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[1402] 題名:もう今年を振り返りたくなっている 名前:まっちゃん URL 投稿日: 2020/11/24(火) 23:57

いろんな意味で空気が変わった。
フォークジャングルを開催した日曜日の穏やかな暖かさから、本格的な冬へと移行しようとしている。
そして、コロナの状況も、それに対する政治的対応も。

今日のバイト現場は病院。
今年の春の点検は、コロナ患者が出たために中止になっていた。
でも、今日点検している時点でもコロナ患者が入院している。
春の時と違って、対応の仕方がはっきりしたんやろう。
ベニヤ板で廊下を完全に仕切って、そこから先は立ち入り禁止。
別の出入り口からしか入られへん。
勿論、その先は僕たちの点検は除外。
先日点検した病院はフェイスシールド着用を義務化されたけれど、この病院はそういうことはない。
対応はマチマチや。
ちなみに、その隔離されたコロナ患者が入院しているところを担当している看護師さんは、家に帰らず寮(?)に寝泊まりしているという。
こういう現実が目の前にある。
意識の低い人って、ただ意識が低いだけやなく、想像力も欠如しているんやろう。
簡単に温度差とか言うけれど、その温度差が生死を分けているんや。

今は頭をカラッポにしている。
この時季はいつもフォークジャングルの忘年会の連絡をしている頃。
それが今年はない。
今年の12月はバイトが忙しいから、体力を温存しつつ、外に出て苛立つことがなるべく少なくなるように。
それでも、今年は各地の友人たちとも全然会ってへんから、誰かと会いたいという気持ちは常に抱えている。
それをグッと堪えて。


[1401] 題名:クロマティのYouTubeチャンネルが存在することへの驚き 名前:まっちゃん URL 投稿日: 2020/11/23(月) 21:44

ここに書き込みをしてすぐに寝て、夜中の2時半に目覚めた。
そのまま眠れずにPA(音響機器)に関する動画を観ながら、朝まで。
ゴミ出しをして、洗濯をして、フォークジャングルの精算をして、昼寝。
その後は、フォークジャングルへのフェイスブックへの写真のアップやホームページへの書き込み、そして、細々とした作業。
つまり、休日にしては、やるべきことはやった。

昨日を振り返って思うこと。
ロマニスというグループはほんまに凄く良かった。
タダフジカが率いるグループはどれも面白いし、華がある。
超人さんは別格としても、音楽そして踊りとポエトリー、旅をする言葉たち、そして今回のロマニス。
うたと踊りとMCの融合で、上野公園野外ステージで見栄えがする。
ライヴハウスでも観たいと思うけれど、あのステージの広さで大きく展開する方がより効果的やと思う。
逆に、ライヴハウスで密接している方が生々しくてええんやろうか。

もし今年の冬のボーナスが例年並みに出たら、個人的にPAの機材を買おうと思っている。
エロくない意味での大人のオモチャとして。
自分の部屋で録音したいというのが主な理由。
贅沢を言えば、パソコンも新しいのに買い替えたいけれど、それはその次の課題。
こういう引き籠り需要は今年は多いやろうな。

明日からはまた土曜日までバイト。
明日は気を遣う現場(病院)。
なんとか年末まで。


[1400] 題名:そして、すべては終わった(第150回フォークジャングル) 名前:まっちゃん URL 投稿日: 2020/11/22(日) 20:44

第150回フォークジャングルにお越しいただいたみなさま、ありがとうございます。

少数精鋭の5組とは言え、ヴァリエーションに富んだ見応えのある回になったと思う。
何よりも、天候が最高。
11月下旬やのに、年間通してもなかなかないような絶好の日和。
演る側も観る側も、最高の状況やったんとちゃうやろうか。

リハーサルの途中で重大な音響トラブルがあり、一時はどうしたものかと思ったものの、それも解決してなんとか無事開催できた。
ただ、そのトラブルの影響で、リハーサルと本番の音量がすっかり変わってもうて、本番を演りながら音を作るという難しい状況。
今日は僕がPAをしたから、そこに全力を注いだ。

個人的には、まずまずのライヴやったと思う。
久し振りに「この熱い魂を伝えたいんや」を会場を回らずにうたった。
久し振りというのも、多分二十数年振り。
それはそれで新鮮やったし、それでもお客様たちに盛り上がっていただいて、自分も乗らせてもらった。

今年はすべての回で打ち上げもなく、忘年会もない。
ある意味で思い出に残る年になった。
そんな中でも、お客様たちにたくさんご来場いただけた。
ほんまに感謝しかない。

これですべて終わった。
明日はただただ休む。
2020年、思い残すことはない。

<演奏曲目>
1.酔い酔いうた
2.いのち祝ううた
3.この熱い魂を伝えたいんや


[1399] 題名:第150回の朝 名前:まっちゃん URL 投稿日: 2020/11/22(日) 06:52

少しひんやりとした静かな朝。
これから気温゛上がって行って、最高気温の予想が19℃やという。
最高の条件。

コンサートの運営に対する緊張と自分がうたうことに対するリラックス。
それを意識しながら、今日もよろしくお願いします。
上野公園野外ステージでお待ちしています。


[1398] 題名:2020年(しかも、こんな時代)に、銭湯の湯舟でうたっているオッサンがまだ現存する 名前:まっちゃん URL 投稿日: 2020/11/21(土) 21:42

フォークジャングルの準備をほぼ終えた。
コピーし忘れた用紙を明日の朝に1枚コピーすれば終わり。
前回から2ヶ月しか経ってへんのに、もう随分長く開催してへんような気がする。

明日が終われば、今年1年にやるべきことはほぼ残されてへん。
あとは余力で通り過ぎるだけ。

藤井聡太の出身地・瀬戸市の商店街で、借り手のない商店のシャッターに将棋盤を描き、藤井聡太の対局の度に指し手を動かし続けていた方がいる。
飯島加奈さんという女性で、近所のセレクトショップの方らしい。
藤井聡太がタイトルを獲得した時にはテレビの取材も沢山来ていたし、あのシャッターの大盤は藤井聡太ファンにとっては<聖地>のひとつでもあった。
ところが、その閉まっていたシャッターの店に借り手がついたらしく、昨日の対局が初代・大盤シャッターの最後の対局になったらしい。
以前にもここで、今行きたい場所として、枕崎、室蘭とともに岐阜と瀬戸を挙げた。
瀬戸では、このシャッターを是非生で観たかった。
コロナの影響がなければ、間違いなく今年訪れていたのに・・・。
いつまでもあると思っていても、ある日突然なくなってしまう素晴らしいものがある。
2代目シャッターはまだ決まってへんらしい。

さて、明日は第150回フォークジャングル。
そう言えば、今朝「JR上野駅公園口」というのがトレンド・ワードになっていた。
柳美里の小説「JR上野駅公園口」が全米図書賞の翻訳部門に選ばれたらしい。
ちなみに、上野駅公園口は改装工事で今年になってから場所が50mほど移動した。
これもまた、変わらへんやろうと思われたものが変わっていく姿のひとつ。

今日、フォークジャングルの常連のお客様のお一人からお祝いの絵葉書が届いた。
感謝の気持ちは、うたでお返しさせてもらうつもり。
みなさまも是非明日上野公園野外ステージへ。


[1397] 題名:人生は、タイミングの重要性を痛いほど知らされる時間とも言える 名前:まっちゃん URL 投稿日: 2020/11/21(土) 00:38

この状況下で、自分がどんな人間なのかがよく見える。
悪い意味で。
自分のギスギスした部分が顕在化している。
今日もそんな日やった。

唯一救いは藤井聡太が王将戦最終局で勝ったこと。
3勝3敗ながら順位差でリーグ陥落になったけれど、この1勝は大きい。
まだ放送されていない対局も含めて、この1勝で通算200勝達成。
勝率8割3分3厘は驚異の数字。
しかし、羽生善治も200勝達成時点で7割9分1厘やったというから、やはり驚異的な数字やったんやな。

天気予報では、日曜日は北風から南風に変わり、朝は気温が低く昼は気温が上がって、晴れ。
フォークジャングルの準備も9割5分位終わった。
あとは何枚かのコピー。

明日は朝早くからバイトで、恐らく昼には終わる。
帰って来てから昼寝出来たらベスト。
練習よりも体と心を休める方が今は大切。


[1396] 題名:五目チャーハンの謎 名前:まっちゃん URL 投稿日: 2020/11/19(木) 20:18

今朝ラジオを聴いていたら、<自民党に殺される>という言葉がツイッターのトレンド入りしたと言っていた。
それを聴いて、「The Endやん」と思った人は日本中に一体何人位おるんやろう。

自民党に殺されるくらいならば
無人島で死にたいって言ったね
そういう冗談言うやつたまにいるけど
ホントに行くとは思わなかったな

(The End「引き潮」より聞き覚えの歌詞)

アマチュアのうたでこれだけカヴァーされているうたも珍しいし、そもそもアマチュアでトリビュート・アルバムが出ているというのも稀有。
しかも、友部正人さんも参加しているからね。

それはそれとして。
<自民党に殺される>という所謂パワー・ワードを使いながら、実はそういう言葉自体も茶化しているところがThe Endらしい。
カヴァーしている人たちがライヴで最初のフレーズをうたった時に観客が湧くのは、<このうたが聴ける>という想い以上に、<自民党に殺される>という言葉が分かりやすいメッセージ性を持っているからやろう。

で、今日思ったこと。
<自民党に殺される>ってことは、自民党の代議士を選んだ何十%かの国民に殺されるという意味や。
つまり、こういうことをツイッターで書く人たちって、自国民で殺し合っている状態やということをちゃんと意識してるのかな。
そして、その更に奥には、議会制民主主義という制度に殺されるということを意識してるのかな。
例えば自民党が滅びたとしても、自民党に似たようなものが現れたら、結局はいつまでも同じこの繰り返しや。
日本人が日本人である限り、そして、このシステムを踏襲する限り。

話は変わる。
今日の昼、バイト現場の近くの中華料理屋で五目チャーハンを食べた。
その現場の周辺は、エアポケットみたいに飯屋がない。
その店で食べるか、その店の近くのセブンイレブンで買うかの二択。
結局いつもその店に行くんやけど、僕は五目チャーハンが気になっている。

東京のチャーハンについて書き出したら長くなるから省略するけれど、他の料理と比較してチャーハンの値段が相対的に高い。
材料費なんてほとんど掛かってへんやん。
で、問題は五目チャーハン。
みなさんが思い浮かべる五目チャーハンの具材って何ですかね。
僕は、卵、芝エビが1個から5個の間、タマネギ、ニンジン、ちょっとゴロッとしたチャーシューの欠片、ネギ、薄切りの(みじん切りやない)シイタケ、場合によってはグリーンピース辺りかな。
ええ店やと、帆立が入っていたり、蟹のほぐし身が入っていたり、カマボコかナルトのみじん切りが入っていたり、僕は好きやないけれどカニカマボコが入っていたり。
僕の想像とみなさんの想像は懸け離れているやろうか。

さて、本題。
僕は実は、今日行った中華料理屋で以前(多分半年前)も五目チャーハンを注文した。
その時に衝撃を受けたから今回も敢えて注文してみた。

その店の具材は、卵と細かくみじん切りにしたチャーシューとニンジンとタマネギとネギだけ。
ちなみに、言っておくけど、五目チャーハン以外に普通のチャーハンというメニューもある。
そして、普通のチャーハンは650円で、五目チャーハンは800円(!)。
僕は怖くて普通のチャーハンが注文できへん。
でも、次回行ったら勇気を出して普通のチャーハンを注文してみようと思う。

そんなこんなで、フォークジャングルもいよいよ。
天気予報では、晴れは変わらず、予想気温がどんどん上がっている。
ええ傾向。
こんな状況下で、みなさんにはお越しいただけるんやろうか。


[1395] 題名:叡王戦のスポンサーになってくれたから、不二家のペコパフでコーヒー 名前:まっちゃん URL 投稿日: 2020/11/18(水) 22:34

今日の昼食の時の話。
バイト現場の近くの、昼にはランチをやっている居酒屋で豚肉生姜焼き定食(昨日も別の店で同じメニュー)。
そこに常連さんらしき70歳代位のじいさんが入って来た。
座ったら、何も注文してないのに、まず小瓶の瓶ビールが出て来た。
次に、冷奴、おしんこ、まぐろブツと立て続けに注文もなしに。
テレビのニュースを観ながら、「札幌では自粛って、GoToはいいのかね」と大将にのんびり話しかけながら、満足そうにビールを飲んでいた。
平日の昼間、そんな人生もある。

僕もGoToトラベルの恩恵を受けているから批判は自分にも返って来るかもしれへんけど、リスクが高いのは旅行(移動)そのものよりも会食やということは間違いない。
特に、他人同士(家族やない人)の会食。
だから、GoToイートって、危険拡大装置でしかない。
予算が早々に枯渇したことは、不幸中の幸い。
フォークジャングルは今年は勿論忘年会をせえへん。
会社員で忘年会をしようとする人たちの精神構造が、僕には全く理解できへん。
今は<会食が最大のリスク>と喧伝すべき時やと思う。

暖かい日々が続いている。
今週末からまた少し気温が下がるみたいで、日曜日はギリギリ晩秋かな。
天気は持ちそう。
今年のフォークジャングルは1度中止にはなったものの、京都も含めてなんとか4回開催できることになった。
この状況の中で、こういうイベントとしてはすごく恵まれている。
そういう想いとともに、フォークジャングルの開催では絶対に感染を拡大せえへんという意識を大切にしながら、今年最後の1回を無事終えたい。


[1394] 題名:てんやのさつまいもの天ぷら(80円)が甘くてホクホクで、泣きそうになった 名前:まっちゃん URL 投稿日: 2020/11/17(火) 23:48

幸せって、こんな所にあったっけ?
全然違うのに、子供の頃に近所の公設市場で買って帰った天ぷらを思い出した。
あの天ぷらは、揚げ立てでもホクホクでもなかったけど、懐かしさで美味かったと思える。
あの思い出を共有しているのは、今ではもう妹しかおらん。
それはそれとして、ミシュランとか食べログで高評価とか、人間の幸せとは完全に無関係なんやな。

<学び>というものもそこら中に存在していて、今日ほんの少しだけ新しい技術を覚えた。
それは、今までは全く必要としてへんかった技術。
自分にとっては、これから必要となる技術。
小さいことやけど、重要。

明日着る下着を準備しながら、「この穴の開いたボロボロのグンゼの白いブリーフを僕はいつまで履くんやろ」と思った今日この頃。
そして、2020年現在、グンゼの白ブリーフを愛用している人は日本人のうちの何%なんやろう。


[1393] 題名:「東野幸治の幻ラジオ」を聴きながら、ラジオについて学ぶ 名前:まっちゃん URL 投稿日: 2020/11/16(月) 20:27

なんで今こんなに眠いんかなと思ったら、昨日夜中3時頃に寝て、朝8時には起きてたからや。
目覚まし時計も掛けずに、ゴミ出しの時間にギリギリ間に合った。
奇跡。

午前中にフォークジャングルのプロクラムへのアンケートの差し込み作業を終えた。
残るのは事前の支出計算くらい。
ほぼ準備は整った。

午後からはスタジオ練習。
相変わらず、消毒とセッティングに30分位かけて、残り1時間半をみっちり。
練習を終えて、ギターの弦も張り替えた。
調子が上がって来たと言うより、少し温まって来た、という感じ。
万全の体調で臨めたら、ええステージは出来ると思う。

明日から土曜日までバイト。
しかも、現場も2件ある日も3件ある日もあって、結構パンパン。
ほんまに体調だけは気を付けな(あかん)。


[1392] 題名:シンプルな服を着ると、愛しい人の美しさが際立つ 名前:まっちゃん URL 投稿日: 2020/11/15(日) 21:48

やる気というのは、無い時にはよく分かるけれど、ある時にはあまり明確に意識できへん。
今日はそんな日。
朝からのんびりプログラムとアンケートの折り作業をして、夕方には折り作業が終わった。
あとは、折り込み作業と使い捨て鉛筆の差し込み作業。
目途はついた。

明日はスタジオに入る。
フォークジャングル前の最後のスタジオ練習。
明日中に折り込み作業と差し込み作業を終えられたら御の字。


[1391] 題名:長々とラーメンの話を 名前:まっちゃん URL 投稿日: 2020/11/14(土) 21:44

ラーメンのことを想う。
今日の昼に近所のラーメン屋で醤油ラーメンを食べた。
普通のことのように聞こえるけれど、これは通常の出来事やない。

かつて近所にあったラーメン屋で、夜にはつまみのメニューも焼酎も豊富に置いていた店があった。
僕は結構通っていたし、そこでライヴをさせてもらったこともある。
麺類のメニューも豊富で、醤油、塩、つけ麺、辛いつけ麺、豚骨が定番メニューであり、時季によって、カレーラーメン、味噌ラーメン、担々麺等が出され、どれも標準以上に美味しかった。
店としては塩ラーメンを推していたけれど、辛いつけ麺の固定ファンも多かった。
僕は醤油ラーメンが好きやったし、冬場の味噌ラーメンも好きやったし、飲んだ後は辛いつけ麺もよく食べた。

その店が数年前に閉店した。
理由は、マスターを補助していた若い方が独立し、その店の広さでは独りで賄いきれへんからということやった。
その後もマスターはあちこちで新しい店舗を探しているという話を聞いたものの、それから3、4年は音沙汰がなかった。
ところが、去年になって近所にカウンターだけの店としてマスターが新しくラーメン屋を始めた。
しかも、メニューを搾りに絞って、辛いラーメンと辛いつけ麺だけにして。
僕は再開以来再び通っているけれど、辛いつけ麺は以前よりグレードアップしたし、コロナになってテイクアウト用に始めた辛いまぜそばもかなり美味い。

その店で、最近裏メニュー(10食限定で、裏メニューと言いながらも大々的に表示している)として比内地鶏の醤油ラーメンを期間限定で始めた。
僕が先日辛いつけ麺を食べに行った時、既にその裏メニューが始まっていて、マスターに「裏メニュー食べる?」と訊かれたものの、その日は完全に辛いつけ麺を食べたいという気分やったから後日食べることにした。
それが今日。

これがめちゃくちゃ美味かった。
今年食べた一番美味しいラーメンは先日徳島で食べたすだちラーメンやとここに書いた。
しかし、このラーメンはそれに匹敵する。
シンプルで無駄がなく、だからと言って、最近流行りのラーメン屋のように気取ったラーメンやない。
スープは鶏ガラのよさが充分に出ていて飲み飽きへんし、麺の細さと強さのバランスが丁度ええ。
生姜の効いた鶏つくねと豚チャーシューのバランスも含めて、洗練されつつ先祖返りしたラーメンやった。
久し振りに感動した。
マスターに「どうだった?」と訊かれて、正直に「マスターが自信作と言っていた以上に、めちゃくちゃ美味かったです」と答えた。
「これ、いつまでやるんですか?」と僕が訊くと、「全然決めてない」と答えた後、「大丈夫。次の(裏メニュー)も美味いから」とマスターは強気の発言をしていた。
ただ、僕は半信半疑やった。
ほんまに美味いもの(ほんまにええものと言い換えてもええ)って、絶妙なバランスで成り立っている。
実は、同じように見えてもこの瞬間にしか存在せえへんものがほとんどなんやと僕は思っている。
それと、一度失くしたものを取り戻すことが如何に難しいかということも。

長々とラーメンの話を書いた。
今日はバイトが早く終わって、帰って来てから寝た。
まずは休養。
どっかへ行っていた僕のやる気は、どうやら夜行バスで明日の朝には帰って来るんちゃうかと思っている。
そのために今日のうちに洗濯もした。
まずはもう一度ゆっくり寝てから。


[1390] 題名:残念ながら、彼らを呼ぶのに相応しい名称は<キチガイ>以外にない 名前:まっちゃん URL 投稿日: 2020/11/13(金) 21:17

ほんまはね、<なか卯の新カレーうどんは退化している>という題名にしようかと思ったんやけど、今日もこんな感じで。

昨日の書き込みから一夜明けて、僕の概算が完全に間違っていることに気付いた。
この世界には<疑似マスク人間>というキチガイもおることを勘案してへんかった。
<疑似マスク人間>とは、普段はマスクを着用しているように見せかけて、通話の時にわざわざ(!)外す、会話の時にわざわざ(!!)外す、飲み屋や飯屋で食事中に外す、何の理由もないのに電車に乗っていても顎マスクにしているというようなキチガイのこと。
彼らが全体の何割位おるのか、僕はまだ統計が取れてへん。
でも、常時マスクを着けてへんキチガイよりも多いと思われる。
となると、東京都で累計百万人以上の感染者が出ても不思議ではない。
ちなみに、さっき商店街を歩いていたら、恐らく飲み屋から出て来てカラオケ屋に向かうサラリーマン風の男女10人程の集団を見掛けた。
半数はマスクをせずに大声で騒いでいた。
こういう奴らからのもらい事故が一番怖い。
死刑とは言わへん。
懲役50年でええと思う。
でも、僕がこれだけ彼らをキチガイ呼ばわりしたところで、世間の趨勢は変わらへんのやろうな。

同じような話で申し訳ないけれど、コロナより自殺者の数が問題やという意見を見掛けた。
日本において、新型コロナウイルスで亡くなった方より自殺者の数が多いから、緊急事態宣言なんか二度と出すなという主張らしい。
この主張は何重にも間違っている。

まず、自殺の原因はすべて経済問題なのか。
三浦春馬は?
竹内結子は?
恋愛問題、人間関係、介護疲れ、病苦、死生観、精神病、その他様々な原因があるやろうし、複合的な原因もあるやろう。

もうひとつは、仮に経済問題が自殺者が増える大きな原因やとしたら、それは資本主義の構造的問題やし、或いは国家の社会保障の問題や。
何が理由であれ、好不況の波がある資本主義社会で、貧困層に手厚く保障する制度を作るかどうかが問題であって、緊急事態宣言が不況を招いたとしても、富裕層からの税収を増やせばええ話や。
だって、こんな状況下でもアホみたいに株価が上昇しているということは、余剰な金がどっかには存在しているということなんやから。

もうひとつ、これは以前から言っていることやけど、コロナを完全に封じ込めたら、何も気にせず旅にも行けるし、酒も飲めるし、あらゆるスポーツや芸術活動も全開で出来る。
つまり、こちらこそが経済にとっても優先事項やという認識がないんや。

でも、そんなことは僕にとって本質的な問題やない。
僕にとって大問題なのは、僕のやる気がどっかに行ったということ。
プログラムとアンケートをコピーしに行ってから、まだ1枚も折ってへん。
明日のバイトは昼前には終わるはず。
さて、明日には僕のやる気は里帰りしてくれるやろうか。


[1389] 題名:人生初フェイスシールド 名前:まっちゃん URL 投稿日: 2020/11/12(木) 19:46

第三波やという。
「そら、そうやろ」と思う。
例えば、東京都の人口は約1400万人。
僕の統計上、そのうちの1割が普段からマスクをしてへんキチガイ。
と言うことは、概算で140万人。
そのうち赤ん坊や寝たきり老人や完全引き籠りや完全在宅勤務を仮に半分と見積もって、社会的活動をしているキチガイが70万人。
そのうち、マスクなしでの会食や喫煙所での会話や平時の会話をしているキチガイが1割としても7万人、
そのうちで新型コロナウイルスに接触して、かつ発症して、かつ正直に検査を受けて陽性反応した人が300人を超えていたとしても、なんの驚きもない。
つまり、一定数のキチガイのうちの何人が感染するかという状況であり、現状の東京で、感染者が累計70万人を超えることはないと思う。
70万人とは、社会生活を営んでいるキチガイの数。

今日のバイト現場は埼玉県の大きな総合病院。
救急も受け入れている。
そこで、初めてフェイスシールドを渡されて、実際に着用した。
体感としては、視界が若干歪んで見えにくいことと、狭いスペースで作業をする場合に邪魔やというデメリットがあり、本当に安全かどうかは別として、安心感はあるというメリットはあった。
この病院には、新型コロナウイルス感染者が入院しているみたいやったし、明らかに感染者と思われる人(周りの対応が過敏やった)が救急搬送されているのも見かけた。
そういう状況の中で医療に従事されている方々はほんまに凄いと思うし、一歩病院の外に出たら、全然マスクを着けてへん人が大勢おって、恐ろしいまでの温度差を感じた。

今日、ラジオで<原子力災害>という言葉を遅れ馳せながら初めて聴いた。
なるほど、端的に表現された言葉やと思う。
台風や地震などの自然災害と同じように、<原子力災害>というのは、交通事故や公害と同様に人的災害としてもっと明確に捉えるべきやと思う。

昨日、藤井聡太は結局快勝やった。
慎重過ぎるほど慎重な指し手を重ね、最後だけビシッと決めた。
やや復調か。

今読んでいる「太平洋の試練 真珠湾からミッドウェイまで」は学ぶべきことがめちゃくちゃ多い。
人生にもう少し時間があれば、歴史の教師になりたかったな。


[1388] 題名:ギリギリの2度寝で回復した 名前:まっちゃん URL 投稿日: 2020/11/11(水) 22:11

遂に炬燵のスイッチを入れたもうた。
万年炬燵やからいつでも出動可能やったものの、今日まで粘ったけれど、もう無理。
一旦炬燵生活になってもうたら、来春までもう抜け出されへん。

今日はバイト帰りにプログラムとアンケートのコピーをしに行って、更には散髪に行って来た。
バイトの昼休みには新しいラーメン屋(地蛤中華蕎麦を食べた)に行ったし、いろいろと充実していた1日。
これであとはプログラムの折り作業とスタジオ練習。

藤井聡太の対局は終局までまだまだやけれど、現在はかなり優勢。
しかし、まだまだ難解。
今日は遅くまで掛かりそうや。


[1387] 題名:夢の中で「天王寺界隈のブルース」を路上でフルコーラスでうたった 名前:まっちゃん URL 投稿日: 2020/11/10(火) 22:16

歌詞を1連ずつ思い出しながら、ちゃんとフルコーラスでうたった。
なんちゅうハードな夢や。

今日のバイトは、今週の一番の山場やった。
それを乗り切れてホッとしている。
明日は事務仕事になったし、精神的に凄く楽。
フォークジャングルのプログラムとアンケートも、上手く行けば明日コピーできる。

明日は藤井聡太の順位戦。
相手は北浜健介八段。
順位戦は持ち時間が長いから、比較的ヒヤヒヤせずに観ていられる。

散髪にも行きたいし、スタジオにも入りたい。
逆に、何の予定もないなら1日中部屋でゴロゴロしていたい。
欲望は多方面に、そして、限りがない。


[1386] 題名:ギリギリのバランスで 名前:まっちゃん URL 投稿日: 2020/11/09(月) 23:22

先週は毎日なんらかの形で酒を飲み続けていたけれど、今日はやめといた。
体が酒を欲してるんやなくて、1日1日を区切りたくて飲んでいるような感じ。
結局は飲まへん方が眠りも深いし、体調も勿論ええ。

今日は葉書を2枚送ったこと、フォークジャングルの準備がちょっと進んだことで満足。
月曜日からバイトやと、週末に向けてどんどん睡眠不足と集中力不足になっていく。
なんとかやり過ごしながら、プログラムをぼちぼち作りながら。


[1385] 題名:この時季に蚊がまだめちゃくちゃおる 名前:まっちゃん URL 投稿日: 2020/11/08(日) 22:55

貴重な1日の休み。
昨日はここに書き込みした後、題名通りに手紙を書いた。
今日は早起きして洗濯とミーティングの準備。
夕方にはほとんどのメンバーが揃って、フォークジャングルのミーティング。

ミーティングの結果は、フォークジャングルのフェイスブックとホームページ、僕のホームページの<演るんや>に反映させた。
出演者のみんなも回を重ねているメンバーが多く、スタッフの割り振りもスムーズやった。
ちなみに、ミーティングをした渋谷は「普段の渋谷って、こんなに人がおったっけ?」と思うくらい平時に戻っていた。
ええ意味でも悪い意味でも。

夜には愛しい人とお好み焼き。
<嫉妬>について話した。
これについては、いつかどこかで書くか話す機会があると思う。

明日から土曜日までバイト。
スタジオに入っている余裕はない。
プログラムをいつの時点で作成してコピー出来るか。


[1384] 題名:今、この瞬間に一番やりたいことは、手紙を書くこと 名前:まっちゃん URL 投稿日: 2020/11/07(土) 20:25

今日のバイト現場は小さなマンション。
各部屋の中も点検する。
今年に入ってからは、そういう現場は延期になったり、部屋内の点検を今回だけ除外して共用部の点検をしたりというのが多かった。
今回久し振りに人が住んでいる部屋の中の点検もした。
全体の部屋数に対して点検できた部屋は少なくはあるんやけど、それでも点検させてくれた部屋の住人さんたちはみんな気軽な感じやった。
みんな神経質に暮らしていたらやってられへんのやろうな。
僕は相変わらず神経質に暮らしているけれど。

今週の睡眠不足のツケが溜まっていたのか、帰って来たら強烈な睡魔に襲われて眠っていた。
もう何もやる気が起きへん。
やるべきことは明日の朝にやるつもり。
そして、明日の夕方にはミーティング。

来年早々には母親の3回忌がある。
バイトの予定も含めて、そろそろ来年のことが少しずつ決まり始めている。
今年はフォークジャングル30周年ということがあり、昨年中には今年秋頃までの長いスパンの予定を決めて動いていた。
来年は大きな予定はなく、コロナの状況次第でもあるけれど、自由な長い旅をしたいという想いが強い。
長く会ってへん人たちに会いたいという想いと共に。
昨日も書いたけれど、やれるうちにやりたいことをやるべきなんやと。


[1383] 題名:月って地球の周りをずっと回っているけど、一体どんな気持ちなんやろう 名前:まっちゃん URL 投稿日: 2020/11/07(土) 00:27

昼に初めて入った現場近くの定食屋が、店員さんの感じもええし、メニューも豊富やし、日替わり定食(肉とタマネギ炒め定食)も美味しかった。
揚げ物がメインの店みたいやったから、次回はメンチカツかトンカツにしようと思ったことだけで幸せやった1日。

今週のバイトもいよいよ明日で終わり。
明後日のミーティングの準備もしてへんし、来週は月曜日から土曜日までバイトがある上にプログラムやフンケートを作らなあかんから、こんな時間までゲームができるのも今週まで。
無駄やない人生の使い方って、どんなんやろ。
この歳になってもサッパリ分からへん。
結局は、今やりたいことをやるということしかないんかな。


[1382] 題名:個人的流行語大賞<シュッシュする><こんなご時世ですから> 名前:まっちゃん URL 投稿日: 2020/11/05(木) 18:56

毎年、流行語大賞と今年の一文字は的外れやと思いながら傍観している。
これは<気になるんや>に書こうと思いながらほったらかしにしていた件で、僕の個人的流行語大賞は題名に挙げたふたつ。

電子レンジで温めることを<チンする>と多くの人が呼ぶように、今年は至る所で手指の消毒液を使うことを<シュッシュする>と呼んでいる人たちを見掛けた。
特に、親が子供に対して言っている場面を多く見たけれど、逆に子供が親に「シュッシュして」と言っているのも何度か見掛けた。
親子だけやなくて、大人同士でも使っているのを見たことがある。
そして、これは実際に僕も使っている言葉。

もうひとつの<こんなご時世ですから>はバイトの現場でよく聞いた。
朝のミーティングで、リーダー的な人は必ずと言っていい程この言葉を使って行動に対する注意を促したり、無理しないように諭したりしていた。
食事の場でも、音楽関連の場でも、あらゆる大人たちが使っているのを聞いた。
流行語大賞の結果はどうでもええけど、こういうリアルな言葉がノミネートされてへんのは残念や。

最早いつ炬燵の電源を入れるかだけが問題の秋から冬へ。
夜には珍しくてんやで天丼をテイクアウトして、牡蠣、椎茸、舞茸、銀杏などの秋の味覚を味わった。
てんやの不思議なところは、秋には牡蠣を出すのに、本格的な冬になったら出さへんようになるところ。
なんとか間に合った。


[1381] 題名:「そんなことより」と思うことばかり 名前:まっちゃん URL 投稿日: 2020/11/04(水) 19:03

僕はあらゆる選挙の開票速報に反対。
すべての結果が出てからでええやん。
いつまで経ってもマスコミもそれに乗せられている(乗っかって)いる奴らもアホなまま。

昨日の夜、汁なしカレーうどんというものを初めて食べた。
ファミリーマートで出していて、所謂油そばとかまぜそばと呼ばれているもののカレーうどんヴァージョン。
これが美味かった。
実際に出会ってみて、心密かに求めていたもののひとつやった。
僕が通っていた中学校(普通の公立中学校)は食堂があって、近所のうどん屋さんが出店していた。
そこのカレーうどんは、時間短縮のためか、うどんの上にカレーライスのルーを掛けただけのもの。
ただ、これが美味かった。
その変化形で、中華麺の上にカレーのルーを掛けたカレーラーメンと呼ばれる裏メニューもあった(多分先輩の誰かが考案した)。
それが最高のカレーラーメンとは言わへんけれど、今でもこのタイプのカレーラーメンが巷にもっと増えてほしいと願い続けている。

今日、バイトが予想外に早く終わったから、上野公園管理事務所に会場抽選用紙を提出に行って来た。
ちなみに、来年3月は決まっているけれど、4月分はハズレて、今回は5月分の抽選。
締め切りが次の日曜日やのに、僕が申し込んだ分(8日分)で通し番号200番を越えていた。
最近コロナの影響もあって、野外ステージはほんまに需要が多い。
つまり、競争が厳しい。
ああ、当選してほしいなぁ。


[1380] 題名:渡辺明と神田伯山の対談をYouTubeで観られる時代の凄さ 名前:まっちゃん URL 投稿日: 2020/11/03(火) 19:59

心も体もゆっくり休めた。
何も纏まった形にはなってへん詩も少し書いた。
神宮寺ナオという魅力的なAV女優も初めて知った。
悪くない1日。

悪くない1日とは書いたけれど、僕の家の隣りの病院の前に停めていた車が誰かに傷つけられていた(フロントガラスの下の車体に穴が開いていた)みたいで、被害者らしき方と警察官が現場検証していた。
恐らくどんな新聞にもネット上にも載らへん出来事やけれど、それは一方的で酷い暴力。
凶悪な犯罪や話題性のある事件に対してはよく厳罰化と言われるけれど、世間が取り上げへんようなことも含めて、僕はあらゆる暴力に対して万遍なく厳罰化すべきやと思う。
世界全体が暴力に対して寛容すぎる。

明日から土曜日までバイトで、日曜日はフォークジャングルのミーティング。
ここのところゆっくりしたので、たまにはちゃんと働かな。


[1379] 題名:湯水のごとく(その2) 名前:まっちゃん URL 投稿日: 2020/11/02(月) 21:07

ここのところ、苦悩する天才の姿ばかり観ている。
今日の王将リーグ・藤井聡太対広瀬章人の対局も、終盤勝利の目前で藤井聡太はまたしても自分で転んでいた。
やはり寄せが見えてへんのやと思う。
ところが、逆転されてからの勝負手が功を奏して、今度は広瀬章人が転んだ。
この最後の失策を見逃さず、ほんまの辛勝。
これで王将リーグは2勝3敗で、まだ残留の目は残っている。
しかし、藤井聡太はほんまに変調。
これで勝てているのは奇跡に近い。
逆に、調子が良かったら楽々と挑戦争いをしていたと思う。

さて、旅の2日目。
前夜は暗くなってからホテルに着いたから分からへんかったけれど、快晴の朝のホテルの窓から見えた甲府盆地の街並みと山並みは素晴らしかった。

独り旅やったら、事前に細かくいろんなことを決めて行くし、自分の嗜好も決まっているから、同じような行動になる(街を散歩して、ラーメンを食べて、居酒屋で飲んで)。
今回は全く予定を決めず、愛しい人の気分に任せた。
結局、駅前に停まっていた甲府行きのバスに文字通り飛び乗って、取り敢えず甲府へ。

甲府駅からまたバスに乗って昇仙峡へ。
僕はその日までその名前さえ知らんかった、実は超有名な観光地。
滝と奇岩が有名で、秩父奥多摩甲斐国立公園(めちゃくちゃ広範囲!)の一角らしい。
正直言って、僕は名勝旧跡に全く興味がなく、甲府駅からバスで50分も掛けて行く価値が分からへんかったけれど、普段は自分独りでは選ばへん場所やからこそ、二人旅で行く価値があるとも思った。

で、実際に辿り着いた仙娥滝は、最高に素晴らしい滝で驚いた。
まず水量が素晴らしかった。
さすがにここで滝行は無理やろうと思える水量の多さ。
そして、折りからの快晴の陽光を受け、横から見ても正面から見ても、滝に虹が掛かっているのがずっと見えた。
それは、僕独りやったら絶対に観てへん素晴らしい光景。
つまり、誰かと旅をするということは、こういう絶景に限らず、自分独りでは観られへんかった景色を観ること、自分独りでは感じられへんかった何かを感じることなんやと思う。
僕には僕の先入観というものがあって、一緒に旅する誰かを信頼することで、その先入観を少しでも取り払うことが出来るんやと、今回の旅で実感した。

滝から川沿いに奇岩を眺めながら1時間半ほど下り道を歩いた。
遅い昼食は、僕がとろろ蕎麦で、愛しい人がほうとう。
これも偶然で、二人とも蕎麦を注文するはずやったのが、蕎麦定食が売り切れていたから彼女がほうとうを選んだ。
<名物に美味いものなし>とよく言われるように、僕は以前ほうとうを食べて美味くなかった記憶がはっきりとある。
ほうとうも僕独りでは絶対に注文せえへんかった。
ところが、彼女に分けてもらったこのほうとう(特に出汁)が凄く美味かった。
ここでも先入観は払拭された。

帰りは特急あずさに乗り、近所まで戻って夕食。
フォークジャングル30周年前夜祭と勝手に銘打って、近所のカジュアルなフランス料理屋で赤ワインのボトルを開けた。
GoToキャンペーンに便乗したとは言え、最後まで贅沢な旅やったと思う。

<湯水のごとく>という言葉がある。
こんな比喩表現が存在するのは、恐らく日本だけや。
湯や水を惜しみなく使える場所なんか、世界中にそうそうはないはず。
今回の旅は、溢れ出す温泉も、使ったお金も、今年最後の贅沢な旅やった。

さて、明日は休み。
僕は連休よりもこういう中休みがある方が嬉しく、以前からハッピー・マンデー大反対派。
ゆっくり休ませてもらう。


[1378] 題名:湯水のごとく(その1) 名前:まっちゃん URL 投稿日: 2020/11/01(日) 20:18

小さな旅に行って来た。
山梨県の石和温泉で1泊して、翌日は甲府へ。
愛しい人との二人旅。
金曜日の夜から土曜日の夜までの短い旅。

フォークジャングルの間隙を縫って、たまたま金土日と休みになったから、愛しい人を誘った。
彼女の仕事終わりに合わせて、金曜日の夜に新宿発の特急かいじに初めて乗った。

彼女とは何度も温泉に行っている。
そんな中で初めての石和温泉。
なんで今迄行かへんかったんやろうと思うくらい、東京からも近く、温泉地が駅からも近く、車を持ってへん僕にとっては最高の場所。

石和温泉駅は駅前にイオン。
ホテルは駅から徒歩数分。
GoToトラベルの恩恵で、宿代35%オフと地域共通券。
到着が遅い時間やから、夕食はなしで近所の居酒屋で食べた。
その話は後程。

何よりも温泉そのものがめちゃくちゃよかった。
この<めちゃくちゃよかった>というのは、寂れた感じとか、秘湯感とか、絶景とか、独特な泉質とかやなく、<丁度ええ>という意味。
温泉は内湯と露天風呂がひとつずつで、男女の風呂が朝晩で入れ替え。
どちらの内湯も贅沢に湯を溢れさせていたし、多分加水してるんやろうけど、湯加減が絶妙。
宿泊客もそれほど多くないからほんまにのんびりできた。
正直言って、明日にでもまた行きたいくらい。
山奥の秘湯とか、川沿いの湧き湯とか、そういうのはそういうのでええんやろうけど、駅から近くてこの温泉に入れるなら言うことない。
熱海とか箱根もすごくええけど、今はちょっと賑わい過ぎているから、こういうところがいろんな意味でほんまに丁度ええ。

ひと風呂浴びて、ホテルのフロントの方が教えてくれた居酒屋へ(後でこの方もテイクアウトしに来ていた)。
この店が予想以上によかった。
何よりも良かったのが、愛しい人が梅酒の梅に感動していたこと。
彼女が歓んでいる姿を観るのが嬉しい。
李(すもも)みたいなすごく大きな梅で、果肉が柔らかくて劇的に美味しかった。
普段は梅酒に梅を入れへんということやのに、頼んだら入れてくれて、これが最高やった。
山梨と言えばぶどうのイメージやったけれど、実はあらゆる果物が豊富に採れて、もうぶどうの季節は終わった代わりに柿の季節になっていた。
翌日バスで交付に移動している時も、家々に柿の木があって、丁度実っているのが見えた。
梅、桃、さくらんぼ、ぶどう、柿、りんごと、土壌と気候と水が果実に適しているということなんやろうな。

予想通り長くなったので、翌日の話はまた明日。


[1377] 題名:30年 名前:まっちゃん URL 投稿日: 2020/11/01(日) 19:26

旅の話を始める前に、フォークジャングルの話を。

第1回フォークジャングルを開催したのが、1990年11月1日(日)。
それから今日で丁度30年。
奇しくも曜日も同じ日曜日。
次回の11月22日(日)の開催は第150回で、1年5回平均のペースで続けてきたことになる。

第1回も含めて、実は僕はほとんど覚えてへん。
アクシデントがあった時のこと、遠来の友人や懐かしい人が訪ねてくれたこと、それと直近のコンサートを覚えているくらい。
だからやって来られたのかもしれへんとも思う。
第1回を開催する準備として、石神井公園野外ステージや井の頭公園野外ステージや日比谷野外音楽堂を大小とも下見に行ったのを覚えている。
でも、その中で圧倒的によかったのが、上野公園野外ステージ。
今では、僕にとって日本で一番好きなステージになった。

出演者が僕一人だけになった時も、危機感と言うより、最悪は僕一人でも続けていけると思ったし、僕にはまだ続けていく意思があるんやなと自分で自分の気持ちが分かった。
逆に、出演者が物凄く多かった時の方が、コンサートに対する意識がバラバラになっているという危機感を覚えた。
そういう表面には現れへん感情の方をよく覚えている。

過去を振り返らへんのと同じように、先のこともあまり考えてへん。
会場抽選で半年後の開催日が決まるから、とにかくそこまでをひとつの目標にやってきた。
道しるべがあったら、走って(歩いて)来られたんやと思う。

会場に足を運んでくださったみなさまにまず感謝。
何度も足を運んでくださる方も、フェイスブックに反応をしてくださる方も、フォークジャングル通信を読んでくださる方も。
今迄の出演者・スタッフにも大いに感謝している。
ほんまに数多くの出演者・スタッフが、それぞれの時期を支えてくれていた。
他にも、上野公園管理事務所のみなさまや会場のスタッフの方々にもいつもお世話になっている。
顔見知りになっても、なあなあにならず、それでも、ずっと使い続けていることで分かり合えている部分も多い。
そういうすべての存在によって、この30年があったんやと思うと、やはり感慨深い。

遠い先を見ず、これからも地道に続けていくつもりなので、近くから遠くからご声援をお願いします。


[1376] 題名:題名は「湯水のごとく」にしようと思う 名前:まっちゃん URL 投稿日: 2020/10/31(土) 22:10

旅から帰って来た。
毎回旅に出るといろんなことがある。
想定してへんことが起こるのが旅の醍醐味。
そんな訳で、詳しい話は、また明日書くことにする。
ひとつ言えることは、今、凄い充実感に満たされているということ。
おやすみなさい。


[1375] 題名:初めて特急かいじに乗って 名前:まっちゃん URL 投稿日: 2020/10/30(金) 17:32

将棋ってほんまに怖い。
女流王将戦の西山女流王将対室谷由紀の対局は挑戦者が大優勢で、あと少しで初タイトルというところまで来て一手バッタリの大悪手を指して大逆転。
対局後、敗者(室谷由紀)は冷静に受け答えしていたけれど、泣いてもええと思う。

今日は昼間にスタジオに入った。
調子はまずまず。
11月に入ったらスタジオ練習の時間が取りにくくなるから、今日の練習は貴重やった。

これから旅に出る。
明日帰って来てから、旅の話などを。


[1374] 題名:佐藤天彦の闘志に泣きそうになった 名前:まっちゃん URL 投稿日: 2020/10/29(木) 21:00

3連敗の後、藤井聡太が王将リーグで初白星を挙げた。
しかし、強い勝ち方とは程遠いものやった。
やはり不調なんやと思う。
一時は形勢を損ねたものの、相手の緩手に救われたし、最終盤もスパッと決めることが出来へんかった。
自分を信じ切れてへんのとちゃうやろうか。

対局相手の佐藤天彦の闘志も凄まじかった。
静けさの中でもそれがひしひしと伝わって来て、敗れる直前の姿に泣きそうになった。
僕は佐藤天彦も好きな棋士のひとり。
王将リーグのメンバーが決まってから、一番楽しみにしていた対局でもあった。
予想外の中飛車からの熱戦は、いろんな意味で見応えだらけやった。
今日の<しゃべるんや>の題名は「初めからコーンがトッピングされている味噌ラーメンが美味かった確率0%」にしようと決めていたのに、佐藤天彦の対局姿を観て急遽変更した。

明日から小旅行に出る。
初めて行く温泉地。
天気もよさそう。
既に宿も予約し、電車の切符も購入済み。
フォークジャングルが近づいていることもあり、旅に出る前にスタジオ練習することにした。
明日の書き込みは午前中になるかな。


[1373] 題名:レジで立ったまま寝ている女の子を少し可愛いと思った 名前:まっちゃん URL 投稿日: 2020/10/28(水) 20:23

マスクについては何度も何度も書いているけれど、今日もまた。
今日のバイト現場のビルには、老舗の魚料理店が入っている。
その店は毎回ランチ前の仕込みの時間帯に点検をする。
店に行くと、大将(恐らく70歳以上)を含め5人の板前全員がマスクをせずに仕込みをしていた。
これはもう、<方針>というやつなんやろう。
ランチで食べに行ったことはないけれど、その状況を見て食べに行く気は余計になくなった。
僕の近所のイタリアン・レストランでも、店員が全くマスクを着けてへん。
その店は以前に行ったことがあって、別に不味い店やないけれど、今は全く行く気がせえへん。
お客さんは別にして、今の状況で店員がマスクをせえへんことになんのメリットがあるんやろう。
感染リスク、表面的な安全性、安心感を含めて、マイナス要素しかないと思うんやけど、これは意見の相違なんやろうか。

この不況下で、それでも今年確実に売り上げを伸ばしたものがある。
マスク、消毒液、手洗い用液体石鹸、アクリル板等。
マスクはほんまに多様化した(それを進化と呼ぶかどうかは別問題)。
使い捨てやないマスクの方が楽みたいで、使用率はどんどん上がっている気がする。
僕自身はそのタイプは使う気がせず、いろいろなタイプの使い捨てマスクを試してきた。
結論として、ダブルワイヤーのマスクが一番。
鼻の部分にワイヤーが入っているのは普通やけれど、マスクの中央にもワイヤーが入っていて、マスクが唇にくっつきにくくなっているタイプ。
これは若干高いけれど、それだけの価値はある。
一番ええのは、ダブルワイヤーで、かつ個別包装。
近所のドラッグ・ストアーではなかなか売ってなくて(実は、去年まで僕が使っていたマツモトキヨシで売っていたマスクは、ダブルワイヤーで個別包装)、このタイプが欲しいと思ったらネットで注文するしかない。
不況の中でも、儲かっている業種もあるということや。

明日バイトを終えたら、心はもう温泉。
お金持ちになったら、日本中の温泉を巡る旅をしてみたいなぁ。
アホみたいな夢やなぁ・・・。




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