管理人様、告知をさせて頂きます。

第3回とよた演劇祭『美術がうみだす舞台』　演劇・ダンスパフォーマンス出演者募集
mission！舞台美術イメージ図から想像し創作せよ


■公演概要
Mission舞台美術イメージ図から想像し創作せよ
―舞台美術からイメージして戯曲を書く、創作する――いつもとは逆転の創作をすることで、何か新しい形の特別な舞台が立ち上がるのではないか。
これが今回のとよた演劇祭の試みです。舞台美術をお願いしたのは、国内外で幅広く活躍されている杉山至氏。
公演会場を実際に見てもらい「場所からイメージして美術を作ってほしい」と依頼しました。
そこからできあがったのがHPのデザイン画です。
 
第3回とよた演劇祭『美術がうみだす舞台』では以下の3作品を上演
・【新人枠】TEAM10＋　短編劇（20分程度）
・【招請枠】afterimageから堀江善弘氏、服部哲郎氏と出演：一般公募
（30分〜40分程度ダンスパフォーマンス）
・【公募枠】作：公募による短編劇（30分〜40分程度）演出：古場ペンチ  出演：一般公募 
 
【公演日程】　2018年8月11(土)　12(日)　時間未定、全3ステージを予定
【本番会場】　豊田市民文化会館　大会議室
 
【主催】　とよた演劇祭実行委員会｜公益財団法人 豊田市文化振興財団｜とよた演劇協会
【後援】　豊田市｜豊田市教育委員会
 

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■募集内容
 
とよた演劇祭『美術がうみだす舞台』にて上演する
公募枠　短編戯曲採用作品の出演者と招請枠　ダンスパフォーマンスの出演者
オーディションを行います

【対象者】
｜演 劇｜　高校生以上の健康な男女
｜ダンス｜　小学5年生以上の健康な男女
 
【応募条件】
・稽古に意欲的に参加できること
・8月10日(金)仕込みから8月12日(日)片づけまでの3日間、参加可能なこと
・（仮）8月5日(日)の舞台美術製作に参加可能なこと
・チケット販売に協力できること
・7月28日(土)全体通しの参加可能なこと
※演劇・ダンス経験は問いません
 
【稽古日程】
｜演 劇｜　6月13日(水)〜本番までの、水・金・土・日曜日を予定｜ダンス｜　 6月17日(日)〜本番までの、主に日曜日昼〜夜を予定
 
※稽古状況により追加、変更になる可能性があります
※｜演劇｜平日は夜、土日は昼〜夜まで予定
 
【稽古場所】
豊田市内の公共施設を予定　　　※豊田市駅から徒歩圏内、3時間無料のパーキングもあり
 
【ご注意】
・出演料・交通費・チケットバック等の支給はございません
・18歳未満の方は保護者の同意が必要となります。また、送迎についてもご協力お願いします
 
【オーディション日程】
2018年6月3日(日)　　13:00〜19:00　※上記時間内、約2時間程度を予定
 
【オーディション会場】
とよた市民活動センター・研修室　　〒471-0026　　豊田市若宮町1-57-1　A館T-FACE(松坂屋側)9階　　※周辺に3時間無料のパーキングあり
 
【ご注意】
・オーディション当日、記録やSNS掲載用として、写真および映像の撮影を行います。ご了承下さい
・体を動かしますので動きやすい服装・靴でお越し下さい
・汗をかくこともありますので、タオル、飲み物等ご持参下さい
 
【応募方法】
HPの応募フォームにて応募、もしくはメールで応募下さい
（メールで応募の際は件名に演劇、もしくはダンス出演者応募と入力の上、以下をお送り下さい）
１名前　※ふりがなもあわせてお願いします　　2　性別　3　年齢
4　連絡先E-mailアドレス、電話番号　
5　志望動機、演劇・ダンス経験のある方は簡単な経歴
6　その他、ご質問等ございましたらご記入下さい
 
応募フォームでお申込みの場合は、自動返信をもって受付完了とさせていただきます
メールの場合は、到着後3日以内にメールにてご連絡いたします
受付完了メールが届かない場合は、とよた演劇祭実行委員会までお問い合わせ下さい
※オーディション当日の詳細案内は、後日メールにてご連絡致します
※携帯電話のメールアドレスの方は　あらかじめtoyotaengeki@gmail.comからのメールを受信する設定にしてからご応募下さい

【応募締切】
2018年5月31日(木)
 
【合否について】
2018年6月8日(金)ごろに応募者全員にメールにてご連絡致します
 
【お問合せ先】
とよた演劇祭実行委員会：E-mail�Ftoyotaengeki@gmail.com
オフィシャルHP：https://toyotaengekisai.jimdo.com/
オフィシャルブログ：http://toyotaengekisai.boo-log.com/
Facebook:　 https://www.facebook.com/toyotaengekisai/


管理人様、貴重なスペースありがとうございます。　とよた演劇祭実行委員会

書き込み失礼いたします。
とよた演劇祭2018「美術がうみだす舞台」関連企画として下記のとおり舞台美術をメインとしたイメージの実験を行います。
ご参加いただける方大募集中です！！！
よろしくお願いいたします。


舞台美術から新たなイメージを発見する実験(ファシリテーター：杉山至)

　“イメージを発見する実験”参加者募集
ファシリテーターとして杉山至氏をお招きし、本公演の舞台となる「豊田市民文化会館大会議室」にて
舞台美術スケッチを元に“新たなイメージを発見する実験”を行います。
戯曲執筆や出演をお考えの方、空間美術や演劇の舞台美術に興味のある方、どなたでも参加可能です。

[日時]　2018年3月11日（日）13:00〜16:00
[場所]　豊田市民文化会館 大会議室（2F）　〒471-0035　豊田市小坂町12-100
[応募方法]
toyotaengeki@gmail.com宛に以下2項目送付下さい。
�@氏名　�A電話番号
※とよた演劇祭オフィシャルサイトの応募フォームからも応募可能です。

　応募受付の旨と、内容の詳細をご連絡致します。

なかなか、情報をUPする事が出来ませんで、居ましたが、
いよいよ、来月「オヤジの人形劇」が、開催されます。


栃木県内から、愛知県から、石川県から、
おもしろオヤジ達が、トコトコ大田原に大集合。

人形劇、パネルシアターなどを利用しての
「おはなし大好き読書会・オヤジの人形劇」
出演：きゃべつ村､しんくんシアター､手風琴､人形劇団わたぐも､ おはなし冒険団

場所・TOKOTOKOおおたわら　２F親子レクレーションルーム

日時・2015年10月4日(日）午後1時30分〜午後3時30分の予定。（会場は10分前から）

定員：80名　参加費：無料　対象：幼児〜小学生〜大人（親子でどうぞ）

問い合わせは：メールでお願いします。

特報が、入りましたので、掲示板をお借りします。

以前、1度だけ行われ、
その後、「ねえ！オヤジは、やらないの？」「また、オヤジをやってよ！」の声に答えて、
伝説の企画イベント「オヤジの人形劇」が、今年の秋！パワーアップして、帰って来る！

今は、まだ、詳しくは言えませんが、
地元の栃木県の人形劇のオヤジ、他県からは、愛知県、石川県の人形劇のおもしろオヤジ達が、「TOKOTOKO大田原」に集結！！

滅多にやらないから、滅多に見られない、「オヤジの人形劇」を公演予定！

そして「オヤジの人形劇」を支える。
謎の集団「かーちゃんズ」が、発足したとの噂も！！

詳しくは、後日、情報が入り次第、お知らせ致します。
m(‐‐)m

手風琴さん。
先日は、遠路遥々栃木県まで、お越しいただき
「わくわく人形劇おはなしカーニバル2014」への参加上演
お疲れ様でした。

千葉では、拝見出来なかったので、楽しませて頂きました。
毎回、パワフルなステージ、日々の努力の賜物だと思います。

また、どこかで、お会いできる日を楽しみにしております。
（その時には、ぜひ、奥様もご一緒に（＾０＾）/）

「ひまわりホールを常打小屋にしよう！」という大胆な
コンセプトのもとに企画。 その一つ、休日を中心にした
子ども向けのアマチュアリレー公演「ツキイチ人形劇」
１１月が今年最後の公演。
今回は人形劇団すずきじゅく、手風琴の2劇団が上演。
１１月９日（日）　１４：００−
損保ジャパン日本興亜人形劇場ひまわりホール
前売・当日共　５００円
詳しくはこちら↓
http://aichi-puppet.net/apc/20141109_tsukiichi.pdf

手風琴さん「ちば県人形劇まつり」お疲れ様でした。

久々の再会、夜の交流会の方も、なかなか出来ない、話が出来て、
とても、有意義な夜でした。（色んな意味で！＾＾；）

今回、手風琴さんの公演が見れなかったのが、心残りでしたが、
手風琴さん、パネルジャムさんの、連係プレイで、
お客さんを待たせない、その姿、素晴らしいかったです。

今度、是非、奥様を連れて来て下さいよ。
目の前で、梨の妖精さんバルーンをお作りしますよ。

では、又の再会を、楽しみにしております。

何度見ても、あの観覧車はかわいいなあと思います。
来年もきてくださいね。

飯田では、上演時間が同じ日だったのでお会いできないと思っていましたが「わいわいパレード」で少しだけでしたがお会いでき嬉しかったです。飯田は「懐かしい出会い、新たなる出会い、楽しい出会い」等、「ああ今年も来て良かった！」と思えるところです。千葉でもお会いできるかな？？
ａｎｎではありませんが、ｎが二つ付、ｋｉｙｏｍｉｎｎより（笑）

昨日の池袋での上演に引き続き、今日は栃木県に移動し、とても自然豊かな環境に囲まれた会場にて上演をしました。
アトリエびっきさんと、わたぐも高橋氏と息のあったジョイント公演で、手風琴は、「おおきくなったら」「日光仮面」を上演。地元の家族連れのみなさまに、熱心に観劇頂きました。

手風琴さま。遠路はるばる千葉県は袖ケ浦市までお越しくださり本当にありがとうございました！それなのに前日も当日も汗だくで走り回っていて、なんのおもてなしもできずごめんなさい。それどころかせっかくの上演を観ることもできず残念でした。ならしの人形劇まつりでは絶対絶対観たいです！！交流会でお話ができますよう・・・楽しみにしています。

手風琴さん
ご無沙汰しています。お元気でご活躍とのこと嬉しいです。東京のはずれ（？）で晴耕雨読の毎日（月１・２回千葉へ)です。この８月の人形劇まつりは、２日間とも、実花公民館に張り付いています（笑）今回、８月ちばでの公演で、ひさしぶりに、たんぽぽさんにはお会いできますが、元気な手風琴さんの公演は今回もお預けです（残念）

パペットミニキャラバンの一員として、小児科病棟での上演です。写真は、ボランティアルームでの朝練の様子です。
午前中の手風琴の演目は、「おおきくなった」「ダンボールマン」。アットホームな雰囲気でした。
お昼は、情報交換&まったりタイム。
そして、午後の手風琴の演目は、「おおきくなったら」で楽しく上演しました。

わいわいカーニバルin春日井の一環として、6つのアマチュア劇団が、人形劇・パネルシアターの連続上演を行いました。
この行事、人形劇フェスとは違い、広い公園に来て頂いている方々に声をかけ、人形劇の会場に引き込むのですが、他にも魅力的なイベントが多い中、いかにたくさんのお客さまに観て頂くか、その苦労も楽しいものです。
経験豊富な参加劇団の連携で、多くのお客さまに観て頂き、また、転換もスムーズにいき、充実した公演となりました。
手風琴は「おおきくなったら」「日光仮面」を演じました。
写真は、パネルあそび場・ぽぽんたさんのお客さま参加型の楽しいパネルです。

手風琴は5階会場のラストに出演。パネルシアター5人会の先生方のうち4人が見ておられるという、シチュエーションで緊張もMaxとなる中、皆様に盛り上げて頂き、新作「おおきくなったら」を気持ち良く演じることができました。
劇中の「観覧車」に注目が集まったようでして、多くの方にどうなっているか聞かれました。
作り直しを重ねて、苦労した甲斐がありました。

いつもは午前・午後の2回公演なのですが、昼にボランティア交流会が開催され、午前のみの公演となりました。
準備段階から、興味津々の子どもたちが集まってくれました。
手風琴は、「レンズのむこうがわ」。お母さん方もノッてくれました。
交流会は、読み聞かせの方や、病院の方ともお話できとても有意義なものでした。

来週の日曜日(4/6)は、なにわ人形芝居フェスティバル。
この行事には、1年おきに3回目の出演です。
上演会場は、お寺の本堂。仏様にも観て頂ける？という珍しい環境です。
フェスの公式ホームページはこちらです。↓
http://terateratera.sakuraweb.com/ningyoufes/

来週は「ひらかた人形劇フェスティバル」で、大阪府枚方市に遠征です。
手風琴は3月22日(土)午後、人形劇ラリーでの出演です。
とっても手作り感のある、地域に密着したフェスでとても楽しみです。

公式ブログのURL
http://hirakatafes22.blog135.fc2.com/

人形劇団むすび座をお借りして、学生サークルが中心となって「むすび座合宿」という企画が行われています。
私も、学生時代には、毎年参加させて頂き、交流を広げるきっかけとなりました。
そして、今年はちょっと久しぶりに”夜の部”におじゃまさせて頂きました。
すると、演じたくなるのが私の性か・・・
というわけで、もう皆さま寝たいであろう夜の部のラスト23時半ころに、「まぜまぜはかせ」通常バージョン→大人向けバージョンを演じさせて頂きました。
学生さんのアトラクションもとても楽しくみさせて頂きました。この行事、ずっと続いていくといいですね。

人形劇アマチュアの有志6人にて、岡崎市内の施設での上演を行いました。
私は、パネルシアター「レンズのむこうがわ」、人形劇「いたずらこりす」の音響で出演。
お客さま、スタッフの皆さまは、リズムに合わせて体を動かしながら、一生懸命観劇してくれました。
そして、終わった後にはアンコールが！！
写真は、アンコールに応えて「なかよし」を演じる”人形劇団とんかち”です。
とても楽しく、充実したひと時を過ごすことができました。