明日、スペースに伺います。
２時ぐらいになりそうですが。

2010年10月16日 (土) 15時03分

了解です。
多分のんべんだらりといると思いますので
お気軽においで下さい。

長時間、しゃべっていたにもかかわらず、あっという間でした。
またいつか、お会いしましょう。

関西コミティア参加は年一回なんで
なかなか機会がありませんが
また来年都合が合いましたら
お会いできれば幸いです。
当日はお疲れ様でした。

梅雨時期の東京という、湿気指数ＭＡＸの中の開催でしたが、ご苦労様でした。

私も行きたかったのですが、夏コミに向けて金策に走っているので、断腸の思いで諦めました・・・
新刊の徒然甘柑がトラで通販されてますね。楽しみにさせて頂いております。

2010年06月28日 (月) 21時32分

真下様―当日のサンクリはかなり湿度も高く
不快指数も
結構高かったと思います。汗が止まらなかった…

新刊のほう、お楽しみいただけたら幸いです。
夏コミは二ヵ月先ですが
あっという間に時期は来ちゃいますからね。
結構あれやこれやと買っちゃうんですよね。
あの空間は金銭感覚が変になりますね。

どうもはじめまして。
DLsiteでこちらを知り、とらのあなのサンプルで「よし集めよう」と思ったものですｗ

個人的には下記のものが特にほしいので、DL販売していただけると嬉しいです。
→総集編＋総集編で網羅されていない本を再販して頂けるのが一番嬉しいですがｗ

・奉仕幼柑
・魔導幼柑
・道草幼柑
・混沌幼柑
・御侠甘柑
・介抱幼柑
・湯煙幼柑
・暗中模柑
・帰郷幼柑
・トルテ本

ひとまず　ぷにけっと　ではよらせてもらおうと考えています。
既刊本があれば一通りかっていきまっす！

2010年05月22日 (土) 15時55分

バル様、はじめまして。管理人です。
ＤＬ販売はまだ始まったばかりですので出品数が
まだまだ少ないのですが今後ご意見などを参考に
選択していきたいと考えています。

リクエストですが
「帰郷幼柑」は昨日から販売が始まっています。
「介抱」は5/25〜26頃に販売予定です。

「奉仕幼柑」はとらのあなの専売契約があるので
店頭在庫があるうちは他で販売が出来ません。
（秋葉原店にまだ店頭在庫があるようなので）

「道草幼柑」は現状のＤＬサイトの
コンプライアンスポリシーの禁止描写に
ひっかかってしまうので今のところは再販不可。
（「寄合総柑」に再録されているので、イベントでは
お求め戴けると思います。）

あとはとりあえず可能と思いますが、まだ
どの本から上げていくかはこれから考えると
言ったところです。

トルテは原稿がちょっと発掘するのに
時間がかかりそうです。また今となっては
賞味期限切れのネタもあるので（12年前の本ですし）
いろいろと…

ご意見を参考に今後ラインナップを詰めて行きたいと思います。

診察幼柑もぜひお願いします！

ビリング様、はじめまして。

診察幼柑ですか。この本も表紙、中のセリフ等が
ちょっとネックになっちゃってて
ＤＬで出す際には修正が必要なんですよね。
今しばらくお待ち頂ければ幸いです。

正直プロテクトが**です
なんとかしてください

ｈｉｈｉ様、お手数おかけします。

ＤＬで販売する作品につきましては
現在のところプロテクト処理をＤＬサイト様に
かけていただいております。
故にダウンロードしたパソコン以外ではロックが
かかって閲覧することが出来ません。
現在までに上げた１０本についてはそのように
処理を行っております。

利便性には著しく欠けるとは思いますが
（他のパソコンにファイルが移せないなど）
現状、作品のネット上でのファイル共有、
ネットオークションへの出品等の対策の一環と
いう説明をうけてシステムを採用しています。

今後の作品については一応プロテクト対応させる方向で
考えていますが、細かいことは関係者とも話し合って
決める予定です。

僕の記憶では、「ドウトン」のＣＭソングは子供ではなく女の人でした。お姉さんというよりおばさん系の歌声。
伊勢国際秘宝館は行ったことがあります。といっても、親戚一同と家族旅行のついでで。当然子供だった僕は中に入れず、併設のゲームセンターで時間をつぶさせられました。親切な大人がついていてくれて、僕は事情がわかっていたために、知らないフリをして遊んでいました。

2010年04月03日 (土) 21時58分

ドウトンはなんか甲高い声の歌声だったというのは覚えています。
「ドウトンへ〜いこう〜よ」の「いこう〜よ」の箇所は
声が裏返ってたようなキンキン声だったし。
最後の「ほらあのお店がドウ〜トン」の箇所は
落ち着いた女性の声だったから、
高い声出せるおば様の歌声だったのかも。

秘宝館のそばにはそんなものがありましたか！
子供を預けておいて大人はウッシッシ…俗な施設だなぁ。
昭和の匂い残る話ですね。
昔は子供の世界の垣根の一つ向こうに大人の世界が
混在してました。
でも当時のゲームコーナーってどんなんだろう？
腕相撲機械や新幹線ゲーム、キャンディクレーンとかかな？

そういうページも作りたくなってきましたな。

伊勢国際秘宝館の子供用施設には、モンスター博物館というものがあって、気持ち悪くて怖かったです。
あと、やはりテレビゲームですね。今や懐かしいテーブル型のアーケードゲームがたくさんあって、ずっとそれで遊んでました。

いろいろググってみたけど情報が皆無。
国際秘宝館の存在が強烈すぎて併設の児童遊戯施設まで
印象が及んでいない？敷地は広そうだから
あってもおかしくは無いんですけどね。

当時のゲームなら100円均一だから
おいそれとやれませんね。そういう意味では
温泉場のゲームコーナーに近いかな。

多分モンスターの造型も秘宝館の展示物の造型と
同じ担当者の作なんでしょうね。
エロとグロとの共存…やっぱりカオスな場所だったんだなぁ。

早速、ＣＭ３拝見させていただきました。
やはり魔女のＣＭは実物とは違うけど、すごい感動（と同時に怖い）しました。もし現在そのＣＭテレビで流したら、苦情が殺到するでしょうね（笑）

演奏者のＣＭも言われてみれば何か見た事あるような気がします。

ダチョウのＣＭは全然記憶にないですが、なかなかユニークなＣＭですね。それも実際のＣＭ見てみたいですね。

2009年12月13日 (日) 17時16分

なすび様―結局4ヶ月かかってしまいましたが
なんとか形に出来ました。
実際の画像とは多少異なると思いますが
私も小学校一〜二年の頃に2回しか見たことの無いＣＭなんで。
魔女の声は妙にテンションの高いヒッヒッヒだったと
思いますが…声優まで特定できるほど声色を覚えていないもので。

あとの二つのアニメＣＭは画の再現性は除きほぼ忠実に
実際の物を再現できたハズです。

啓蒙ＣＭはあと何本かあったと思いますが
機会があればまた再現を試みたいと思います。

こんばんわ。
宮城は俺の地元ですが、萩の月はかなり美味しいです。他にも、チョコレート風味の萩の月もありますが、これも結構お勧めです。
やはり笹かまや萩の月は、観光客向けのイメージがあるかも知れませんが、地元の人間も結構食べてますよ(^-^)

2009年11月24日 (火) 00時13分

萩の月美味しいですね。パフケーキの中のクリームの味が
絶妙で。
宮城は１２年前友人宅に遊びに入った際に行ったのですが
萩の月とあと、白松ヶもなかでしたっけ？
変わった名前だなぁと空港で買って帰った
のを思い出します。
物産展があればコッチでも買えるんですけどね。
東京にはアンテナショップが池袋にあったと
思うんですが、売ってる時と売ってないときが
あるようです。ずんだもちはいつでもあるようですが。

初めまして、ryuと申します
啓蒙CMの[恐怖のブランコ編]
古い友人とあのCMって周囲に覚えてる人いないし探しても出てこないねえ、と半ば諦めていたのですが・・
本物の画像ではないとはいえ見つけたときは感激しました
まさにあのときのトラウマ的な記憶が甦り友人と大騒ぎでした
幼少時に宮崎で見ていたのですが友人もやはりトラウマだそうでよく覚えておりました
動画が見つかるといいんですが古過ぎて難しいですよねえ
描写してくれて有り難う御座いました
これからも応援しております

2009年10月29日 (木) 17時59分

ryuさん、初めまして。管理人です。
恐怖の啓蒙ＣＭのページ楽しんでいただけたようで何よりです。
宮崎でもやっていたのですね。当時なら
宮崎放送かテレビ宮崎のどっちかですね。
イケダパンやサンポー焼豚ラーメン、寿屋のＣＭが懐かしい…
それはさておき、当時のＣＭフィルムは残ってるかどうか疑問ですね。
この手の啓蒙ＣＭは使用頻度が激しい上に
地方局ではフィラーのようにつなぎで流されたりするんで
破損の可能性も高いし、行方不明になってるものも
多いかも。希望としては家庭用ＶＴＲを早くから
購入していたかたが偶然録画していた、という形の
発掘を望んでいるのですが…

11月末を目途に「恐怖の啓蒙ＣＭ３」を公開予定です。
再び琴線に触れるようなものであれば幸いです。

管理人さんお久しぶりです。
ryuさん、はじめまして。
自分も恐怖のブランコは覚えています。
やはり以前カキコした魔女ほどではないけど、それも比較的怖かったですね。
もしもシリーズや恐怖のマッチのＣＭは知りませんが。
それから、８０年代前半にあった覚せい剤のＣＭ（暗闇の中で子供がママー、ママーと泣き叫ぶ子供の実写や、釘がコン、コンと地面に打たれて崩れて行く絵）がすごく怖かったです。ユーチューブに動画が載っています。

なすび様、久方ぶりです。
啓蒙ＣＭ３については文章は完成していますが
画像がまだで。１１月下旬までに何とかしたいと
思ってますが…

例の覚せい剤警告ＣＭは政府広報なんで
一連の啓蒙ＣＭとは系譜が異なります。
キッチンドリンカーや飲酒運転もこの系統ですね。
一昔前に「♪ちょっとおし〜らせっ♪」とかいう
メロディーと共に関口宏が出てきて
政府のお知らせを行うというのもありましたが
これも総務省の政府広報だったと記憶しています。

大別すると

無印系…制作クレジットが一切ない啓蒙ＣＭ。
　先のブランコ、マッチ、もしもシリーズはこれに該当。
　詳細は一切不明。局が独自に作ったものもある模様。

放送番組配給センター系…実写、人形劇、
　リミテッドアニメによる公共広告。
　終了時画面右下に「制作配給」テロップが出る。

ＡＣ系…企業有志の出資によって１９７１年から開始。
　放送番組センター系とは別系統。
　１９８０年代までは「公共広告機構」名義で制作放映。

政府広報系…総務省のほか、年金・税金・治安・
　法律の変更などを啓蒙するために流されるのが主。
　基本最後に「政府広報」もしくは担当官庁の名前が出る。

大雑把に分けて４タイプあります。
さすがにあまりに多岐にわたる＆映像の現存が見込めない
ということもあって、その全貌を見ることは
不可能といってもいいでしょう。
残るのは人の記憶の中…

私も記憶が薄れ消える前になんとか留めておきたいですが。

どうでもいいことですが書き忘れていたことがあったので追記させてください^^;
啓蒙CMの[恐怖のブランコ編]ですが夜すっかり更ける、の後の「まだ少女、ブランコに乗っている」のシーンの女の子の顔は笑ってはおらず少し不機嫌な顔（ふん！みたいな顔）で背景には明かりの点いた家が何軒かあったように記憶しています。このCMを思い出すと怖さが甦って鳥肌が立ってきます。特にクライマックスシーンの太鼓のような効果音が怖かった。あの頃はテレビは大変な娯楽アイテムでしたが見入ってた時にあのCMですからそりゃトラウマにもなりますよねｗ
駄文失礼しました。

ryuさん、チェックするのが遅れて申し訳ありません。
冬の作業でかかりきりになってたのも
理由のヒトツではありますが。

ブランコ少女は多少口が笑ってたかな、という呈で記憶
しています。ああ、でも言われてみればヘの字口の
ような気もしてきましたね。実物を確認できれば
一番なんですが…３０年前のそんなＵ局限定の公共ＣＭを
録画している人はこの世にいるのか否か？

背景は描くのがゴチャゴチャしそうなんで
あえて簡略化したのですが、舞台は
塀越しの公園で、塀の向こうに家がありました。
夜の場面では家はシルエットで黄色く窓だけが
光ってるという物で。
ラストの音楽は文では説明しづらいのですが
部長刑事のオープニングテーマっぽい
（ショスタコーヴィッチのほうじゃない、それに続く
テンポの遅いほうの曲）ミステリー調の曲でした。
ズン…ズン…ズン…ズンという低く響く演奏と
ミステリー調の旋律が重なって
あの曲はトラウマですね。あれはありものを流用したのか
オリジナルだったのか判断に困るところですが、
当時の公共ＣＭは音楽も流用系が多かったから
何かの劇伴音楽かも知れません。

まずは、お疲れ様でした。

そして、お土産ありがとうございました。家族でいただきました。

短時間でしたが、いろいろとお話ができて、楽しいひとときが過ごせました。
１年ぶりということでしたが、時がたつのは早いもの。こんなスパンで会っていたら、いつのまにか年寄りになっていそう。
それでもやっぱり同じことを続けていそう。

こちらも、時間があまり自由にならないので、そうそうイベントに参加できませんが、参加の際は、まただべりましょう。

2009年10月19日 (月) 23時03分

いえいえ。こちらこそ１年ぶりにお話できて
楽しい時間を過ごせたことに感謝です。
いかんせん１年が本当に早く過ぎて行くもので
昭和の時代ももう２０年以上昔ですからね。
歳取るのも早くなるわけで。

例のケーキはフツーにロールケーキなんで
かざりっけは一切ありませんが
美味しく召し上がっていただければコレ幸いです。

それではまた次回お会いできる日を楽しみに。

新刊買いましたエクシです。イベントには行ったんですが、此処最近疲れが溜まっていたらしく、入口で回れ右して車内で寝てました。すんませんです。何だろう、最近眠くてしょうがないです。一日しっかり休みたいもんですね。
さて、新刊はとらで購入して読みました。何と言うか、今までやられメカだった女の子が攻めに転じると言う、今までに無いパターンが新鮮でしたね。暗く終わらず、ギャグで締めくくっているのも良い感じ。催眠関連はネタとして結構使いやすいですし、シリーズ化、期待しております（笑）

2009年09月29日 (火) 12時51分

エクシ様―当日は体調不良と聞いておりました。
あの空間は万全な体調でも厳しいのに無理はいけません。
私も当日はマスクつけて参加でしたし。
またお元気な時にお話等できればいいですね。

新刊は仕掛けだけはそこそこイイかなと思いつつ
蓋を開けたら催眠モノかよ、的な感じでして。
あの仕掛けをキャラごとに変えていけば使えるかなとか
色々考えたんですけどね。ツンデレ系とか
ヤンチャ系とか箱入り系とか、毎回やられメカ変えて。
けど、既に誰かやっててもおかしくないネタと
思うんですがね。そうそう斬新なネタって残ってないし。

攻めに転じたというより任務遂行しようとした結果の
行動だった、と言うべきでしょうか。
個人的にはハラボテまで行けたらよかったんですが
ページ食っちゃうし。バランスは難しいものです。

「誤変換柑」とらのあなでも販売始めたんですね。
早速購入しました。楽しみです。

2009年09月27日 (日) 22時39分

eiryu様、ありがとうございます。
webだとカテゴリではまだページに反映されてませんね。
今日の時点（９・２７）では
サンクリ新刊のページでのみ反映されてるっぽいです。
入荷が遅かったみたいでいろいろと遅れてるのかも。

楽しみにしていただいてありがとうございます。
いつもに比べて今回の子はちょい大きいですけどね。
お気に入っていただければ幸いです。