投稿者：ぱるる

はじめまして
私は2012年5月に一人息子を旅立たせてしまいました。
あの時の言葉では言い表わし用のない、ぐしゃぐしゃの気持ち、息をすることすら苦しくて夜も眠れず、食事も取れず
辛い毎日を過ごしていた時、この窓と出会いました。
当時は、窓を1日何度も繰り返し見て泣いたり励まされたり
いろいろ考えさせられました。
何度か、投稿しようかと思ったのですが、ずっと出来ずにいました。
あの時の私は、窓に支えられて生きていました。
たぶん、私の様な方も多いと思います。
今の私は、やはり辛い事も多々あるのですが
最近は、息子の分まで生きて行こうと思える様になりました。
少しずつ、気持ちが変わってきている気がします。
ろばさん、本当にありがとうございました。
この場所がこの窓があって、本当に良かったです。

[19744]2016年01月26日 (火) 01時27分 : 返信

投稿者：ろば

はじめまして。

投稿してくださってありがとうございます。

私も当初、なにがなんだかわからないなか、ずっとこのままなのか、
それともいつか回復するときがくるのだろうか、
そんなことが、とても不安でした。

でも、私も少しずつ、変わりました。

私も窓があって、よかったです。

[19751]2016年01月26日 (火) 20時37分

投稿者：しゅん

ろばさん　長い間　御苦労しながらも続けて下さり本当にありがとうございました。
お世話になりながら何もお手伝いもできず　申し訳ありませんでした。
長男が旅立ち4年4ケ月
「窓」にどれだけ救われたことか・・・
家族にも言えない心の本音をはかせて頂き
共感したりされたり　涙が止まらない事も何度もありました。
遺族の関係性により色々な立場の方の思いが聞け　自分だけじゃない　少しずつでいいから前を向かなきゃと思えました。
ろばさん　お疲れ様でした。お体に気をつけて下さい！　

[19743]2016年01月25日 (月) 22時42分 : 返信

投稿者：ろば

私も、いろんな立場の人のお話しがうかがえて、
よかったです。

しゅんさんもどうぞお体にお気をつけてお過ごしください。

[19752]2016年01月26日 (火) 20時39分

投稿者：トロンボーン

娘が逝ってしまってから、1年半になりますが、なかなか悲しみが癒えません。
あの日から毎日、「窓」を読ませて頂いています。辛さを共感することができました。
ろばさん、本当にありがとうございました。

[19741]2016年01月25日 (月) 21時47分 : 返信

投稿者：ろば

ほんとうに、窓は、書く場所でもありましたが、
読む場所として続いてきたと感じています。

アクセス数と発言数をくらべると、
実際に書いている人より、読んでいる人がはるかに多いということがわかります。

なにかのおりに、発言こそしなかったけれど、ずっと読んでいた、と教えてくださる方も少なからずいらっしゃいました。

私も、途中からはもう、参加者としての発言はしませんでしたが、ずっと読み続けていたひとりです。

トロンボーンさん、どうか、お元気で。

[19742]2016年01月25日 (月) 22時20分

投稿者：ひろ

ろばさん、ごめんなさいね。
一人息子を手放してから生きる意味がわからなくて
毎日が死との背中合わせでした。
形見となったパソコンを初めて触りポチりポチりとキイを押してる時にこの「窓」を目にしました。
こういう世界は何もわからず、一番最初に書き込んだことが
〔ここは有料ですか〕・・の文字並びだったように思います。
「無料ですよ」の返信に張りつめて居たものが一挙に解き放された思いで嬉しさと大きな安堵感でパソコンを撫でて思いっきり泣いてた事を思い出しました。
きっと、ここで・ここに私の思いの丈を話せるかも！って思えたのでしょうね。
沢山の方とお話が出来、私の実生活も丸ごと話せたのも
ろばさんだけでした。
あの時の携帯の文字は未だに消せずにいます。
それなのに本当に大迷惑を掛けてしまい本当に申し訳ありませんでした。
本当にごめんなさい。
あれから色んな事がありましたが２年前におばあちゃんを見送りました。
１００才でディサービスに帰宅時の送迎バスの中で息子の所へ旅立ちました。
亡き後、一年後から自分の時間が出来、今は聾唖者の大親友がいますので、もう一度手話の勉強を始めました。
聾唖者の方で自死遺族の方がいらしたら少しでもお役にたてたら・・・と思ったからです。
そう思えたのも、「窓」での出会いからでしょうね。
こんな思いにさせて頂いて本当にありがとうございました。
ろばさん、私がバカをやらずにいたら　きっと・きっと私はろばさんに合いに行ったでしょう。
そうして、お礼が言いたかったです。
ろばさん、何時いつまでも元気でいてくださいね。
私の命あるカギり　ろばさん　のお名前は忘れはしません。
本当に本当にありがとうございました。
ろばさん、大好きでした。
いいえ、ずーっと、ずーーーっと大好きです。
どうか身心とも御自愛くださいね。。。

[19737]2016年01月25日 (月) 20時47分 : 返信

投稿者：ろば

本当にお久しぶりですね。

書き込み、ありがとうございます。

お元気そうでよかったです。安心しました。

新しい生活、いろんなことが、はじまっているのですね。

ひろさんも、お元気でいてくださいね。

私も、ひろさんのことは、忘れません。

[19740]2016年01月25日 (月) 21時02分

投稿者：T

私が窓を知ったのは2012年です。

複数の家族を自死で亡くし、闇の中をもがく日々の中辿り着いた場所でした。

同じ苦しみを抱える人が気持ちを吐露していて、すがるように拝読していました。

どんなに救われたことでしょう…

心ない書込みにより閉鎖となることは残念ではありますが、
負担を負いながら続けてくださったろばさんに心より感謝申
し上げます。

どうかご自愛のご健康と生活をお大事になさってください。


私もリアルな社会で、苦しみを胸にしまい懸命に生きていこ
うと思います。

私にとって窓はしるべとなりました。

窓を訪れた皆さんがそれぞれ穏やかに過ごせ
ますよう祈っています。

ろばさん、ありがとうございました。

さようなら…。

[19736]2016年01月25日 (月) 20時20分 : 返信

投稿者：ろば

窓を、長く見守っていてくださったのですね。

私も窓で、多くの人の書き込みを読みながら、
少しずつ、現実の社会に戻ってきました。

今は、現実の社会でやらなければならないことを
きちんとやっていこうと改めて思っています。

Tさんもどうぞお元気でお過ごしください。
さようなら。

[19739]2016年01月25日 (月) 20時59分

投稿者：カメ

娘の旅立ちから、まだ一年も経たず、未だに辛い日も寂しい日もあり、その度にここを訪ねては一息ついて、又歩き出せる事が何度もありました。ネットの世界に助けられながらもネットの怖さも感じていました。ろばさんが、私たちの知らない所で気苦労をされたり傷ついたりしてるのでは無いかと心配でもありました。今まで必死にこの場所を守って下さっていたのですね。本当に感謝しています。今後の自分に不安は尽きませんが、きっと前へ進むためのステップなのかも知れません。自死遺族の方はそれぞれに辛さを抱えて生きている…1人では無いと信じて生きて行きます。多くの方から心が楽になる言葉を頂いたり悲しみを分かち合ってもらえた事は忘れません。娘も私にいつまでも泣かないで…と言ってくれるでしょう。ろばさんもお身体大切にして下さいね。

[19734]2016年01月25日 (月) 18時53分 : 返信

投稿者：ろば

まだ一年、経っておられないのですね。
おつらい時期と思います。

この掲示板を立ちあげてから、いつやめたらいいのかがわからず、結局、今まで閉じることができなかった理由のひとつが、
本当に身近な人を亡くした直後にたどり着く方が
常に常に、絶えることがなかった、ということがありました。

ちょうど私が掲示板を始めたのも、一周忌の少し前でした。

とてもつらい時期で、どこかに何かを書かずにはいられず、
でも、どこにいったらいいのかわからず、
それで、ぽつんとしたひとりごとから、この掲示板は始まりました。

いつかやめる時が必ずくると思いながら、その時期の自分を思い出すと、どうしてもやめる決心がつきませんでした。

この掲示板は、新規の書き込みはできないようになりますが、
かたちはそのまま、できる限り残すつもりです。

また読みたくなったら、来てみてくださいね。

カメさんも、どうかご自愛されますよう。

[19738]2016年01月25日 (月) 20時54分

投稿者：KZ

息子を自死で喪ってからもうすぐ２年と５ヶ月になります。
あの当時、何が何だかわからなくて、息子がどんな気持ちだったのか、私のような身の上になった人はどうしているのか、手がかりを求めてネット上をさまよい、最初に辿り着いたのがこの「窓」でした。
以来、投稿はほんの数回しかしませんでしたが、皆さんの投稿はいつも拝読しておりました。
私にとって支えとなるとても大切な場でした。
何度か荒れているのも見かけ、その度にろばさんの御苦労も大変なことだったと思います。
御自身も同じお辛い気持ちをもちながら、「窓」のお世話をしてきて下さいました。
ほんとうにどうもありがとうございました。
心より感謝致します。

[19729]2016年01月25日 (月) 10時43分 : 返信

投稿者：ろば

窓は、私にとっても支えでした。

力足りず、すみません。

窓にきてくださってありがとうございました。

[19733]2016年01月25日 (月) 16時21分

投稿者：かれーらいす

息子と会えなくなって２年以上がたちました。「窓」をのぞいたり、たまに気持ちを書いたりしてました。一人ではないんだと思いながら。みんな、どうにかやっていっているんだなと。
ずっと1日1日その日が終われば、心に判子を押していくようにどうにか暮らしています。美味しいごはんや笑っている時間もあるようになりました。息子に会えますように。
ろばさん、おつかれさまでした。

[19728]2016年01月25日 (月) 09時28分 : 返信

投稿者：ろば

どうもありがとうございます。

続けられずにすみません。

どうかお元気でお過ごしください。

窓にきてくださって、ありがとうございました。

[19732]2016年01月25日 (月) 16時19分

投稿者：kentayu

本当にお疲れ様でした。

[19727]2016年01月25日 (月) 02時54分 : 返信

投稿者：kentayu

ろばさん。
本当にお疲れ様でした。
私は、「窓」からは卒業できたかと思っています。
本当にありがとうございました。

[19726]2016年01月25日 (月) 02時52分 : 返信

投稿者：ろば

こちらこそ、ありがとうございました。

折にふれ、いろいろとお気づかいをいただきました。

どうぞお元気でお過ごしください。

[19731]2016年01月25日 (月) 16時19分