[209] フィーク家 |
- 林檎茶 - 2008年03月28日 (金) 01時32分
1: 名前 フィーク・セティア(フィーケゥナズュア・メリアセティア)
2: 年齢 20歳
3: 性別 女
4: 種族 天と地の民ケディヴの末裔。
5: 外見 身長・167cm 体重・55kg 栗色の長髪、やや癖あり。 出るとこ出すぎ、引っ込むところは引っ込んでいる。ぼよよん。 服装は基本白のボレロに黒の肌着。 おヘソをやたらと出す。乳も出す。 短パンや超ミニスカートを履く。やたらと足を出す。 サンダル・ブーツなど足元のオシャレには敏感。 たまにカワイイ帽子を被る。
6: 性格 強く優しいお姉さん。 頼れるんだけど、かなーりおちゃらけている。 でも弱い部分もきちんとある。
7: 過去 紀元前 聖人『アス』邪心を捨て去り母神『ガイア』となる。 2XX年 『ガイア』ケディヴ島に光臨。魔物を大地に封印する。 2XX年 『ガイア』がケディヴに神殿を築き、再び天へと還る。以後、大地母神ガイアをあがめ、ケディヴの民は天地の民と呼ばれるようになる。
8XX年 『ガイア』の神殿に外界からの魔物が進入する事件が起こる。事態の沈静化に勤めたフィーケゥナズュア氏が大地の御子の地位と、二対の宝剣、三種の神器を授かる。以後、この一族がは殿の守り手となった。
197X年 島一番の狩りの名手マジュルキア・ガディルマッガ、大地の御子のフィーケゥナズュア・メジュアティティカと結ばれる。 197X年 第一子 フィーケゥナズュア・ナジュルティカ生まれる。男児は守護戦士として育てられる。 197X年 第二子を身篭るが不明。 198X年 第三子 フィーケゥナズュア・メリアセティア生まれる。女児は舞い手として育てられる。 198X 第四子 フィーケゥナズュア・ロエンディプス生まれる。 199X ケディヴに邪神『ヘル』襲来。ガイアの封じた神殿の魔物も復活。ケディヴ消滅。
20XX 食事処『ヘヴンリィツリー』に新しく女性店員が入る。人気を博してチェーン店になったそうだ。
8: 職業 大地の神子、舞い手。
現在は飲食店店員。看板娘。
9: 口調 「いらっしゃいませ、ご注文は?」 「ただいまー、あ゛ーしんどかった…ディプス、ごはんまだー?」 「う゛ー…頭いだい…二日酔いかなぁ…でも昨日も二日酔いだったのに…」
わりと子どもっぽい話し方。 きちんとして喋ることも可能。
10: 一人称、二人称 一人称:あたし 二人称:キミ あなた
11: 好きなもの 甘いもの。おフロ。お昼寝。 ふわふわした動物。子ども。
12: 嫌いなもの 虫。うねうねしたもの。 蛇。
13: 好きな人 募集中♪
14: パートナー 家族の皆。
15: 属性 地。天。
16: 苦手な属性 風。
17: 戦闘スタイル 魔法特化。 威力の高い呪文を皆の後ろのほうで唱える所謂砲台。 身のかわしは鋭いが、武術などはからきしである。
18: 精神力 気丈で明るい性質ではあるが、その実悲しみにくれると脆い。
19: 戦闘熟練度 ★☆☆☆☆
20: 技や魔法 ◇地術 ※地術=『大地呪文』(属性は地、土、大地などと表記される) ごく短い言葉を詠唱とする特殊術法。 発動が容易、精神集中なども短くて済む場合が多い。 ただし、それ故多用による精神磨耗、疲労が押し寄せる。 『壁』 媒介から突起を生み出す呪文。 『刃』 媒介から刃を生み出す呪文。 『縛』 媒介から鎖を生み出す呪文。 『壊』 媒介の粒子レベルでの破壊。 『割破』(カッパ) 地割れを起こす技。 地表が裂けた後、その裂け目は徐々に自然修復される。
◇合成呪文 『壁』+『壁』=『護箱』(マモリバコ)ボックス状の『壁』。 『壁』+『壁』+『壁』=『金剛壁』(コンゴウヘキ)強度・範囲の単純強化『壁』。 『刃』+『刃』=『剣山』(ツルギヤマ)刃を放射状に出す。 『刃』+『刃』+『刃』=『針地獄』(ハリジゴク)幅5m程、細かい針の帯を足下から対象に伸ばす。 『刃』+『刃』+『刃』+『刃』=『剣林地獄』=『ケンリンジゴク』周囲500m〜1kmを剣林地獄に。 『壊』+『壊』=『破壊』(ハカイ)『壊』の強化。 『壊』+『壊』+『壊』『大破壊』(ダイハカイ) 同上。 『刃』+『縛』=『山茨』=『ヤマイバラ』棘鎖を操る。 『刃』+『縛』+『刃』+『縛』=『茨大蛇』=『イバラオロチ』棘鎖が寄り集まって棘鱗大蛇となる。 『茨大蛇』×7=『八岐大蛇』=『ヤマタノオロチ』理論上使用可能だが危険。何より使いたがらない。
◇天術 ※天術=『天空呪文』(属性は風・光・炎・氷など自然具象全てを含んでいる) 同じくごく短い詠唱ではあるが、構築に非常に時間がかかる。 特徴は効果時間が長いこと。
『紅炎』 炎の帯を作る呪文。 広範囲を包む。 『日輪』 炎の球を出す呪文。 遠隔操作が可能。
21: 特殊能力・特殊技能 <<特殊能力>> 【ガイアの守護】 空が見え、大地の上に立てば能力が強化される。 日本晴れならなおよし。 【天空の声】 彼女は『天空』の血を多く受け継いだため天空の声を微弱ながら聞ける。 空間などを把握するのに適している。 【天鈿女】 芸達者の極み、笑いと平和を生む子である。
22: 必殺技 ◇天空呪文 『八尺瓊勾玉』(ヤサカニノマガタマ)
太陽の如き巨大な炎の塊を出現させる。 小さな炎へと分裂させることも可能。 隕石の如く降り注がせて攻撃する。 ◇大地呪文 『刃』+『刃』+『刃』+『刃』+『刃』=『天瓊矛』(アメノヌボコ) 地表から粒子をかき集め、高密度に構成された巨大な矛を空中に出現させ、打ち下ろす荒業。 しかし、エネルギー消費が激しい。 『壁』+『壁』+『壁』+『壁』+『壁』=『高天原』(タカマガハラ) 地表から粒子をかき集め、高密度な巨岩を強引に空中に構成する荒業。 しかし、エネルギー消費は激しい。
23: 能力[E.まるで駄目 D.苦手 C.人並み B.得意 A.達人級 S.化物級 SS.神級] 体力:D 魔力:A 腕力:C 知力:C 素早さ:B 命中:B
24: 武器やアイテム 『天照』アマテラス 日輪の名を宿す左耳の紅玉の耳飾り。神子が一人勇気の子の証。 この勇気の血を引く者は例外なく勇敢で豪胆に育つという。
25: その他
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