| [222] Ｗｉｋｉデットリンク用月光 蓮黒 |
- 聖龍 光神 - 2008年04月19日 (土) 21時43分
1: 名前
月光 蓮黒（つきみつ れんこく）
2: 年齢
年齢不詳（外見年齢３０代後半）
3: 性別
女性
4: 種族
ダークエルフ
5: 外見、身長、体重
黒いズボンにエンペラーグリーンのキャミソール。
その上から木賊色の長袖のワイシャツを釦を一つもつけないで着ている。
首からは赤い宝石のような物がついた三日月の形をしたアクセサリーがついたネックレスをつけている。
このネックレスは他の人に取られても、いつのまにか首に下がっている。
両手の甲に赤い宝珠が埋まっていて、鎖骨の間あたりにも埋まっている。
この三つの宝珠とネックレスにある宝珠は同じ物である。
肌は褐色、髪は銀色に輝き、背中の真中あたりまで伸びていて、目は桔梗色をしている。
頭には大きなバンダナを耳まで覆うようにつけて、首の後ろで結んでいる。
嶺上開花時は目は鮮血のような赤に、髪は金色の光を放つ。
背中に二本の剣を背負っている。
身長：179.8ｃｍ
体重：73ｋｇ
6: 性格
明るく、おおらかな性格。
戦闘が絡むと、少々熱血になる。
ただ、いくら戦闘好きとはいえ、むやみやたらに相手を殺そうとはしない。
7: 過去
かつては 大陸にあるエルフの森「」に住んでいた。
名のある家柄で、魔術と調薬技術に優れていた。
家の長女であったため、本来なら家を継ぐはずだった。
だがある日、里の禁忌である「人間を里に招き入れる」ことをしてしまった。
森に迷っていたその人間を助けるためとはいえ、禁忌を犯してしまったことに変わりはなく、追放されてしまった。
大きなバンダナで耳を隠しているのはそのため。また、それと同時にダークエルフへと変わってしまった。
その際、妹に自分の持つ魔力の殆どを譲り渡した。そのため、魔術を扱えなくなってしまった。
それ以来数十年全国を旅していた。
数年前、訪れた町で知り合ったゼーレに誘われ、現在では孤児院に住みついている。
8: 職業
格闘家 剣士
9: 口調
落ちついた感じで喋るが、戦闘となると男のような口調に変わる。
「私は月光 蓮黒。しがない女剣士だが、宜しく頼むよ。」
「温泉は…本当に気持ちいいねぇ…」
「お前は強そうだな… この「喧嘩」、楽しめそうだ」
「なっ、納豆！！？ や、やめてくれ・・・！ こっちに持って来るなぁ！」
「……っぷは〜っ！ あ〜っ、やっぱり風呂上りはキンキンに冷えたビールだよねぇ〜」
「雨…か… 私は、雨が好きだ 私のことも、昔のことも、何もかも洗い流してくれる…」
10: 一人称、二人称
一人称：私（わたし）ｏｒ俺
二人称：お前、あんた、貴様 名前がわかっている人は呼び捨て
11: 好きなもの
夜、月、雨、雪、温泉、戦闘（本人曰く喧嘩）、風呂あがりの牛乳ｏｒビール（ぁ
12: 嫌いなもの
納豆など、ねばねばしたもの（ぉ
13: 好きな人
いない
14: パートナー
いない
15: 属性
光 闇 無
16: 苦手な属性
魔法
17: 戦闘スタイル
剣や素手で、接近戦を得意とする。
離れられたら攻撃手段があまり無いのでかなり不利。
18: 精神力
非常に強い
19: 戦闘熟練度
★★★★☆
20: 技や魔法
「立直」
自分の能力を一段階上昇させる。
「一発」
次に行う技の威力を上昇させる。
これには立直の発動時が条件。
「ドラ」
Ｌ・Ｏ・Ｒの威力を上昇させる。
発動まで１０秒ほどの隙がある。
「裏ドラ」
Ｌ・Ｏ・Ｓの威力を上昇させる。
発動まで１０秒ほどの隙がある。
「一色三順」
相手の体の同じ場所に、一瞬の内に三回攻撃を加える。
「青洞門」
相手に高速の二連続攻撃、四連続攻撃、八連続攻撃をそれぞれ三回加える。
「一気通貫」
素手なら腰を落とし、右の正拳突き、剣なら突きの構えを取り、一気に突きとおす。
勢いは非常に強く、衝撃波が起こり、20ｍほど先まで衝撃波が届く。
「客風三刻」
自分の素早さを一段階上昇させる。
「黒一色」
Ｌ・Ｏ・Ｓを抜いている時に発動可能。
半径50ｍを暗闇に包み込む。
この中では視界全てが闇に包まれ、周囲を照らすことの出来るような魔法や道具を使っても変わらない。
蓮黒のみこの中でも周囲が見える。
「大草原」
自分の剣を地面の沈みこませて発動する。
沈みこんだ剣から半径100ｍ、高さ5ｍの空間に発生源不明の無数の斬撃が襲う。
その威力は金すら切り裂き、草原のように見晴らしをよくしてしまう。
「大竹林」
自分の剣を地面に沈みこませて発動する。
沈みこんだ剣から半径50ｍの大地から無数の剣が地面から突き出す。
その様子はまるで竹林のよう。
「紅一点」
自分の剣を炎で包む。この状態の剣で切り裂かれたものは火達磨になる。
「大三元」
自分が持つ二つの剣を一つに融合し、普通のより晃かに大きい長剣を作り出す。
その剣は薄紫色したオーラに包まれている。
発動には「ドラ」「裏ドラ」を事前に発動しておくことが条件。
21: 特殊能力・特殊技能
【嶺上開花】
能力の制限開放。
制限時間は最長２時間。それ以上の使用は強制的に解除され、不能。
使用後は全身に痛みが走り、まともに動けない。
【虚無の呪】
他人が行い、自分に効果が及ぶ、補助系、妨害系、状態変化系、回復系の技、魔法、ｅｔｃ…の効果を無効化する。
【野生の勘】
天性の勘。
まるで先読みをしているかと思えるほど。
【魔力探知】
ごく微量の魔力でも感じ取ることができる。
【薬剤調合（回復）】
傷や異常状態を回復させる薬剤の調合知識、技術を持つ。
その知識から作られる薬剤は反則級の回復力を誇り、擬似的な蘇生薬もその気になれば作り上げることができる。
【応急処置】
包帯、人工呼吸など、怪我に対する応急処置が出来る。
その腕前も中々の物。
【高視力】
最高1ｋｍ先の物体を捉えることが出来る。
【強靭な足腰】
不安定な場所でも影響無く移動出来る。
【動体視力】
銃弾すら指で掴んで止められるほどの動体視力を持つ。
22: 必殺技
「九連宝燈」
発動には「立直」「一発」を発動していることが前提。
光速を越えているかと思うほどの速度で姿を晦まし、様々な方向から何回も攻撃する。
これの発動後は足が震え、１０分ほど立てなくなる。
「萬緑叢中一点紅」
紅一点の強化版。
剣を包む炎は業火となり、切り裂いたものを焼き尽くす。
「国士無双」
大三元状態の剣を自分の足元に突き刺し、自身の周り、半径30ｍ、最高高度20ｍの大きさの漆黒のドームを作り出し、自分ごと敵を飲み込む。
そのドームの中でドームを通してでも目が眩むほどの光を全方向に放ち、大爆発を起こす。
この技の発動には「立直」「一発」「大三元」の発動が条件。
上記の技のうちどれか一つを邪魔されるとその日はこの技を使うことが出来ない。
この技は一日に一度しか発動できない。
さらに通常状態での発動後は極度の疲労が襲い、動けなくなる。
23: 能力（E.まるで駄目 D.苦手 C.人並み B.得意 A.達人級 S.化物級 SS.神級)
通常時
体力:Ａ+
魔力:Ｄ
腕力:Ｂ+
知力:Ｂ+
素早さ:Ａ+
命中:Ａ
嶺上開花時
体力:Ｓ
魔力:Ｄ
腕力:Ａ++
知力:Ａ
素早さ:Ｓ++
命中:Ａ++
24: 武器やアイテム
【魔血の炎珠】
両手の甲と首の根元に埋まり、首から下がっているネックレスについている宝珠。
ひびが入ったり、砕けたりしても、一瞬のうちに復元している。
身体能力上昇の効果がある。
さらに炎魔法の無効化、および炎攻撃のダメージを大幅に軽減する。
そして、この宝珠にはダメージ吸収効果があり、この宝珠が受けたダメージを、相手に体の何処かから放てる。
ただ、宝珠が砕けるとその宝珠が受けてきたダメージは0に戻る。
【破壊の剣 暗黒剣レイバークロス・オブ・シャドウロア】（略：Ｌ・Ｏ・Ｓ）
闇に包まれた長剣。 長さは1.5ｍほど。
魔法に効果があり、魔法障壁や攻撃魔法を切り裂くことができる。
他にも秘密があるらしいが、詳しくはまだ分からない。
【魔滅の剣 閃光剣レイバークロス・オブ・ライトロア】（略：Ｌ・Ｏ・Ｒ）
光り輝く長剣。 長さは1.5ｍほど。
悪魔や魔族、アンデットなどに対しては威力が格段と上昇する。
他にも秘密があるらしいが、詳しくはまだ分からない。
【ナイトソード】
ごく、平凡な長剣。 長さは1.1ｍほど。
常に数本所持しており、上記の剣を使わないときに使う。
どこに持っているかは不明（ぇ
【回復薬】
自分で調合した回復薬。 数種類持ち歩いている。
傷薬や胃薬程度の物から、反則すれすれレベルの回復力を持つものもある。
25: その他
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