いつもなら、Yahoo!のペナトピに投稿するのですが・・・
　４日前の横浜戦（結果１−１引き分け）をＧＡＯＲＡで
延長戦入ったところからＴＶ観戦してましたが、
久々に久保田がピンチに動ぜず、凛々しい顔で投げ、
藤本・平野が必死のファインプレーで守り抜き、
ベンチの藤川・今岡・高橋光らも笑顔で声援を送り、
皆が一体になって生き生きと戦っているのを見て、
結果は貧打の引き分け（残念！）でしたが、
先日のドームでの３連敗の時とは違う清々しさや
覇気を感じました。これぞ、阪神タイガース！！
もう安心です。我々は残念ながらフィールドでは戦えませんが・・・それは選手に任せて、力いっぱい応援するだけです＼(~o~)／やっと、そういう心境に達しました。

　骨折のためにこの時期にベンチにも入れない新井選手、
本塁憤死の際に痛めた膝の状態が心配な金本選手、
首痛のため歯がゆい思いをしている赤星選手、等々
ベストパフォーマンスができない選手がもっとも悔しい
心境なのだと思います。
　こういうことを考えるようになってから、
タイガースが負けても、不思議と荒れない自分に気づきました。
「年のせいで丸くなった」とは思いたくありません。
子ども達には、未だに「タイガースの勝てなかった日の
パパは恐ろしくて近づきたくない」と言われますから。

　今はただ、今日の一戦が球史に語り継がれるような
充実した一戦になることを祈るのみです！
できれば、タイガースに７度目（８度目？）のマジックが
灯ることもちゃっかり期待してますが(^^ゞ

メール 2008年09月27日 (土) 17時21分

遅レス済みません(m_m)　
久保の3イニング、私もTVで観戦していました。2005年の岡田監督の「無茶苦茶やったれ！」を思い起こしました。最後の三振獲った球なんか凄かったですね。でも出来ることならあまりヒヤヒヤさせないでもらいたいものです(笑)　阪神ファンの私のある友人は最近高血圧の治療を受けていますが、「血圧があがりそう〜(^_^;)」と試合中電話で言ってきました。
私も阪神が負けてもあまり荒れないようになりました。やはり年のせいもあるでしょうし、2003年と2005年に優勝してくれてるのも大きいと思います。それまでは万年2位時代の悔しさ、時に1973年のトラウマが残っていて、それは1985年の優勝でも消えませんでした。
今年の阪神、本当に良くやってくれたと思います。でもやはり優勝してもらいたいです。そうしないとマスコミにメイクなんたらかんたらとそれこそ一生言い続けられるでしょうから。そして今年逃したら当分読売が優勝し続けそうな気がしますので(^_^;)
残り試合、正に必死のパッチで頑張ってもらいたいものです。
【≧¨≦】ニャロメ

2008年09月29日 (月) 17時42分