あと何年
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投稿者:てまり
今、長女は19歳 10年経つと29歳
その頃にはお仕事にも慣れ、お互い結婚を意識する良き理解者に出逢っているかしら その方と明るく安らぎのある家庭を築き始めてるかな 出来れば、その頃にはそのような人生を送っていて欲しいな
あと10年か まだまだ先が長いなぁ 私、そんなに頑張れるだろうか
なんだかもう疲れてしまって… 必死に頑張って生きている毎日に疲れてしまっていて…
長女の気持ちを支えてあげて、そっと優しく包み込んであげられる余裕がないの 次女の時から成長出来てない自分が情けないし腹立たしい 未だに長女の為に何一つ母親らしい事も出来ないでいる
ごめんね、長女 早く良き理解者、良き伴侶に出逢って新しい人生を二人で築いていって欲しいな
もう私は疲れてしまって、何もかもが嫌になっちゃったの あの時、次女も今の私のような気持ちだったのかな
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[19118]2015年09月16日 (水) 09時32分 : 返信
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子どもの未来
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投稿者:えりお
てまりさん、心が疲れると言う事は身体の疲れより辛いですね。毎日、家事や仕事を何とかこなしていても、何一つやりがいも見いだせず、達成感も得られず、何のために頑張るのか?分からないのです。我が家は弟がまだ中学生…今の私は下の子の未来にさえ不安な考えしかありません。偏見や特別扱い…夢を持てずに生きるのでは無いかと不安です。どれだけ、娘の死が暗い影を落としているのか想像できない怖さで一杯です。それでも、一筋でも光があるならどうか、私の全てに変えても強く生き抜いて欲しい…良き理解者に巡り逢って欲しいと思います。この目で下の子の心からの笑顔を見るまでは私までもが心配を掛けれないと何とか踏ん張って生きています。てまりさん、長女さんはきっと、てまりさんの辛さも、しんどさも分かってくれていますよね。きっと、頑張りすぎなくて良いんだよ…って思ってくれるのではないでしょうか。時間が悲しみを少しでも和らげてくれる事を願います。
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[19119]2015年09月16日 (水) 17時56分
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投稿者:てまり
心が疲れ過ぎて気持ちの立て直しが出来ずにいます 先週くらいまでの方がまだ幾らかでも良かった こんな心の浮き沈みがこの先、生きている間ずっと続くのでしょうか えりおさんの下のお子様は男の子さんで、まだ中学生さんなのですか? 私は自分の兄弟も我が子にも男の子がいなかったので分からないのですが、きっと女の子とは様々な場面で受け止め方や感じ方が違うのでしょうね えりおさんが下のお子様を心配なさるお気持ち、不安に思う胸中、お察しします
良く耳に、目にする「時間薬」があるなら、遺された子供達に効いて欲しいです 私の分も使って良いから、遺された子供達のこの先の長い人生に少しでも効果を発揮し、持続して欲しいです
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[19120]2015年09月16日 (水) 18時33分
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投稿者:ひまわり
私も最近娘(中1)を亡くしました。途方にくれる毎日。地獄のような毎日。小2の娘にママも動かなくならないでよと言われた。
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[19122]2015年09月17日 (木) 16時00分
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てまりさん
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投稿者:えりお
気分の浮き沈みは日々感じます。落ち込んでどうしようもなく辛い時は、外にさえ出たくありません。娘を思い出すと辛いので、忘れようともがく自分と、忘れようとする自体が逃げようとしているようで又自分を責めて…悪循環から抜けれなくて心が疲れてしまいます。泣きそうになると、弟に悟られないように寝たふりをしたり、お風呂で思い切り泣いたり…。下の子が、娘の事を過ぎてしまった出来事として受け入れる事が出来れば前を向いて行けるのではないか、そのために親の辛そうな姿は前を向く事を邪魔してしまうような気がします。普通でも多感で傷付きやすい年頃なので、些細な事が不安です。だから、下の子の心に負担にならないようにと、娘の話もあまりしません。いつか、娘との思い出を語り合える日が来るまで、身体の事や他の事で心配を掛けないようにと思います。てまりさんも、長女さんに言えない辛い気持ちはここへ置いて、少しでも気持ちが軽くなりますように。
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[19123]2015年09月17日 (木) 16時33分
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投稿者:てまり
ひまわりさん 中1のお嬢様が最近、旅立たれてしまったとのこと 今のあなた様の胸中を思うと、胸が張り裂けそうです 約4カ月前の我が家の状況を思い出します 次女の旅立ちを知った時、私も19歳の長女と固く抱きしめ合って「お互い、絶対に、このような旅立ち方はしないよね」「約束だよ」と何度も何度も、数え切れないほど何回も繰り返し言い続けてました 小学2年生のお嬢様の言葉、精一杯のお母様への願い、お嬢様のお気持ちを思うと涙が止まりません
どんなに辛悲しく、今この時間が生き地獄であっても、遺された我が子の為に、何とか生き抜かなきゃならないのですよね
えりおさん ここ数日、まさにえりおさんがお書き下さった状況です 今週末に4回目の命日がくるからでしょうか 今日も家にこもりっきりで、ポストを見るために玄関から出るだけでした 私も長女に泣き顔は見せられないと思い、長女が自宅に居る時間でどうにも涙を我慢できない時はソッと自室に行くか、お風呂に入って大泣きします
次女旅立って2カ月頃までの方が、家族で次女の思い出話をすることが多かったです 日を追うごとに辛さが増してきて、時間がたつにつれて次女の思い出話や次女につながる様な話題は避けるようになっています
今、お店にはハロウィングッズが沢山並んでますね 金木犀の香りも漂い始めてきました 次女が大好きだった行事、次女が大好きだった金木犀の香り、外に出ると辛さに追い打ちをかけられるようで益々外出するのが辛いです
行事や季節の移り変わりを日々、楽しんでいた次女なので、季節の移り変わりが悲しいです 苦しみ悲しみをこちらで吐露させて頂き、なんとか生きています
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[19124]2015年09月17日 (木) 21時09分
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大変失礼なことを
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投稿者:たのきゅう
申し上げるかもしれません。 悲しい気持ちを、長女さんにたまには打ち明けてもよいのではないか。 長女さんも、本当は言いたいが我慢しているかもしれない。 我慢は体に良くない。(実感) 長女さんに打ち明ける言葉が責めるようなものでなければ、長女さんを大事だと思っている気持ちが伝われば、悲しい気持ちを打ち明けても、後を追うということはない…少なくとも我慢するよりはお互いに良いのではないか。 勝手ながらこう思います。
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[19198]2015年10月02日 (金) 01時46分
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