イベントが終わったので舞い戻ってきました。
またお仲間に入れて下さい。

ここの姐さん方の語りに萌えがたぎってしょうがない。
>>(13)
＞事件の真相は、阿鍵が知るのは酷だと思ってる。
＞一人でお山を走っていれば、あの事件にはならなかったんだもの。
それを思うと本当に切ない。
今までの自分と違うエースという役割を、望まれてやっているうちに
身も心も本物のエースになっちゃって、最後は後輩のために死に場所を見つけたり！て感じで
死んじゃうんだもんなあ。
最初は「ツールドフランスに連れてけ」って阿鍵に望まれたことが、
いつのまにか「阿鍵と一緒にフランスで走りたい」って自分の心からの望みになった事や、
その為にゴールの先を目指して走る時間は意思緒にとって幸せなことであったと信じてる。
が、阿鍵は真相を知れば自分を責める方向にいきかねないし
やはり黙っとくほうがいいんだろうね。
しかし千佳に相談されたとき、アッサリ「言わない方がいい」と
判断した井羽はすごいな。

＞「でも阿鍵さんにはなついてますよね？」（だっけ？）
＞そうか、傍目にもなついてみえるのか、とこの表現に萌え。
「でも意思緒さんは阿鍵さんに気を許しているでしょう」かな？
こう言われた後の阿鍵が複雑な気持ちになっているのが笑える。
意思緒の世話するのは打算なんだからね！みたいなことを
自分に言い聞かせてるみたいな、素直じゃないというか、屈折してるｗ

>>(14)
＞井羽は才能って部分で言うと、もともと意志尾側の人間だから、
＞千香とは捉え方がやっぱり違うんだろうね。〜
＞千香と井羽、どっちの成長もまだまだ見ていたい。
ここの下りに首がもげるほど同意。
意思緒も千佳には伊羽は覚悟が足りないみたいなことを話してきかせてるけど
井羽本人にはそういう話一切しなかったんじゃないだろうか。
井羽と自分と種類が似てると思ったからこそ
井羽には口で何言っても、納得しないことは頷かないとよくわかってて
走りで見せてやろうと思ってたら燃える。
結局、井羽が気づく前にいっちゃったけど
（13）の
＞犠牲2年後、まだ自分の力だけであがこうとしてる井羽の話を読むと、
＞千香と井羽は、別の場所で成長し合ったほうが良かったと思える。
まだ伊羽っちは意思緒の思いには気がつかないけど
時を越えていつかわかる日がくるといいと思う。
そんでスピードの果てにに出てくる後輩にも走りで教えてやったらいいと思う。


投下物、美味しくいただきました！
＞渦巻き過ぎて、「異種婚姻譚」なんて言葉が降ってきたよ。
＞お山のお猿（それもはぐれ猿）が人間に餌付けされてその人間に懐き、
＞自分も人間になってその人間の夢を叶えようと……とか、
すごく…好みです。楽しみに待っててもいいんだろうか。

すごい長文になってしまった気がする。
まとまってないわ絡みづらいわなのでスルーして下さって結構です。
書き込まなくともここ見てるだけで幸せなんだ…。

いつも自分ばっかりお邪魔してて、その上長々と語って、何だか申し訳ないです…
他の方も、来てくださるといいんですが…

>井羽っち
「犠牲」が文庫になってからシリーズを追い始めたので、「読む読む」は間に合わなくて未読です。
（ｼﾝﾁｮｰさん、早く一冊にまとめてくれないかな〜）
井羽は才能って部分で言うと、もともと意志尾側の人間だから、
千香とは捉え方がやっぱり違うんだろうね。
何というか、そういうものを持って生れた人にしか分からないものはあると思う。
井羽はどんなエースになるんだろう。いつか一人前になったも見たいなぁ。
千香と井羽、どっちの成長もまだまだ見ていたい。

自分は井羽っちが事件の真相を墓まで持ってくのは心配ないと思ってるよ。
主義主張や感情表現ははっきりするけど、考えなしなタイプでは無いから、きっと大丈夫。
心配なのは将来監督になるかも知れない亜鍵を
面と向かって「おっさん」と呼んでいないかという事だけだw
エース井羽と亜鍵監督を想像すると、レース中に無線で
「うるせぇ！」「うるせぇとは何だ！」とか罵り合ってる姿しか浮かんでこないw

>阿鍵が意志緒の上着の襟掴んで引き止める
うん、あれは可愛いよね。何かよく分からんけど、すごい萌える。
でも自分はそれ以上に、意志尾がジャケットに類する服を持ってる事に驚いたw
ジャケットってもサイクルジャケットかも知れないし、
せいぜいライダースとか無造作に羽織れる奴っぽいけど。
お前の生活にジャージ以外の服が存在しえたのか！と（意志尾を何だと思っているのか）
だって、たいていの所には自転車で行くんだろうし、
普段は練習終えて帰宅したらあっと言う間に就寝時間だろうし、
自転車用のウェアとジャージだけあれば暮らしていけそうなんだもん…

移籍してきたばかりの案財からも、心開いてるように見えちゃうんだから、
そりゃ、前からいたチームメイトには亜鍵がお世話係だと認識されちゃうよね。
案財を問いただす時に亜鍵がひとりで行こうとする→「エースは俺だ」と譲らない、とか、
その後のレースで「集団の中でふんぞり返ってろ」「自転車でそり返るのは無理」とかも、
想像すると可愛くて好きだ。ほんと、いちいち萌え転がされる…

ところで…投下置き場、これからも期待しちゃいますよ？

>投下物
良かった〜、気に入ってもらえたようで>>（12）
引かれたかも、と実はちょっと後悔してたんだ（ ´Д⊂ヽ
でもやっぱり場所ごとに役割分担させた方が良いな、とｵﾓﾀ。
あっちはあっちで独立させて、次投下する時はｺｿｰﾘ落としときまつ。
こちらは今まで通り、行間を読み合う意見交換交流を、と。

事件の真相は、阿鍵が知るのは酷だと思ってる。
一人でお山を走っていれば、あの事件にはならなかったんだもの。
しかもエースに向いてないって自分で言っていた意志緒が立派にチームを背負って立った、
そこまでして勝ちたいと思ったのは阿鍵との約束の為だし、
その為に使い捨てるアシストの思いをこれでもかと知らしめたのも阿鍵だし。
と読んだほうが思うんだもの、単なる事故ならまだしも、
エースになったが為に……と思ってしまったら、自分を責めると思うんだ。

しかし、この後また監督補佐でチームに戻ってるんだよね。
分かり易い井羽っちは、阿鍵に真相を隠し続けられるのか……と思ったが、
井羽っちVer.の外伝読むと、千香とは事件の受け止め方が違うんだよね。
確かに千香はあの事件前にも意志緒の影の支えを受けてて、
それで三都巣の目に止まった、てのを知ってるのもあるだろうけど。
井羽っちは、単に目の前の目標を失った喪失感を感じてるようだね>外伝・井羽Ver.
犠牲2年後、まだ自分の力だけであがこうとしてる井羽の話を読むと、
千香と井羽は、別の場所で成長し合ったほうが良かったと思える。
（この二人の組み合わせも好きなんだ）

ああ、何だか色々と彼らの心の動きを行間から自分なりに読み取ろうとするけど、
ホントに上手く書けないよ、自分も。
まだまだ色々、頭の中に渦巻いているんだが〜。
渦巻き過ぎて、「異種婚姻譚」なんて言葉が降ってきたよ。
お山のお猿（それもはぐれ猿）が人間に餌付けされてその人間に懐き、
自分も人間になってその人間の夢を叶えようと……とか、
……うん、すまん、忘れてくれ……。

ところで外伝は細かいところで一々萌えるんだけど、
2は話は地味なんだが、阿鍵が意志緒の上着の襟掴んで引き止めるとことか、
想像すると可愛くて好きだ。
あと名前忘れたけど（物語売り2が布教の旅に出てるので確認できない）
移籍して来た奴が阿鍵に意志緒と仲が良いですよね、と相談に来た時の、
「でも阿鍵さんにはなついてますよね？」（だっけ？）
そうか、傍目にもなついてみえるのか、とこの表現に萌え。

>>(11)
投下、読みました！
意志尾可愛いなぁ…お前は何がしたいんだと白状させたくなったw
亜鍵先輩はそこで深く考えてみたらいいのに！と、ジタバタし、
意志尾の色々な表情を、亜鍵が一番たくさん見てるって言うのは本当なんだろうな、としみじみ。
素敵なものを読ませていただきました。ありがとうございました。

>意志緒の最後の想い
あの事件の裏に何があったのか、亜鍵は知りたいだろうけど
井羽っち（似合ってるような似合ってないようなw）の言うように
黙っているほうが良いんだろうね。
千香と井羽の知ってる事を知らされないのは可哀想な気もするけど、
意志尾が千香をどうしようとしていたのかは
亜鍵は伊豆の時点で多分ちゃんと理解してるだろうから、
意志尾のあの決断も十分理解しているのと同じ事なんじゃないか、とも思う。

>意志緒がアシストと言った時、一番に浮かぶのは阿鍵
私は一番というか、立ち位置がまったく違ったのかな、とすら思ってる。
上手く言えないけど、チームの中の役割とは違う、もっとパーソナルな存在で、
亜鍵が自分をアシストするのはごく自然な事、みたいな。
この辺りは上手く言えないので、いつかまた、頭を整理してから…

で、そういう事を考えていて、意志尾が千香に井羽の事を「まだ甘い」って話したのは、
チームの将来を、エース井羽とそれを支えるアシスト千香、という図式で
考えてたりしてたからなのかなぁと、ふと思った。
アシストの千香に、アシストを働かせる意味なんて話さなくてもいい訳だし。
自分に亜鍵がいたように、エースには揺るぎなく支え続けてくれるアシストが必要だって思ってて、
千香にはそれが出来ると考えていたのかな、と。

どんな作品でもそうだけど、語り手以外の人はその時何を思ってたのかが
描写されていないから、考えれば考えるほど難しいね…
でも、そこに行間を読む（＝妄想する）楽しさがあるんだけどw

>自分以外のエースを認めない
私もこの阿鍵の発言の真意がわからなかったんだが、
阿鍵の思いを反映してたのかも、ってのはありそうだよね>>(10)
意志緒自身は、（いずれ自分が退いた後の事かも知れないけど）
井羽っち（←友人命名）がアシストを使い捨てる覚悟＝アシストの重要さを知れば
次のエースに認めてたんじゃ、とは、千香への発言から思っていたが。
使い捨てることに報いるのは勝つ事だ、と思っているのも
ハッキリとわかったけど。

その意志緒がアシストと言った時、やっぱり一番に浮かぶのは阿鍵だったんだと
自分は信じてるんだ。
自分を勝たせる為に踏み台になっているんだと、阿鍵が誰より思わせてたから。
アシストに報いるのは勝つ事、何よりそれだと思っていたのだろうけれど、
アシストの犠牲を汚すのは許さない。
そして、その競技人生を棒に振る事も許せない。
なんだか意志緒は、自分の想いに殉死したんかな、と思うんだ。
阿鍵との約束の為に、本来の自分の性格からは合わないエースになったりってのも、
あの事件だけじゃなく、意志緒の自己犠牲だった気がする。

そんな意志緒の最後の想いを阿鍵に知って欲しいと思いつつ、
それを知ったら阿鍵が壊れそうで、
千香と井羽っちには、真相は墓まで持って行って欲しいと思う。

＞９時にはおねむ
その寝顔をじっと見つめていたりする男が……なんて思っていたら、
テキストエディタが立ち上がったｗ
伏字だとなんだか、だし、一応検索避け仕込んだけどタグだけだと不完全だし、
で、完全にパスワードで仕切った場所を作って、投下してみた。
http://toukayou.blog94.fc2.com/
パスはここと同じ。
一発書きなので、なんか色々間違ってそうだが、それは見逃して下され。

萌えすぎて、何から語っていいのか、分かりません。

>>(8)
>赤/城が何気なく言った言葉の数々が石/尾の中の深いとこに沈殿
「俺たちはひとりで走っているんじゃないんだ」って言うのはまさにそうだと思う。
外伝2のウインドブレーカーの件で、亜鍵に言われたような事だよね。
エースと言う立場が背負っているものを意志尾が知った瞬間なのかもしれない。
そして敬語じゃなくなるのもこの場面からなんだな。
「意志尾係」って呼ばれてるのはエースもちゃんと知ってたのかw

自分は外伝3まで読むまで亜鍵についてもよく分からない部分があったんだ。
「犠牲」で意志尾の事を「自分以外のエースを認めない」って言ってたけど、
あの事件の後で語られる意志尾は
自分と同じくらい真摯にレースに向き合わないエースは認めないだろうけど、
自分よりエースにふさわしい選手が現れれば
アシストに徹することも厭わない人間じゃないかと思えたから。
何で亜鍵はあんな事を言ったんだろうって。

でも外伝3の「俺が負ける意志尾を想像したくないのかもしれない」って下りを読んで、
あれは亜鍵自身の思いだったのかな、と思った。
エースになりたくてもなれなかった亜鍵が、
自分の羨望や嫉妬や期待を託し続けたのが意志尾で
だからこそ、それ以外のエースを認めたくなかったのかなって。

まあ、そんなことを思う一方で、
あんたどんだけエースが好きなんだ！ってしっかり身悶えたんだが。
亜鍵は仕事だからとか言いながら、移籍の噂にぐるぐるしたり、
相当意志尾が好きなようにしか見えないよね>(9)

下世話な話…そんなの、語りたいに決まってるじゃないですか！
常識人の亜鍵はチームの大事なエース様に手なんか出せそうもないから、
>(8)の意志尾からと言うのは分かる気がするし
>(9)の成り行きに困惑する意志尾に本気になっちゃう亜鍵、も良い。
でも、私の脳内ではオトナの時間が始まる前に、夜9時に眠る男がおねむになっちゃうんだな…
とりあえず、亜鍵が意志尾に覆いかぶさるようにキスとかしてくれたら激萌えとだけ言っておく。
（亜鍵は身長何センチかなー。意志尾はあえて背伸びしない方向で頼む）

ああ、やっぱり外伝3読むと萌えるわ切ないわで大変だよね！
仲間が居て嬉しいよ！！！

外伝1を読んで、阿鍵と出会わなかったらエースは一人で走り続けてた
＝「犠牲」の話にはならなかっただろうな、と思ってたんだが、
外伝3まで読んだらそれどころじゃない、勝ちに執着したのも阿鍵との約束の為じゃないか！
と思ったのは私だけではないよな。
共感して欲しかっただけなんで、萌えて悶えて貰えればそれで満足なんで、
全然大変じゃなかったよ、ﾀﾞｲｼﾞｮﾌﾞだよ＞(8)
フランス語も、阿鍵を連れて行く気満々な表れか、と私も思った＞(7)

でもやっぱり最初は自分の勝利の為と思うとエースになり切れなかったのが、
そんな事じゃ約束は果たせない、阿鍵さえ勝利の為に使わなくては、
と思うきっかけが「外伝2」かな〜と思っている。
その踏ん切りがついたか、つける為にタメ口になったのかな、なんて。

しかし、自分でプロポーズ（だと思っている）しといて
その台詞忘れるかよ、阿鍵！と突っ込んだよ、外伝3。
プロポーズ返し（だと思っている）に驚いたのと、なんだかんだ言ってずっとそばに居るから
それで忘れたのかな、と仕方ない気にもなるが。
アシストという人種は朴念仁揃いか？と思ってしまうよ。千香といい。



＞一線を超えるなら
エースは見返りを求めてないし、理解して貰おうとさえしてないので、
自分が尽くしてれば満足なんじゃないかなって気がするんだ。
（激しく健気だよな、エース。「犠牲」でのエースっぷりさえ健気に思える）
阿鍵のほうが、自分で思ってる以上にエースを好きなんじゃないか、と
外伝3読んで思った。
仕事だから、みたいな言い訳しながら、意志緒が負ける姿は見たくない、とか。
自分は、女っ気ない意志緒に阿鍵がなんかの弾みに
「溜まらないのか？抜いてやろうか？」みたいに言ったら
また困惑した顔されて本気になり……
みたいな流れかな〜、なんて思っていた。
私も勿論異論は大歓迎だｗ

＞図書館スレ161=167
外伝3読みました！
しかしまさかうｐしてくれるだなんて思ってなかったので、
何だか申し訳ないです。大変だったのでは？お友達、興味もってくれるといいね。

外伝3…これは私を萌え殺そうとしてるんだろうか。
1、2ときて3を読むと物凄いカタルシス。
しかしなんだ、お山で一人で楽しく走ってたお猿が、
赤/城とふれあうことによってエースになっちゃったんだな…。

あの約束を赤城自身は忘れてた、ってのがまたツボなんだよな。
赤/城が思ってるよりずっと石/尾はその約束を大事に思ってたってのがなあ、もう…。
その約束以外にも赤/城が何気なく言った言葉の数々が
石/尾の中の深いとこに沈殿していってそうだ。
そんで山猿が今のエースになっていったんだな。
そう思うと萌え**(確認後掲載)る。

しかし24歳から33歳の競技人生のほぼすべて赤/城といっしょにいて
その間ずっと赤/城との約束が石/尾の中にあったんだなあ。
10年て長いけど一瞬だよね…。
1〜3通して赤城目線なわけだが、赤/城がいつも競技人生の終わりを意識してて切ない。
興奮しすぎてまとまらない。図書館スレ161＝167ありがとう！

＞（７）
＞簡単なフランス語なら話せる
フランス語！気がつかなかった！切ないなあ。



下世話な話をすると
赤石で一線を超えるときは石/尾からだと確信している。
3を読んで、感動したと同時になんか受信してしまったんだ…。
みんなが感動的な話してるなか、ほんとうにすまない。もちろん異論は大歓迎だ。

>>(6)
「外伝1〜2」は若いふたりにﾆﾔﾆﾔしてしまうんだけど、
「外伝3」は本当にやるせない…
でも、そこまで読んで初めて、エースがどんな人なのか、ようやく分かった気がした。
アシストの言うように、本質は何も変わっていないんですよね。
実は意外なほど、周囲の状況や他人の事を理解している事とか、
自分個人に向けられる悪意については、黙ってひとりでやり過ごそうとする所とか。

>その成長は何の、誰のためだったのか
「犠牲」で千香を疑心暗鬼にさせたゴール直前で本気で前を引く姿も、
簡単なフランス語なら話せるのも、あの会話に端を発しているのだと思うと
萌えすぎて苦しいくらいです。
それにしても、最後の最後で殺し文句なんて、
こっちが倒れるかと思ったよエース…

ｵｷｬｸｻﾝｶﾞｷﾃﾙ！(;ﾟ∀ﾟ)=3

>>図書館172
そのサコッシュにはエナジーバーしか入ってな……
まあ「犠牲」前の話には変わりないし、多少順番違っても大丈夫か……な
「小説売り（要英訳）」の外伝は三つ共先輩エース＆アシストの話。
1、2は文庫になってるから、是非読んでみて。
特に1は馴れ初めだから。

>>（5）
いらっしゃいませ〜！
「犠牲」は千香の成長物語だったけど、物語売りの外伝は先輩エース成長物語りですよね。
その成長は何の、誰の為だったのかな、てのを「外伝3」から読み取ろうとすると、私も激しく萌え転がるのと、泣けるのとで忙しかった。
「犠牲」分かってると、なんとも切ないですよね。

おじゃまいたします。
規制で図書館スレにはずっと書き込めずにいるので、
ここでお仲間に入れてください！

先輩エースとベテランアシスト、大好きです。
「犠牲」で主人公の目には威厳ある先輩と映っていたエースが
ベテランアシスト目線の外伝では、妙に子供っぽいのが堪らん。
「物語売り1〜3」は、この先の「犠牲」の展開を思うと悲しくなるやら、
しかし盛大に萌え転がるやらで大変でした…

お言葉に甘えてお邪魔します　|･ω･)

早速なんて良いものが！！
ありがたく頂いていきます…。
そして読破したら萌え語りに混ぜてください…。
サコッシュ抱えて読んできます。

>>168
ああっ、レス番間違えてたっ！申し訳ない！！
そう、168に特に来て欲しかったんだ、わかってくれてありがとう。
（犠牲萌えの人が他にも来てくれたら嬉しいな〜とは思ってるが。
図書館スレ172もщ(ﾟдﾟщ)ｶﾓｰﾝ）

外伝1読んだら敬語だったのが本編だとタメ口っぽかったので、
長年の付き合いの間に変わったのかなとなんとなく思ってたら、
外伝2で読めて美味しかった。
普段はちょっとトロそうなんだよね。
外伝2では9時に寝るエースに対し、
宵っ張りで他のチームメイトの部屋で喋ってることが多いと書いてあったが、
エースの寝顔を見ている場合もあったんだろうなと考えると、また萌え。

165＝168なんだがもしかして自分が誘われたんだろうか。
”集団自殺する鼠？”あたりの敬語じゃなくなり始めてるエースの口調が可愛いね。
ちょっとあどけない感じを想像してる。
犠牲本編だとエースと赤城の会話がほぼ無いのが残念だ。

滾る想いが堪えられず、仮設置しました。
検索避けタグは一応入れてあります。
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