投稿者：てまり

今日は次女の三回目の月命日です

小さくなった次女と次女の笑顔の写真の前に、大好きだった桃を置きました

次女は桃が大好きで大好きで
余りに好き過ぎて、小学校低学年まで「私の事、桃ちゃんって読んでね」なんて言ってました

桃が大好きだった次女
今年の桃の季節になる前に、旅立ってしまった
あと少しで、今年も大好物の桃が食べられる季節になったのに

大好きな桃、食べさせてあげられなくてごめんね
助けてあげられなくてごめんね
悩みに気がついてあげなくてごめんね

ごめんね・・・
そう言いながら、次女の前に置きました

[19021]2015年08月19日 (水) 19時43分 : 返信

投稿者：ねこ

月命日でしたね。
主人も桃が大好きで、桃の木を植えて収穫していたほどでした。。

もう少しで、毎年食べていた自家製の桃が食べれたのに。。
早く帰って来て欲しいですね。。

旦那も次女さんも。。帰って来て欲しい。

[19025]2015年08月20日 (木) 00時54分

投稿者：みいこ

娘が自死して納骨後　初めてのお墓参りに行きました。
目の前にあるお墓の下に娘の骨が埋まっているのを現実として受け止めるのは辛すぎました。
去年は一緒にお花を持ってお墓参りしたのに…
これは現実ではなく悪夢だといいのに。。。

[19019]2015年08月18日 (火) 21時12分 : 返信

投稿者：なみ

凄いわかります。
なんか実感がない

[19020]2015年08月19日 (水) 00時09分

投稿者：ばいお

長男が逝って、１年と３ヶ月くらい。
次男もこの４月から大学生になり、
独り暮らしを始めました。

彼が私に、
「お兄ちゃんのことは俺なりに、けじめをつけた。だから大丈夫。」
と、言ったのは兄を亡くしてほどなくでした。

そんな次男が勉強の為に、来月から海外へ
行きます。心配です。
でも、次男が自分で選んだ道ですから。
そして、私、長男も自分で選んだ道を行ったんだと気がつきました。
親の私が受け入れないでどうするの？
全部は無理だけど、少しずつ認めてあげよう、と思います。

それから、長男に次に会う時は笑って
「おばかちゃん」と言いたい。

[19018]2015年08月18日 (火) 19時09分 : 返信

投稿者：太一

読ませていただきました。
私は娘を亡くしています。
「自分が選んだ道」として、肯定してあげるという受け止め方もあるのだと新しい視点に触れ目が覚まされる思いがしました。だからと言って受容しきれることではありませんがでも私もせそんな受け止め方をできる親に今後なれたらいいなって、小さな道筋のようなものを感じました。
ありがとうございます。

[19022]2015年08月19日 (水) 20時09分

投稿者：あい

私はおばあちゃんが私が、産まれる前に死にました。
お母さんが小3の時です
お母さんに話を聞いてると辛いです
お母さんはいつもどんなことをおもっているの・・・

[19016]2015年08月18日 (火) 02時03分 : 返信

投稿者： てとゆ

目を閉じると…
母さん…と堪えられなくなる
堪えられなくなると携帯を手に取り
この窓を開く
あれからずっと。
毎日
毎日
この窓を開けては
ずっと。
救われています。
ありがとう、この時を
管理人さん
開けたままにして下さってて…
何とお礼を言っていいのか…
眠れない夜も。
ずっと。
開けていてくれて
ありがとう！

[19012]2015年08月17日 (月) 03時55分 : 返信

投稿者：太一

わたしもそうかんじます
この場をいつも開放してくれてありがとうございます。
自分のことをあれこれ書く勇気はまだない
でもみなさんが書いてるのみて
自分ひとりだけが苦しんでるわけではないって気付かさらる
管理人さん、みなさん、
ありがとうございます

[19017]2015年08月18日 (火) 16時59分

投稿者：ゆうり

明日は彼の命日です。1年になります。

会いたくて会いたく辛いです。
救えなかった、何もできなかった、こんな私に悲しむ資格なんてあるのか。
想い続ける資格があるのか。
きっとないのでしょう。
でも今でも大好きで、大切で、忘れられません。
この1年、1日たりとも彼を思い出さなかった日はありません。
一生悲しみの中で生きていくのは、救えなかった私に課せられた罰なのでしょうか。

[19011]2015年08月16日 (日) 21時47分 : 返信

投稿者：ゆり

来週は昨年24歳で旅立った息子の命日。
お盆には色々な方々がお線香をあげに
来てくださいました。
有難いのですが、やはり立場が違うので
この悲しすぎる気持ちに蓋をして感謝の意を
示します。でも嬉しい気持ちもあります。
色々複雑な心のアップダウンしながら、こちら
にもお世話になりやり過ごしてきました。
そんな中、結婚した娘に新しい命が宿りました。
嬉しさ半分、心配半分。
孫ではありますが、子育てが怖くなってり自分が
います。しかしそんな気持ちを気づかせる訳には
いきません。
娘達のために亡き息子を思いながら今後
生きて行きたいと思っています。
でもきっと上がったり下がったりの繰り返しだと
思います。

[19010]2015年08月16日 (日) 16時03分 : 返信

投稿者：世

昨年、26才で旅立った我が家の息子も今月の末に命日を迎えます。

お互いに一年間よく耐えましたね。

この一年間本当に辛かった、我が子を亡くすという事はこんなにも辛いものとは、、、

この辛い一年間を耐えたのだから、これからも乗り越える事は出来なくても耐えていけそうな気がします。

耐えてこれたのも窓の皆様の目に見えない支えがあったからだと思います。

これからも窓の皆様、管理人様よろしくお願いいたします。

[19013]2015年08月17日 (月) 08時51分

投稿者：コジ

５年前に３０歳の長女が旅立ちました。それからの人生はオマケのように惰性に生きている思いです（次女達・主人には申し訳ないけど）
悲しみ・絶望・後悔・それに寂しさ・切なさ・色んな気持ちが急にスイッチが入ったように押し寄せ沼の底に落ち黒い衝動に駆られ逃げ出したくなります。
次女が長女の年齢を超え来年、子供が生まれる事に。
”ママの為に早く子供が欲しい”と言っていたので家族で喜んでますが・・正直な私の気持ちは戸惑ってます。
嬉しい以上に不安や心配・生まれた孫に長女を重ねてしまうのでは・と誰にも絶対に言えない気持ちになり次女に申し訳なく自分でも情けない。
いつも少しの楽しみを”馬の鼻に人参”と言いながら少しずつ歩いてますが優しかった長女の声も温もりもまだまだセピア色にはならず号泣する事は少なくなりましたが狭い範囲で生きてます。
新しい命が少し私に前に進めるきっかけになれば・と思います。

[19014]2015年08月17日 (月) 10時22分

投稿者：ゆり

世さんへ

「お互いに1年良く耐えました」のお言葉、心に響き
今後の支えにもなりそうです。
気持ちが軽くなる言葉、お互いに経験したからこそ
お会いしたこともないのに通じる心⭐️
やはり心地いい窓が残っていた事に感謝が
たえません。世さん、これからも前を向いていきます。
どうぞ宜しくお願いいたしますm(__)m

コジさんへ
はじめまして。温かいお返事ありがとうございます。
長女さん、何年経とうが忘れることもできないし
悲しみと寄り添っていくしかないですよね。
そんな中、わが家と同じ状況の方にまた出会えた事に
感謝です。
私は娘の身体が心配でマタニティーブルーにならないか？
産後うつにならないか？などと…しなくてもよい
心配をしています。
次女さん、お優しいですね。
きっとお互いに赤ちゃんが誕生したら可愛さに
悲しみが少しでも色褪せてくることを祈りたい。
でも男の子が産まれたら私も息子に重ねてしまい
そうです。またお話きかせてください。
私も折りに触れ書き込みさせて頂きます。
ありがとうございました。

[19015]2015年08月17日 (月) 23時40分

投稿者：花水木

主人の実家に行かない夏は出産の時くらい。
私としては気を使って行っていた感じだったのですがね。
そんな義理の親も歳とったから、少し涼しくなったら、
行こうかな、と思ってます。
11月には主人がいなくなって三年経つことになります。
新盆の時は、長男の心が折れて大学を止めるか、休むか？
なんて、ちょっと大変だったなあ。
結局、進路変更して、頑張ってる。
主人のことがあって私は色々考えて、感じて、寂しくて、
なんとか生活して。
戦後70年ということで色々特集を見たりすると、私の中の結論は、自分も子供にも、結果を急がず、心地よい努力をする事が大事なのかなあと、思うのです。
主人の死も理由なんか分からないままでいい。
ずっと考えてよう。なんでかなあ。って、そうすると、
少し笑った主人が、思い浮かぶのです。

[19009]2015年08月13日 (木) 21時20分 : 返信

投稿者：冴子

まさこさんがお怒りになっていることは、私です、kentaytuさんに謝らせて、そちらも申し訳ありませんでした

まさこさんが書いておられるように、一人の人の感じた、コメントに過剰反応する方々が時々あります。
まさこさんのおっしゃるとおり、炎上します。

コージーさんも、「やめようよ:前言撤回するよ」と追コメントいたしましたが、あのような状態になりました
また私、冴子がスルーしましょう、相手にしないとコメントしたことで
まさこさんが管理人きどり、思いやりがないと感じられたことは、私の未熟。
これも、深くお詫びいたします。

一言だけ、言い訳を許していただけるなら
真意は、まさこさんのおっしゃるとおり、過剰反応をして、わらわらと
あのような、コメントで掲示板が占領されることを、防ぎたかったのですが、みなさんには
充分に理解していただくことができませんでした。また表現や書き方も、仕事柄、分析、事務的表現しかできなく、それもまさこさんを傷つけてしまったこと、お詫びいたします。
今私には、まさこさんにこうして、お詫びすることしかできません

kentayuさんの願いは私の願いでもあります。
どうか、まさこさんの多様性を受け入れれる寛大なお気持ちで、
私の過ち、とお詫びで
お許しくださいますようお願いいたします。

なお、このコメントは、私冴子と、まさこさん
のことですので
他の方々のコメント、善意であろうと、干渉は、お断りいたします。

[19007]2015年08月13日 (木) 06時56分 : 返信

投稿者：コージー

メッセージ…やめた
まだいる、
またもめる

[19003]2015年08月12日 (水) 20時15分 : 返信

投稿者：太一

心ある遺族ならば掲示板のルール守れるとおもいらさっき投稿しました。
悪意だけの人は結局のところ早かれ遅かれ居場所がないことを痛感することになるとおもいます。

[19005]2015年08月12日 (水) 20時59分

投稿者：kentayu

まさこさん。管理人さん気取りであったり、思いやりのない人と感じられたのであれば誠に申し訳なく、お詫びいたします。
私は、正直、呼称への違和感はむしろ感じません。ことわりがあれば皆さんにもご理解をいただけるものと自分は思います。遺族のカテゴリーも戸籍上のうんぬんはどうかと思います。しかしながら、ここの板でぎすぎすとした不毛な議論をするのはやめてほしいのです。
３年前に息子を亡くして、黄泉がえりの方法をネットで探していたときにこのＨＰに出会いました。考えれば当時は、異常な行動を重ねていたのでしょうが、今ここに生きているのもここの「せい？（おかげ）」だと思っています。
書き込みの真意は、板が荒れて、今、ここを必要とされる方の居場所がなくなることを単純に危惧したものです。余計なお世話かもしれません。でも、数か月、数年後にここへの感謝の念を抱かれる方がきっとおられると思います。
ここは議論の場ではないと思います。必要であれば窓２でしませんか。
ここは、大切な人を自死で亡くされた方の緊急避難の場であるべきだと心から思います。

[19006]2015年08月13日 (木) 00時45分