倉庫整理で出てきた西脇唯のアルバム、ふたりのあいだを聞いて色々懐かしくなってあれこれ検索したらここがひっかかった
当時のレビューや感想ってのは時代を跨ぐ思いそのもの、あの当時の感情ってのは代理が無い
他のアーティストなどの書き込みも懐かしさ溢れて何やら幸せになれた

90年代や00年代のWebサイトもかなり消えてるからなんか感動した
思わず掲示板に記念カキコ

いつも私が読んでいる、島田律子さんのメール相談室。
https://e-kekkon.jp/adv02/eroad_nozze/counseling/index.php?site_id=7088&af_flg=2
これを今日読んで、信一君はどうなんだろう・・・なんて改めて思ったりしました^^;

まず、彼はそれなりに仕事に取り組んでいるし、
今は大きなミスもなく、こなしている。
しかも社内プロジェクトにも参加している。

勿論聖璃華には、彼から聞いた部分でしか見えないけど、
充分に仕事は出来る・・・筈です。

その中で引っ掛かるのは、「仕事より彼女の事を・・・」というくだり。
私もいつだったか、信一が仕事中も聖璃華の事を・・・なんて書いたような？？？
これはちょっと言い訳をすると、仕事中もずっと聖璃華の事を考えている訳じゃない。
ちょっと一息吐いた時とか、休憩中ですね。
そんな時には、一気に聖璃華の事が頭に浮かんでくる。
そういうつもりです。

仕事はそんな感じで、彼はそれなりに出来る・・・と。
勿論まだまだ若さが目立って、穴もあるだろうけど・・・
それは仕方の無いところでしょう。

しかしひとたび仕事から離れると、彼はひたすら聖璃華を大切にしています。
とにかくひたすら、聖璃華中心^^;

そんな信一だから、聖璃華は尊敬をする事も出来るんだろうし、
また「大切にされている」と実感する事も出来る。
何より信一は、聖璃華にとって身体を動かす事を教えた張本人。
家事や料理・・・信一から沢山吸収しましたから。

こうやって改めて見ると、今のところ聖璃華にとって信一は完璧かも？！
まあ日常の言動の中に多少の穴があるから、完璧ではないかな^^;
でもそれを補うくらいの愛情があるから・・・ね。

今のところ、聖璃華は良い感じで成長しているから（多少ズレているけど）、
お互いが「ベスト」という事になるんでしょうね。

・・・信一君って実は凄いのかも？！
な〜〜〜んてね^^;

「一人寝」更新の時にお知らせした、番外編を更新しました。
急遽決まった、美沙と近藤のデート（？）です。
番外だけに、最近の本編に比べて、半分以下の長さしかありませんが、楽しんで頂ければ・・・と思います。

レイニー史上初めて、信一も聖璃華も出てこないお話しです。
ちょっと不思議な感じです^^;

ではでは・・・次回作は、また普通に本編です。
これから、書きます(^^ゞ

・・・ガンバリマス。

あけまして、おめでとうございます(^^)

さて・・・レイニーの小説の方は更新が滞っておりますが、その代わりと言ってはナンですが、信一と聖璃華の「８０の質問」を、新たに加えてみました。
登場人物一覧の中にある、「80's Q&A」をクリックすれば、見られます。
もし宜しかったら、ご覧になってみて下さい。

ちなみに・・・しゅんしゅんさんの所から頂いて、一部の設問を変更させて頂きました。
しゅんしゅんさん、ありがとうございましたm(__)m

さて・・・前回ちょろっと書いてしまった「番外編」ですが、どうやら期待して下さっている方もいらっしゃるようなので、真剣に書いてみようかなと思います(^^)

今回の主役は、勿論信一達ではありません^^;

まだちょっと手を付けただけなんですけど、構想はだいぶ出来てきました。果たしてどうなる事でしょうか・・・。

実は書くのが楽しみです(^^)

・・・という訳で、少し時間が掛かってしまいましたが、レイニーシリーズ最新作「一人寝」を公開しました(^^)

どんなお話しかは、読んで頂くとして・・・。

これが今年最後のレイニーになると思います。
いえ、なります！
だって・・・さすがに書けない！
一応、番外っぽいのは考えているんですけど、ね。
ただ、それに信一も聖璃華も出てこないから、あまり気が進まないってゆ〜〜〜か^^;

これでやっと、お友達サイトさんへの訪問＆書き込みを本格的に再開出来ます。
週末はずっと・・・だったので、訪問はしても書き込めなかったので、明日（というか今日）からは平常運転で行きます(^^)

感想、宜しかったら下さいね。
でも「つまらないから、もう書くな」というのは、思うだけにして頂けると、助かります（爆）。

ではでは♪

レイニー新作、ひとまず書き終わりました(^^)
これで明日（というか今日）、見直し入ります。
それで特に問題が無ければ、一気に更新・・・したいなぁ。

そんな訳で、もうちょっとだけ・・・サイト巡りがあまり出来なそうです。ごめんなさいm(__)m

ちなみに今回のタイトルは、「一人○（伏字）」です(^^)

「学園祭」を書き始める少し前から、美沙の声が聞こえてきました。

「疲れている」・・・彼女は、そう言っていました。
「いつまで“良いお姉さん”でいれば良いの？」と。
「私だって、ただの女なのよ」

それは、彼女を良いように利用ばかりしていた、私への苦情でした。その通りだから仕方ありませんし、返す言葉も無かった。

いつもいつも元気に信一や聖璃華を支えてばかりいた美沙に、弱さを露呈する機会が殆ど無かったし、本当に意味で“人”という側面を露にしてこなかった。

だから「学園祭」では、彼女の役どころを変えました。
揺れる信一への淡い想いだけに留まらず、そこに近藤君からのアプローチ。そして、それらを上手く纏め上げられずバーのマスターに救いを求めた美沙。
バーのマスターが言った事は、美沙も頭では分かっていた事。でも、それを自分だけでは納得出来なかっただけ。ただ、近藤君が果たして美沙を受け入れきれるか・・・は、難しいかも。それに多分、美沙も・・・。

それでもやっと、美沙の本当の姿（の一部）をお見せする事が出来たかなと思います。

やっぱりキャラというのは生き物ですね^^;

まあ、色々とありました「学園祭」の執筆中。

今回のお話しは、勿論「聖璃華だか」を書き終わった頃には、大まかな内容は決定していました。
でも、書き始める段で、それが大幅に変わっていました。
一番の違いは、聖璃華が芽衣に対して「攻め過ぎた」と、後悔を持っていなかった事です。ただ、信一との関係を守り切ったという、ある種の達成感とはいかないまでも、少なからずホッとした状況でありました。
それが、本編を読んで頂ければ分かる事ですが、かなり気にしています。それを本格的に意識したキッカケは・・・信一の学園祭。

ちなみに、今回石川美沙が出る予定はありませんでした。
でも聖璃華に気付かせる為に、信一を含めた３人が確実に会う必要があり、それには美沙の存在が欠かせない・・・という事で、急遽お声が掛かりました。

ただ、信一の友人が、美沙に対して余計な事をしてくれましたけど・・・これは完全に予想外。
彼らの今後を書く機会・・・あるかなぁ^^;

レイニーシリーズ最新作「学園祭」を公開しました。
やっと・・・です。
数日掛けての見直しを今日の夕方に一旦完了。
その後、再び最初から最後までを通してチェック・・・これだけで３時間弱^^;

そしてＨＴＭＬ化に１時間ちょっとで、やっとこさ公開までこぎつけました。

楽しんで頂ける・・・と信じてます^^