくて、がははは、笑っております。伯仲ですな!恋においても・・・。ぐふ!
No.284 2004年05月01日 (土) 14時51分
お。
ぽっぽ [ Home ] [ Mail ]
ウケました?(笑)>やそおとめさん
No.285 2004年05月01日 (土) 17時53分
一度で死んでしまうのか
千坂 [ Home ] [ Mail ]
ぽっぽさん、こんにちは。
歌をとりあげてくださってありがとうございます。うれしい〜。
そして沸騰石を調べてくださったの、ありがとうございます。
自分は、あまり調べることもなく、沸騰をおだやかにさせるものだという
くらいのことしか知りませんでした。(^^;へえ〜〜〜。
一度しか使えない。それはそれで切ないような。
ではでは。失礼いたしました。
No.286 2004年05月02日 (日) 21時00分
実はですね…>千坂さん
ぽっぽ [ Home ] [ Mail ]
あたしなんか、
「沸騰石」って水に入れると沸騰するんじゃ?
とか思ってたくらい物知らずでした。ああ恥ずかしい…。(^_^;)

知らないことって多いなあ…。(しみじみじみ)
No.287 2004年05月02日 (日) 21時07分

 

過去ログ47より。
ぽっぽ [ Home ] [ Mail ]
ねーむーいー。(+_+)

040:ねずみ 高岡シュウ 2004年04月22日 (木) 23時24分
急な雨に濡れねずみだね二人して 繋いだ手の内だけ乾いてる

素直な歌。
本当は手の中が一番濡れてたりして、
とか思うのはあたしがよこしまだからですか?(笑)

041:血 我妻俊樹 2004年04月22日 (木) 23時31分
生き物のいない星では出血が稀れだから包帯が足りなくて

ナンセンスな歌、なのかなあ。
出血が皆無じゃなくて稀れなとことか、
包帯は足りないけど一応あるとことか。
どこまでが生き物認定されるのかしら。なんか居そうな星ですけど。

050:おんな みうらしんじ 2004年04月23日 (金) 00時28分
おとめからおんなにかわるしゅんかんがみたいおとこの少女買春

おー、そういうもんなのかー、
と素直に感心しました。(笑)
女は生まれたときから女なのにね。夢があるんだろうなあ。

079:整形 櫂未知子 2004年04月23日 (金) 00時54分
父とゆく橋田整形外科までの道に未完のさるすべりかな

まず「未完」、
次に「橋田整形外科」と「さるすべり」の響き具合に惹かれました。
いつまで経っても満開にならないさるすべりみたいな。
いつもそこで止まってしまうフィルムのような。

036:流 近藤かすみ 2004年04月23日 (金) 01時02分
こいのぼり二十数匹並び泳ぐ高野川その流れの上を

上の句と下の句が倒置になっていますが、
結句の言い差しの効果でこいのぼりの上にも視線が行きます。
描かれてはいませんが、きっと青い空があるんだろうなあと。

097:曖昧 斉藤そよ 2004年04月23日 (金) 10時14分
曖昧にするしかなくて夕まぐれ 長い目でみるお稽古をする

どんなお稽古なんでしょうね。
上達するにはかなり時間が掛かるのでしょう。
上手くなったかならないかは曖昧にしか感じられないような。
それでも日々は過ぎていく。エンドマークは自分でつけなきゃならない。

075:あさがお 伊波虎英 2004年04月23日 (金) 16時55分
あさがほが咲いてはしぼむ庭だつた。ニュースキャスター古舘伊知郎

すごく気になった歌。
「報道ステーション」になったんですよね。
上の句の解釈はいろいろだと思いますけど、
たとえば二番煎じとかそういうことなのかな。それじゃつまんないかな。

019:沸 荻原裕幸 2004年04月23日 (金) 17時56分
革服につめあとうすく奔るまであるいはふたりの空が沸くまで

すみません、つめあと好きなんです。(笑)
しかも地肌じゃなくて革服だもんな。
空って沸くんですね。沸くまでが苦しくて楽しいんだろうなあ。

079:整形 中村悦子 2004年04月23日 (金) 18時41分
遺伝子の整形メニュー「Norma gene; たわわな胸と金髪、悲劇」

ノーマ・ジーン=マリリン・モンローは、
元々はブルネットだと思ったんですけど、
遺伝子レベルで最初から変えちゃうならいいのかな。
「たわわ」という言葉をすごく久しぶりに見たなあとか、
悲劇って遺伝子に組み込まれてるのかとかいろいろと感心しました。

033:半 牧野芝草 2004年04月23日 (金) 20時11分
半袖で植木市行く「もし庭があったら」リストに更紗満天星(さらさどうだん)

「もし庭があったら」リストが可愛らしい。更紗満天星も綺麗。
初句二句「半袖で行く植木市」と体言止めにしてもいいのでは。

024:ミニ 笹田かなえ 2004年04月23日 (金) 23時15分
そしてまたミニストップにさしかかる右折を二回 そこからひとり

「そしてまた」という出だしがドラマですね。
たぶん逢瀬からの帰り。車で送ってもらったんでしょう。

090:木琴 桜井凛香 2004年04月24日 (土) 00時56分
おもいきり自分の音をひびかせろ長さが違うからこそ木琴

勢いのある歌だなと思いました。
長さが違うのは木琴だけじゃない。

048:熱 村本希理子 2004年04月24日 (土) 01時05分
熱つぽい時計の知らせる午後三時トランクスはもう借りないよ

ひえー、
もしかして相聞歌ですか?>希理子ねえさん
息子さんとか言わないで欲しいなあ。夢を見させて下さい。(笑)

010:チーズ 青山みのり 2004年04月24日 (土) 14時47分
昨夜叱りすぎた報いかふつふつと舌にからまるチーズトースト

みのりさんは、
本当に歌が巧いなあと思います。
巧すぎてパワーが削がれちゃうことが時々あるくらい。
これはサラッと作ってある感じ。「ふつふつと」が技かな。

011:犬 村上きわみ 2004年04月24日 (土) 15時30分
犬狼のあわいほどける夕暮れにわたしあなたをはめつさせたい

でもって、
きわみさんはパワーに満ち溢れて沸いちゃってるわけです。(笑)
うわ「犬狼」かよ、みたいな。
ほどけちゃったら混じっちゃうよマーブルだよどうしよう。
破滅させたくもなりますよねー。(ってどんな感想だ^^;)

007:数学 渡辺百絵 2004年04月25日 (日) 01時21分
数学のテストを燃やすついでにと花火に誘う夏の始まり

これは花火大会じゃなくて庭先の花火でしょうね。
一学期が終わってすぐの感じ。夏の始まりは恋の始まりなんでしょう。
あ、でもどうかな。同性の友だち同士の方が清潔感があっていいかも。
No.269 2004年04月26日 (月) 22時42分
トランクス
希理子 [ Home ] [ Mail ]
ぽっぽさん、こんにちは。

>ひえー、
>もしかして相聞歌ですか?>希理子ねえさん
>息子さんとか言わないで欲しいなあ。夢を見させて下さい。(笑)

ふふふ。ご期待どおり、相聞歌だよ〜
もっとも、発想の元は、例によって、色気も素気もない話なんだけど・・・。

あの〜。
思春期の息子のトランクスを借りるとなると、
相聞を超えて鬼畜になるような気が・・・。

No.275 2004年04月27日 (火) 17時30分
鬼畜上等。(笑)>希理子ねえさん
ぽっぽ [ Home ] [ Mail ]
ちょっとやそっとじゃ驚かないから大丈夫です。
ただし某妻には負けますけどね。あの人はモノホンだから…。(爆)
No.276 2004年04月27日 (火) 17時46分
穴があったらはいりたい心境です
青山みのり [ Home ] [ Mail ]
ひょえ〜、身に余るお言葉をいただきまして
ありがとうございます。(_ _(--;(_ _(--; ペコペコ
実は昨夜もここを訪問させていただいているんですが、
「これは、きっと夢だ」と現実逃避して寝てしまいました。
プレッシャーに負けないように、が、がんばります。
No.277 2004年04月27日 (火) 21時55分
こ、こちらこそ…>みのりさん
ぽっぽ [ Home ] [ Mail ]
ほめてるんだかけなしてるんだか、
よく分かんないこと言っててすみません。(^_^;)

010:チーズ 青山みのり 2004年04月24日 (土) 14時47分
昨夜叱りすぎた報いかふつふつと舌にからまるチーズトースト

あのね、この歌なんですけど、
二句が疑問形で切れてますよね。
この方が順当なのはもちろんなんですけど、
もしここを「報いか」じゃなくて、
「報いが」とか「報いだ」みたいに断定したらどうなるかな、
と今朝ふっと思ったのでした。ベタになりすぎるかしらねー。
No.278 2004年04月27日 (火) 22時03分
中村悦子 [ Home ] [ Mail ]
こんばんわ。私の歌、取り上げていただいてありがとうございます。
あくまで整形のメニューの「マリリンモンロータイプ」
なんで金髪かしら、と。

悲劇というものを考えてみると、「運」というか出来事というか、外側の要因と、対処する人間の性格という、内側の要因の組み合わせで起こるものかなあ、と。性格は、どんな脳を持っているか、ということに左右されるのだろうし、生まれてから変わっていく部分のほうがきっと大きいのだろうけれど、どんな脳を持って生まれてくるかは、遺伝子に左右されるのだろう、そう考えると、どのくらいの割合で責任があるかはわからないけれど、悲劇は遺伝子の上に乗っている、という言い方もできるかな、と、、、大見得ですね。しかし、性格がどの段階でどのくらい決まってしまうんでしょうかねえ。

そうそう、わたしもみうらさんの歌をみていて、男ってそうなの、って思いました。売春する段階で、彼女はすでにおとめではなくおんなだ、ということには気づかないのですねえ。

長くなってごめんなさい。これからも感想、楽しみにしております。
No.279 2004年04月27日 (火) 22時19分
こんばんは〜>中村さん
ぽっぽ [ Home ] [ Mail ]
そうか、
整形メニューなんですね。<マリリン・モンロータイプ

>悲劇
何を悲劇と呼ぶか、
とかまで考えちゃうと頭がこんがらがって来ますが、(笑)
「不幸」とはちょっと違う感じがしますね。もっと華やかな感じ。

>売春する段階で、彼女はすでにおとめではなくおんなだ、ということには気づかないのですねえ。

ああ、これは確かにそうですね。
やっぱり夢を買ってるんだろうなあ。
No.280 2004年04月28日 (水) 03時49分

 

お言葉に甘えて、私も横着しちゃって
やそおとめ [ Home ] [ Mail ]
「朱華」は「唐棣」どちらも同じように遣われていますが、庭桜や庭梅を「唐棣」と言うらしいです。「朱華」は、蓮の色からきた言葉らしいと、色の名前の本よりの引用です。

早速のお答えありがとうございます。ぽっぽさんのお言葉に甘えて、掲示板の皆様、ぽつぽさんのお部屋をお借りしてご挨拶致します。

皆様のお部屋を頂戴してまいります。事後承諾のようになりますがお許しください。
No.274 2004年04月27日 (火) 16時16分

 




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