[146] 逆幽霊&幽霊 |
- 虎眼 - 2007年10月07日 (日) 23時44分
1: 名前 ダイブ&マキシン (本名:ダイブ・サイド マキシン・クレイグ)
2: 年齢 ダイブ:28歳 マキシン:26歳
3: 性別 ダイブ:男 マキシン:女
4: 種族 人間(両方)
5: 外見 ダイブ: 逆立った黒髪、ドが付くほどの悪い目つき。 その程度は周囲の人間が引いてしまうほど。 真っ黒な男性用チャイナ服(上下)を着ている。 足はブーツ。身長:181cm 体重:76kg
マキシン: 整った形の黒のショートヘア。だが、前髪は長く、目を覆っている。 服装は元々は白衣にホットパンツ、黒シャツだったが、ダイブに付きまとうようになってからは彼の真似をしたかったのか、青色のロングチャイナ服(上下)を着ている。身長:168cm 体重49kg
6: 性格 ダイブ: 何事にも無関心。生活費を稼ぎ、その日を暮らす以外には興味を持たない。 先の事など考えておらず、ただ生活するのみ。そしてやる事はキッチリこなす。
・・・間を考えない。 お人好し(ぁ
マキシン: 少々ストーカー気質。他人依存。ダイブに纏わりつくのもその為である。 もともと暗い性格ではあったものの、このような事をする者ではなかった。 何故こういうことになったかは過去参照。
7: 過去 マキシン: 外科医としての、ごくごく普通の日々を送っていたが、ある日 「存在がどんどん薄れていく呪い」に感染してしまい、以後 人から忘れ去られていき、買い物等も耳近くでぼそぼそ喋らなければいけない、 人ともまともに喋れなかったりの苦悩の日々を送る。 そこに、唯一自分の存在を認識できるダイブが現れ、絶望的な状況に色々偶然が重なり、病的にダイブを愛すようになり、彼についていくこととなる。
ダイブ: 普通に育ち普通に杖術を覚え何事も無く賞金稼ぎに就き 何事も無く結婚し何事も無く生涯を終える予定だったが、突如 「存在が薄れていく呪いにかかった人間が鬱陶しいまでに見える」病気に罹る。 そしてマキシンの存在を確認し、付き纏われた時から彼に普通の人生を歩むことは出来なくなった。
8: 職業 ダイブ:バウンティハンター マキシン:元医者・バウンティハンター
9: 口調 ダイブ 「ダイブ・サイド。登録はこれでいいな?」
「知らん。あの女が勝手についてきとるだけだ。追い払おうとも鬱陶しいとも思わんさ。」
「チッ、だからこっちには進むなといったんだ。馬鹿が。」
「無駄だ。おまえさんのようなスタイルじゃ、俺の杖術には勝てんさ。」
「正論だと思うが。俺のいっている事は。一時のテンションに身を任せると自分が滅ぶ。・・・わからんのか?」
「うるせえ死ね」(口癖)
マキシン 「マキシン・クレイグ。登録はこれでOK?」
「置いて行かないで。」
「便利な時も、不便なときもある・・・・何にせよ、早くこの呪いを解きたい。」
「動かないで!・・・聞こえないか。」
「私はあの人の手伝いをするだけだもの・・・・非力よ。」
「死ね・・・!お前みたいなもの・・・・!」
10: 一人称、二人称 ダイブ: 一人称:俺 二人称:おまえさん、おまえ、オマエ、お前、そこの、おい、そこのおまえ
…人を決して名前で呼ばない。
マキシン 一人称:私 二人称:アナタ、呼び捨て
11: 好きなもの ダイブ 何事も無いこと (大きい変化やアクシデントなどを嫌う)
マキシン 自分を認識できる人や物 (そのため、ダイブに付きまとい、かつ追い払ったりしないので、彼を優しい人と思い込み恋心を抱いている)
12: 嫌いなもの ダイブ 大きな変化 自然災害 多大な被害 アクシデント 事が予定通りに進まないこと
マキシン 嫌いな物というと、特に無い。 強いて言うと自分を認識できない物。
13: 好きな人 ダイブ 「居ない。断じて。」
マキシン ダイブ
14: パートナー ダイブ 居ない
マキシン ダイブ(一方的に思っている)
15: 属性 ダイブ:光
マキシン:無
16: 苦手な属性 ダイブ:闇
マキシン:全属性
17: 戦闘スタイル ダイブ: 伸縮自在、しなりまくりたわみまくりの杖を使った杖術。 杖に光の破壊エネルギーをこめて扱うことも出来る。
マキシン: ダイブ以外には存在を極端にアピール(耳元でぼそぼそ囁く、など) しない限り視認できない自分の特性を生かしての奇襲。 ナイフを使う。
18: 精神力 ダイブ:普通。少し強い程度
マキシン:脆い。特に唯一の支えであるダイブを失えばすぐにでも自殺しようと考えている。
19: 戦闘熟練度 ダイブ:★★★★★
マキシン:★☆☆☆☆ (そもそも自分は戦闘らしい戦闘をせず、闇討ちで相手が混乱してる再に、ダイブが殴りこむ、といった戦法。)
20: 技や魔法 無
21: 特殊能力・特殊技能 マキシン: 「オーヴァーフォーゲット」 正式に言うと特殊能力などではなく、呪いである。 接触感染式(だが、このウィルスは取り付く人間を選ぶ)の呪いで、効果は「感染者の存在をどんどん薄れさせていく」 ある特定の者(ダイブなど)でないと、霊能力でも透視能力でも気配を読む事の出来る者でも存在を確認する事すら出来ない。
…例外 感染者本人が存在を自己主張する事により、見える時がある。 例:耳元でぼそぼそつぶやく 敵への攻撃
22: 必殺技 無
23: 能力[E.まるで駄目 D.苦手 C.人並み B.得意 A.達人級 S.化物級 SS.神級] ダイブ: 体力:B 魔力:C 腕力:B 知力:C 素早さ:A 命中:B
マキシン: 体力:C 魔力:E 腕力:C 知力:B 素早さ:C 命中:C
24: 武器やアイテム 「エクスプレス・カーン」 ダイブの使う杖。「トゥエルビート」と呼ばれる物質で作られた、180pほどの杖。よくしなり、たわみ、変幻自在の攻撃を可能にする。だが、その硬度は凄まじく、軽く振っただけでも雑魚なら5,6人軽く一掃出来る。
25: その他
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